生活や仕事に役立つライフハック、お得な情報を発信しています。⚠️記事内にPRを含みます

nordvpn領収書を今すぐ発行する方法|2026年インボイス対応版

NordVPNの領収書(インボイス)は、アカウントページの「請求」セクションからわずか4ステップで発行できます。法人での経費精算に必要な書類としても利用可能です。

ただし、NordVPNは海外事業者のため、日本のインボイス制度(適格請求書等保存方式)に対応した適格請求書は発行されません。経費計上は可能ですが、仕入税額控除の対象外となるケースが多い点には注意が必要です。

この記事では、NordVPNの領収書発行手順から、領収書に記載される項目の詳細、法人用の会社請求書(カンパニーインボイス)の取得方法、スマートフォンからの操作手順、領収書が表示されない場合のトラブルシューティングまで、網羅的に解説します。

この記事のポイント

  • NordVPNの領収書は「アカウントページ → 請求 → 支払い履歴 → 領収書の表示」の4ステップで発行できる
  • 領収書にはNord SecurityのVAT番号が記載されるが、日本の適格請求書発行事業者登録番号は記載されない
  • 法人用の会社請求書(カンパニーインボイス)は、会社名・住所・VAT番号を入力して別途取得できる
  • 適格請求書には未対応だが、経費としての計上は「NordVPN発行のインボイス+クレジットカード明細」で対応可能
  • スマートフォンのブラウザからも同じ手順で領収書の発行・ダウンロードが可能

【最短4ステップ】NordVPN領収書の発行手順まとめ

NordVPNの領収書(インボイス)は、以下の4ステップで発行できます。詳しい操作手順は次のセクションで画像付きで解説しますが、まずは全体の流れを把握しておきましょう。

  1. NordVPN公式サイトにログイン:登録済みのメールアドレスとパスワードでアカウントページにアクセスする
  2. 「請求(Billing)」セクションへ移動:左側メニューから「請求」を選択し、支払い情報のページを開く
  3. 支払い履歴から該当の取引を選択:「支払い履歴(Billing History)」の一覧から、領収書を発行したい決済の「領収書の表示(View Receipt)」ボタンをクリックする
  4. PDFをダウンロード・保存:表示されたインボイスをブラウザの印刷機能(Ctrl+P / Command+P)でPDF保存するか、画面上の「ダウンロード」ボタンからPDFファイルとして保存する

所要時間は2〜3分程度です。過去のすべての支払いに対して領収書を発行できるため、紛失の心配もありません。

NordVPNの領収書(インボイス)を発行する詳細な手順

ここからは、個人利用や個人事業主の方がご自身のNordVPNアカウントから領収書を発行する手順を、各ステップごとに詳しく解説します。2026年1月時点の公式サイトの仕様に基づいた手順です。

ステップ1: NordVPNアカウントにログイン

最初に、NordVPNの公式サイトへアクセスし、ご自身のアカウントにログインします。普段利用しているメールアドレスとパスワードを入力してください。

二段階認証を設定している場合は、認証コードの入力も必要です。ログインできない場合は、「パスワードを忘れた場合」からパスワードのリセットを行いましょう。

ステップ2: 「請求」セクションへ移動

ログイン後、画面左側にあるメニューから「請求」または「Billing」という項目を選択します。ここで、過去の支払い履歴や現在の契約プランに関する情報を確認できます。

メニューが表示されない場合は、画面上部のハンバーガーメニュー(三本線のアイコン)をクリックすると、ナビゲーションが展開されます。

ステップ3: 支払い履歴から該当の請求を選択

「請求」セクションを開くと、「支払い履歴」または「Billing History」という項目があります。過去に支払った料金の一覧が日付順に表示されているので、領収書を発行したい決済を探してください。

該当する決済の右側にある「領収書の表示」または「View Receipt」ボタンをクリックすると、インボイスの詳細画面が開きます。

ステップ4: 領収書(インボイス)の表示・ダウンロード・印刷

クリックすると、インボイスの詳細が新しいタブまたはウィンドウで表示されます。この画面から、以下の方法でPDFとして保存できます。

PDFとして保存する方法:

  • ブラウザの印刷機能を使う場合:「Ctrl + P」(Macの場合は「Command + P」)で印刷ダイアログを開き、送信先を「PDFとして保存」に設定して保存する
  • ダウンロードボタンを使う場合:画面上に「Download」ボタンが表示されている場合は、クリックするだけでPDFファイルがダウンロードフォルダに保存される

保存したPDFの確認方法:

  • ダウンロードしたPDFは、ブラウザのダウンロードフォルダ(通常は「ダウンロード」フォルダ)に保存される
  • 閲覧にはAdobe Acrobat Reader、Microsoft Edge、Google Chromeなどが利用可能
  • A4サイズで印刷する場合は、PDFを開いた状態で印刷ダイアログから用紙サイズを「A4」に指定する

経費精算用に提出する場合は、PDF形式で保存しておくのが最も確実です。ファイル名は「NordVPN_領収書_2026年1月」のように日付を含めておくと、後から検索しやすくなります。

NordVPNの領収書に記載される情報(VAT番号・法人番号の有無)

NordVPNから発行される領収書(インボイス)には、以下の情報が記載されています。経費精算や確定申告の際に必要な項目が含まれているか、事前に確認しておきましょう。

  • 請求書番号(Invoice Number):取引を識別するための一意の番号
  • 請求日(Date):料金が支払われた日付
  • 宛名:アカウントに登録されたユーザー名(通常はメールアドレス)
  • サービス内容:「NordVPN 2-year plan」など、購入したプラン名
  • 金額:支払った合計金額と税金の内訳(通貨単位も記載)
  • 発行者情報:nordvpn S.A.(Nord Securityグループ)の会社名・所在地
  • VAT番号:Nord SecurityのVAT番号(EU付加価値税の納税者番号)が記載される

重要:NordVPNの領収書にはNord SecurityのVAT番号(EU付加価値税番号)が記載されていますが、日本のインボイス制度で求められる「適格請求書発行事業者登録番号(T+13桁の番号)」は記載されていません。NordVPNの領収書と日本の適格請求書は異なるものです。

個人用領収書と法人用会社請求書の違い

NordVPNでは、個人アカウントから発行する「個人用領収書」と、会社情報を入力して取得する「法人用会社請求書(カンパニーインボイス)」の2種類があります。以下の比較表で違いを確認してください。

項目個人用領収書法人用会社請求書
取得場所アカウントページの「請求」セクションアカウントページの「請求」セクション内の会社情報入力フォーム
宛名登録メールアドレス(変更不可)入力した会社名が反映される
会社名の記載なしあり(手動入力)
会社住所の記載なしあり(手動入力)
VAT番号の記載Nord Security側のVAT番号のみNord Security側のVAT番号+自社VAT番号(入力した場合)
日本の適格請求書登録番号記載なし記載なし
経費精算への利用可能(クレジットカード明細との併用推奨)可能(会社名入りのため提出しやすい)

法人で経費精算する場合は、会社名が記載された法人用会社請求書を取得するのがおすすめです。取得方法は次のセクションで詳しく解説します。

【法人向け】会社用請求書(カンパニーインボイス)の取得方法

NordVPNでは、個人用の領収書とは別に、会社名や住所を記載した法人用の請求書(カンパニーインボイス)を取得できます。法人で経費精算を行う際には、この方法を利用することで、会社名入りの正式な請求書を入手できます。

会社用請求書の取得手順

  1. NordVPNアカウントにログインし、「請求(Billing)」セクションを開く
  2. 支払い履歴の該当取引を選択し、インボイス画面を表示する
  3. インボイス画面内にある「会社の詳細を追加(Add company details)」または類似のリンク・ボタンをクリックする
  4. 表示されたフォームに会社名、会社住所、VAT番号(該当する場合)を入力する
  5. 「保存」または「更新」をクリックすると、入力した会社情報が反映されたインボイスが生成される
  6. 会社情報入りのインボイスをPDFとしてダウンロードする

一度会社情報を入力すると、以降の請求書にも自動的に反映される場合があります。ただし、過去の請求書に遡って会社情報を追加できるかどうかは時期や仕様により異なるため、必要な場合はNordVPNのカスタマーサポートに確認してください。

フォームに入力する情報の例

  • Company Name(会社名):株式会社〇〇 / 〇〇 Inc.
  • Address(住所):〒100-0001 東京都千代田区〇〇1-2-3
  • VAT Number(VAT番号):日本の法人の場合は空欄でも可。EUに拠点がある法人の場合はEU VAT番号を入力

日本の法人番号(13桁)はVAT番号とは異なるため、VAT番号欄に入力する必要はありません。会社名と住所が正しく記載されていれば、経費精算の提出書類として十分に機能します。

スマートフォン(iPhone・Android)からの領収書発行方法

NordVPNの領収書は、スマートフォンのブラウザからも発行・ダウンロードできます。外出先で急に領収書が必要になった場合でも、以下の手順で対応可能です。

スマートフォンでの操作手順

  1. Safari(iPhone)またはChrome(Android)でNordVPN公式サイトにアクセスする
  2. アカウントにログインする(アプリではなくブラウザからログインする点に注意)
  3. 画面上部のメニューアイコン(ハンバーガーメニュー)をタップし、「請求(Billing)」を選択する
  4. 「支払い履歴」から該当の取引を選び、「領収書の表示」をタップする
  5. 表示されたインボイスを共有ボタン(iPhoneの場合)またはブラウザの印刷メニュー(Androidの場合)からPDFとして保存する

PC版との操作の違い

  • メニューの表示方法:PC版では左サイドバーにメニューが常時表示されるが、スマートフォンではハンバーガーメニューをタップして展開する必要がある
  • PDF保存方法:PC版では「Ctrl+P」で印刷ダイアログを開くが、スマートフォンでは共有メニューや印刷オプションからPDF保存を行う
  • NordVPNアプリからは不可:領収書の発行はNordVPNアプリ内からは行えない。必ずブラウザでアカウントページにアクセスする

なお、NordVPNアプリはVPN接続の管理用であり、請求情報の確認や領収書の発行機能は含まれていません。スマートフォンから領収書を取得する際は、必ずブラウザを使用してください。

領収書が表示されない・ダウンロードできない場合のトラブルシューティング

NordVPNの領収書を発行しようとした際に、うまくいかないケースがあります。ここでは、よくある問題とその解決策をまとめました。

1. 領収書ボタンが表示されない

  • 無料トライアル期間中:支払いが発生していないため、領収書は発行されません。課金が発生した後に支払い履歴に表示されます
  • 返金処理済みの取引:返金が完了した取引については、領収書ボタンが表示されない、または「返金済み(Refunded)」と表示される場合があります
  • 別のアカウントで購入した場合:支払いに使用したアカウントと現在ログインしているアカウントが異なる可能性があります。購入時のメールアドレスを確認してください

2. PDFが開けない・ダウンロードできない

  • ポップアップブロックが有効:領収書が新しいタブで表示される仕様のため、ブラウザのポップアップブロック機能が妨げている可能性があります。NordVPN公式サイトのポップアップを許可してください
  • PDFリーダーが未インストール:ダウンロードしたPDFが開けない場合は、Adobe Acrobat Readerをインストールするか、ChromeやEdgeなどPDF表示機能のあるブラウザで開いてください
  • ブラウザのキャッシュが原因:ページが正しく読み込まれない場合は、ブラウザのキャッシュをクリアしてから再度アクセスしてください

3. 過去の領収書が見つからない

  • 支払い履歴は日付順に表示されます。該当する期間までスクロールするか、ページ送りで探してください
  • 契約更新が自動で行われている場合、更新日の領収書は更新日付で記録されています
  • プラン変更や追加購入があった場合は、それぞれ別の取引として記録されます

4. サポートへの問い合わせ方法

上記の方法で解決しない場合は、NordVPNのカスタマーサポートに問い合わせましょう。

  • ライブチャット:NordVPN公式サイトの右下に表示されるチャットアイコンから、24時間対応のライブチャットに接続できます(英語対応)
  • メールサポート:公式サイトの「お問い合わせ」フォームから、日本語でも問い合わせ可能です

問い合わせの際は、アカウントのメールアドレスと支払い日を伝えるとスムーズに対応してもらえます。

【法人向け】NordVPNの適格請求書(インボイス制度)への対応状況

法人や個人事業主の方が最も気になるのが、日本のインボイス制度(適格請求書等保存方式)への対応状況でしょう。結論から言うと、2026年1月時点で、個人向けのNordVPNプランでは、日本のインボイス制度に準拠した適格請求書の発行は行っていません。

なぜ適格請求書が発行されないのか?

理由はシンプルで、NordVPNの運営会社である「Nord Security」が海外(パナマ法人、リトアニア開発拠点)の事業者だからです。

日本のインボイス制度は、日本国内の消費税に関わる制度であり、適格請求書を発行するには、日本の税務署に登録し「適格請求書発行事業者登録番号(T+13桁の法人番号)」を取得する必要があります。

海外事業者がこの登録を行う義務はなく、多くのグローバル企業は日本のインボイス制度に個別対応していないのが現状です。そのため、NordVPNから発行されるインボイスには、この登録番号が記載されていません。

登録番号がなくても経費精算は可能か?

「では、経費にできないのか?」と不安になるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。経費精算の可否は、最終的に各企業の経理規定によります。

重要なのは、「仕入税額控除」と「経費計上」を分けて考えることです。

  • 仕入税額控除:消費税を納める際に、仕入れにかかった消費税分を差し引くこと。適格請求書がないと、原則としてこの控除は受けられません(経過措置期間中は一定割合の控除が可能な場合あり)。
  • 経費計上:事業で使った費用を、法人税や所得税の計算上、損金として計上すること。こちらは、適格請求書がなくても、取引の事実を証明できる書類(領収書やクレジットカード明細など)があれば認められるのが一般的です。

つまり、NordVPNの利用料金は、会社の経費として計上することは可能ですが、消費税の仕入税額控除の対象にはならない、というケースが多くなります。

実践的な経費精算の進め方

実務上、最も確実な方法は、会社の経理部門に事前に確認することです。海外サービス利用時の精算フローが社内で確立されている場合がほとんどです。

経費精算に必要な書類(セットで提出):

  1. NordVPNアカウントから発行したインボイス(領収書) — できれば会社名入りの法人用会社請求書
  2. 決済に利用した法人クレジットカードの利用明細 — 外貨での支払額と日本円での請求額の両方が確認できるもの

この2点があれば、「誰が、いつ、何に、いくら支払ったか」を客観的に証明できます。

経理部門への説明文例:

「業務で使用しているVPNサービス(NordVPN)の利用料です。運営会社が海外事業者(パナマ法人)のため、日本の適格請求書は発行されませんが、NordVPN発行のインボイスとクレジットカード利用明細を添付します。経費計上の処理をお願いいたします。」

宛名が個人名(メールアドレス)になる場合でも、業務利用であることを補足説明すれば、問題なく処理されるケースがほとんどです。法人用の会社請求書を取得すれば、宛名に会社名が記載されるため、より円滑に経理処理が進みます。

より本格的に組織でVPNを導入する場合は、法人専用の「NordVPN for Business(NordLayer)」を検討するのも一つの手です。管理機能が強化されており、請求に関してもよりビジネス向けの対応が期待できます。

NordVPNの経費精算で注意すべきポイント

NordVPNの利用料を経費精算する際に、事前に知っておくとスムーズに進められるポイントを解説します。

1. 領収書の宛名について

個人向けプランの領収書(インボイス)の宛名は、アカウントに登録されたユーザー名またはメールアドレスになります。個人用領収書では、会社名など任意の宛名に変更することはできません。

会社名入りの領収書が必要な場合は、前述の「会社用請求書(カンパニーインボイス)の取得方法」の手順で、会社情報を入力した法人用請求書を取得してください。

それでも会社の規定でどうしても特定の書式が求められる場合は、経理部門に対応可能か相談するか、法人向けサービス「NordVPN for Business(NordLayer)」への切り替えを検討してください。ただし、多くの企業ではクレジットカード明細との併用で対応できるため、まずは相談してみるのが良いでしょう。

2. 支払い通貨と為替レート

NordVPNの決済は、多くの場合、米ドル(USD)などの外貨建てで行われます。そのため、経費精算システムに入力する際には、日本円への換算が必要です。

どの時点の為替レートを適用するかは会社の規定によりますが、一般的にはクレジットカード会社が決済時に使用したレートで計上するのが最も分かりやすく、一般的です。クレジットカードの利用明細には、外貨での支払額と日本円での請求額の両方が記載されていることが多いので、その金額をそのまま使用しましょう。

確定申告で個人事業主として処理する場合は、TTS(対顧客電信売相場)レートを使用するのが原則です。迷った場合は、税理士や所轄の税務署に確認してください。

3. 返金保証期間内の領収書

NordVPNには、多くのプランで30日間の返金保証が付いています。この期間内に経費精算を申請することも可能ですが、もし後で返金処理を行った場合、精算の取り消しなど、経理上の二度手間が発生してしまいます。

特別な事情がない限りは、30日間の返金保証期間が過ぎてから経費精算を行うのが、双方にとって最もスムーズです。特に初めてNordVPNを利用する場合は、サービスに満足できるかを見極める期間としても有効活用しましょう。

NordVPNの機能やプランについてより詳しく知りたい方は、「【2026年最新版】NordVPN完全ガイド:始め方から料金、メリット・デメリットまで徹底解説!」で全体像を掴むことができます。導入を検討している方は、ぜひこちらのガイドも参考にしてください。

また、NordVPNの具体的な活用例として、4Kストリーミングを快適に楽しむための設定方法や、BraveブラウザやFirefoxと組み合わせてプライバシーを強化する使い方も紹介していますので、ビジネスでの利用シーンに合わせて参考にしてみてください。

よくある質問(FAQ)

Q1: NordVPNの領収書はどこから発行できますか?

NordVPN公式サイトにログインし、アカウントページの「請求(Billing)」セクションにある「支払い履歴」から発行できます。該当する取引の「領収書の表示」ボタンをクリックすると、インボイスが表示されます。

Q2: NordVPNの領収書には何が記載されていますか?

請求書番号、請求日、宛名(登録メールアドレス)、サービス内容(プラン名)、支払金額、税金の内訳、Nord SecurityのVAT番号が記載されています。日本の適格請求書発行事業者登録番号は記載されていません。

Q3: 領収書の宛名を会社名に変更できますか?

個人用の領収書では宛名の変更はできません。ただし、アカウントページから会社情報(会社名・住所)を入力することで、会社名入りの法人用請求書(カンパニーインボイス)を取得できます。

Q4: 過去の領収書は再発行できますか?

はい。支払い履歴に記録されている過去のすべての取引について、いつでも領収書を表示・ダウンロードできます。再発行の回数制限はありません。

Q5: 領収書は日本語で発行されますか?

NordVPNの領収書は英語で発行されます。日本語版の領収書は提供されていませんが、記載項目(金額、日付、サービス名)は明確なため、経費精算書類として問題なく使用できます。

Q6: NordVPNの利用料は法人の経費として申請できますか?

はい、経費として計上できます。NordVPN発行のインボイスとクレジットカード利用明細をセットで経理部門に提出するのが一般的です。ただし、海外事業者のため日本の適格請求書は発行されず、消費税の仕入税額控除の対象にはなりません。

Q7: NordVPNはインボイス制度(適格請求書)に対応していますか?

2026年1月時点で、NordVPN(Nord Security)は日本のインボイス制度に対応していません。海外事業者のため適格請求書発行事業者登録を行っておらず、登録番号の記載はありません。

Q8: 確定申告でNordVPNの利用料を経費にできますか?

業務で使用している場合は、個人事業主の確定申告でも経費として計上できます。領収書(インボイス)とクレジットカード明細を保管し、「通信費」などの勘定科目で処理するのが一般的です。プライベートと業務の兼用の場合は、按分計算が必要です。

まとめ:NordVPNの領収書発行を理解してスマートに経費精算しよう

NordVPNの領収書(インボイス)発行方法と、経費精算における注意点について解説しました。

この記事の重要なポイントをまとめます。

  • 個人での領収書発行は、アカウントページの「請求」セクションから4ステップで完了する
  • 領収書にはNord SecurityのVAT番号が記載されるが、日本の適格請求書発行事業者登録番号は記載されない
  • 会社名入りの請求書が必要な場合は、会社情報を入力して法人用会社請求書を取得できる
  • 日本のインボイス制度(適格請求書)には未対応だが、経費としての計上は可能
  • 法人利用の際は、「NordVPN発行のインボイス」と「クレジットカード明細」をセットで経理に提出するのが一般的
  • スマートフォンからもブラウザ経由で領収書の発行・ダウンロードが可能

NordVPNは、強固なセキュリティと高速な通信速度を両立した、ビジネス利用にも最適なVPNサービスです。領収書の発行や経費精算の方法を正しく理解しておくことで、安心して業務に活用できます。

セキュリティ対策は、もはやビジネスの根幹を支える重要な投資です。まだVPNを導入していない方、より信頼性の高いサービスを探している方は、この機会にNordVPNの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

>> NordVPN公式サイトで最新の料金プランをチェックする