サラリーマンも主婦も学生も社長もフリーランスも自営業も、みんな生産性を高めれば幸せになれる!『自分の時間を取り戻そう』ちきりん

こんにちは、小松由和(@komaty)です。

 

「生産性を高めよう!」

 

生産性について上記のような言葉を聞いて、

「自分には関係ない話だね。」と感じる方がいたら、とてももったいない。

 

生産性を高めることは、工場で勤務している人、バリバリ仕事をしている人だけに有効なことではなく、題名にあるとおり、

サラリーマンでも主婦でも学生でも、生産性を高めることは重要な考え方。

 

「今よりも幸せになりたい」「今よりもうまくいくようにしたい」

と思うなら、生産性を高めることは非常に有効な方法です。

 

と、

今回生産性に関してブログを書こうと思ったきっかけは、2016年11月末に発売された、ちきりんさんの生産性に関する著書を読んだことがきっかけです。

『自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方』著:ちきりん

 

私は普段、自分の商売、ビジネスを運営する上で、「常に改善」を意識しています。

 

例えば、

「1つの仕事が終わったら、失敗したことがあれば次回同様の内容の時に失敗しないように原因を考えて再発防止策を考えてまとめておく。」

「もっとこうしたら価値が高まるのでは?と思ったことがあれば、さらに価値を高めれるような施策を考えて次回実行する。」

 

一定のレベルで満足して、改善をやめて変わらないでいると、自分自身も自分の商売、ビジネスも成長しません。

 

一時はうまくいってても、その状況に甘えて現状維持に努めて、改善、成長をしないでいると、時代や世間の流れが変わればうまくいっていた状況が一変してしまう可能性もあります。

 

そのような理由から、「常に改善」を意識している私にとって、今回のちきりんさんの生産性に関する書籍は、思考を整理する上で非常にためになり、生産性を高めることは、私生活から仕事においてまで即活用可能で、考えさせられる内容でした。

 

ぜひたくさんの人に読んでもらいたくシェアしたいと思い、生産性の有効性についてとあわせて紹介したいと思います。

生産性とは?

まずはじめに、

 

生産性とは?

生産性を高めるとはどういう状態?

 

前提となるところを整理しておきましょう。

 

生産性とは?

生産性(せいさんせい、Productivity)とは、経済学で生産活動に対する生産要素(労働・資本など)の寄与度、あるいは、資源から付加価値を産み出す際の効率の程度のことを指す。

by wikipedia

生産性は、「インプット=希少資源」と「アウトプット=手に入れたい成果」の比率として計算されます。つまり生産性とは投入した希少資源(時間やお金など)に対する成果の割合(比率)であり、希少資源がどれくらい有効に活用されたかというレベルを表す指標

by 『自分の時間を取り戻そう』著:ちきりん

 

生産性とは、

「資源」から「成果、価値」を生み出す活用度、効率の程度のことを指します。

 

事例で考えてみましょう。

 

カレー屋さんで生産性について考えてみる

Aさん1人で切り盛りする小さなカレー屋さん。

カレーのルーを仕込んで、ご飯を炊いて、お店をオープン。お客さんがきたらカレーを作って提供、お店が閉店したら片付け、清掃をする。

 

ざっくりそのような仕事内容のAさんが、

1日8時間仕事をしてカレーを40杯分仕込んで提供することが可能だとします。

 

8時間という人的資源を使って、40杯分のカレーをつくって提供=売上という価値、成果を生み出しています。

数式で表すと、「カレー40杯 / 8時間」1時間あたりカレー5杯。

 

毎日8時間働いてカレーを1日40杯提供しているAさん。

最近の悩みは、1日に40杯のカレーの売上ではお店の経営が成り立たないこと。

どうすればこの悩みを解決できるのでしょうか。

 

<よくある陥りがちな例>

もっと売上を伸ばしたい、そのためにはカレーをたくさん作らないと!と考えたAさんは、8時間働いてカレー40杯作れるなら、倍の16時間働けばカレーも倍の80杯作れるから売上も2倍になるはず!

と働く時間を増やして、生み出す価値や成果を増やそうとする形。

 

数式で表すと、「カレー80杯 / 16時間(1人で)」1時間あたりカレー5杯。

 

売上は2倍になるかもしれないけど、1日16時間も働いたら、仕事以外の時間は8時間だけ。最低限の食事や睡眠を考慮したら、趣味やゆっくりする時間はありません。

 

極端な例ですが、事例とは違うけど、同じような状況に陥ってしまっている人は多いと思います。いわゆるブラック企業や生産性を考えずにただただ会社や上司から言われた通りに仕事をしてしまっている人など。

仕事をする時間が増えて、効率が悪くなりながらも習慣を抜けれない、典型的な労働時間ばかり増えて疲弊していくパターン。気をつけたいですね。

 

<アルバイトを雇って手伝ってもらう>

1人で1日16時間働いてカレー80杯つくるのはやっぱりきつかった・・・とAさん。

1人で1日16時間も働くからキツいわけで、アルバイトを雇って1人8時間ずつ、2人で1日16時間働けば、自分は8時間労働で変わらず、1日でカレー80杯生産可能になります。

 

数式で表すと、「カレー80杯 / 16時間(2人で)」1時間あたりカレー5杯。

 

アルバイトを雇ったおかげで、人件費は増加しましたが、カレーは2倍の量を生産可能になったので、売上をアップすることができました。

 

一見効率よく生産性を高めているように思えますが、これも生産性の観点で考えるとよくないパターン。

結局、人の人数を増やして解決しているだけで、「1時間あたり5杯カレーをつくれる」という生産性は変わっていません。

 

生産性を高めるとはどういう状態?

では、いったいどうすれば生産性を高めたと言える状態になるのでしょうか?

生産性が高くなるということは、限られた希少資源が最大限に活用され、今より何倍も大きな価値が生み出されるということ

by 『自分の時間を取り戻そう』著:ちきりん

 

つまり、

生産性を高めるとは、投入する資源と成果の効率を上げるということ。

 

カレー屋さんの例でいくと、(極端な例です。商売がうまくいくかいかないかは考慮せず。)

 

<作業工程を見直して生産性アップ>

1日の労働時間8時間は変えずにどうにか作れるカレーの量を増やすことができないか考えたAさん。

 

カレーのルーを仕込む作業工程を工夫、試行錯誤を繰り返して、作業の効率化を計りました。

 

その結果、1日の労働時間8時間は変えずに、1日のカレーを2倍の80杯つくって提供することが可能になりました。

「カレー80杯 / 8時間」1時間あたりカレー10杯。

 

従来の作業工程を改善して、生産性をアップすることができましたね。

 

<外注をうまく活用して生産性アップ>

作業工程の改善も生産性向上に効果はあるけど、もっと大きく生産性を向上させたいと考えたAさん。

 

カレーのルーを仕込む作業は、外部業者にレシピを提供して外注。

閉店後の清掃作業も、クリーニング業者に外注。

 

Aさんは、外注をうまく活用することによって、カレーのルーは外部業者から届いたものを温めるだけなので、ご飯を炊いて、お店がオープン中のカレー提供だけに専念することができ、1日の労働時間は4時間に減ったものの、カレーづくりは外注してルーがたくさんあるので、1日80杯提供が可能になりました。

「カレー80杯 / 4時間」1時間あたりカレー20杯。

 

Aさんは、1日4時間で確保したい1日の売上のカレー80杯分をつくることが可能になったので、効率化されたことによって生み出された4時間で、さらなる顧客満足度向上のために新メニューの開発や、宣伝活動、など今までやりたくても時間がなくてできなかったことに時間を使えるようになりました。

 

あくまで一例ですが、生産性を上げる方法や手段は考えれば多種多様にあることがわかります。

 

生産性を高めるとどんないいことがあるのか?

生産性を高めると聞くと、売上アップ、利益を増やすため、など、お金目当てと思われがちです。

もちろん、生み出される価値や成果が増えるので、自然と売上、利益が増えるわけですが、メリットはそれだけではありません。

 

ゆったりとした生活が送れる

ゆったりした生活を送ろうと思えば、生活に必要な家事、食べていくのに必要な仕事などをできるだけ高い生産性で=短い時間で終わらせ、残りの時間は家族と過ごしたり個人の趣味に使うというメリハリ型の生活スタイルを目指す必要があります。これが大半の人にとって、もっとも楽しく暮らせる(生産性の高い)生活スタイル

by 『自分の時間を取り戻そう』著:ちきりん

 

生産性を上げることは、必ずしも仕事だけに限った話ではありません。

主婦の方でも、生活に必要な家事(掃除、洗濯、買い物、料理など)に1日5時間かけていたとしたら、家事の生産性を上げることで短い時間で終わらせて、残りの時間を趣味に使うことが可能になります。

 

本当にやりたいことに集中できる

多くの人が、「本当にやりたいこと」があるけど、目の前の「やらなければいけないこと」「やりやすいこと」に時間を使ってしまって、「本当にやりたいこと」をする時間が残らない状況に陥ってしまっていると思います。

会社の仕事に没頭してしまい、本当にやりたい趣味の時間がまったくとれていないサラリーマンの方がいたら、

会社の仕事の生産性を上げることで、短い時間で同じ収入をもらって、本当にやりたい趣味の時間に時間を使うことも可能になります。

 

自分の市場価値を高めることができる

生産性を高めることができる人材は、生み出す価値や成果を高めることができる人材であるので、自然と市場価値は高まります。

サラリーマンであれば、仕事の生産性を高めて会社に価値をもたらす人材は替えが効かない人材として、給料があがる可能性は高いですし、転職活動をしても条件の良い仕事につける可能性が高くなります。

自営業やフリーランスであれば、個人の生産性が上がれば、サービスなどの提供価値が高まり高いお金を払っても仕事が来るようになり、会社を経営していれば、会社の生産性が上がれば会社の価値が高まります。

 

生産性を高めてメリットあれどデメリットなし

これまで紹介してきたように生産性を高めることは、サラリーマンも主婦も学生も社長もフリーランスも自営業も、みんなメリットがあり、デメリットは見当たりません。

生産性を高めて、本当にやりたいことに資源を使う。

この形を目指せば、みんな幸せになります。

 

生産性を飛躍的に高めた事例

ここでちょっと、生産性を飛躍的に高めた大きな事例を見てみましょう。

いわゆる、歴史の中で、革命、革新、と言われている出来事も、生産性を飛躍的に高めたことによって、多くの人に恩恵をもらたした現象です。

注目点は、飛躍的に生産性を高めることができた時は、新技術、テクノロジーの活用があることです。

 

産業革命

18世紀後半の産業革命は、機械の登場、蒸気機関、石炭の利用、などにより、飛躍的に生産やエネルギーの活用の生産性が上がりました。

インターネット

インターネットも言わずもがな。

このブログもインターネットの恩恵を享受していますね。

電話

電話が発明されるまでは、遠方への連絡手段は、口頭による伝言、手紙でした。

エアコン

例えばシンガポールは、暑い気候の地域でもエアコンにより快適に仕事ができるようになったので、現在の発展ができたとも言えます。

マイクとスピーカー

例えば、政治家の民衆に向けてのスピーチ。

マイクとスピーカーがない時代には、大声で話してもせいぜい100人程度にしか伝えれなかったのが、マイクとスピーカーによって、一度に大勢の人に意見を伝えれるようになりました。

スマートフォン

スマートフォンによって、生活、仕事の仕方が大きく変わりました。

ロボティクス

最近では、ドローン、工場でのロボット化、などが注目されています。

テスラの電気自動車の工場でもロボットが自動で稼働していましたね。

 

以上、あたりまえのことを事例としてあげたのは、

普段あたりまえに使ってる便利なものやサービスも、「生産性を高める」ということを追求した結果生み出されたものであることを、再認識してもらえたらと思っての内容です。

 

生産性を高めるにはどうすればよいのか?

これまで生産性について、生産性のメリットについて、紹介してきましたが、ここでは具体的に生産性を高めるにはどうすればよいのかについて。

一部の方法を見ていきます。

 

主な方法は2つの考え方に集約されます。

生産性は、「投入する資源」と「生み出す価値、成果」の比率、効率のことを指すので、

 

①投入する資源を減らす

投入する資源を減らして、生み出す価値、成果が変わらなければ生産性は上がったと言えます。

例:1日8時間で完了する仕事を1日4時間で終わらすことができた

 

②生み出す価値、成果を増やす

投入する資源は変わらず、生み出す価値、成果が増えれば生産性は上がったと言えます。

例:1日8時間の仕事量は変わらず、ITの活用によって2倍の処理をすることができた

 

 

上記の2つが生産性を高める際に必要な方法です。

他にも考慮しておきたいポイントを。

 

すべてをやろうとしない。すべてを完璧にやろうとしない。

仕事もプライベートも重要なこと、本当にやりたいことを優先的にやるべきです。

 

緊急度、重要度のToDo振り分けの考え方がありますが、

A:緊急かつ重要なこと

B:緊急ではないけど、重要なこと

C:緊急だけど、重要ではないこと

D:緊急ではなく、重要でもないこと

 

物事には優先順位をつけて、AとBに集中して取り組むべきです。

 

しかし、往往にして、

緊急度が重視されて、A、Cを優先して、結局Bの「緊急ではないけど、重要なこと」に全然手をつけれずに人生が進んでしまうことが多いです。

 

人生、時間は有限で限りがありますので、すべてのことをやろうとしてもできません。

 

自分にとって、重要なことを見極めて、

「C:緊急だけど、重要ではないこと」この誘惑に負けずに、率先して「B:緊急ではないけど、重要なこと」に取り組む生活ができれば、自然と生産性の高い日々が過ごせます。

 

また、すべてのことを完璧にやろうとしない考え方も大切です。

 

すべてを完璧にやろうとして、疲弊してすべておろそかになるよりかは

自分にとって本当に大切なこと重要なことだけ、熱意をもって真剣にやればよくて、重要ではないことは他人に迷惑がかからない程度にほどほどにで、よいと思います。

 

テクノロジーを活用する

ここ数年のテクノロジーの発展のスピードはめざましいものです。

生産性を効率よく高めるためには、テクノロジーの活用は不可欠です。

 

最近では、スマートフォンがPC並みに性能がよくなっていて、外出先でもメール確認やクラウドストレージにデータが格納されていれば、書類データの確認も外出先で可能になっています。

ネット環境や、共有データのネットワーク環境も快適になっているので、自宅にいてもオフィスにいるのと同じ仕事ができるリモートワーク環境が整ってきています。

 

仕事だけでなく、自宅の家事であれば、洗濯乾燥機やロボット掃除機など家事の時間を短縮できる家電がたくさんありますし、手軽に注文ができる家事代行サービスなども充実してきています。

 

今時、

・オフィスにある書類を確認するために一度オフィスに戻ってから帰宅しないといけない

・リモートワークをやろうと思えばできる環境なのに、毎日通勤している(通勤時間がもったいない)

・毎日の洗濯、掃除に時間がかかって、やりたいこと(趣味や仕事など)がまったくできていない。

など、生産性の観点で考えると非常にもったいない状況です。

 

あくまで一例ですが、最新のテクノロジーをうまく活用することによって、生産性を高めることができるということは常に忘れずに、「この時間を短縮できないかな?」と考えた時に解決してくれる商品やサービスがあるかもしれません。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

 

今回冒頭でご紹介した、ちきりんさんの書籍は事例も多くわかりやすい言葉で説明されているのでとても読みやすく、内容は非常に参考となるので、費用対効果の高い良書です。

 

どのような仕事をされていても役に立つと思いますのでぜひ一読してみてください。

 

2016/12/6時点のAmazonレビューを見たら、けっこう否定的な感想がちらほらと。。

私は自営業なので行動を起こしたらすぐに結果が反映される環境なので、生産性を高めるメリットは非常に同感ができたんですが、

立場や環境、考え方によって、同じ内容の本なのに受け取り方がこうも違うのかと。

 

Amazon否定的なレビューを見ていると、うーん・・だいぶネガティブすぎでしょうと思ってしまいます。

 

例えば、

 

・「会社のサラリーマンの立場で、自分だけ生産性高く変わっても周りが変わらないと意味がない。自分だけが疲弊してしまう。」

 

→自分の人生なのに他人(会社、上司、同僚)に任せすぎ。生産性高く仕事してるのに評価されない会社なら、評価してくれる会社に転職しましょうよ。(転職できるんだったらしてるし、できないから困っているんでしょうよ、と言われそうですね)

ーーーーーーーーーー

 

・「ちきりんさんの行動は理解できません。私は大学の授業は意味があると思っているのにそれが否定されて、本の内容は全くあてになりません。」(ちきりんさんが大学の授業は意味がないと考えてアルバイトや海外旅行に精を出したことについてネットで炎上しているようです)

 

→ちきりんさんの行動はあくまで、ちきりんさんの例であって、万人にとっての最適解ではないのに、その考え、行動はダメだと否定するのはどうなんでしょう。

自分の頭で考えて、本人にとって生産性の高い行動ならそれはそれでいいじゃないですか。

ちきりんさんが伝えたい内容は、」大学の授業が意味ないよ」、ということではなく、「何も考えずに取り組む行動するのではなく、自分の頭で考えて、日々の行動の生産性を高めることで、本当にやりたいことに時間を使うといいんじゃない?」ということかと。

自分と違う意見や考え方の人を否定していたら、それこそキリがなくて時間がもったいないから、非常に生産性の低い行動かと。

ーーーーーーーーーー

 

Amazonレビューを参考にして、書籍の購入を考える人は多いと思うので、これ逆に考えると、書籍を買う人が少なくなる=書籍の内容のノウハウを実践する人が少なくなる=書籍のノウハウを実践して生産性の高い人材になる人がそこまで増えない=人材としての希少価値が高まる。という現象もありえるかもしれませんね。

まあ、みんな生産性を高める必要性、重要性を知って、みんな生産性高めて、より幸せになる人が増えますように、という主旨で書籍を書いてるちきりんさんの思惑とは違う方向なので微妙ではありますけども。

 

私は、仕事においての生産性を再考するきっかけになりましたし、私生活においても無駄がないか考えるきっかけになりました。

 

今、身近な家事の生産性を上げることで考えているのは、

最新の洗濯乾燥機によって、「洗濯物を干す」という時間を短縮できないかということ。

 

私の場合は、2〜3日に1回程度洗濯していますが、洗濯物を干す作業って地味に時間がかかるし、天気も考慮してタイミングも見計らわないといけません。

調べてみると最近の性能の良い洗濯乾燥機であれば、ふんわり乾燥まで自動でやってくれて、花粉の時期でも花粉がつかないし、洗濯物を干すスペースも不要になるし、初期費用はかかるけど、なかなか魅力的な効果が期待できるんですよね。

「洗濯物を干すのは気持ちがいいじゃないか」という意見も、もちろんわかるし同感ではありますが、もっと他に重要なこと、やりたいことに時間使えたらもっといいよねと。

 

仮に、洗濯物を干す作業を1回に10分、週3回としたら、1年で48週あるので、1年間で24時間の時間を(10分×週3回×48週の計算です)、なんと丸1日を洗濯物を干すという時間に使っているわけです。

人生の1年間の1/365日を洗濯物を干すって、どうなんでしょう。

 

仕事でも同じです。

たいしたことないこと、重要ではないこと、に意外と時間をかけていて、チリも積もればじゃないですけど、まとめるとそういう時間はかなりの時間になってしまいます。

 

まとめると結局は

「毎日の仕事や家事に追われて、常に忙しくて、本当は家族や友達とゆっくりする時間がとりたいのに、そんな時間をとってる余裕がない。」

「最低限生活していくための収入を稼ぐのに一杯一杯で、本当にやりたい仕事や趣味をする時間がまったく取れていない。」

 

そのような状況であれば、

日々の仕事や家事の生産性を高めて(=短い時間でやらないといけないことを終わらせて)、本当にやりたいことをやれるようにしようよ、

生産性を高めることが幸せにつながるってこと。

 

ちきりんさんの他の書籍もおすすめです

今回ご紹介した、ちきりんさんの生産性に関する本はシリーズ3部作の3作目。

1作目、2作目も通して読むのがおすすめです。

シリーズ化ということで、表紙デザインが統一されているとのことです。

 

以上、「サラリーマンも主婦も学生も社長もフリーランスも自営業も、みんな生産性を高めれば幸せになれる」でした!

それではまた!

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