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moomoo証券でビットコイン関連の米国株・ETFを探す方法|スクリーナー活用術を徹底解説

ビットコイン関連の米国株・ETFに投資したいけど、銘柄の探し方がわからない

「ビットコインに興味はあるけど、暗号資産取引所で直接買うのはちょっと不安」。

そう感じている投資家は少なくないはずです。

実は、米国株式市場にはビットコインや暗号資産に関連した株式やETFが数多く上場しています。

これらを活用すれば、証券口座の中で間接的にビットコイン市場の成長を取り込むことが可能です。

ただし問題は「どうやって効率的に関連銘柄を見つけるか」という点です。

米国市場には数千もの銘柄が存在し、手当たり次第に探していては時間がいくらあっても足りません。

2026年4月時点の情報をもとに、実際の操作画面に沿った実践的な内容をお届けします。

なぜ今、ビットコイン関連の米国株・ETFが注目されるのか

暗号資産を直接保有しない投資手法の広がり

ビットコインへの投資方法は、暗号資産取引所で直接購入するだけではありません。米国市場では、2024年1月にビットコイン現物ETFが承認されて以降、機関投資家から個人投資家まで幅広い層がETFを通じてビットコインにアクセスするようになりました。

この流れが注目される理由は大きく3つあります。

  • 証券口座で一元管理できるため、暗号資産取引所の口座を別途開設する必要がない
  • 秘密鍵の管理やハッキングリスクといった暗号資産特有の課題を回避できる
  • 特定口座(源泉徴収あり)での取引が可能なため、確定申告の手間が軽減される場合がある

特に税制面のメリットは見逃せません。暗号資産を直接売買した場合、利益は雑所得として最大55%(所得税+住民税)の税率が適用されます。一方、米国株・ETFとして取引すれば、譲渡益に対して約20%の申告分離課税が適用されるため、税負担に大きな差が生まれます。

ビットコイン関連銘柄の種類を整理する

「ビットコイン関連銘柄」と一口に言っても、実はさまざまな種類があります。効率的に銘柄を探すためには、まずカテゴリを理解しておくことが重要です。

  • ビットコイン現物ETF:ビットコインの価格に連動するETF(例:iShares Bitcoin Trust(IBIT)、Fidelity Wise Origin Bitcoin Fund(FBTC)など)
  • マイニング企業:ビットコインの採掘を行う企業の株式(例:Marathon Digital Holdings(MARA)、Riot Platforms(RIOT)など)
  • 暗号資産取引所・関連サービス:取引プラットフォームや関連技術を提供する企業(例:Coinbase Global(COIN)など)
  • ビットコインを大量保有する企業:財務戦略としてビットコインを保有する企業(例:Strategy(MSTR)など)
  • ブロックチェーン関連ETF:暗号資産やブロックチェーン技術に関連する企業をまとめたテーマ型ETF

これだけの選択肢がある中で、自分の投資方針に合った銘柄をどう見つけるかが課題になります。ここで威力を発揮するのが、moomoo証券のスクリーナー機能です。

moomoo証券のスクリーナーでビットコイン関連銘柄を探す具体的手順

ステップ1:moomooアプリのスクリーナー機能にアクセスする

まずmoomooアプリを開き、画面下部の「マーケット」タブをタップします。次に、画面上部に表示される「スクリーナー」または「株式スクリーナー」を選択してください。PC版のmoomooデスクトップアプリを使っている場合は、上部メニューの「マーケット」から「スクリーナー」にアクセスできます。

moomoo証券のスクリーナーは口座開設前でも無料で利用できます。まだ口座をお持ちでない方は、まずアプリをダウンロードして機能を確認してみることをおすすめします。口座開設を検討される場合は、moomoo証券の評判・口コミを徹底解説した記事で、メリット・デメリットを事前に確認しておくと安心です。

ステップ2:テーマ検索でビットコイン関連銘柄を絞り込む

スクリーナー画面に入ったら、最も手軽な方法としてテーマ(セクター)検索を活用します。

具体的な操作手順は以下のとおりです。

  • 「地域」で「米国」を選択する
  • 「テーマ」または「コンセプト」のフィルターから「暗号資産」「ビットコイン」「ブロックチェーン」などのキーワードを探す
  • 該当するテーマをタップすると、関連銘柄の一覧が表示される

moomoo証券のスクリーナーが優れている点は、テーマ別の分類が細かく設定されていることです。単に「暗号資産」とまとめるのではなく、マイニング、取引所、ブロックチェーンインフラなど、サブカテゴリごとに銘柄を確認できる場合があります。

ステップ3:ETFスクリーナーで暗号資産ETFを探す

個別株だけでなくETFを探したい場合は、ETF専用のスクリーナーを活用します。moomooアプリでは「ETF」タブに切り替えることで、ETFに特化した検索が可能です。

暗号資産関連ETFを探す際のフィルター設定例を紹介します。

  • 資産クラス:「コモディティ」または「オルタナティブ」を選択
  • テーマ:「暗号資産」「デジタルアセット」を選択
  • 運用資産残高(AUM):流動性の観点から、一定規模以上のETFに絞ると取引しやすい
  • 経費率:長期保有を前提とする場合、経費率の低いETFを優先して選ぶ

ビットコイン現物ETFは複数の運用会社から提供されており、経費率や運用資産残高に差があります。moomoo証券のスクリーナーでは、これらの条件を組み合わせて比較検討できるため、自分に合ったETFを選びやすくなります。

ステップ4:検索機能とヒートマップを併用する

スクリーナー以外にも、銘柄探しに役立つ機能があります。

まず、アプリ上部の検索バーに「Bitcoin」「crypto」「blockchain」などのキーワードを直接入力する方法です。関連する銘柄やETFの候補が表示されるため、ピンポイントで探したい場合に便利です。

また、moomoo証券が提供するヒートマップ機能を使えば、セクター全体の値動きを視覚的に把握できます。暗号資産関連セクターのヒートマップを確認することで、その日どの銘柄が大きく動いているかを直感的に理解できるのは、他の証券会社のアプリにはあまり見られない特徴です。

ステップ5:見つけた銘柄を分析・比較する

候補となる銘柄を見つけたら、moomoo証券の分析ツールを使って詳細を確認します。銘柄ページでは以下の情報をチェックしましょう。

  • 財務データ:売上高、利益率、バランスシートの状況(個別株の場合)
  • チャート分析:テクニカル指標を重ねて表示し、エントリーポイントを検討
  • アナリスト評価:ウォール街のアナリストによる目標株価やレーティング
  • 機関投資家の保有状況:大口投資家の売買動向を確認
  • ニュース・決算情報:直近のニュースや決算発表の内容

私自身がmoomoo証券を使って感じるのは、これらの情報が1つの画面に集約されている点が非常に効率的だということです。複数のサイトを行き来する必要がなく、銘柄の発見から分析までをアプリ内で完結できるのは大きなメリットといえます。

よくある失敗と回避方法

ビットコイン関連銘柄を探す際に、初心者が陥りやすいミスがあります。事前に把握しておきましょう。

  • レバレッジ型ETFを知らずに購入してしまう:「2x」「3x」と名前に付くETFはレバレッジ型で、価格変動が通常の2倍・3倍になります。長期保有には向かないため、名称をよく確認してください
  • 出来高の少ない銘柄に投資する:出来高が極端に少ない銘柄は、売りたいときに思った価格で売れないリスクがあります。スクリーナーで出来高フィルターを設定して回避しましょう
  • ビットコイン価格との相関を過信する:マイニング企業の株価はビットコイン価格だけでなく、電力コストや設備投資計画、規制環境など多くの要因に影響されます。ETFと個別株では値動きの特性が異なることを理解しておく必要があります

moomoo証券と他の選択肢を比較する

他の証券会社との違い

ビットコイン関連の米国株・ETFは、moomoo証券以外の証券会社でも取引可能です。主要な選択肢と比較してみます。

SBI証券や楽天証券は取扱銘柄数が豊富で、国内大手としての信頼感があります。ただし、リアルタイム株価の表示やスクリーナー機能の充実度ではmoomoo証券に分がある場面が多いです。moomoo証券では、米国株のリアルタイム株価が無料で提供されており、スクリーナーの条件設定も細かく行えます。

一方、moomoo証券は日本での運営歴がまだ浅い点や、NISA口座での米国株取引に関する対応状況を確認しておく必要があります。証券会社としての総合的な評価については、moomoo証券の評判・メリット・デメリットをまとめた記事を参考にしてください。

どんな人にmoomoo証券での銘柄探しが向いているか

  • 米国株の情報収集を効率的に行いたい人:無料で使えるリアルタイムデータと高機能スクリーナーの組み合わせは、情報収集にかかる時間を大幅に短縮します
  • チャート分析を重視する人:テクニカル指標の種類が豊富で、複数の指標を同時に表示できるため、テクニカル分析を重視するトレーダーに適しています
  • まずは情報収集ツールとして試したい人:口座開設しなくてもスクリーナーやチャート機能の多くを利用できるため、まずはアプリをダウンロードして使い勝手を確かめられます

逆に、投資信託の積立をメインにしたい方や、国内株中心の取引がしたい方は、国内大手証券のほうが選択肢が広い場合もあります。自分の投資スタイルに合った証券会社を選ぶことが大切です。

まとめ:moomoo証券でビットコイン関連銘柄を効率的に探そう

ビットコイン関連の米国株・ETFは、暗号資産市場の成長を証券口座から取り込める魅力的な投資対象です。そして、それらの銘柄を効率的に見つけるには、moomoo証券のスクリーナー機能が非常に有効です。

この記事で紹介した手順を振り返ります。

  • スクリーナーのテーマ検索でビットコイン関連カテゴリを選択する
  • ETFスクリーナーで経費率や運用資産残高を条件に絞り込む
  • キーワード検索やヒートマップを併用して幅広く候補を探す
  • 見つけた銘柄をアプリ内の分析ツールで比較検討する
  • レバレッジ型ETFや低出来高銘柄に注意する