生活や仕事に役立つライフハック、お得な情報を発信しています。⚠️記事内にPRを含みます

WISEデビットカードをApple PayやGoogle Payに登録してスマホ決済する手順

海外旅行や海外のオンラインショッピングで、為替手数料の安さから注目を集めているWISE(ワイズ)。

そのWISEが発行するデビットカードは、世界中のどこでもお得に使える便利なカードです。

しかし、そのカードを財布から取り出す手間なく、スマートフォン一つでスマートに支払いができたら、さらに便利だと思いませんか。

この記事では、WISEデビットカードをApple PayやGoogle Payに登録し、日々の支払いをキャッシュレス化する手順を、誰にでも分かるように詳しく解説していきます。

この設定を済ませるだけで、海外でも国内でも、あなたの決済体験は格段にスムーズで快適なものに変わるはずです。

WISEデビットカードとスマホ決済の基本

WISEデビットカードをスマホ決済に登録する手順を解説する前に、まずはなぜこの組み合わせがこれほどまでに強力なのか、その基本的なメリットと準備について理解を深めましょう。特に海外での利用を考えている方にとっては、知っておくだけで手数料を大きく節約できる情報です。

なぜWISEデビットカードが海外利用に最適なのか?

WISEデビットカードが多くのトラベラーや海外在住者に支持される理由は、その圧倒的な手数料の安さにあります。一般的なクレジットカードやデビットカードを海外で利用すると、多くの場合、国際ブランドが定める為替レートに2%〜3%程度の手数料が上乗せされます。しかし、WISEは「ミッドマーケットレート」と呼ばれる実際の為替レートを使用するため、この隠れたコストが発生しません。支払うのは、透明性の高い両替手数料のみです。

例えば、1,000ドルの買い物をした場合、一般的なカードでは20ドルから30ドルの手数料がかかる可能性がありますが、WISEなら数ドルに抑えることが可能です。この差は、利用額が大きくなるほど顕著になります。また、WISEアカウント内で事前に様々な通貨を両替しておけば、その通貨での支払いは手数料無料で行えるため、計画的な外貨管理も実現できます。

Apple Pay・Google Payと連携するメリット

WISEデビットカードの利便性を最大限に引き出すのが、Apple PayやGoogle Payとの連携です。主なメリットは以下の通りです。

  • 高いセキュリティ: スマホ決済では、実際のカード番号が店舗に通知されることはありません。代わりに、デバイス固有の番号と取引ごとのセキュリティコードが使用されるため、カード情報の漏洩リスクを大幅に低減できます。万が一スマートフォンを紛失しても、遠隔でロックやデータ消去が可能なため、物理的なカードよりも安全性が高いと言えます。
  • 圧倒的な利便性: 財布からカードを取り出す必要がなく、スマートフォンやスマートウォッチを決済端末にかざすだけで支払いが完了します。特に、荷物で両手がふさがっている時や、スピーディーな支払いが求められる交通機関などでは非常に便利です。
  • 世界中で使える非接触決済: 2026年1月現在、世界中の多くの国や地域で非接触決済(コンタクトレス決済)が主流となっています。WISEカードをスマホに登録しておけば、海外のカフェ、レストラン、公共交通機関など、あらゆる場面でサインや暗証番号入力の手間なく、スムーズに支払いを済ませることができます。

登録前に準備するもの

設定をスムーズに進めるために、以下のものを事前に準備しておきましょう。

  • WISEアカウントとデビットカード: 当然ながら、有効なWISEアカウントと、手元に届いた物理的なWISEデビットカードが必要です。
  • スマートフォン本体: Apple Payの場合はNFCに対応したiPhone、Google Payの場合はNFCに対応したAndroidスマートフォンが必要です。
  • 最新のWISEアプリ: App StoreまたはGoogle Playストアから、WISEの公式アプリを最新バージョンにアップデートしておきましょう。
  • 安定したインターネット環境: カード情報の認証プロセスで、インターネット接続が必要になります。

まだWISEのアカウントやデビットカードをお持ちでない場合は、まず口座開設から始める必要があります。詳しい手順については、【完全ガイド】WISE個人口座の登録から初めての海外送金まで徹底解説!の記事で分かりやすく解説していますので、ぜひそちらを参考にしてください。準備が整えば、いよいよ登録作業に進みます。

【画像で解説】WISEデビットカードをApple Payに登録する全手順

ここからは、WISEデビットカードをiPhoneのApple Payに登録する具体的な手順を解説します。登録方法は主に2つありますが、最も簡単で確実なのは「WISEアプリから登録する方法」です。ここでは両方の手順を、画像付きのイメージで分かりやすく紹介します。(※画像はイメージです)

一番簡単!WISEアプリからの登録手順

この方法が最も手間が少なく、入力ミスも防げるためおすすめです。

  1. WISEアプリを開き、「カード」タブを選択
    アプリを起動し、画面下部にあるメニューから「カード」のアイコンをタップします。あなたの保有するWISEデビットカードの情報が表示されます。
  2. 「Appleウォレットに追加」をタップ
    カードの画像の下に表示されている「Appleウォレットに追加」というボタンを見つけてタップします。
  3. 画面の指示に従って認証
    Apple Payの画面に切り替わります。カード情報が自動で表示されるので、内容を確認し、「次へ」をタップします。利用規約に同意し、SMSやWISEアプリへの通知で本人確認を行えば、登録は完了です。通常、数分で設定は終わります。

iPhoneのWalletアプリから登録する手順

WISEアプリを使わずに、直接iPhoneの標準アプリ「Wallet」から登録することも可能です。

  1. Walletアプリを開き、右上の「+」をタップ
    iPhoneのホーム画面から「Wallet」アプリを開き、画面右上にある追加ボタン(+)をタップします。
  2. 「デビットカード/クレジットカード」を選択
    「ウォレットに追加」の画面で、「デビットカード/クレジットカード」を選択して次に進みます。
  3. WISEカード情報を入力
    カメラでカードをスキャンするか、「カード情報を手動で入力」を選択して、カード番号、有効期限、セキュリティコード(CVC)を入力します。
  4. 認証と設定完了
    カード情報が検証された後、本人確認が求められます。WISEから送られてくるSMS認証コードを入力するか、WISEアプリの通知を承認するなどの方法で認証を完了させます。これで、WalletアプリにWISEカードが追加されます。

登録後の確認方法と注意点

登録が完了したら、Walletアプリを開いてWISEデビットカードが正しく表示されているか確認しましょう。複数のカードを登録している場合は、WISEカードをメインカード(エクスプレスカード)に設定しておくと、Face IDやTouch IDでの認証なしで決済が可能になり、特に交通機関での利用がスムーズになります。設定はWalletアプリ内で、カードを長押しして一番手前にドラッグするだけで変更できます。海外渡航前には、この設定を済ませておくことを強くおすすめします。

【画像で解説】WISEデビットカードをGoogle Payに登録する全手順

次に、AndroidスマートフォンでWISEデビットカードをGoogle Pay(Googleウォレット)に登録する手順を解説します。こちらもApple Payと同様に、WISEアプリから登録する方法が最も簡単です。

一番簡単!WISEアプリからの登録手順

Google Payへの登録も、WISEアプリを経由するのが最もスムーズです。

  1. WISEアプリを開き、「カード」タブを選択
    アプリを起動し、画面下部のメニューから「カード」アイコンをタップします。
  2. 「Google Payに追加」をタップ
    表示されたWISEデビットカードの下にある「G Payに追加」ボタンをタップします。
  3. 画面の指示に従って認証
    Googleウォレットの画面に切り替わり、カード情報や連絡先情報が表示されます。内容を確認して「続行」をタップし、発行元の利用規約に同意します。その後、SMS認証などで本人確認が完了すると、カードがウォレットに追加されます。

Google Walletアプリから登録する手順

WISEアプリを使わず、Googleウォレットアプリから直接登録することもできます。

  1. Google Walletアプリを開き、「ウォレットに追加」をタップ
    アプリのホーム画面右下にある「ウォレットに追加」ボタンをタップします。
  2. 「新しいクレジットカードかデビットカード」を選択
    追加するカードの種類として「新しいクレジットカードかデビットカード」を選びます。
  3. WISEカード情報を入力
    スマートフォンのカメラでカードを読み取るか、手動でカード番号、有効期限、セキュリティコードを入力します。住所などの追加情報も求められる場合があります。
  4. 認証と設定完了
    利用規約に同意し、SMSで送信される認証コードを入力して本人確認を済ませます。これでGoogleウォレットへの登録は完了です。

登録できない場合のトラブルシューティング

万が一、登録がうまくいかない場合は、以下の点を確認してみてください。

  • スマートフォンのNFC設定: Androidスマートフォンの「設定」から、NFC(おサイフケータイ)機能が有効になっているか確認しましょう。これがオフになっていると、非接触決済は利用できません。
  • アプリのバージョン: WISEアプリとGoogleウォレットアプリが両方とも最新版になっているか確認してください。
  • 地域制限: 2026年1月現在、WISEデビットカードのスマホ決済登録は多くの国で可能ですが、一部非対応の国もあります。日本在住者であれば問題なく登録できます。
  • カードのアクティベート: WISEデビットカードが手元に届いた後、カードの有効化(アクティベート)が完了しているか確認してください。

独自の視点:WISEデビットカード×スマホ決済を最大限に活用するテクニック

単にWISEデビットカードをスマホに登録するだけでなく、その機能を120%活用するための、少し踏み込んだテクニックや考え方をご紹介します。これらを意識するだけで、あなたの海外旅行や日々の支払いが、より賢く、安全なものになります。

海外旅行先での賢い使い方

海外でスマホ決済を利用する際、決済端末で「現地通貨」か「日本円」での支払いを選択する画面が表示されることがあります。これは「ダイナミック・カレンシー・コンバージョン(DCC)」と呼ばれる仕組みです。ここで必ず「現地通貨」を選択してください。「日本円」を選ぶと、店舗が設定した不利な為替レートで計算されてしまい、WISEのミッドマーケットレートの恩恵を受けられなくなってしまいます。WISEアプリ内で現地通貨を保有している場合はその残高から、保有していない場合でも自動で最も有利な通貨から両替されるため、常に現地通貨での支払いが最もお得です。

外貨建てのオンラインショッピングで活用

このスマホ決済の仕組みは、オンラインショッピングでも役立ちます。海外のウェブサイトで買い物をする際、支払い方法としてApple PayやGoogle Payが選択できる場合があります。ここでWISEカードを設定したスマホ決済を選べば、PayPalや他のクレジットカード決済で発生しがちな高額な為替手数料を回避し、ミッドマーケットレートでの支払いが可能になります。特に個人輸入や海外のデジタルコンテンツを購入する際には、この差が積み重なって大きな節約に繋がります。

セキュリティ対策も万全に

WISEアプリには、デビットカードの機能を一時的に停止できる「カードを凍結」という機能があります。スマートフォンを紛失した、あるいは不正利用が疑われるといった緊急時には、すぐにアプリからカードを凍結することで、被害の拡大を防ぐことができます。物理カードの紛失時と違い、スマホ決済はFace IDや指紋認証といった生体認証が加わるため二重のロックがかかっていますが、この凍結機能を覚えておくとさらに安心です。また、海外の治安が不安な地域を訪れる際は、必要な時だけ凍結を解除してスマホ決済を利用し、普段は凍結させておく、といった使い方も有効なセキュリティ対策となります。

まとめ:今すぐWISEカードをスマホに登録しよう

この記事では、WISEデビットカードをApple PayやGoogle Payに登録し、便利なスマホ決済を始めるための手順と、その活用テクニックを詳しく解説しました。

登録手順は非常にシンプルで、WISEアプリを使えば数分で完了します。この一手間を加えるだけで、WISEカードが持つ「低い手数料」というメリットに、「高い利便性」と「強固なセキュリティ」が加わり、まさに最強の決済ツールへと進化します。

海外旅行の支払いやATMでの現金引き出し、日常のショッピングまで、あらゆる決済シーンがこれ一つでスマートに変わる体験を、ぜひあなたも実感してみてください。

まだWISEデビットカードをお持ちでない方も、こちらからWISEの公式サイトにアクセスすれば、簡単な手続きでアカウント開設とカード発行が可能です。これからのキャッシュレス時代に欠かせない、賢く便利な決済手段を手に入れて、新しい金融体験を始めましょう。