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【G suiteの料金プランと機能の違いをわかりやすく解説】BasicとBusinessを一覧表で比較も

リモートワークが増えたことにより会社やプロジェクトチームで、メールやチャットなど様々な機能が統合されたツール・アプリ(グループウェア)を使用する機会が増えてきています。

 

今回は、代表的なグループウェアサービスの1つである、

Googleが提供するサブスクリプションサービス、ビジネス向けグループウェア「G suite」を紹介します。

企業や組織が利用するグループウェアとして、有力な選択肢として検討されることが多いのが「G suite」です。

 

G Suiteでは、1ユーザーあたりの月額料金が、

  • G Suite Basicプラン:¥680
  • G Suite Businessプラン:¥1,360
  • G Suite Enterpriseプラン:¥3,000

と3プランあってそれぞれ使える機能も違うので、当然ながら機能の違いが利用前に気になると思います。

 

月額3,000円のG Suite Enterpriseは主に大きな企業向けのプランのため、

今回は個人や中小規模の企業やチームに適したG suite BasicとBusinessの料金プランと機能の違いにフォーカスして解説します。

【比較一覧表】G suite BasicとBusinessの料金プラン&機能の違い

G suite Basic G suite Business
料金と機能の主な違い
月額利用料金 680円/月/1ユーザー
14日間無料お試しあり
20%割引クーポンあり
1,360円/月/1ユーザー
14日間無料お試しあり
20%割引クーポンあり
ドライブ容量(クラウド ストレージ) 30GB 容量無制限
(5ユーザー未満の場合は、ユーザー1人あたり上限1TB)
Cloud Search(G Suite を横断的かつスマートに検索) ×
メールとチャットのアーカイブと保持ポリシーの設定 ×
G Suite のデータ リージョン ×
Vault データの保持、アーカイブ、検索 ×
メール、チャット、ファイルの電子情報開示 ×
監査レポートでユーザーのアクティビティを確認 ×
主な共通機能
Gmail
Meet (音声会議とビデオ会議)
Chat(チャットツール)
共有カレンダー
ドキュメント(ワープロ)
スプレッドシート
スライド(プレゼンテーション作成ツール)
フォーム(アンケート作成ツール)
Googleサイト(ウェブサイト作成ツール)
Keep(共有メモ)
Currents(従業員の連携ツール)
Apps Script(G Suite での自動化、統合、拡張)
24 時間 365 日対応の標準サポート
管理者 セキュリティと管理機能
セキュリティ キーの強制によるエンタープライズ級のアクセス管理
高度な保護機能プログラム
エンドポイント管理(モバイルデバイスをリモート管理)

そもそもG suiteとは?基本解説します。

G suite公式サイト:https://gsuite.google.co.jp/intl/ja/

G suiteとはGoogleのビジネス向けグループウェアサービス

G suiteとは、Googleが提供するビジネス向けサービスを利用できる月額制のサブスクリプションサービスです。

以前はGoogle Apps for Workという名称で提供されていました。

G suiteはグループウェアサービスであり、これを利用することでGoogleのサービスをよりビジネス向けに使えるようになります。

Basic、Bussiness、Enterpriseの3つのプランがあり、会社の規模や使い道によってプランを選ぶのがおすすめです。

Enterpriseは月額3,000円(1ユーザーあたり)と高額で、セキュリティに厳密な要件があったり、カスタマイズの要件がある大企業などを除き、通常の使い道であればBasicかBusinessで十分なので、今回はBasicとBusinessを中心に紹介します。

G suite BasicとBusiness共通してできること

G suiteには、Gmail、Meet、Chat、カレンダー、ドライブ、ドキュメント、スプレッドシート、スライド、フォーム、Google サイト、Keep、Currents、Apps Scriptなどのビジネスに必要な機能がすべて含まれています。

これらの多くは無料で利用することができるサービス・ツールですが、G suiteの場合は月額料金がかかります。

企業が月額料金を支払ってでも導入する理由は、G suiteならではの機能にあります。

月額料金が必要なG suiteを利用する理由とは?

まず、G suiteには管理者機能というものがあり、ユーザーごとのアクセス権限や公開設定を管理することができます。

例えば、Googleドキュメントでは、共有設定をユーザー指定かリンクを知っている人全員か選ぶことができますが、特定のユーザーのみにしなければいけないものを間違ってリンクを知っている人全員にしてしまい、本来見せてはいけない相手に公開してしまうということが起きる可能性があります。

G suiteでは管理者機能によりアクセス権限や公開設定を指定することができますので、ユーザーのミスによるセキュリティ事故を未然に防ぐことが可能です。

つまり、Googleのサービスのセキュリティ性を、G suiteを利用することでビジネスレベルに引き上げることができるということです。

セキュリティ以外にも、G suiteならではの機能もあります

例えば、Gmailの場合、無償版のドメインは「@gmail.com」が基本で、独自ドメインの設定も可能ですがユーザー単位で設定を行わなくてはならず、会社やチーム独自のドメインを利用する場合は管理が複雑です。

G suiteを利用している場合は、会社やチーム独自のドメインの設定が前提として考えられているので、使い慣れたGmailを独自ドメインのメールアドレスで簡単に使えるようになります。

 

ドキュメントやスプレッドシート、スライドなどは、無償版に比べて共同編集機能が強化されていて、チャット機能で即座にやり取りができたり、古いバージョンの検索や復元が簡単にできたりと、グループでの編集作業がしやすくなっています。

このように、G suiteには月額料金を支払う価値がある機能がたくさん用意されているのです。

G suite BasicとBusinessの料金プランの違い

G suiteでは、「Basic」「Business」「Enterprise」の3つの料金プランが用意されています。

 

G suite Basicは、月額680円と最も安く利用でき、一通りの機能が利用できますが、ストレージ容量は1ユーザーあたり30GBが上限です。

G suite Businessは、月額1,360円とBasicの倍になりますが、ストレージ容量が無制限になるなど、ビジネスに必要な機能は一通り使えるようになります。

 

ストレージ容量以外の大きな違いとしては、G suite Businessでは「Cloud Search」機能、「Vault」機能を利用することができます。

G suite Businessで使える「Cloud Search」機能とは

「Cloud Search」機能とは、G suiteの各サービスを横断した一括検索が可能な機能で、業務の効率化を図ることができます。

例えば、「〇〇」に関連したデータを一通り探したい場合に、Gmailで〇〇を検索して、Googleドライブで〇〇を検索して、チャットで〇〇を検索して、と何度も検索を繰り返さないといけないところ、

「Cloud Search」を使って検索すれば、一度の検索で、Gmail、Googleドライブ、チャットを含むすべてのG Suiteサービスを横断して検索してくれるので、単純に時間短縮できるのと検索漏れがなくなるメリットもあります。

「Cloud Search」機能については、別記事で詳しく解説していますので、ぜひ合わせてご確認ください。

【Cloud Search徹底解説】G Suite Businessで使えるGoogle最強のファイル横断検索サービス

G suite Businessで使える「Vault」機能とは

「Vault」機能とは、メールをはじめG Suite内のデータを強力に管理できる機能で、データセキュリティを高めることができるサービスです。

例えば、Gmailのユーザーが削除したメールや作成途中に消した文章なども復元チェックできたり、操作ログを保存できるので、組織内の不正を未然に防止することができます。

データの重要性が高まる現代では、導入しておきたい機能1つでしょう。

「Vault」機能については、別記事で詳しく解説していますので、ぜひ合わせてご確認ください。

【Vault徹底解説】G Suite Businessで使える強力なデータセキュリティ管理・内部統制ツール【想像以上に便利な機能です】

G suite BasicとBusinessの料金プランの違いのまとめ

G suite BasicとBusinessの違いをまとめると、

  • まずはG suiteを使ってみたい → G suite Basic
  • G suite Basicを現在使っていて、もっと便利に使いたい → G suite Business
  • ストレージ容量無制限など最初から本格的にG suiteを使いたい→ G suite Business

といった各シチュエーションに応じて、プランを選ぶのがおすすめです。

 

また、G suite BasicとBusinessどちらのプランでも「14日間の無料お試し期間」と「当ブログ限定の月額料金20%割引クーポン(1年間)」がありますので、まずはお試しからスタートしてみると良いですね。

当ブログ限定の月額料金20%割引クーポン(1年間)」については、

別記事にてクーポン取得方法(メールアドレス入力だけで簡単です)をまとめていますので、合わせてチェックしてみてください。

【最新版】「G Suite」の20%割引クーポン(プロモーションコード)を無料でご紹介しています

G suite BasicとBusinessの評判・口コミ

G suite Basicのネット上の評判・口コミ

G suite Basicは、価格が安いことから、個人やフリーランスの方で利用している人も多いようです。

独自ドメインを使いたいという理由で、ドメインの他にもストレージ容量などのサービスが付いてくるからと使っている人もいます。

G suite Businessののネット上の評判・口コミ

G suite Businessを利用している人は、やはりストレージ容量無制限という点に惹かれているようです。

また元々Basicを使っていて、Businessにアップグレードするという人もいました。

G suite BasicとBusinessはどんな人におすすめ?

Googleのサービスをビジネスに使いたい人にはG suiteがおすすめ

G suiteの機能のほとんどは無料で使えるサービスですが、ビジネスで使うとなるとG suiteを利用するメリットがたくさんあります。

個人でもストレージ容量やGmailの独自ドメインを使いたいという人にとっては、便利なサービスです。

普段からGoogleのサービスをよく利用する人はG suiteの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

G suite BasicとBusinessをこれから利用検討している方に非常におすすめな情報です。

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ビデオ会議ツール「Google Meet」に興味がある方はこちらの記事もどうぞ。

「Google Meet」の無料有料プランと「Googleハングアウト」の違いを比較しました

 

以上、「【G suiteの料金プランと機能の違いをわかりやすく解説】BasicとBusinessを一覧表で比較も」でした。

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