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Wise言語設定を日本語↔英語に変更する方法【2026年最新】

Wise(ワイズ、旧TransferWise/トランスファーワイズ)の言語設定を日本語から英語に、または英語から日本語に変更したい方へ。この記事では、アプリとウェブサイトそれぞれの設定手順を、iOS・Android・PCブラウザ別に解説します。

Wiseのウェブサイトとアプリの言語設定は独立しており、片方を変更しても他方には自動で反映されません。また、通知メールや送金証明書の言語はウェブサイト側の設定に従います。この仕組みを知らずに「アプリだけ変更したのにメールが日本語のまま」と困る方が多いため、まずこの点を押さえておきましょう。

この記事のポイント

  • アプリの表示言語とウェブサイトの言語設定は完全に独立しており、両方を個別に変更する必要がある
  • 通知メール・送金証明書の言語を変えるにはウェブサイト側の設定変更が必須
  • iOSではWiseアプリ内から直接言語を変更できないため、端末の設定から変更する
  • Androidではアプリ内の設定メニューから直接変更可能
  • 旧TransferWise(トランスファーワイズ)も現在はWiseに統合されており、設定方法は同一

【重要】ウェブとアプリの言語設定は独立しています

Wiseの言語設定を変更する前に、最も重要な仕様を確認しておきましょう。WiseのウェブサイトとアプリのLanguage設定は独立しており、両方を個別に変更する必要があります。

設定場所 変更できる対象 通知メールへの影響 送金証明書・明細書の言語
ウェブサイト(PC) ウェブ画面の表示言語 あり(メール言語はウェブ設定に従う) あり(証明書の言語はウェブ設定に従う)
アプリ(Android) アプリの表示言語のみ なし なし
アプリ(iOS) アプリの表示言語のみ なし なし

つまり、「アプリを英語にしたのに通知メールが日本語のまま」という場合は、ウェブサイト側の言語設定がまだ日本語になっています。目的に応じて、どの設定を変更すべきかを次のセクションで確認しましょう。

Wiseの言語設定を変更する前に:どの設定を変えるべきか

あなたの目的に合わせて、変更すべき設定箇所が異なります。以下のチェックリストで確認してください。

  • アプリの表示言語だけを変えたい → アプリの言語設定を変更(Android手順iOS手順
  • 通知メール・取引メールの言語を変えたいウェブサイトの言語設定を変更(必須)
  • 送金証明書(Transfer confirmation)や明細書(Statement)を英語で発行したいウェブサイトの言語設定を英語に変更
  • すべてを英語(または日本語)に統一したい → ウェブサイト+アプリの両方を変更

海外生活では、現地の銀行や不動産会社に送金完了画面を見せたり、英語の明細書を提出したりする場面が多くあります。私自身も、家賃の支払い証明として大家さんにアプリ画面を見せる機会が頻繁にあり、英語表示にしてからは口頭での説明が不要になりました。また、現地の銀行情報(Bank Name, Account Number, Sort Codeなど)を入力する際も、英語設定なら項目名がそのまま一致するため、送金手続きが格段にスムーズになります。

【画像で解説】WISEアプリの言語設定を変更する手順

WISEアプリの言語設定変更手順は、AndroidとiOSで方法が異なります。お使いの端末に合わせて、該当するセクションをご覧ください。

Androidの場合:アプリ内から直接変更できる

Androidでは、WISEアプリ内の設定メニューから直接言語を変更できます。操作は1分もかかりません。(※2026年4月時点の一般的なUIに基づいた説明です。アプリのアップデートにより、若干の表示差異がある場合があります。)

ステップ1:WISEアプリを開き、左上のプロフィールアイコンをタップ

スマートフォンでWISEアプリを起動します。ホーム画面(残高が表示されている画面)の左上に、あなたの名前のイニシャルやプロフィール写真が入った丸いアイコンがありますので、そこをタップしてください。

(ここにアプリホーム画面のスクリーンショットを挿入)

ステップ2:「設定」メニューを選択

プロフィール画面が開くと、アカウント情報や各種メニューがリスト表示されます。その中から「設定」(歯車のアイコン)という項目を見つけてタップします。

(ここに設定メニュー画面のスクリーンショットを挿入)

ステップ3:「言語設定」または「Language」をタップ

設定画面には、通知設定やプライバシー設定など、さまざまな項目が並んでいます。その中から「言語設定」(現在の設定が日本語の場合)または「Language」という項目を探してタップしてください。地球儀のアイコンが目印になっていることが多いです。

(ここに言語設定選択画面のスクリーンショットを挿入)

ステップ4:言語リストから希望の言語を選択し保存

利用可能な言語のリストが表示されます。英語に変更する場合は「English」を、日本語に変更する場合は「日本語」を選択してください。選択すると、自動的に設定が保存され、アプリの表示が切り替わります。

(ここに言語選択後の画面のスクリーンショットを挿入)

iOSの場合:端末の設定から変更する(アプリ内変更不可)

iOSではWiseアプリ内から直接言語を変更できません。これはWiseアプリがiOSの言語設定を優先する仕様になっているためです。端末の設定からWiseアプリの言語を個別に変更する必要があります。

この方法を使えば、他のアプリは日本語のままで、WISEアプリだけを英語表示にできるので安心してください。

ステップ1:iPhoneの「設定」アプリを開く

ホーム画面からiPhoneの「設定」アプリ(歯車のアイコン)を開きます。

ステップ2:アプリ一覧から「Wise」を探してタップ

設定画面を下にスクロールすると、インストール済みのアプリが一覧で表示されます。アルファベット順に並んでいるので、「W」の項目まで進み、「Wise」を探してタップします。

ステップ3:「優先する言語」または「Language」をタップ

Wiseの設定画面が表示されたら、「優先する言語」(日本語表示の場合)または「Language」(英語表示の場合)という項目をタップします。

ステップ4:希望の言語を選択

リストから「英語(English)」または「日本語」を選択します。

ステップ5:WISEアプリを再起動する

設定変更後、WISEアプリを一度完全に終了してから再度開いてください。画面下部から上にスワイプして止め(Face IDモデル)、またはホームボタンを2回押して(ホームボタンモデル)、アプリのプレビューを上にスワイプして終了させてから、もう一度WISEアプリを起動します。これで言語が切り替わります。

ウェブサイト(PC)でのWISE言語設定変更方法

ウェブサイト側の言語設定は、アプリの表示言語だけでなく、通知メール・取引確認メール・送金証明書など、Wiseから届くすべての連絡の言語を決定する重要な設定です。アプリの言語だけ変更しても通知メールの言語は変わらないため、メールや証明書の言語も変えたい場合は必ずウェブ側の設定を変更してください。

ステップ1:WISE公式サイトにログイン

お使いのPCのウェブブラウザでWISEの公式サイトにアクセスし、ログインします。IDとパスワードを入力し、2段階認証を済ませてください。

これからWISEアカウントを作成する方、またはお得に利用を開始したい方は、以下の公式リンクから登録すると、初回の送金手数料が割引になる特典を受けられます。

>>WISEの公式サイトはこちらから

(ここにWISEウェブサイトのログイン画面のスクリーンショットを挿入)

ステップ2:右上の名前をクリックし、「Settings」を選択

ログインすると、ダッシュボード画面が表示されます。画面の右上隅に表示されているあなたの名前(例:Taro Yamada)をクリックしてください。すると、ドロップダウンメニューが表示されるので、その中から「Settings」(設定)を選択します。

(ここにウェブサイトの右上メニュー画面のスクリーンショットを挿入)

ステップ3:「Language settings」から希望の言語を選択して保存

設定ページに移動したら、左側のメニュー、もしくはページ内の項目から「Language settings」(言語設定)を見つけてクリックします。ドロップダウンリストから「English」(英語に変更する場合)または「日本語」(日本語に変更する場合)を選び、「Save」(保存)ボタンをクリックします。

この設定を変更すると、ウェブサイトの表示言語に加えて、WISEから届く通知メールや送金証明書の言語もすべて変更されます。

(ここにウェブサイトの言語設定変更画面のスクリーンショットを挿入)

設定が反映されない?言語変更でよくあるトラブルと対処法

「手順通りにやったのに、なぜか日本語表示のまま…」「アプリは英語になったのにメールが日本語のまま…」そんな時に試してほしいトラブルシューティングをご紹介します。上から順番に確認してみてください。

トラブル例:アプリを英語にしたのに通知メールが日本語のまま

これは最もよくある「見落としパターン」です。前述の通り、通知メールの言語はウェブサイト側の設定で決まります。アプリの言語設定を変更しても、ウェブサイト側の設定が日本語のままであれば、メールは日本語で届き続けます。

対処法:ウェブサイトでの言語設定変更手順に従って、ウェブ側の言語も変更してください。変更後に届くメールから、新しい言語設定が適用されます。

対処法1:アプリを完全に再起動する

アプリの表示言語が変わらない場合、最も簡単で効果的な方法です。単にホームボタンでアプリを閉じるだけでなく、アプリを完全に終了させてから、もう一度開いてみてください。

  • iPhone(Face ID搭載モデル):画面下部から上にスワイプして止め、アプリのプレビューを上にスワイプして終了させます。
  • iPhone(ホームボタン搭載モデル):ホームボタンを2回連続で押し、アプリのプレビューを上にスワイプして終了させます。
  • Android:ナビゲーションバーの四角いアイコン(または上にスワイプ)で起動中のアプリ一覧を表示し、WISEアプリをスワイプして終了させます。

多くの場合、この再起動だけで設定が正しく反映されます。

対処法2:アプリのキャッシュをクリアする(Android向け)

特にAndroidユーザーの場合、アプリの古いデータ(キャッシュ)が残っていることが原因で、設定変更がうまく反映されないことがあります。その場合は、キャッシュのクリアを試してみましょう。

  1. スマートフォンの「設定」アプリを開きます。
  2. 「アプリ」または「アプリと通知」をタップします。
  3. アプリ一覧から「Wise」を探して選択します。
  4. 「ストレージとキャッシュ」をタップします。
  5. 「キャッシュを削除」をタップします。(「ストレージを消去」や「データを削除」は押さないように注意してください。ログイン情報などがリセットされてしまいます。)

キャッシュを削除した後、再度WISEアプリを起動して、言語が変更されているか確認してください。

対処法3:WISEのサポートに問い合わせる

上記の対処法をすべて試しても解決しない場合は、システム的な問題やお使いのアプリバージョン特有の不具合の可能性も考えられます。その際は、迷わずWISEのサポートセンターに問い合わせましょう。アプリのプロフィール画面から「ヘルプ」を選択すると、問い合わせページにアクセスできます。

問題が発生している状況を具体的に(例:「iPhone 15 Pro、iOS 18の環境で、アプリの言語を英語に変更しようとしても日本語のままになる」など)伝えると、よりスムーズに対応してもらえます。

英語・日本語の言語設定を戻す方法(日本語に再設定する手順)

「一時的に英語設定にしたが、やっぱり日本語に戻したい」という場合も、まったく同じ手順で再設定できます。

言語を英語から日本語に戻す場合は、上記の各手順で言語を選択する際に「日本語」を選ぶだけです。具体的には以下の通りです。

  • Android:アプリ内の Settings → Language → 「日本語」を選択
  • iOS:iPhoneの Settings → Wise → Language → 「日本語」を選択し、アプリを再起動
  • ウェブサイト:Settings → Language settings → 「日本語」を選択して「Save」

英語表示の状態でも、メニュー構造は同じなので迷うことはありません。「Settings」は「設定」、「Language」は「言語設定」に対応しています。

言語設定と送金証明書(Transfer confirmation)の関係

海外生活では、送金証明書や明細書を英語で発行する必要がある場面が多くあります。送金証明書・明細書を英語で発行するには、ウェブサイト側の言語設定を英語に変更する必要があります。

英語の送金証明書が必要になる主なケース

  • ビザ申請:資金証明として英語の残高証明書・明細書の提出を求められることがあります
  • 海外不動産の賃貸・購入:家賃の支払い証明や手付金の送金証明として、不動産会社や大家さんに提出する場面があります
  • 税務申告:現地の税務当局に送金履歴を提出する際、英語の明細書が必要です
  • 法的手続き:弁護士や公的機関に資金の流れを証明する書類として求められることがあります

海外不動産の購入時に送金証明書が必要になるケースについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

関連記事:海外不動産購入時の手付金支払いにWISEは使える?海外送金トラブルを防ぐ知識

明細書(Statement)を英語でダウンロードする方法

ウェブサイトの言語設定を英語に変更した上で、以下の手順で明細書をダウンロードできます。

  1. ウェブサイトにログイン後、証明書を発行したい通貨の残高をクリック
  2. 「More」→「Statements」を選択
  3. 期間を指定して、PDF形式で明細をダウンロード

なお、送金の受取人(Recipient)は送金証明書をダウンロードできません。受取人に証明書を共有する必要がある場合は、送金人がPDFをダウンロードして直接送付してください。

英語設定後に知っておきたいWISEの基本英語表現

言語設定を英語に変更した後、よく目にする英語表現をまとめました。操作に迷った際の参考にしてください。

WISEの基本的な使い方や海外送金をお得にする方法については、こちらの記事で網羅的に解説しています。

関連記事:【完全ガイド】WISE個人口座の登録から初めての海外送金まで徹底解説!手数料を抑えるコツも紹介

送金(Send)画面の英語表現

  • Recipient:受取人。送金する相手のこと
  • Reference:参照・備考。送金の目的をメモする欄(例:「Rent for April 2026」)
  • Transfer fee:送金手数料
  • Guaranteed rate:保証レート。このレートで送金されることが保証される時間を示す

為替レートや手数料の仕組みについてより詳しく知りたい方は、こちらの記事もご参照ください。

関連記事:WISEの通貨間両替シミュレーションツールの見方と計算方法の裏側

カード(Card)管理画面のセキュリティ英語表現

  • Freeze card:カードの一時停止。紛失時に不正利用を防ぐための凍結機能。「Unfreeze card」で解除できる
  • Spending limits:利用限度額の設定
  • View PIN:暗証番号の確認
  • Replace card:カードの再発行

通知メールの件名の変化

言語設定を英語に変更すると、WISEからの通知メールの件名も英語になります。見落としを防ぐために、代表的な件名を確認しておきましょう。

  • 「Your transfer is on its way」→ 送金手続き完了
  • 「You received money」→ 入金通知
  • 「Your transfer is complete」→ 送金完了
  • 「Action required」→ 対応が必要な通知(本人確認など)

特に「Action required」の件名は重要な通知であることが多いため、見逃さないようにしてください。

WISEアプリの画面構成やダッシュボードのカスタマイズについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

関連記事:WISEのスマホアプリ画面が見づらい?ダッシュボードのカスタマイズと使い方

まとめ

Wise(旧TransferWise)の言語設定変更のポイントをまとめます。

  • ウェブとアプリの設定は独立:通知メールや証明書の言語を変えるにはウェブサイト側の設定変更が必須
  • Androidアプリ:アプリ内の「設定」→「言語設定」から直接変更可能
  • iOSアプリ:アプリ内から変更不可。iPhoneの「設定」→「Wise」→「言語」から変更する
  • ウェブサイト:ログイン後、右上メニュー→「Settings」→「Language settings」から変更
  • 日本語に戻す場合:同じ手順で「日本語」を選択するだけで再設定可能
  • トラブル時:アプリの完全再起動 → キャッシュクリア(Android)→ サポートへ問い合わせ

言語設定の変更は、海外での金融活動をよりスムーズにするための一歩です。さっそくこの記事を参考に設定を変更して、快適な海外金融ライフを始めましょう。

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よくある質問(FAQ)

Q. アプリの言語を英語に変えたのに、通知メールが日本語のままです。なぜですか?

通知メールの言語はウェブサイト側の言語設定に従います。アプリの言語設定とウェブサイトの言語設定は独立しているため、ウェブサイトにログインして「Settings」→「Language settings」から英語に変更してください。

Q. iOSでWiseアプリ内に言語設定の項目が見つかりません。

iOSではWiseアプリ内から直接言語を変更できない仕様です。iPhoneの「設定」アプリ → アプリ一覧から「Wise」を選択 →「優先する言語」から変更してください。他のアプリの言語には影響しません。

Q. ウェブとアプリ、どちらの言語設定を変えればよいですか?

目的によります。アプリの表示言語だけ変えたい場合はアプリの設定を変更してください。通知メールや送金証明書の言語も変えたい場合は、ウェブサイト側の設定変更が必須です。すべてを統一したい場合は両方を変更してください。

Q. TransferWise(トランスファーワイズ)の言語設定はWiseと同じ方法ですか?

はい。TransferWiseは2021年にWiseにリブランド(名称変更)されており、サービス内容・設定方法はすべて同一です。現在のWiseアプリ・ウェブサイトで同じ手順で言語設定を変更できます。

Q. 言語設定を英語から日本語に戻すことはできますか?

はい、同じ手順で再設定可能です。言語選択の際に「English」の代わりに「日本語」を選ぶだけで、いつでも元に戻せます。