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マネーフォワード確定申告は年額と月額どっちが得?料金プラン変更と解約ルールの違い

マネーフォワード クラウド確定申告、個人事業主やフリーランスにとって、今や欠かせないツールとなりつつありますね。
しかし、いざ登録しようとすると、「パーソナルプラン」「パーソナルプラス」といったプランの種類に加えて、「年額プラン」と「月額プラン」という支払い方法の選択肢があり、どれを選ぶのが一番自分にとってお得なのか、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

「1年使うかわからないし、とりあえず月額で…」と安易に選んでしまうと、結果的に損をしてしまう可能性も。
逆に、「お得だから」と年額プランに申し込んだものの、事業内容に合わずに後悔するケースも考えられます。

この記事では、そんなあなたの疑問や不安を解消するために、マネーフォワード クラウド確定申告の年額プランと月額プランの違いを徹底的に比較・解説します。
料金の違いはもちろん、プラン変更や解約のルールといった、契約前に必ず知っておきたいポイントまで網羅しました。
この記事を最後まで読めば、あなたに最適なプランが明確になり、自信を持ってマネーフォワードを始められるはずです。

マネーフォワードは年額と月額どっちを選ぶべき?料金とメリット・デメリットを徹底比較

まず結論から言うと、1年以上継続して利用する予定があるなら「年額プラン」が圧倒的にお得です。しかし、使い方によっては「月額プラン」の方が柔軟性が高く、結果的にコストを抑えられる場合もあります。それぞれの特徴を理解し、ご自身の事業スタイルと照らし合わせてみましょう。

年額プランのメリット・デメリット

年額プランは、1年分の料金をまとめて支払う方式です。最大のメリットは、その割引率の高さにあります。

メリット:

  • 月額プランを12ヶ月利用するよりも、年間で約2ヶ月分も安くなる。
  • 一度支払えば、1年間は料金のことを気にする必要がない。
  • (私の視点)毎月の経費計上をしなくて済むため、経理の手間がわずかに減るという隠れたメリットもあります。

デメリット:

  • 初期費用が月額プランに比べて高くなる。
  • 契約期間の途中で解約しても、残りの期間に対する返金は一切ない。

月額プランのメリット・デメリット

月額プランは、毎月料金を支払う方式です。手軽に始められるのが最大の魅力です。

メリット:

  • 少額から始められるため、導入のハードルが低い。
  • 確定申告の時期だけなど、必要な期間だけ利用して解約できる。
  • 「まずは使い勝手を試してみたい」というお試し利用に最適。

デメリット:

  • 1年間利用した場合、年額プランよりも総支払額が割高になる。
  • 毎月支払いが発生し、管理が少し手間になる可能性がある。

【2026年2月時点】具体的な料金シミュレーション(パーソナルプランの場合)

個人事業主に最も選ばれている「パーソナルプラン」を例に、年間の総支払額がどれくらい変わるのか見てみましょう。(※料金は税抜です)

  • 年額プランの場合: 年間 11,760円 (月あたり980円)
  • 月額プランの場合: 月間 1,280円 × 12ヶ月 = 年間 15,360円

いかがでしょうか。その差は年間で3,600円にもなります。これは月額プランの約2.8ヶ月分に相当する金額です。1年間使い続けることが確定しているなら、年額プランを選ばない手はありません。

ケース別!あなたにおすすめのプランはこれ

結局のところ、どちらが良いかはあなたの状況次第です。

年額プランがおすすめな人:

  • 開業したばかりで、今後1年以上は事業を続ける予定の個人事業主。
  • すでにマネーフォワードの便利さを知っており、継続利用を決めている人。
  • 少しでも経費を抑えたいと考えている堅実なフリーランス。

月額プランがおすすめな人:

  • 初めて確定申告ソフトを使うので、まずは操作性を試したい人。
  • 副業の収入がまだ不安定で、1年後も利用しているか不透明な人。
  • 普段は手書きや別のソフトで管理し、確定申告の仕上げの数ヶ月だけ使いたい人。

思ったより簡単!料金プランの変更方法とベストなタイミング

「まずは月額で試してみて、良さそうなら年額に切り替えたい」と考える方は多いでしょう。マネーフォワードでは、もちろんプランの変更が可能です。しかし、いくつかルールがあるため、ベストなタイミングを逃さないようにしましょう。

プラン変更の基本ルール

プラン変更の可否は、現在の契約状況によって異なります。

  • 月額プラン → 年額プランへの変更: いつでも可能です。変更手続きが完了した時点から年額プランの契約が開始されます。
  • 年額プラン → 月額プランへの変更: 契約更新時のみ可能です。年額プランの契約期間中に月額プランへ切り替えることはできません。
  • プランのアップグレード(例:パーソナル → パーソナルプラス): いつでも可能です。差額を支払うことで、すぐに上位プランの機能が使えるようになります。
  • プランのダウングレード(例:パーソナルプラス → パーソナル): 契約更新時のみ可能です。

特に重要なのは「年額から月額へは契約期間中に変更できない」という点です。年額プランを契約する際は、この点を十分に理解しておく必要があります。

プラン変更の具体的な手順

プラン変更は、Webサイトから簡単なステップで手続きできます。

  1. マネーフォワード クラウドにログインします。
  2. 右上の事業者名をクリックし、「料金・プラン管理」を選択します。
  3. 現在の契約プランが表示されるので、「プラン変更」ボタンをクリックします。
  4. 希望するプラン(例: パーソナル 年額プラン)を選択し、支払い情報を入力して手続きを完了させます。

画面の指示に従って進めれば、数分で完了する簡単な手続きです。

プラン変更時に知っておきたい注意点

  • 変更の適用タイミング: 月額から年額へ変更した場合、手続き完了後すぐに年額プランが適用されます。ただし、その月に支払った月額料金が日割りで返金されることはないため、なるべく月の初めに手続きするのがおすすめです。
  • キャンペーンの扱い: 「初年度半額」などのキャンペーンを利用して年額契約した場合、その契約期間が終了するまでは他のプランへの変更は慎重に検討しましょう。プラン変更によってキャンペーンの権利を失う可能性があります。

後悔しないために!解約・退会のルールと手続きの違い

「もし事業を辞めることになったら…」「他の会計ソフトを使ってみたくなったら…」そんな万が一の場合に備えて、解約や退会のルールも正しく理解しておきましょう。「解約」と「退会」は意味が異なるため、注意が必要です。

「有料プランの解約」と「アカウントの退会」の違い

まず、この2つの言葉の違いを明確にしておきましょう。

  • 有料プランの解約: 年額または月額の有料課金を停止し、無料会員プランに移行することです。過去に登録した取引データなどは保持され、一部機能が制限された状態でアカウントを使い続けられます。
  • アカウントの退会: マネーフォワード クラウドのアカウント自体を削除することです。退会すると、登録したすべてのデータが完全に削除され、二度と復元できなくなります

単に有料での利用をやめたい場合は「解約」を選びましょう。「退会」を選ぶのは、個人情報を含めてすべてのデータを消去したい場合に限られます。

年額プラン・月額プランの解約ルール

支払い方法によって、解約のルールが異なります。

年額プランの解約:
契約期間中に「自動更新の停止」手続きを行うことができます。これを済ませておけば、次回の契約更新日になると自動的に有料プランが解約され、無料プランに移行します。ただし、前述の通り、契約期間の途中で解約(自動更新の停止)をしても、支払い済みの料金が返金されることはありません

月額プランの解約:
いつでも解約手続きが可能です。解約手続きを行った月の末日まで有料プランの機能を利用でき、翌月の1日から無料プランに移行します。

解約・退会前に必ず確認すべきこと

手続きを進める前に、以下の点を確認してください。

  • データのバックアップ: 解約・退会をすると、データのエクスポート機能に制限がかかる場合があります。特に「退会」をすると全てのデータが消えてしまいます。仕訳帳や総勘定元帳など、法律で保存が義務付けられている帳簿データは、必ず事前にCSV形式やPDF形式でエクスポートしておきましょう。
  • 再契約の可能性: もし将来的に再度マネーフォワードを利用する可能性があるなら、「退会」ではなく「解約」に留めておくのが賢明です。データを残しておけば、再契約時にスムーズに業務を再開できます。

マネーフォワード クラウド確定申告の全体像や基本的な使い方、評判などについてより深く知りたい方は、以下の完全ガイドも併せてご覧ください。機能の詳細を理解することで、より自分に合ったプラン選択ができるようになります。

【完全ガイド】マネーフォワード クラウド確定申告とは?使い方・評判・料金まで個人事業主向けに徹底解説

まとめ: 長期的な視点で自分に最適なプランを選び、賢く経理を効率化しよう

今回は、マネーフォワード クラウド確定申告の年額プランと月額プランの違いについて、多角的に解説しました。

要点をまとめると以下の通りです。

  • コスト重視で1年以上使うなら「年額プラン」が断然お得。
  • お試し利用や短期利用なら「月額プラン」で柔軟に。
  • 月額から年額への変更はいつでもできるが、その逆は契約更新時のみ。
  • 途中解約しても年額プランの返金はないため、契約は慎重に。
  • 利用をやめる際は、まず「解約」を選び、データのバックアップを忘れずに。

料金プランの選択は、確定申告という年に一度の大きな業務を、いかにスムーズに、そして賢く乗り切るかの第一歩です。この記事を参考に、ご自身の事業規模や将来の展望に合ったプランを見つけてください。

最適なプランが決まったら、さっそく公式サイトから登録し、日々の面倒な記帳作業や確定申告の準備から解放されましょう。きっと、これまで経理にかけていた時間をもっと創造的な活動に使えるようになるはずです。

>>マネーフォワード クラウド確定申告の公式サイトはこちら