ビジネスの成長を支える重要なパートナー、それがビジネスカードです。
しかし、数多くのカードの中から最適な一枚を選ぶのは、多忙な経営者や個人事業主の方にとって悩ましい問題ではないでしょうか。
特に比較対象となりやすいのが、ステータス性の高い「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」と、実用的な特典が豊富な「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」です。
「年会費が高いプラチナカードを持つ意味はあるのか?」
「アメックス・グリーンで十分なのでは?」
この記事では、そのような疑問に終止符を打つべく、両カードを徹底比較します。
結論から言えば、セゾンプラチナビジネスは、年会費の差額を補って余りある圧倒的なメリットを秘めています。
なぜそう断言できるのか、その理由を具体的な特典や活用シーンを交えながら、詳しく解説していきます。
年会費と基本性能を徹底比較!どちらがあなたのビジネスに合う?
まずは、セゾンプラチナビジネスとアメックス・グリーンの基本的なスペックを比較してみましょう。年会費やポイント還元率など、カード選びの基本となる項目です。
主要スペック比較表
| 項目 | セゾンプラチナビジネスアメックス | アメックス・ビジネス・グリーン |
|---|---|---|
| 年会費(税込) | 33,000円 (初年度無料) | 13,200円 |
| 追加カード(税込) | 3,300円 (最大9枚) | 6,600円 |
| ポイント還元率 | 0.5% (海外利用時 1.0%) | 0.3%〜1.0% ※対象加盟店で変動 |
| JALマイル還元率 | 最大1.125% ※SAISON MILE CLUB加入時 | 約0.4% ※メンバーシップ・リワード・プラス加入時 |
| プライオリティ・パス | プレステージ会員 無料付帯 (通常469米ドル) | 付帯なし |
| コンシェルジュサービス | 24時間365日対応 | 付帯なし |
| 申込条件 | 個人事業主・法人代表者 (決算書・登記簿不要) | 個人事業主・法人代表者 |
※上記は2026年1月時点の情報です。
表を見ると、セゾンプラチナビジネスの年会費はアメックス・グリーンの2倍以上です。しかし、初年度の年会費が無料である点は大きなアドバンテージ。1年間、プラチナカードの豊富な特典をリスクなく試すことができます。
また、JALマイル還元率や、後述するプライオリティ・パスの付帯など、年会費の差額約2万円を簡単に回収できるだけのポテンシャルを秘めていることがわかります。次のセクションでは、この「年会費以上の価値」を生み出す具体的な特典について深掘りしていきましょう。
年会費2万円の差額を凌駕する!セゾンプラチナビジネス3つの決定的メリット
アメックス・グリーンと比較して年会費が高いセゾンプラチナビジネス。しかし、その差額を支払ってでも手に入れる価値のある、決定的なメリットが3つ存在します。これらは特に、出張が多い方や、ビジネスの経費を効率よくマイルや特典に変換したい方にとって、見逃せないポイントです。
1. 年会費の元が取れる「プライオリティ・パス」の圧倒的価値
セゾンプラチナビジネスが持つ最大の強み、それは世界1,700ヶ所以上の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」の最高ランク「プレステージ会員」に無料で登録できる点です。
このプレステージ会員、通常に申し込むと年会費は469米ドル(1ドル150円換算で約7万円)。これだけで、カード年会費33,000円を遥かに上回る価値があることがお分かりいただけるでしょう。年に数回海外出張に行くだけで、元が取れてしまう計算です。
さらに特筆すべきは、そのサービス内容です。多くのクレジットカードに付帯するプライオリティ・パスがサービスを改定し、ラウンジ以外の空港内提携レストランやリフレッシュ施設での利用を制限する中、セゾンプラチナビジネス付帯のプライオリティ・パスは、これらの施設も引き続き回数無制限で利用可能です。フライト前の食事や、長時間の乗り継ぎでの仮眠など、出張の質を劇的に向上させてくれます。これはアメックス・グリーンにはない、プラチナカードならではの圧倒的な優位性です。
2. JALマイルが驚くほど貯まる!最大1.125%の高還元率
経費決済でマイルを貯めている方にとって、還元率は生命線です。セゾンプラチナビジネスは、「SAISON MILE CLUB」(年会費5,500円/税込)に登録することで、JALマイル還元率が最大1.125%に達します。これは、ビジネスカードの中でもトップクラスの還元率です。
例えば、年間500万円の経費を決済した場合、
- 500万円 × 1.125% = 56,250マイル
が貯まります。これは東京-ハワイ間の往復特典航空券(エコノミークラス)に匹敵するマイル数です。日々の経費決済が、次のビジネスやプライベートの旅行に繋がる。このサイクルを実現できるのが、セゾンプラチナビジネスの大きな魅力です。
3. 現代ビジネスのリスクに備えるユニークな付帯保険
旅行傷害保険が充実しているのはもちろんですが、セゾンプラチナビジネスは現代のビジネスシーンに潜むリスクに対応した、ユニークな保険を付帯しています。
- サイバー保険:情報漏洩時の損害賠償やデータ復旧費用などを補償。
- ゴルファー保険:接待ゴルフ中の万が一の事故やホールインワン費用までカバー。
これらの保険は、アメックス・グリーンには付帯していません。特にサイバー保険は、IT化が進む現代において、個人事業主や中小企業経営者にとって心強い味方となるでしょう。単なる決済ツールとしてだけでなく、ビジネスを守る「お守り」としての役割も果たしてくれるのです。
審査のハードルは?スタートアップや個人事業主でも持てるプラチナカード
「プラチナカード」と聞くと、審査が厳しいイメージを持つかもしれません。しかし、セゾンプラチナビジネスは、その点でも他のプラチナカードと一線を画します。
最大の理由は、申し込みに登記簿謄本や決算書が不要であること。審査は申込者個人の信用情報(クレヒス)を基に行われるため、設立間もない法人の代表者や、売上が安定しない時期のある個人事業主でも、申し込みのハードルが格段に低いのです。
これは、「会社の状況」ではなく「個人の信頼性」で判断するという、カード会社の明確な方針の表れです。過去に支払いの遅延などがなく、良好な信用情報を築いていれば、会社員の方が副業のために申し込むケースや、これから独立を目指す方が最初のビジネスカードとして選ぶケースも少なくありません。
アメックス・グリーンも申し込みやすいカードとして知られていますが、セゾンプラチナビジネスの「個人の与信を重視する」というスタンスは、特にアーリーステージのビジネスオーナーにとって、大きな安心材料となるでしょう。
セゾンプラチナビジネスの特典や活用法について、さらに深く知りたい方は、当サイトで公開している完全ガイド記事をご覧ください。申し込み手順から、カード到着後にやるべきことまで、網羅的に解説しています。
→【完全ガイド】セゾンプラチナビジネスアメックスを徹底解説!メリット・デメリットから審査、お得な入会方法まで
まとめ:セゾンプラチナビジネスは「実利」で選ぶ戦略的ビジネスカード
今回は、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードと、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードを比較検証しました。
結論として、セゾンプラチナビジネスは、年会費33,000円という価格を遥かに超える価値を提供する、極めてコストパフォーマンスの高い戦略的な一枚だと言えます。
- 約7万円相当のプライオリティ・パスが無料で付帯し、出張の質を向上させる
- 経費決済で最大1.125%のJALマイルが貯まり、特典航空券も夢じゃない
- サイバー保険など、現代のビジネスリスクに対応した保険で安心
- 決算書不要で、スタートアップや個人事業主も申し込みやすい
これらのメリットを享受できるのであれば、アメックス・グリーンとの年会費の差額は、決して高い投資ではありません。むしろ、ビジネスを加速させるための賢い自己投資と言えるでしょう。
「でも、やっぱり年会費が…」と悩む方に朗報です。セゾンプラチナビジネスは初年度年会費が無料。1年間、すべてのプラチナ特典をじっくり試してから、継続するかどうかを判断できます。
さらに、現在当サイトの完全ガイド記事経由で申し込み、条件を達成すると12,000円分のAmazonギフト券がもらえる特別なキャンペーンを実施中です。これほどの好条件でプラチナカードを始められる機会は他にありません。
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