株式投資をしていると、「日中の取引時間だけではチャンスを逃してしまう…」と感じることはありませんか。
特に、仕事で日中のザラ場を見られない方にとって、夜間に取引できるかどうかは証券会社選びの重要なポイントになりますよね。
最近、最先端の機能で注目を集めているmoomoo証券。
「moomoo証券なら、日本株の夜間取引(PTS)もできるのでは?」と期待している方も多いのではないでしょうか。
この記事では、2026年1月時点の情報に基づき、moomoo証券の日本株取引時間に焦点を当て、夜間取引(PTS)の可否から、取引時間外でも役立つmoomoo証券ならではの強みまで、詳しく解説していきます。
あなたの投資戦略にmoomoo証券がフィットするのか、ぜひ見極めてください。
moomoo証券の基本的な日本株取引時間
まず、基本となるmoomoo証券の日本株取引時間から確認しましょう。日本の株式市場は、東京証券取引所(東証)が開いている時間帯に取引が行われます。
moomoo証券における日本株の取引時間も、この東京証券取引所の取引時間に準拠しています。
東京証券取引所の取引時間(2026年1月時点)
東証の取引時間は、以下の通りです。
- 前場(ぜんば):午前9時00分 ~ 午前11時30分
- 後場(ごば):午後0時30分 ~ 午後3時00分
午前中の取引時間を「前場」、午後の取引時間を「後場」と呼び、その間の1時間は昼休みとなります。moomoo証券を使って日本株を売買する場合、この時間内に注文を出す必要があります。
また、この時間帯以外に出された注文は「時間外取引」の扱いとなり、基本的には翌営業日の取引開始時に約定を目指す予約注文となります。
例えば、平日の夜に「明日の朝、この銘柄を買いたい」と思った場合、成行注文や指値注文を予約しておくことで、翌朝の取引開始(寄り付き)と同時に注文が執行される仕組みです。
これは多くの証券会社で採用されている標準的な仕組みであり、moomoo証券も例外ではありません。では、多くの投資家が期待する「夜間取引(PTS)」についてはどうなのでしょうか。
moomoo証券で夜間取引(PTS)はできない【2026年1月時点】
結論から言うと、2026年1月時点でmoomoo証券は日本株の夜間取引(PTS)に対応していません。
日中の取引が難しい方にとっては少し残念なお知らせかもしれませんが、まずはPTS取引そのものについて理解を深め、なぜmoomoo証券が対応していないのか、その背景を探ってみましょう。
PTS取引(私設取引システム)とは?
PTSとは「Proprietary Trading System」の略で、日本語では「私設取引システム」と呼ばれます。これは、証券取引所を介さずに株式を売買できる仕組みのことです。
証券会社が独自に提供する取引システムで、主に以下の2つのメリットがあります。
- 夜間でも取引できる:最大のメリットは、取引所が閉まっている夜間帯(夕方〜深夜)でもリアルタイムに株の売買ができる点です。日中に仕事がある会社員投資家などにとって非常に重宝されます。
- 取引所の取引時間外の価格変動に対応できる:企業の決算発表や海外市場の大きな動きなど、取引所の時間外に発生したニュースに即座に反応して売買することが可能です。
一方で、PTS取引には以下のようなデメリット(注意点)も存在します。
- 参加者が少ない:取引所での取引に比べて参加者が少ないため、取引が成立しにくかったり(流動性が低い)、価格が大きく飛んだりすることがあります。
- すべての銘柄が対象ではない:すべての銘柄がPTS取引で扱われているわけではありません。
なぜmoomoo証券はPTSに対応していないのか?
では、なぜ先進的な機能を誇るmoomoo証券がPTS取引に対応していないのでしょうか。明確な理由は公表されていませんが、その戦略から推測することができます。
moomoo証券は、特に米国株取引に圧倒的な強みを持つ証券会社です。創業当初からグローバルな投資環境の提供を重視しており、リソースをそちらに集中させていると考えられます。
日本株のPTS取引という特定のニーズに応えるよりも、世界中の投資家が利用する米国市場へのアクセスを強化し、より高度な分析ツールを提供することに注力しているのです。次のセクションで詳しく解説しますが、この戦略こそがPTS非対応という点を補って余りある、moomoo証券の大きな魅力となっています。
PTS取引ができなくてもmoomoo証券が選ばれる理由
「夜間取引ができないなら、moomoo証券の魅力は半減するのでは?」と思うかもしれません。しかし、多くの投資家がそれでもmoomoo証券を選ぶのには、明確な理由があります。それは、他の証券会社を圧倒する「情報分析力」と「米国株取引の利便性」です。
強み①:プロレベルの分析ツールが無料で使える
moomoo証券の最大の武器は、その高機能な分析アプリです。夜間にリアルタイムで取引はできなくとも、翌日の取引戦略を立てるための情報収集・分析ツールとして非常に優れています。
- 詳細な板情報:最大60本の気配値(売買注文の状況)をリアルタイムで確認できます。これにより、価格帯ごとの注文の厚みを把握し、より精度の高いエントリーポイントや利確ポイントを探ることができます。
- 歩み値の可視化:約定履歴をチャート上で可視化し、大口投資家の動きを直感的に追跡できます。夜間に海外市場の動向を見ながら、「明日はこの価格帯で大きな買いが入りそうだ」といった仮説を立てるのに役立ちます。
- 機関投資家の動向:どの機関投資家がどの銘柄を売買しているかのデータも追跡可能です。プロの動きを参考に、自身の投資判断に活かすことができます。
これらの情報は、通常であれば有料で提供されるレベルのものです。moomoo証券では、口座開設するだけでこれらすべてが無料で利用できます。夜間にこれらのツールを使ってじっくりと分析し、翌朝の取引に備えるというスタイルは、非常に効果的な投資戦略と言えるでしょう。
強み②:24時間取引可能な米国株へのアクセス
moomoo証券のもう一つの真骨頂が、ほぼ24時間取引可能な米国株取引です。日本時間で22時30分から翌5時(サマータイム)といったコアな取引時間だけでなく、その前後のプレマーケット、アフターマーケットにも対応しており、非常に長い時間取引が可能です。
日本株のPTS取引が特定の時間帯に限られるのに対し、moomoo証券を使えば、世界の中心である米国市場でより多くの取引機会を捉えることができます。
日本株の夜間取引にこだわるよりも、moomoo証券のプラットフォームを活かして米国株に挑戦する方が、結果的により大きなリターンを得られる可能性も十分にあります。日本株の分析で培ったスキルを、より大きな市場で試す絶好の機会と言えるでしょう。
moomoo証券の評判や、ここで紹介しきれなかったメリット・デメリットについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事で徹底解説していますので、ぜひ合わせてご覧ください。
>>【2026年最新】moomoo証券の評判・口コミを徹底解説!口座開設前に知るべきメリット・デメリットを完全網羅
まとめ:あなたの投資スタイルにmoomoo証券は合うか?
今回は、moomoo証券の日本株取引時間と、夜間取引(PTS)の可否について詳しく解説しました。最後に、記事の要点をまとめます。
- moomoo証券の日本株取引時間は、東京証券取引所と同じ(9:00〜11:30、12:30〜15:00)です。
- 2026年1月時点で、日本株の夜間取引(PTS)には対応していません。
- PTS非対応である一方、プロレベルの高度な分析ツールが無料で使えるため、時間外の情報収集・戦略立案に絶大な強みを発揮します。
- 最大の魅力はほぼ24時間取引可能な米国株取引であり、グローバルな投資を目指す方には最適な環境です。
あなたの投資スタイルによって、moomoo証券の評価は変わってくるでしょう。
もし、「どうしても日本株を夜間にリアルタイムで取引したい」というニーズが最優先であれば、SBI証券や楽天証券など、PTS取引に対応している他の証券会社を検討するのが良いかもしれません。
しかし、「最先端のツールで情報戦を有利に進めたい」「日本株だけでなく、世界の中心である米国株にも本格的に挑戦したい」と考えるのであれば、moomoo証券はあなたの最強のパートナーになるはずです。
PTS取引ができないという一点だけで判断するのではなく、その先にある圧倒的なメリットに目を向けてみてはいかがでしょうか。
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