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【広告主向け】0円から集客できるアフィリエイト広告出稿のメリット、デメリット【低リスクな広告手法としておすすめ】

今回は、広告主向けの情報として、アフィリエイト広告出稿のメリット、デメリットをご紹介します。

 

アフィリエイト広告は、成果報酬型の広告です。

「商品を購入してもらったら広告料を払う」「会員登録してもらったら広告料を払う」といった具合に、成果に応じて広告費用を支払う形のため、効率よく広告を出すことができます。

 

アフィリエイト広告を出稿するために利用するASPによっては、月額利用料金がかかるASPもありますが(だいたい月額5万円前後)、月額利用料金は無料で成果報酬のみのASPもたくさんあります。(ASPの成果報酬はだいたい30%前後)

月額利用料金が無料のASPであれば、かかる費用は成果報酬の広告費用のみ。

アフィリエイト広告は、必要最小限の広告費用で広告効果を狙うことができる低リスクで広告を出せる手法です。

 

「広告を出したけどまったく意味がなかったというケースは絶対避けたい」

「低リスクでどれくらい広告効果があるか試してみたい」

「試しで広告を出してみて効果があれば広告費用を追加していきたい」

といった方針で広告出稿を検討している広告主の方には、おすすめな広告手法です。

 

今回の記事で、アフィリエイト広告出稿のメリット、デメリットをおさらいして、アフィリエイト広告出稿の検討材料としてもらえたら幸いです。

アフィリエイト広告の仕組みと流れ

アフィリエイト広告は、たいていの場合はアフィリエイト広告の代理店であるASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)を利用してアフィリエイト広告を出稿する形が一般的です。

自社で広告管理して、アフィリエイター(ブログ、webサイトなど広告を掲載するメディア)と直接やりとりする方法もありますが、そのシステムを構築するのに時間とお金がかかるので、自社でアフィリエイト広告を管理するシステムを用意しているケースは、ごく一部の大企業だけで、ほとんどの企業はASPを通じてアフィリエイト広告を出稿しているのが現状です。

 

基本のアフィリエイト広告の仕組みと流れは以下のとおりです。

①広告主が商品を ASP に登録する(1件あたりの成果報酬金額、成果報酬の発生地点、などの条件を設定する)

② ASP がアフィリエイター(メディア)に広告案件を紹介する

③アフィリエイターが、商品をメディア(webサイト、ブログ、 SNSなど)で紹介する

④ メディアで広告を見た人が、広告リンクをクリックして成約したら成果が発生する

⑤広告主が発生した成果の承認作業を行い、承認した分の成果報酬を広告料として ASP に支払う(成果報酬の広告料は、アフィリエイト報酬+ASP手数料)

⑥ ASP は成果報酬の一部のアフィリエイト報酬アフィリエイターへ支払う

アフィリエイト広告出稿のメリット

①成果報酬型広告のため低リスクで広告費の無駄がない

アフィリエイト広告は、あらかじめ定めておいた成果条件をベースに発生した成果分のみ広告費用が発生する広告の形態です。

Google AdWords などの クリック型広告や、掲載期間保証型広告は、効果がなかったとしても広告費用が発生しますが、アフィリエイト広告は成果が発生した場合のみ広告費用が発生するので広告費の無駄がなく、低リスクで広告運用ができます。

②自社で広告掲載をしてもらえるメディアを探す手間、メディアとの連絡やりとりの手間がかからない

ASPには、多数のアフィリエイター(メディア)が登録されているので、自社で広告掲載をしてもらえるメディアを探す手間や、各メディアとの連絡やりとりの手間が不要です。

広告掲載をしてもらうアフィリエイター(メディア)を承認制で厳選することもできますので、有力メディアに絞って広告掲載してもらうやり方もできます。

③成果1件あたりの報酬額や成果条件を自由に設定することができる

アフィリエイト広告は、成果1件あたりの報酬額や成果条件を自由に設定することができます。

例えば、「会員登録した時点で成果発生」「商品購入した時点で成果発生」「成果1件あたり500円」「成果1件あたり購入金額の5%」といった具合に、都合に応じて設定が可能です。

④webサイト、ブログ、SNSなど多様で多数のメディアに広告掲載ができる

各ASPには、webサイト、ブログ、SNSなどたくさんのメディアがアフィリエイターとして登録されているので、アフィリエイト広告を出稿することで、幅広いマーケティングを行うことができます。

アフィリエイト広告は、成果が発生した分のみ広告費用が発生するので、メディアに広告掲載された時点では無料で掲載が可能です。つまり、自社商品の露出が増える効果も期待できます。

⑤有力アフィリエイターに広告掲載してもらうことで、Google検索上位に自社商品が露出される

ASPに登録しているアフィリエイターの中には、大規模なwebメディアサイトや、SEOに強いブログ、インフルエンサー、など有力なアフィエイターも多数います。

有力アフィリエイターに広告を掲載してもらうことができれば、Google検索上位に自社商品が露出される効果も期待できます。

アフィリエイト広告出稿のデメリット

①ASP利用料金、成果報酬時にASP手数料が広告費用として必要になる

ASPによって料金体系が違ってきますが、

・ASP月額利用料金:無料〜月額5万程度

・成果1件ごとにアフィリエイト報酬:自由に設定できる

・成果1件ごとにASP手数料:アフィリエイト報酬の30%前後

の費用がかかります。

 

ASP月額利用料金は、大手ASPの場合に月額数万円かかり、中小ASPは無料の傾向にあります。

アフィリエイト報酬、ASP手数料は、どのASPでも共通してかかる費用です。ASP手数料率はASPによって多少ばらつきがありますが、だいたい25〜35%のレンジです。

一部の大企業となると、ASP手数料のコストを節約するために、ASPを利用しないで、自社でアフィリエイトシステムを用意して直接アフィリエイターに登録してもらってアフィリエイト広告を出稿している企業もあります。

②広告掲載、成果発生まで時間がかかる

アフィリエイト広告は、仕組み上、 ASP に広告を登録してからすぐに成果発生することはありません。

ASP への広告登録で早くて数日、そこからアフィリエイターが広告を掲載するまでに数日から数週間かかり、成果が発生するのはアフィリエイターが広告を掲載してからになります。

つまり、アフィリエイト広告は、成果報酬型広告として低リスクで広告出稿ができる反面、短期間での成果発生を目的とした場合には向いておらず、中長期で広告を運用する必要があります。

③アフィリエイターから選ばれる広告を用意するのが大変

広告主側からすると、できるだけ安く広告を出稿したいと考えますが、例えば成果1件あたりのアフィリエイト報酬の金額が安すぎたりすると、アフィリエイターが広告掲載したいと思わず誰も広告掲載してくれない状況に陥ったりします。

ASP にはたくさんの広告主が広告を掲載しているので、その中からアフィリエイターに選ばれるような広告を用意しなければなりません。

商品の魅力なのか、アフィリエイト報酬の金額なのか、成果発生の難易度なのか、他社の広告主から選ばれる条件の広告を用意する必要があります。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

 

アフィリエイト広告は、低リスクで広告を出せるメリットの反面、広告出稿から成果発生まで時間がかかり短期間の広告運用には向いていないデメリットもあります。

他の広告手法と組み合わせて、1つの広告手段としてアフィリエイト広告を活用するのが全体の広告運用としては費用対効果が高まります。

まだアフィリエイト広告を出稿したことがなければ、月額利用料金が無料のASPを選べば、0円から広告を出すことができるので、ぜひこの機会にアフィリエイト広告運用を検討してもらえたらと思います。

今回の情報がアフィリエイト広告を出稿する際の参考となれば幸いです。

 

アフィリエイト広告出稿におすすめなASPをまとめた記事もぜひあわせてご覧ください。月額料金が無料でおすすめなASPもいくつかあります。

【広告主必見】アフィリエイト広告出稿におすすめ成果報酬型ASP11選【費用一覧・初期費用無料あり】

 

以上、「【広告主向け】0円から集客できるアフィリエイト広告出稿のメリット、デメリット【低リスクな広告手法としておすすめ】」でした!

それではまた