この記事は https://cloudonair.withgoogle.com/ の情報をもとに作成しています。
日々の業務でGoogle Workspaceをご活用されている皆様、そしてこれから導入を検討している皆様、こんにちは。
ビジネスの現場において生成AIの活用が急務とされる中、自社でどのようにAIを定着させるべきか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
特に、Googleが提供する生成AIであるGeminiや、革新的なリサーチアシスタントであるNotebookLMを、実際の業務プロセスにどう組み込むかは大きなテーマとなっています。
そんな皆様にぜひおすすめしたいオンラインセミナーが開催されます。
先日、大盛況のうちに幕を閉じた「リテールテック JAPAN 2026」の熱気を受け、Google Cloudブースで実施されたセッションをじっくり振り返るイベントです。
「リテール(小売業)向けのイベントなら自分たちの業界には関係ないのでは」と思われるかもしれません。
しかし、このセミナーはあらゆる業界のGoogle Workspaceユーザーにとって見逃せない内容が盛りだくさんとなっています。
なぜなら、本イベントではGeminiやNotebookLMを用いた業務効率化、セキュアな環境でのAI利用、そして社内ナレッジの共有術など、日常のワークスタイルを劇的に変える具体的なヒントが多数紹介されるからです。
展示会場の限られた時間ではお伝えしきれなかった詳細なプロセスや成功のポイントが、オンラインで丁寧に解説されます。
今回は、この注目のオンラインイベントの概要と、Google Workspaceユーザーだからこそ注目していただきたい見どころを詳しくご紹介します。
1. イベントの開催概要
まずは、本セミナーの基本情報をご案内します。オンラインでの開催となりますので、全国どこからでも、ご自身のPCから気軽にご参加いただけます。
- イベント名:Google Cloud リテールテック JAPAN 2026 振り返りセミナー (オンライン)
- 開催日時:2026年4月22日(水) 13:00 – 17:00(予定)
- 開催方式:オンライン配信
- 参加費:無料(事前登録制の可能性がありますので、イベントページをご確認ください)
- イベント詳細ページ:https://cloudonair.withgoogle.com/events/gc-rt26-fu
2. なぜGoogle Workspaceユーザーに本セミナーがおすすめなのか?
小売業(リテール)の現場は、多種多様な顧客対応、膨大な商品知識の管理、アルバイトを含む多様な従業員への教育など、非常に複雑なオペレーションが求められます。そのため、リテール業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)事例は、生成AI活用の「最前線のショーケース」と言っても過言ではありません。
本セミナーでは、Google Workspace環境と非常に親和性の高い「Gemini」や「NotebookLM」の実践的な活用方法にフォーカスしたセッションが複数用意されています。例えば、社内に散在するマニュアルやドキュメントをNotebookLMに読み込ませて「自社専用のAI回答システム」を構築する手法や、議事録作成・データ分析をGeminiで効率化するノウハウなどです。
これらは小売業に限らず、製造、IT、サービス、金融など、あらゆる企業のバックオフィス業務や現場のナレッジマネジメントにそのまま応用できる普遍的な内容です。日頃からGoogleドライブやGoogleドキュメントに社内情報を蓄積しているWorkspaceユーザーであれば、明日からすぐに試したくなるようなアイデアを必ず持ち帰ることができるでしょう。
3. アジェンダと注目セッションの見どころ
当日は、Google Cloudの最前線で活躍するパートナー企業多数が登壇し、充実したセッションが展開されます。現在公開されているアジェンダの中から、特にGoogle WorkspaceユーザーやIT管理者の皆様に強くおすすめしたいセッションをピックアップしてご紹介します。(※一部の時間は近日公開予定となっています)
13:05 – 13:25 Google Maps Platform が拓く地理空間データ分析最前線
登壇:Google Cloud(勝谷 北斗 氏)
ビジネスの成功を左右する「立地」や「顧客特性」を瞬時に可視化する地理空間分析のセッションです。Googleマップが保有する豊富な地点データ(POIデータ)をビジネスにどう活かすか、最新の手法を体感できます。営業部門のエリア戦略やマーケティング部門のターゲティングにおいて、データをどのように可視化し意思決定に活かすか、大きなヒントが得られます。
14:05 – 14:25 企業の AI 活用法を指南します ~ 生成 AI を使いこなすための質問の仕方と実践 ~
登壇:株式会社サテライトオフィス(代表取締役 社長 原口 豊 氏)
Google Workspaceの導入支援で高い実績を誇るサテライトオフィスのセッションです。議事録作成、書類のチェック、データ分析など、具体的なビジネス局面での生成AIの成功体験が語られます。特にWorkspace管理者として気になるのが「セキュリティ」ですが、本セッションでは情報の学習禁止やログ保存といった、企業が安全にAIを利用するための対策についても解説されます。社内へのAI展開に悩むIT担当者必聴の内容です。
14:25 – 14:45 「NotebookLM」と「Gemini」で変わる小売業のデータ活用
登壇:株式会社G-gen(増田 悠人 氏)
Google Workspaceで利用できる生成AIプロダクトの双璧である「Gemini」と「NotebookLM」に焦点を当てたセッションです。これら二つのサービスの違いは何なのか、業務においてどのように使い分ければ最大の効果を発揮できるのかが具体的に解説されます。Googleドライブ上のファイルを直接ソースとして読み込めるNotebookLMの強力な機能を、企業でどう活かすか。セキュリティの懸念点にも触れながら、実践的な利用方法を深く理解することができます。
15:05 – 15:25 Google マップの「Places Insights」で変わるリテール戦略と Web 戦略
登壇:株式会社ゴーガ(太田 真実 氏、谷 日菜乃 氏)
位置情報活用を牽引するパートナー企業によるセッションです。Googleの膨大なデータと自社データを掛け合わせる高度なエリア分析や、多くの企業に導入されている店舗検索システム「Store Locator」の活用事例が紹介されます。勘や経験に頼らないデータドリブンな戦略立案に興味がある方におすすめです。
15:25 – 15:45 ブレインパッド 小売業界様における AI / エージェント利活用
登壇:株式会社ブレインパッド(鹿野 龍太朗 氏、東 建志 氏)
一般のオフィス業務だけでなく、現場の業務における「AIエージェント」の活用事例が紹介されます。店長業務の支援や棚編成業務など、既に始まっている具体的な取り組みを知ることで、自社の事業部門でのAI活用のイメージを膨らませることができます。
15:45 – 16:05 EC 運用を大幅に効率化!業務効率化生成 AI サービス「GEN-STEP」のご紹介
登壇:株式会社システムサポート(福田 仁史 氏)
高コスト・高負荷になりがちなEC業務を、Googleの生成AI技術で解決する最新サービスが紹介されます。高品質な画像や動画の生成、ブランドイメージに合った商品説明文の自動作成など、クリエイティブと効率化を両立する具体策は、マーケティングや広報を担当する方にとって非常に魅力的な内容です。
16:05 – 16:25 リテール現場の「迷い」をゼロに。Gemini × NotebookLM で実現する即戦力ナレッジ共有術
登壇:株式会社USEN Smart Works(林 昌宏 氏)
本セミナーの中でも、特に幅広い企業の課題解決に直結するのがこちらのセッションです。複雑な商品知識や膨大なマニュアルを「Gemini」と「NotebookLM」を使ってどう組織の武器にするのか。新入社員の教育や、現場からの問い合わせ対応の負荷を軽減する「即戦力となるナレッジ共有術」が凝縮されています。AIを単なるツールとして導入して終わらせず、従業員のエンゲージメント向上にまで繋げる実践的な20分間です。
4. 次世代の働き方を実現するために
Google Workspaceは、単なるメールやカレンダーのツールから、生成AIを内包した高度な知的生産プラットフォームへと進化を遂げています。しかし、そのポテンシャルを最大限に引き出すためには、他社がどのようにツールを使いこなし、どのような課題を乗り越えてきたのかを知ることが最も近道です。
今回ご紹介した「リテールテック JAPAN 2026 振り返りセミナー」は、様々な企業の生々しい課題解決のプロセスと、最新のAI・データ活用のノウハウが惜しみなく公開される貴重な機会です。自社の業務フローを見直し、よりスマートで生産性の高い組織へと変革するためのヒントが、この半日のオンラインイベントに詰まっています。
5. まとめと参加申し込みのご案内
いかがでしたでしょうか。小売業の最先端の取り組みを学ぶことは、業界の垣根を越えて、自社のDX戦略に新しい視点をもたらしてくれます。特に、日頃からGoogle Workspaceを利用し、情報共有の基盤を持っている企業の皆様にとっては、AIを活用した次のステップへ進むための絶好のチャンスです。
情報システム部門やDX推進部門の方はもちろんのこと、現場の業務効率化に悩む営業部門、人事・総務部門、マーケティング部門の方々にも強くおすすめしたいイベントです。ぜひ同僚の皆様もお誘い合わせの上、ご参加をご検討ください。
本セミナーの詳しいアジェンダの確認や、参加のお申し込みは、以下の公式イベントページからお手続きいただけます。
■ イベント詳細・お申し込みページ
https://cloudonair.withgoogle.com/events/gc-rt26-fu