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ヒルトンアメックスを解約した後、貯めたオナーズポイントは失効するのか?

ヒルトンアメックスの豪華な特典に惹かれて入会したものの、年会費の負担などから解約を検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

その際に一番気になるのが、「これまで頑張って貯めてきたヒルトン・オナーズポイントはどうなってしまうのか?」という点だと思います。

せっかく貯めたポイントが、カードの解約と同時に消えてしまったら、あまりにもったいないですよね。

この記事では、そんなあなたの疑問や不安を解消します。

結論から言うと、ヒルトンアメックスを解約しても、貯めたポイントはすぐには失効しません。

しかし、何もしなければいずれ失効してしまうのも事実です。

この記事では、ヒルトンアメックス解約後のポイントの扱いに関する基本ルールから、ポイントを失効させずに有効活用するための具体的な方法、さらには本当に解約すべきかどうかを判断するためのポイントまで、2026年1月時点の最新情報をもとに詳しく解説していきます。

解約手続きを進める前に、ぜひ最後までご覧いただき、あなたの大切なポイントを守り抜きましょう。

ヒルトンアメックス解約とポイント失効の基本ルール

まず最初に、ヒルトンアメックスカードを解約した場合に、ヒルトン・オナーズポイントがどうなるのか、その基本的な仕組みを正確に理解しておくことが重要です。多くの方が誤解しているポイントでもあるので、しっかりと確認していきましょう。

結論:カード解約だけではポイントは失効しない

最も重要な結論として、ヒルトンアメックスカードを解約しただけでは、あなたが保有しているヒルトン・オナーズポイントは失効しません。

なぜなら、ヒルトン・オナーズポイントはアメリカン・エキスプレスのポイントプログラムではなく、ヒルトンが提供する「ヒルトン・オナーズ」という会員プログラムに直接紐づいているからです。

ヒルトンアメックスカードは、あくまでヒルトン・オナーズポイントを効率よく貯めたり、上級会員資格を得たりするための「ツール」の一つです。そのため、そのツールを手放したとしても、ポイントが貯まっている大元の「ヒルトン・オナーズ・アカウント」自体がなくなるわけではありません。カードを解約した後も、あなたはヒルトン・オナーズ会員であり続け、ポイントもアカウントにそのまま保持されます。

本当に注意すべきは「ポイントの有効期限」

では、何に注意すべきなのでしょうか。それは、ヒルトン・オナーズポイントに定められている「有効期限」です。

ヒルトン・オナーズポイントの有効期限は、「最後にポイントの獲得または交換(増減)があった日から24ヶ月間」と定められています。

これはつまり、24ヶ月間(2年間)、アカウントのポイントに一切の動きがないと、保有しているすべてのポイントが失効してしまう、というルールです。ヒルトンアメックスを保有している間は、カード利用によって定期的にポイントが加算されるため、実質的に有効期限を気にする必要はありませんでした。しかし、カードを解約すると、この「自動的なポイント加算」がなくなります。そのため、解約後は意識的にポイントを動かさない限り、24ヶ月後にポイントが失効するリスクに直面することになるのです。

アカウントの有効性を保つことが鍵

要するに、ポイントを守るために重要なのは、「ヒルトン・オナーズ・アカウントをアクティブな状態に保つこと」です。24ヶ月に一度でもポイントを獲得したり、利用したりすれば、その時点からさらに有効期限が24ヶ月延長されます。これを繰り返せば、理論上は半永久的にポイントを保持し続けることが可能です。次のセクションでは、このアカウントをアクティブに保つための具体的なアクションについて、詳しく解説していきます。

ヒルトンオナーズポイントを失効させないための具体的な方法

カードを解約した後、24ヶ月という有効期限が迫ってくる中で、具体的にどのようなアクションを取ればポイントを守れるのでしょうか。ここでは、ポイントを失効させないための実践的な方法を「ポイントを獲得する方法」と「ポイントを利用する方法」に分けてご紹介します。高額な費用をかけずに有効期限を延長するテクニックもありますので、ぜひ参考にしてください。

少額でもOK!ポイントを獲得して有効期限を延長する方法

有効期限を延長する最も手軽な方法は、新たにポイントを獲得することです。どんなに少ないポイント数でも、1ポイントでも加算されれば有効期限はリセットされます。

  • ヒルトン・ポートフォリオのホテルに宿泊する:最も確実な方法です。宿泊費に応じてポイントが貯まります。
  • 提携レストランを利用する:宿泊せずとも、ホテル内のレストランやバーを利用するだけでポイントが貯まる場合があります。
  • ヒルトン・オナーズ提携レンタカーを利用する:アラモ、エンタープライズ、ナショナルといった提携レンタカーの利用でもポイントを獲得できます。
  • ポイントを購入する:ヒルトン公式サイトでは、定期的にポイント購入のセールを実施しています。最小購入単位は1,000ポイントからですが、セール時にはボーナスが付くこともあり、有効期限延長のためだけに少額購入するのも有効な手段です。

ポイントを交換・利用して有効期限を延長する方法

新しいポイント獲得が難しい場合は、今あるポイントを利用することでも有効期限を延長できます。

  • ポイントで無料宿泊(特典交換):まとまったポイントがあれば、国内外のヒルトン系列ホテルに無料で宿泊できます。これが最も価値の高い使い方と言えるでしょう。
  • ポイントと現金の併用(Points & Money Rewards):ポイントが足りなくても、現金と組み合わせることで宿泊が可能です。少ないポイントからでも利用できるのがメリットです。
  • 提携航空会社のマイルに交換する:JALやANAなど、多くの航空会社のマイルに交換できます。ただし、交換レートはあまり良くないため、他に使い道がない場合の最終手段と考えるのが良いでしょう。
  • オンラインショッピングで利用する:提携しているオンラインストアでの支払いにポイントを充当できます。

【裏技】最も手軽にポイント有効期限を延長するテクニック

「しばらくヒルトンに泊まる予定はないし、お金もかけたくない」という方におすすめなのが、ポイント購入です。特に、年に数回実施される100%ボーナスセールのタイミングを狙えば、通常よりお得にポイントを購入できます。例えば、1,000ポイントを10ドルで購入すると、セール中は2,000ポイントが手に入り、その時点で有効期限が24ヶ月延長されます。約1,500円程度の出費で数万〜数十万ポイントを守れると考えれば、非常にコストパフォーマンスの高い方法と言えるでしょう。為替レートにもよりますが、これが最も簡単かつ安価に有効期限を延長する裏技です。

解約前に再考!本当にヒルトンアメックスは不要ですか?

ここまでポイントを失効させない方法について解説してきましたが、ここで一度立ち止まって考えてみてほしいことがあります。それは、「本当にヒルトンアメックスを解約するのがベストな選択か?」ということです。年会費がかかることは事実ですが、それを補って余りあるメリットを享受できる可能性も十分にあります。解約してから「やっぱり持っておけばよかった」と後悔しないために、カードの価値を再確認してみましょう。

年会費以上の価値を生み出す特典をおさらい

ヒルトンアメックスの真価は、年会費を遥かに超える価値を持つ特典にあります。特に重要な2つの特典を見てみましょう。

特典1:ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス

通常カード(年会費16,500円)、プレミアムカード(年会費66,000円)のどちらを持っていても、無条件でヒルトンの上級会員資格「ゴールドステータス」が付与されます。この特典の最大のメリットは「2名分の朝食が無料」になることです(一部ホテルを除く)。国内のコンラッドやヒルトンでは、朝食は1名あたり4,000円〜5,000円することが珍しくありません。夫婦で1泊すれば、それだけで8,000円〜10,000円が無料になる計算です。年に2回ヒルトン系列に宿泊するだけで、通常カードの年会費はほぼ回収できてしまいます。その他にも、空室状況に応じた「部屋のアップグレード」や「レイトチェックアウト」など、滞在の満足度を劇的に向上させる特典が満載です。

特典2:ウィークエンド無料宿泊特典

この特典こそ、ヒルトンアメックスが「持つべきカード」と言われる最大の理由です。
・ヒルトンアメックス通常カード:年間150万円以上のカード利用とカード継続で、週末に使える無料宿泊特典が1泊分もらえます。
・ヒルトンアメックスプレミアムカード:カードを継続するだけで1泊、さらに年間300万円以上利用するともう1泊、合計2泊分の無料宿泊特典がもらえます。

この無料宿泊特典は、ROKU KYOTOやコンラッド東京・大阪といった、1泊10万円を超えるような最上級ホテルでも利用できます。例えば、通常カードで年会費16,500円を払い、年間150万円の決済を達成すれば、10万円以上の価値がある宿泊が無料で手に入るのです。この時点で、年会費を差し引いても絶大なメリットがあることがお分かりいただけるでしょう。プレミアムカードなら、カードを継続するだけでこの権利が手に入ります。

あなたの利用スタイルに合わせた継続・解約判断

それでも迷う方のために、簡単な判断基準を提案します。

  • 年に1回以上、ヒルトン系列ホテルに宿泊する可能性があるか?
    → YESなら、朝食無料特典だけでも年会費の元を取りやすいので「継続」がおすすめです。特に通常カードは負担も少ないです。
  • 年間150万円以上のカード決済(公共料金、普段の買い物など)をするか?
    → YESなら、通常カードでも無料宿泊特典が狙えるため「継続」が断然お得です。メインカードとして利用すれば、意外とクリアできる金額です。
  • プレミアムカードの年会費66,000円が重いが、ゴールドステータスは維持したい。
    → 通常カードへの「ダウングレード」を検討しましょう。年会費を16,500円に抑えつつ、ゴールドステータスの恩恵は受け続けられます。

ヒルトンアメックスの特典や、より詳しい活用術については、私たちのヒルトンアメックス完全ガイド記事で徹底的に解説しています。解約を決める前に、ぜひ一度目を通してみてください。あなたがまだ気づいていない、カードの新たな価値が見つかるかもしれません。

まとめ:ポイントを守り、最善の選択を

今回は、ヒルトンアメックス解約後のヒルトン・オナーズポイントの行方について詳しく解説しました。最後に、この記事の要点をまとめます。

  • カード解約だけではポイントは失効しない:ポイントはヒルトン・オナーズアカウントに紐づいているため、カードがなくなってもポイントは残ります。
  • 24ヶ月間の有効期限に注意:最後にポイントの増減があってから24ヶ月間動きがないと、全ポイントが失効してしまいます。
  • 有効期限は簡単に延長できる:少額のポイント購入や提携サービスの利用など、低コストで有効期限をリセットする方法があります。
  • 解約前にカードの価値を再確認:特に「ゴールドステータス(朝食無料)」と「ウィークエンド無料宿泊特典」は、年会費を大きく上回る価値を生み出す可能性があります。本当に解約が最善策か、もう一度検討しましょう。

この記事を読んで、「やっぱりヒルトンアメックスの特典は魅力的だ」「もう一度使いこなせるように挑戦してみたい」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。

もしヒルトンアメックスをお得に申し込みたい、あるいは再入会を検討したいという場合は、公式サイトから直接申し込むよりも、既存会員からの紹介プログラムを利用するのが最もお得です。紹介プログラムを利用すると、通常よりも多くの入会特典ポイントを獲得できます。

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