何か新しいことを始めたい時に知っておくと得する8つのヒント

こんにちは、小松由和(@komaty)です。

 

2017年の新年を迎えて、今年は何か新しいことを始めよう!と決意を新たにした方も多いのではないでしょうか。

はたまた、すでに2017年も1ヶ月が経過して2月に入って、正月に決意したのにスタートできてない・・・春からは絶対新しいことを始めたい!という方も多いのでは。

 

今回は、何か新しいことを始めたい時に、事前に知っておくと得することを8つご紹介したいと思います。

知っているのと、知らないのとでは、成果がだいぶ違ってくるかと思いますので、ぜひご参考になさってください。

何か新しいことを始めたい時に知っておくと得する8つのヒント

①これから始めようとしていることが目標へと続いているかを事前に調べておくこと

元陸上競技選手のタレント、芸能人である武井壮さんがSNSで以前こんな発言をしていました。

マイナー競技で日本一になった時、小さな業界での地位以外、お金も知名度も世間の評価も手に入らず愕然とした。。

武井 壮さんFacebookの投稿より(2015年4月16日)

アスリート、スポーツ競技の話ですが、これはどんなことにも共通して言えると思います。

 

これからあなたがやろうとしていることは、あなたがなりたい姿にちゃんと道は続いていますか?

 

わかりやすくお金の例えをしますが、

年収1億円のプロスポーツプレーヤーになりたい!と考えているのに、たまたま出会った面白そうなマイナースポーツ競技を始めて、将来その競技のトッププロになったとしてもマイナースポーツ競技のため、せいぜい年収1000万だったとしたら・・・

趣味でも、副業でも、起業でも同じです。

自分のなりたい姿、目標へと続いているかを事前に調べて認識した上で、何かを始めた方が、より効率的に自分の貴重な人生の時間を使うことができます。

②まずは行動すること。行動して継続できれば1%の存在になれる。

本屋さんで、この自己啓発書が気になる、買おうかなと思う人が1000人いたら、

実際に本を買う行動をする人は100人、

本を読んで本に書いてあることを実践する人は10人、

実践が継続する人は1人。

という説がありますが、これは実生活と照らし合わせても、当然数字や割合に差は出るとしても、おおよその感覚値では合っていると思います。

現代社会で、「行動したいな」と思う人が100人いても、実際に「行動する」人は10人、さらに「継続する」人は1人。

何か新しいことを始めて、まずは行動に移すことが大事。そして、継続するだけで、行動して長続きしなくて辞めてしまう人よりも上達することができます。

③継続するためには、習慣化すること

何事にも言えることですが、習慣化していないことを継続するのは大変です。

毎日ジョギングする目標があれば、最初は短い時間、短い距離でいいから、ランニングウェアに着替えてジョギングを続ける。

毎日のジョギングが習慣化すると、ジョギングに行けなかった日は何か物足りない、イヤな違和感が残る、そうなったらこっちのもんです。

日々の生活の習慣になるように、計画的にプログラムを組む。継続への近道です。

④闇雲に始めるのではなく、ちゃんと目指す方向に向かえる手段や方法を選ぶ

一流の人や富裕層の人は、何か新しい趣味、例えばゴルフを始めたいと思ったら、最初からプロのゴルファーのコーチをつけて基礎を学ぶことが多いです。

これは、お金があるからプロのコーチがつけれる、といった話ではなく、

同じ時間を使うなら、正しい手段、方法で取り組んだ方が成果が出やすい、といったことを示唆してくれています。

もちろん、独学で成功する、うまくいく人もいますし、ケースバイケースですが、要は、たくさんの手段や方法を調べて、比較した上で、自分にとってベストだと思う手段や方法を選びましょう。

気をつけたいのは、たまたま出会った方法だけを信じて、他の手段や方法を調べず比較せず、闇雲に邁進してしまうこと。

⑤1万時間の法則

「何事でも一流、プロと呼ばれるそれなりの存在になるには、1万時間は必要」という法則です。

もちろん1万時間費やせば必ず成功するわけではありませんが(成功するためには時間の質や努力、才能などたくさんの要素があります)、1つの指標として有効です。これはスポーツでも、仕事でもなんでも対象です。

例えば、仕事で考えると、

1日8時間、ある専門分野の仕事を続けると、1ヶ月20日勤務として160時間、1年間で1,920時間。1万時間に達するには、約5〜6年ほど。実際には、1日8時間ずっと同じ仕事内容であることは稀なので、もっと長い時間が必要になると思いますが、

約6年間のプログラマーの仕事経験があれば、それなりのプログラミングスキルを身につけたプログラマーとして活躍することができます。

1万時間を1つの指標として参考に、何か新しいことを始めることも有効だと思います。

⑥違う分野の100人に1人のスキルを掛け合わせる

先に紹介した1万時間の法則、約6年間の専門分野の仕事経験をしてる人なんてたくさんいるから全然一流になれないでしょ!という反論があると思いますが、確かにそのとおりです。

6年間の仕事経験があるプログラマーなんて大勢いますし、一流になれるとは言い難いと思います。

そこで関連する内容で、あわせて知っておきたい法則をご紹介します。

1つの分野で活躍するのは非常に難しいけど、異なった分野のスキルをかけあわせれば、稀有な存在になれるという重要な考え方です。

1つの分野で1万人に1人の存在になるには、1万時間の努力ではなかなか難しいですが、違う分野のスキルを掛け合わせれば、1万人に1人の存在になりやすい。

100人に1人のスキル×100人に1人のスキル×100人に1人のスキル=1万人に1人の存在

例えば、

・プログラマー6年経験あり(100人に1人のスキル)

・webデザイナー6年経験あり(100人に1人のスキル)

という経験がある人なら、1人でwebサービスが作れる貴重な存在として優遇される可能性は高いですし、

さらに、

・営業6年経験あり(100人に1人のスキル)

と3つの経験を掛け合わせれば、プログラミングもデザインも深く理解している営業マンとして、web制作会社や広告代理店としては非常に貴重な存在になり得るでしょう。

これから新しく何かを始めるなら、現在すでに続けている仕事や趣味に、相乗効果のある、うまく掛け合わせることができそうなことに焦点をあてて取り組むのも効率良いと思います。

⑦新しいことを始める前に、まず何かを「やめる」ことから

人間誰しも平等で1日24時間しかありません。

仕事がある1日で考えてみると、睡眠に8時間、一般的な仕事であれば8時間、往復の通勤2時間、朝昼晩の食事に2時間、とざっくり考えても、残る余暇時間は、4時間。当然、お風呂に入ったり、洗濯などの家事もしないといけなかったり、実質何か新しいことに時間を使えるのは2〜3時間程度。

新しいことをやり始める前の状態で、暇な時間がないのに、新しく時間を確保するのは非常に難しいです。

ほとんどの人が早くスタートしたい気持ちが先走って、新しいことに取り組み始めて3日坊主で続かなくなってしまう。この根本的な原因は、すでに満杯のコップに新しく水を注ごうとするからすぐに溢れてしまうんですね。

だから、新しいことを始める前に、何かをやめて空き時間を確保してからでないと長続きしません。

例えば、

毎日テレビやSNSを眺めてしまう時間が合計1時間あれば、その時間をやめてみる。

毎月会っている友達との夜ご飯を2ヶ月に1回に減らしてみる。

どうしても減らす時間がないけど、新しく何かをやりたいのであれば、睡眠時間を減らしてみる。(寝すぎなら睡眠時間減らしてOKですが、適切な睡眠時間を減らすのは長期間は絶対オススメできませんのでご注意を。)

など、

何かをやめて、新しいことをする時間を確保してからスタートするべきです。

「新しいことを始める前に、まず「やめる」ことから」については、以前この記事に詳しく書きましたので、ぜひあわせてお読みください。「何か新しいことを始めたい時にまずやることは「やめる」ことから」

⑧コツコツ続けることが結局大事

これまで7つの何か始める時に知っておくと得することを紹介してきましたが、

最後の8つめは、「コツコツ続けることが結局大事」です。

地味ではありますが、結局これが大事。

何事でも一気に成長するわけではありません。

毎日一歩ずつ進んでいれば、1年後ふと後ろを振り返ってみると、全然違う場所にたどり着いています。

コツコツ続けている間は周りの景色は劇的には変わらないですが、コツコツ続けていると自分が想像もしてなかった場所に連れってくれるのです。

何事でも一気に成長するわけではない内容については、以前の記事でも書いたのでぜひあわせてご覧ください。「たいていのことはやればできるようになる。でも忘れちゃいけないのは最初からうまくできるわけではないこと」

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

 

いろいろな考え方をご紹介してきましたが、

やっぱり行動しないと何も始まりません。

思い立ったらまずは行動して、行動しながら最適な道を模索しながら継続して進んでいく。

そして、継続は力なり。

 

2017年、私も色々と新しいことに取り組んでいきたいと思っています。

今回の記事が何かを始めたいと思っている方のお役に立てたら幸いです。

 

以上、「何か新しいことを始めたい時に知っておくと得する8つのヒント」でした!

それではまた!

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