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リモートワークにおすすめな「経費精算クラウドサービス」9選比較

経費精算は、経理担当者はもちろん、経費の申請者や承認者にとっても大変な業務です。

特にリモートワーク中の人にとっては、精算のために出社しなければいけなくなったり、不備があった時の手続きがうまくいかないなど、従来の精算システムでは不便を感じることも多いかもしれません。

今回の記事では、リモートワークをしている方にも使いやすい、クラウド型の経費精算システムを紹介します。

【比較一覧表】リモートワークにおすすめな「経費精算クラウドサービス」9選比較

月額料金 撮影した領収書の自動入力 トライアル
salesforce 3,000円~ 1ユーザーあたり

不可

30日間

MFクラウド経費 2,980円~ 5ユーザーまで、1ユーザー追加+500円

可能

1ヶ月

Staple 600円~ 1ユーザーあたり

可能

30日間

Dr.経費精算 980円~ 1ユーザーあたり

可能

15日間

Teamspirit 600円~ 1ユーザーあたり(別途初期費用が必要)

可能

30日間

楽楽精算 30,000円~ 50ユーザーまで(別途初期費用が必要)

可能

あり(期間は要問合せ)

1・営業関係の機能が多彩「salesforce」

salesforceとは?

salesforceとは、クラウド型の営業支援ツールで、顧客情報や商談の管理など、営業に関連するさまざまな業務を支援する機能を持っています。

営業活動をするために必要な機能はsalesforceですべて揃うという人もいるくらいに多機能なサービスです。

クラウド上でサービスを利用できるため、営業職の人が社外で使うのはもちろん、リモートワークをしている人にとっても便利です。

salesforceの特徴

営業に必要な機能はほぼ備わっていますが、必要に応じて他のアプリとの連携や独自のアプリ開発も可能です。

交通費の精算や経費の承認フローの設定などのよくある使い方から、リモートワークの社員や自社の業務に合わせた独自の経費精算システムまで、幅広い使い方ができるツールです。

 

「salesforce」公式サイト:https://www.salesforce.com/jp/

2・外部サービスとの連携機能の豊富な「MFクラウド経費」

MFクラウド経費とは?

MFクラウド経費とは、マネーフォワードが提供するクラウド型経費精算システムです。

従来のレシートを書類に貼り付けて提出するという作業を、スマートフォンなどでの撮影による自動入力へ変えることができ、手間を大幅に削減することができます。

また電子帳簿やタイムスタンプ機能など、経費精算におけるペーパーレス化の推進にも一役買ってくれます。

MFクラウド経費の特徴

MFクラウド経費の強みは外部サービスとの連携機能の豊富さです。

クレジットカードや電子マネーを使って買い物した経費、ETCカードやモバイルSuicaを使った交通費、楽天トラベルを使って予約した出張費などは、事前に各種サービスとの連携をしておくことで、明細の取り込みや精算までの手続きが簡単になります。

いちいち領収書を提出したり、出張費の承認を取るために書類を提出したりする必要がなくなるので、通常業務が円滑になるのはもちろん、リモートワーク時でもスムーズな経費精算が可能です。

 

「MFクラウド経費」公式サイト:https://biz.moneyforward.com/expense

3・経費の立替が不要になる「Staple」

Stapleとは?

Stapleはグッドデザイン賞を受賞した誰にでも使いやすいクラウド型経費精算システムです。

シンプルでわかりやすく、気軽に使えることやパソコンやスマートフォン以外にもさまざまな端末で利用できるマルチデバイスなことが人気の理由です。

Stapleの特徴

Stapleは領収書を撮影して自動読み取りができる、交通系ICカードから交通経路や交通費を読み込めるなど利便性の高さが特徴です。

Stapleカードという独自のプリペイドカードを利用すると、さらに利便性がアップします。

Stapleカードで支払いを行うと利用履歴が自動的にレポート化され、必要な経費は管理者によるリアルタイムチャージで追加できるため、立替や経費精算の手続きが必要なくなります。

リモートワーク中で迅速に精算手続きが行えない場合も、Stapleカードを使えば経費の問題をクリアできます。

 

「Staple」公式サイト:https://staple.jp/

4・高精度の自動入力「Dr. 経費精算」

Dr. 経費精算とは?

Dr. 経費精算は経費精算の時間とコストを削減することに力を入れているクラウド型経費精算システムです。

領収書をスマートフォンなどで撮影したりスキャンすればOKで、自分で入力する必要はありません。

撮影した領収書はDr. 経費精算で代わりに保管してくれるので、原本を保存する必要がなく、紛失などの心配もありません。

その都度すぐに申請でき、領収書を提出する手間もないので、リモートワーク中にもおすすめです。

Dr. 経費精算の特徴

Dr. 経費精算は機械による自動入力システムではなく、オペレーターによる入力代行システムを採用しています。

そのため同じように領収書を撮影して登録できる他のシステムと比べて精度が高く、手書きの領収書にも対応可能です。

また自動学習機能があり、商品名や店名から勘定項目や税区分などを自動的に判断してくれたり、いつもの訪問先であれば記憶した移動ルートを自動入力してくれたりと、手間や時間を省く多彩な機能があります。

 

「Dr. 経費精算」公式サイト:https://www.keihi.com/

5・勤怠管理や工数管理と一体化「Teamspirit」

Teamspiritとは?

Teamspiritは、企業に必要な機能を集約させ、業務の効率化を実現するクラウドサービスです。

経費精算だけでなく勤怠管理や工数管理などもクラウド上でできるため、リモートワークでチームがバラバラの場所にいても円滑に業務を進行させることが可能です。

Teamspiritを導入することによって日々のワークフローが視覚化され、データ分析による業務の効率化や透明化を図ることができます。

Teamspiritの特徴

経費精算専用のサービスではありませんが、領収書の自動入力やICカードオプションによる交通費データの自動取り込みなど、便利な機能はきちんと揃っています。

パソコンやスマートフォンでの勤怠管理やプロジェクト管理が可能なことから、よりリモートワークに特化したサービスと言えます。

定期区間の自動控除などで不正受給を防ぎ、経費の透明性を向上する効果もあります。

 

「Teamspirit」公式サイト:https://www.teamspirit.com/ja-jp/

6・大手企業の導入事例も多い「楽楽精算」

楽楽精算とは?

楽楽精算は大手企業の導入事例も多く、クラウド型経費精算システムの中でも特に有名です。

ペーパーレスや自動仕訳、会計ソフトとの連携など、経費精算システムとして必要な機能はほとんど揃っています。

間接コストの削減や働き方改革・テレワークへの対応も可能で、経営者にとってのメリットも大きいシステムです。

楽楽精算の特徴

楽楽精算には不正申請や申請ミスなどがあった場合に、自動的に差し戻したり警告を出したりすることが可能です。

あらかじめ社内規定などに従ってルールを設定しておくことができ、どのような場合に警告を出すか、差し戻しにするかなどを細かく設定できます。

外部の会計ソフトとの連携が可能なことや自動仕訳など、経理担当の業務を効率化する機能が特に優れています。

 

「楽楽精算」公式サイト:https://www.rakurakuseisan.jp/

【まとめ】リモートワークにおすすめな「経費精算クラウドサービス」9選比較

クラウド型経費精算システムにはそれぞれの特徴があるので、機能面やコストなど、自社に合ったシステムを選ぶ必要があります。

無料トライアルが可能なサービスがほとんどなので、まずは気になるサービスを試してみることをおすすめします。

 

リモートワークにおすすめな便利グッズをまとめた記事もあります。

【Amazonですぐに買える】在宅勤務・在宅ワークにおすすめ便利グッズ11選を紹介します

 

他にもリモートワークにおすすめなクラウドサービスはたくさんあります。

リモートワークにおすすめ「社内情報共有」クラウドサービス10選

リモートワークにおすすめ「ファイル共有」クラウドサービス6選比較

リモートワークにおすすめな「クラウド型勤怠管理システム」9選比較

リモートワークにおすすめな「メール配信クラウドサービス」6選比較

リモートワークにおすすめな「タスク管理クラウドサービス」11選比較

 

以上、「リモートワークにおすすめな「経費精算クラウドサービス」9選比較」でした。それではまた。