生活や仕事に役立つライフハック、お得な情報を発信しています。⚠️記事内にPRを含みます

アメックスプラチナとヒルトンアメックスプレミアムを徹底比較!どっちが得?

「アメックスプラチナ」と「ヒルトンアメックスプレミアム」。

どちらも旅行好きにとって、一度は持ってみたいと憧れるステータスカードです。

しかし、両カードともに年会費は高額。

「自分にはどちらのカードが合っているのだろう?」「年会費の元は取れるのだろうか?」と、申し込みをためらっている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、2026年2月時点の最新情報をもとに、旅行とクレジットカードを愛用する私の視点から、アメックスプラチナとヒルトンアメックスプレミアムの特典や価値を、あらゆる角度から徹底的に比較・解説します。

あなたの旅行スタイルやライフスタイルに本当にマッチする、後悔しないカード選びの一助となれば幸いです。

年会費とコストパフォーマンスを徹底比較

クレジットカードを選ぶ上で、年会費は最も重要な比較ポイントの一つです。ここでは、両カードの年会費と、そのコストを上回る価値があるのかを検証します。

年会費の差は99,000円!その価値はあるか?

まず、両カードの年会費を確認しましょう。

  • アメックスプラチナ: 165,000円(税込)
  • ヒルトンアメックスプレミアム: 66,000円(税込)

その差は99,000円。この大きな価格差が、両カードの特典内容の違いに直結しています。重要なのは、この差額を支払ってでもアメックスプラチナを選ぶ価値があるかどうかです。

特典で年会費を回収できるか?

高額な年会費をペイできるかどうかは、特典をどれだけ活用できるかにかかっています。

ヒルトンアメックスプレミアムの場合

このカードのコストパフォーマンスは非常に分かりやすいです。主な価値は以下の特典に集約されます。

  • ウィークエンド無料宿泊特典(2泊): カード継続で1泊、さらに年間300万円以上の利用で追加の1泊、合計2泊の無料宿泊特典がもらえます。コンラッド東京やROKU KYOTOなどの高級ホテル(1泊10万円以上)で利用すれば、これだけで年会費66,000円を大幅に上回る価値が生まれます。
  • ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)初年度無料: 通常年会費25,000円のHPCJが初年度無料で利用できます。HPCJは日本国内と韓国の対象ホテルで宿泊費が25%割引、レストラン利用が最大20%割引になるため、利用頻度が高いほどお得になります。

つまり、年間300万円以上カードを利用し、年に1〜2回ヒルトンの高級ホテルに宿泊する方であれば、年会費は余裕で回収できると言えるでしょう。

アメックスプラチナの場合

一方、アメックスプラチナの価値は多岐にわたります。

  • フリー・ステイ・ギフト: カード継続で、国内の対象ホテルで利用できる無料宿泊券(1泊2名分)がもらえます。ヒルトンやマリオット、オークラなど選択肢が豊富です。
  • ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR): 世界中の超一流ホテルで、朝食無料、100米ドルのクレジット、客室アップグレード、レイトチェックアウトなどのVIP待遇を受けられます。1回の滞在で数万円分の価値を享受できることも珍しくありません。
  • 2 for 1 ダイニング by 招待日和: 全国の対象レストランで所定のコースを2名以上で予約すると、1名分のコース料金が無料になります。1回利用するだけで1〜2万円お得になる、非常に強力な特典です。
  • その他多数の特典: プライオリティ・パス、スマートフォン保険、各種プロテクションなど、旅行から日常までをカバーする手厚い特典が付帯します。

アメックスプラチナは、特定のホテルに限定されず、旅行、食事、エンターテイメントなど、ライフスタイル全般をアップグレードしたい方向けのカードです。年会費の元を取るには、これらの特典を組み合わせて年間165,000円以上の価値を引き出す必要があります。

最重要!ホテル特典を徹底比較

両カードの最大の魅力であるホテル特典。ここでは、「どのホテルで」「どのような優待を受けられるのか」を深掘りして比較します。

ホテルステータス:ヒルトン最高峰を目指すか、複数ブランドで楽しむか

ホテルでの快適な滞在を約束する上級会員資格。両カードで得られるステータスには明確な違いがあります。

  • アメックスプラチナ:
    • ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータスが自動付帯
    • マリオットボンヴォイ・ゴールドエリートステータスが自動付帯
    • その他、プリンスステータスサービスのゴールドメンバー、ラディソン・リワードのプレミアムステータスなども付帯します。
  • ヒルトンアメックスプレミアム:
    • ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータスが自動付帯
    • 年間(1月〜12月)に200万円以上利用すると、最上級の「ダイヤモンドステータス」にアップグレード

両カードとも、持つだけでヒルトンのゴールドステータスが付与される点は共通です。朝食無料(2名分)や客室アップグレードの特典は、どちらのカードでも享受できます。

最大の分岐点は、ヒルトンアメックスプレミアムが年間200万円の利用で「ダイヤモンドステータス」を目指せる点です。ダイヤモンド会員になると、ゴールドの特典に加え、エグゼクティブラウンジへのアクセス権が付与されます。ラウンジでは、カクテルタイムのアルコールや軽食、日中のティータイムなどを無料で楽しめるため、滞在の質が劇的に向上します。

一方、アメックスプラチナはヒルトン以外のホテルチェーン(特にマリオット)でもゴールド会員の資格が得られます。「ヒルトンに特化せず、様々なホテルブランドで優待を受けたい」という方にはアメックスプラチナが向いています。

無料宿泊特典とFHR:特典の使いやすさと質の比較

無料宿泊特典は、高額年会費カードの醍醐味です。

  • ヒルトンアメックスプレミアム: 継続で1泊、年間300万円利用でさらに1泊、合計最大2泊のウィークエンド無料宿泊特典。世界中のヒルトン系列ホテルで利用可能ですが、利用は金・土・日のいずれかの曜日に限られます。
  • アメックスプラチナ: 継続で1泊のフリー・ステイ・ギフト。ヒルトン、マリオット、ハイアットなど国内の厳選されたホテルで利用でき、曜日制限がないのが大きなメリットです。

特典の数ではヒルトンアメックスプレミアムが上回りますが、アメックスプラチナにはそれを補って余りある「ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)」という独自のプログラムがあります。

FHRは、アメックスが提携する世界1,800以上のラグジュアリーホテルで、以下のような特典を受けられる予約プログラムです。

  • 客室のアップグレード(1ランク)
  • 朝食無料(2名分)
  • 12:00からのアーリーチェックイン
  • 16:00までのレイトチェックアウト保証
  • 100米ドル相当のホテルクレジット(スパやレストランで利用可)

これはヒルトンのダイヤモンドステータスに匹敵、あるいはそれ以上の価値を持つ特典です。ヒルトン系列以外のホテル、例えばリッツ・カールトンやマンダリンオリエンタルといった最高級ホテルでもVIP待遇を受けられるのが、アメックスプラチナの唯一無二の強みと言えるでしょう。

ヒルトンでの滞在を極めたいならヒルトンアメックスプレミアム、世界中の様々な高級ホテルで最高の体験をしたいならアメックスプラチナ、という選択になります。

ポイント還元率と使い勝手を比較

クレジットカードを日常的に使う上で、ポイントの貯まりやすさと使いやすさは非常に重要です。両カードのポイントプログラムには大きな違いがあります。

貯まるポイントと還元率の違い

まず、貯まるポイントの種類と還元率が全く異なります。

  • ヒルトンアメックスプレミアム:
    • 貯まるポイント: ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント
    • ヒルトン系列での利用: 100円 = 7ポイント
    • 日常での利用: 100円 = 3ポイント
  • アメックスプラチナ:
    • 貯まるポイント: メンバーシップ・リワード・ポイント
    • ヒルトン系列での利用: 100円 = 1ポイント(海外利用や特定加盟店では3ポイント)
    • 日常での利用: 100円 = 1ポイント

単純なポイント数だけで見ると、特に日常利用においてヒルトンアメックスプレミアム(3%)がアメックスプラチナ(1%)を圧倒しているように見えます。

「1ポイントの価値」を考慮した実質還元率

しかし、ここで注意したいのが「1ポイントあたりの価値」です。

  • ヒルトンポイント: 無料宿泊に利用する場合、1ポイントの価値は約0.5円〜1円程度と変動します。一般的には0.5円前後で計算されることが多いです。
  • メンバーシップ・リワード: ANAマイルに交換する場合、1ポイント=1マイル(=約2円以上の価値)になることもあり、非常に価値が高いです。ホテルのポイントにも交換でき、汎用性に優れます。

この「1ポイントの価値」を考慮して実質還元率を計算してみましょう。(ヒルトンポイント=0.5円、メンバーシップ・リワード=1円で計算)

  • ヒルトンアメックスプレミアム(日常利用): 3ポイント × 0.5円/ポイント = 実質還元率 1.5%
  • アメックスプラチナ(日常利用): 1ポイント × 1円/ポイント = 実質還元率 1.0%

このように計算すると、その差は縮まります。とはいえ、日常の決済でヒルトンの無料宿泊特典に近づきたいのであれば、ヒルトンアメックスプレミアムの方が効率が良いのは間違いありません。

ポイントの使い道:特化型か、万能型か

ポイントの使い道も重要な選択基準です。

ヒルトンアメックスプレミアムで貯まるヒルトンポイントは、その名の通りヒルトン系列ホテルの無料宿泊に交換するのが最もお得な使い方です。使い道が限定される分、目標が明確で貯めやすいというメリットがあります。

一方、アメックスプラチナで貯まるメンバーシップ・リワードは、ANAやJALを含む15社以上の航空会社のマイルに高レートで交換できるほか、ヒルトンやマリオットのポイントへの交換、カード代金への充当、アイテム交換など、非常に多彩な使い道が用意されています。この汎用性の高さはアメックスプラチナの大きな魅力です。

ポイントは全てヒルトンの宿泊費に充てたいならヒルトンアメックスプレミアム、マイルを貯めて特典航空券を狙ったり、状況に応じて柔軟にポイントを使いたいならアメックスプラチナがおすすめです。

旅行保険から日常の補償まで!付帯サービスを比較

クレジットカードは、万が一の時に頼りになる存在でもあります。旅行保険や各種プロテクションについて比較してみましょう。

旅行傷害保険:家族まで手厚くカバーするプラチナ

海外旅行時の急な病気や怪我、携行品の盗難などに備える旅行傷害保険。両カードとも充実していますが、アメックスプラチナに軍配が上がります。

  • アメックスプラチナ:
    • 海外旅行: 最高1億円(利用付帯。一部自動付帯あり)
    • 国内旅行: 最高1億円(利用付帯)
    • 特筆すべきは、家族カードを持たない配偶者や子供まで補償対象となる「家族特約」が非常に手厚い点です。
  • ヒルトンアメックスプレミアム:
    • 海外旅行: 最高1億円(利用付帯)
    • 国内旅行: 最高5,000万円(利用付帯)
    • 家族特約も付帯しますが、補償額や範囲はアメックスプラチナに及びません。

特に家族で旅行する機会が多い方にとっては、アメックスプラチナの安心感は絶大です。

空港ラウンジと手荷物宅配:快適な旅の始まりと終わりを演出

空港での時間を快適に過ごすためのサービスも、旅の質を左右します。

  • 空港ラウンジ:
    • アメックスプラチナ: 国内外1,400ヶ所以上の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」(通常年会費469米ドル)が同伴者1名まで無料で発行されます。さらに、アメックス独自の高品質な「センチュリオン・ラウンジ」も利用でき、他のカードを圧倒しています。
    • ヒルトンアメックスプレミアム: 国内28空港、海外1空港(ハワイ)のラウンジを同伴者1名まで無料で利用できます。
  • 手荷物無料宅配サービス:
    • アメックスプラチナ: 海外旅行の際、往路・復路ともに自宅と空港間でスーツケースを2個まで無料配送してくれます。
    • ヒルトンアメックスプレミアム: 海外旅行の復路のみ、空港から自宅までスーツケースを1個無料配送します。

空港関連サービスにおいては、アメックスプラチナが全ての面でヒルトンアメックスプレミアムを上回っています。海外旅行の頻度が高い方ほど、この価値を実感できるでしょう。

まとめ:あなたに最適な一枚はどっち?

これまで比較してきた内容を踏まえ、それぞれどのような方におすすめなのかをまとめます。

ヒルトンアメックスプレミアムがおすすめな人

  • ヒルトン系列のホテルが大好きで、年に何度も宿泊する方
  • 年間200万円以上カードを利用し、ヒルトンの最上級「ダイヤモンドステータス」を目指したい方
  • 日々の支払いで効率よくヒルトンポイントを貯め、無料宿泊特典を狙いたい方
  • 年会費は抑えつつ、ヒルトンゴールドの特典(朝食無料など)を最大限に活用したい方

一言で言うなら、「ヒルトン愛が深く、ヒルトンでの体験を極めたいヘビーユーザー」向けのカードです。目標が明確な分、特典を活用できればコストパフォーマンスは抜群です。

アメックスプラチナがおすすめな人

  • ヒルトンだけでなく、マリオットやFHR対象の様々な高級ホテルに宿泊したい方
  • 世界中の空港ラウンジを自由に使いたい、手厚い旅行保険で安心して旅をしたい方
  • 高級レストランでの食事をお得に楽しむなど、日常から非日常までライフスタイル全般を豊かにしたい方
  • ポイントはマイルに交換して、特典航空券で旅行したいと考えている方

こちらは「特定のブランドに縛られず、旅と暮らしの全てにおいて最高レベルの体験を求める方」向けのカードです。年会費は高額ですが、その価値を理解し、特典を使いこなせる方にとっては唯一無二の存在となるでしょう。

どちらのカードも、あなたの旅を今よりも何倍も豊かで素晴らしいものに変えてくれる力を持っています。ご自身のスタイルに合ったカードを選び、最高の体験を手に入れてください。

もし、あなたが「やっぱりヒルトンが好きだ!」と感じ、ヒルトンアメックスカードの特典やお得な入会方法についてさらに詳しく知りたくなった場合は、私の実体験を基にメリット・デメリットをまとめたこちらのヒルトンアメックス完全ガイド記事もぜひ参考にしてみてください。

【2026年最新】ヒルトンアメックス紹介キャンペーンが最もお得!カード愛用者が語る後悔しない選び方と旅行が激変する特典を完全解説

また、当サイト経由でヒルトンアメックスカード(プレミアム/通常)へご入会いただくと、公式サイトよりも多くのポイントがもらえる紹介キャンペーンが適用されます。以下のフォームにメールアドレスをご入力いただくと、紹介キャンペーン専用の申込URLを即時お送りしますので、ぜひご活用ください。