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複数の職業をもつメリットとデメリットを考えてみた

複数の職業をもつのが当たり前の時代へ

 

インターネット、パソコンなどデジタル機器の高性能化、といった技術の進歩、

はたまた、終身雇用神話の崩壊、など雇用や働き方の価値観の変化、

様々な要因があると思いますが、

ここ数年、複数の職業をもつ人が増えています。

 

現在の私は、

 

・シェフ(料理人、レストランのオーナーシェフ)

・ケータリングプロデューサー(ケータリングの専門家)

・ webデザイナー(webサイト制作など)

・ブロガー(駆け出し中・・)

 

と複数の職業をもっています。

 

最後のブロガーは置いておいても、

シェフ、ケータリングプロデューサー、webデザイナー、

は、それぞれお客様からお金を頂いて仕事をしているので”プロ”と言えるでしょう。

 

私の周りにも、

普段はサラリーマンをしながら、週末はカメラマンの仕事をしていたり、

普段はデザイナーをしながら、週1でコーヒーショップを運営していたり、

見渡せば複数の職業をもつ人がいます。

 

複数の職業をもつメリット

 

複数の職業をもつメリットはどんなことがあるでしょうか?

 

私の体感としては、以下5つのメリットを大きく実感しています。

 

①複数の収入源が得られる

違う職業で複数の収入源があるということは、1つの職業で複数の収入源(複数の常連顧客がいるとか)があるのとは、また違うメリットがあります。

 

例えば、

飲食店はお天気商売とよく言われますが、ほとんどのケースで売上が天気に大きく左右されます。

屋外でのイベント出店、海の家なんかは特に・・、駅から歩く必要がある店舗、などは雨が降ればお客さんは少なくなります。

ショッピングセンター内の飲食店だとしても、台風など悪天候の場合はやはりお客さんは減ってしまいます。

 

そんなお天気商売の飲食店をやっていても、

メールや電話、打ち合わせ、PCで完結する、

ケータリングのコンサルティング、webデザインの仕事などはお天気に左右されず、安定した売上が期待できます。

 

逆に、webデザインの仕事なんかは、単発の案件も多いので、継続性の点で考えると、飲食店の方が1年を通してみると売上が安定していたり、

など、相互にそれぞれの職業でカバーできるメリットがあります。

 

 

②1つの職業がうまくいかなくても他の職業で仕事ができるという安心感

仕事、職業のセーフティーネットをもつこと。

 

複数の職業をもっていて、

たとえ1つの職業がうまくいかなくなっても、他の職業があるという安心感は非常に大きいです。

 

サラリーマンだとしても、副業である程度稼いでいたら、万が一、勤めている会社が倒産したとしても収入がゼロになってしまうことを防げて、少し気持ちに余裕をもって転職活動ができるかもしれないですし、

 

独立したフリーランス、個人事業主、小さい会社の社長、などは特に、

自分が1つしか職業をもってなくて、その1つが失敗してしまったら後がない、という状況は、大きなストレスになってしまいます。

 

 

③安心感があるから、思い切ってチャレンジができる

自分を追い込まないと力が発揮できない、という人ももちろんたくさんいると思いますが、

1つの職業がダメになっても他の職業があるという安心感があるからこそ、

目の前の仕事に積極的にチャレンジすることができるようになります。

(いい意味で吹っ切れて仕事に取り組めます)

 

1つしか職業がないと、心の底でどうしても、

大きな失敗はしないように、ダメになったら後がない、といった不安を抱えながら、保守的な行動、仕事をしてしまうケースは多いと思います。

 

「1つの職業に専念するために複数の職業をもつ」

 

一見矛盾しているようにも思えますが、

保険のようなもので、安心感があるからこそ思い切ってチャレンジができる、

という視点で考えれば、近道かもしれません。

 

 

④1つの職業では出会えない人やチャンスに出会える

大抵の場合、

職業によって、出会う職種や人、チャンスは限定されます。

 

webデザイナーだけやっていたらなかなか出会わないような人にも、

飲食店をしていたら出会えたり、

 

逆もしかり。

 

「チャンスは人が持ってきてくれる」

 

という言葉をたまに耳にしますが、

 

様々な人と出会うことで、出会うチャンスも増えると考えれば、

複数の職業をもつことで、人やチャンスに出会う機会は増えるはずです。

 

 

⑤違う職業の経験、知識、人脈の相乗効果

私の場合だと、

webデザイナーの仕事で得たwebサイトの知識を、

 

自分が経営する飲食店のwebサイトやケータリングのコンサルティング先のwebサイトに活かしたり、

 

レストランや海の家など実店舗の経営、自分で事業を運営している経験を、

 

webデザイナーの仕事に活かしたり、

(webサイトの制作依頼者である経営者や社長の気持ちや要望が未経験者よりもわかるという点で。多くのwebデザイナーは自分で事業を展開していないので。)

 

それぞれの職業で得た経験、知識、人脈、などの相乗効果が期待できるので、

それぞれの職業の仕事に対して良い影響をもたらすことが可能です。

複数の職業をもつデメリット

 

多くのメリットを紹介してきましたが、もちろん反面のデメリットもあります。

 

大きなデメリットとして考えられるのが、

 

「自分のパワー(時間)が複数の職業に分散されてしまうこと」

 

です。

 

時間は有限、誰に対しても平等に時間は与えられています。

1日24時間

 

限られた時間を1つの職業に注ぐか、複数の職業に注ぐか。

 

やはり、1つの職業にすべての時間、パワーを注いだ方が、得られる経験値は大きくなります。

 

ただ、私は、

複数の職業をもつよりも、1つの職業の方が仕事ができるようになるかといったら、一概に言えないと思っています。

 

例えば、

 

料理人のみ10年間やっていた場合、

・シェフ レベル10

となったとして、

 

今の私のように、複数の職業を並行してやっていた場合、

・シェフ レベル5

・ケータリングプロデューサー レベル5

・ webデザイナー レベル3

・ブロガー レベル1

として、それぞれのレベルは低かったとしても、

 

顧客に提供できる価値は、

・シェフ レベル10 → 提供価値10

・シェフ×ケータリングプロデューサー レベル5×レベル5 → 提供価値25

と、経験の相乗効果によってなるかもしれません。

(式は適当です。笑 あくまでイメージとして。)

 

複数の職業をもつススメ

 

当たり前ですが、

複数の職業をもって実践している身としては、複数の職業をもつことはとてもオススメです。

 

もちろん、万人におすすめなわけではなく、やはり人には向き不向きがあります。

 

1つのことをじっくりやる方が得意な方は1つの職業に専念した方がいいと思います。

 

ただ、

ここ数年の日本は、パソコンでできる仕事も昔に比べれば格段に増えていますし、あらゆる情報が得やすくなっていて、

 

複数の職業をもちやすい環境といえます。

 

こういう働き方もあるんだと知ってもらえたら幸いです。

 

私はこんな働き方してるよ〜、

複数の職業をもつメリット、デメリットは他にもあるよ!、

 

など、ご意見ご感想あればぜひお寄せください。