旅が人生を変えるのは、旅によってインプットの質と量が変わるからだ『TraveLife』本田直之

こんにちは、小松由和(@komaty)です。

これまで年間100冊程度のペースで本を読んでいる私がおすすめしたい本をご紹介する書評コーナー。

 

今回は、本田直之さんの『TraveLife クリエイティブに生きるために旅から学んだ35の大切なこと』

 

以前の記事でも、旅が人生を高める、旅が人をクリエイティブにすることについて書きましたが、

「人生の質を高める旅のバイブル『旅の報酬 旅が人生の質を高める33の確かな理由』成瀬勇輝」

「なぜ旅は人をクリエイティブにするのか、アイデアと移動距離は比例するのか」

 

今回の本も旅の魅力、旅の必要性を再発見できる内容となっています。

 

旅好きな方、最近旅して仕事をしている人が気になってしまう方、自分のクリエイティビティ、人生の質を高めたい方、にはおすすめしたい本です。

それでは、少しだけ本の内容を掘り下げていきたいと思います。

 

クリエイティブに生きるために旅から学んだ35の大切なこと

 

この本では、35の大切なこととして、旅がもたらすメリットを本田さんの視点から35個にまとめている構成となっています。

 

旅が自分をつくる

あの出会いがなければ、あの経験がなければ、あの出来事がなければ、たぶん自分は、今の自分とは違っていた。こんなふうに思う「何か」が誰にでもあると思う。僕の場合、その「何か」とはまぎれもなく旅であり、旅が僕という人間をつくってくれた。

 

「旅が人生を変える」

「世界一周の旅に出て人生が変わりました」

「自分を変えたいなら旅に出るべきだ」

 

よくこういったメッセージを聞きますよね。

 

旅が人生を変える、正しいと思うけど、”必ず”変わるわけではありません。

でも、大勢の人の実体験から、変わる”可能性が高い”ということは確かなようです。

 

その理由としては、やはり、

旅によって、インプットの質と量が変わる

からだと思います。

 

普段の生活って、自宅と学校の往復、自宅と会社の往復、などが基本で、毎日聞くラジオ、毎日見るテレビ、毎日チェックするインターネットとSNS、会う人はだいたい決まっていて、と目に耳に入ってくる情報がどうしても似通ってきてしまいます。

 

でも、旅にでると、見える景色は普段と違うし、会う人も普段と違います。様々な人や物に触れて、様々な景色を目にすると、普段とは違う発想やインスピレーションを感じることができます。

 

その結果、

旅にでることで、自分が本当にやりたいこと、大切なことに気づいたり、人生を変えるきっかけになりやすい

ということかと思います。

 

同じものを見続けていると、クリエイティビティは絶対に下がってしまう。

同じものを見続けていると、クリエイティビティは絶対に下がってしまう。

なぜなら、常に同じ環境ではインプットがなくなるから。インプットが多くなるほどアウトプットも多くなるのは間違いない。常にインプットをして、材料を集め、そこに自分のクリエイティビティを加えて新鮮なアウトプットをすることが大切。

何も見ないでゼロから新しいものを生み出せるのは天才だけだし、すごいと言われるクリエーターもインプットを大切にしている。だからこそクリエイティブな人ほど旅を好む。

 

同じ環境で居続けることは楽だけど、新しいインプットがなくなることは危険です。

 

自分の引き出しがなくなるとアウトプットができなくなるのは私もとても実感していて、常に新しいインプットをして、自分の引き出しを多くして、質の高いアウトプットを続けることを日々意識しています。

 

旅にでることで、新しいインプットを得やすいです。

もちろん、旅に出なくても、人と会って、本を読んで、勉強をして、など旅以外の方法でもインプットは可能だし、仕事でもプライベートでも自分が望んだ形を得られている人は例外なくインプットが多い人だと思います。

 

走ることで街を知る。

旅の荷物にランニングウェアとシューズを入れる。

 

これは以前どなたかの書籍かインタビュー記事で書いてあって、「真似してみよう!」と思って、実際に何度かやってみました。

一昨年行ったハワイ、昨年行ったミラノ、バルセロナ、サンセバスチャンで街をランニングしてみました。

結果、非常におすすめです。

 

長時間の飛行機移動の疲れがリフレッシュできる肉体的なメリットもあるし、

 

歩きではなかなか行けないところまで走って行くことができるので、

 

「こんな綺麗な通りがあったんだ!」「この素敵なお店にあとで来たい!」など、歩きでは見つけれない発見ができます。

いずれも早朝ランニングでしたが、人が少ない観光地を駆け抜けるのは非常に爽快でもありました。

 

旅先で走るのはちょっと・・・シューズなど荷物も面倒・・・という方には、レンタルサイクルでもよいと思います。歩きとは違った発見があるでしょう。

 

おわりに

私も旅が好きですが、旅の経験を仕事につなげる、旅によって人生の質を高められているか、といった点では少しずつ成果は出始めているもののまだまだです。

でも、意識をもって、旅で学んだこと、経験を普段の生活、仕事に落とし込めるような旅をこれからしていきたいと思っています。

 

理想は、遊ぶように旅をして、その旅が仕事になって、という形ですね。

 

今回ご紹介した本も、本を読んで旅の有効性を知る→旅にでる→旅のインプットによってアウトプットの質が向上する→人生の質やクリエイティビティが高まる、といった流れに繋がると思います。

 

ぜひ一読ください!

 

以上、「旅が人生を変えるのは、旅によってインプットの質と量が変わるからだ『TraveLife』本田直之」でした。

それではまた!

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