生活や仕事に役立つライフハック、お得な情報を発信しています。⚠️記事内にPRを含みます

マネーフォワードにログインできない・2段階認証が届かない時の解決策と問い合わせ先

「あれ、マネーフォワードにログインできない…」。

確定申告や日々の家計管理に欠かせないツールだからこそ、アクセスできないと焦りますよね。

特に、2段階認証のコードが届かないと、どう対処していいか分からなくなる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、マネーフォワードにログインできない、または2段階認証でつまずいてしまった方のために、原因別の具体的な解決策を網羅的に解説します。

この記事を読めば、落ち着いてトラブルに対処でき、スムーズにログインできるようになるはずです。

さらに、将来同様のトラブルを防ぐための予防策も紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

(※この記事は2026年1月時点の情報に基づいています。)

マネーフォワードにログインできない主な原因と解決策

マネーフォワードにログインできない場合、慌てずにまずは基本的な原因から確認していくことが解決への近道です。多くの場合、単純な入力ミスや勘違いが原因です。ここでは、よくあるログインできない原因とその具体的な解決策を4つのパターンに分けて解説します。

原因1:メールアドレスまたはパスワードが間違っている

最も多いのが、登録したメールアドレスやパスワードの入力ミスです。特に、複数のサービスで異なるメールアドレスやパスワードを使い分けていると、勘違いが起こりやすくなります。

  • 全角・半角の間違い:特にメールアドレスやパスワードの記号は、全角で入力してしまっているケースがあります。必ず半角英数字で入力してください。
  • 大文字・小文字の間違い:パスワードは基本的に大文字と小文字を区別します。「CapsLock」がオンになっていないか確認しましょう。
  • 不要なスペースの混入:入力欄の前後や途中に、意図しないスペースが入っていることがあります。コピー&ペーストで入力した際は特に注意が必要です。
  • 登録したメールアドレスが違う:普段使っているメールアドレスではなく、別のメールアドレス(例えばGmailではなくYahoo!メールなど)で登録した可能性はありませんか?心当たりのあるメールアドレスでログインを試してみてください。

パスワードを忘れてしまった、または何度試してもログインできない場合は、パスワードの再設定を行いましょう。ログイン画面にある「パスワードをお忘れの方」や「パスワードの再設定」といったリンクから、登録したメールアドレスを入力すれば再設定用の案内メールが届きます。もしメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダも確認してみてください。

原因2:SNSアカウント(Google・Appleなど)連携のトラブル

マネーフォワードには、Google、Yahoo! JAPAN、Apple、Facebookのアカウントと連携してログインする機能があります。この方法で登録した場合、マネーフォワードのIDとパスワードではなく、連携しているSNSアカウントの情報でログインする必要があります。

「メールアドレスでログイン」の画面で情報を入力してもログインできないのは当然なので、まずはログイン画面で自分が登録したSNSのボタンを選択しているか確認しましょう。

もし、正しいSNSアカウントを選択してもログインできない場合は、連携元のSNSサービス側で何か問題が発生している可能性があります。例えば、Googleアカウントのパスワードを変更した、セキュリティ設定を強化したなどの変更が影響していることも考えられます。一度、連携元のSNSサービスに正常にログインできるかを確認してみることをおすすめします。

原因3:ブラウザやアプリのキャッシュ・Cookieの問題

ウェブブラウザやスマートフォンのアプリには、一度表示したページの情報を一時的に保存しておく「キャッシュ」や「Cookie」という仕組みがあります。これらが古い情報のままだと、ログイン処理が正しく行われないことがあります。

もしPCでログインできない場合は、以下の方法を試してみてください。

  • ブラウザのキャッシュとCookieを削除する:お使いのブラウザ(Chrome, Safari, Edgeなど)の設定から、キャッシュデータとCookieを削除してみてください。具体的な手順は各ブラウザのヘルプページで確認できます。
  • シークレットモード(プライベートブラウジング)で試す:ブラウザのシークレットモードを使うと、キャッシュなどの影響を受けずにアクセスできます。これでログインできれば、キャッシュが原因である可能性が高いです。

スマートフォンのアプリで問題が発生している場合は、アプリの再起動や、OS・アプリのバージョンを最新にアップデートすることで解決することがあります。

2段階認証が届かない・できない時のパターン別対処法

セキュリティ強化のために設定する2段階認証ですが、いざという時に認証コードが届かず、ログインできなくなってしまうケースは少なくありません。「SMSが届かない」「認証アプリが使えなくなった」など、状況に応じた対処法を知っておくことが重要です。ここでは、2段階認証でつまずいた時のパターン別対処法を詳しく解説します。

パターン1:SMSで認証コードが届かない場合

SMS(ショートメッセージサービス)で認証コードを受け取る設定にしている場合、コードが届かない原因はいくつか考えられます。

  • 電波状況が悪い:まずは、お使いのスマートフォンの電波状況を確認してください。地下や建物の中など、電波が届きにくい場所にいる場合は、場所に移動してから再度試してみてください。
  • SMSの受信拒否設定:迷惑SMS対策などで、SMSの受信設定を「非通知拒否」や「海外からのSMSを拒否」などに設定していると、認証コードが届かないことがあります。マネーフォワードからのSMSは海外の番号から送られてくる場合があるため、一時的に設定を解除して試してみましょう。
  • 機内モードになっている:意外と見落としがちなのが機内モードです。設定がオンになっていないか確認してください。
  • キャリアの通信障害:ごく稀に、契約している携帯電話キャリア側で通信障害が発生している可能性もあります。公式サイトなどで情報を確認してみましょう。

これらの基本的な確認をしてもSMSが届かない場合は、「認証コードを音声で受け取る」という選択肢を試してみてください。ログイン画面でこのオプションを選択すると、登録した電話番号に電話がかかってきて、音声で認証コードが伝えられます。

パターン2:認証アプリが使えない(機種変更など)

「Google Authenticator」や「Microsoft Authenticator」などの認証アプリを使っている場合、最も多いトラブルが機種変更時の引き継ぎ忘れです。認証アプリは、古いスマートフォンから新しいスマートフォンへ設定を移行しないと使えなくなってしまいます。

もし認証アプリが使えなくなってしまった場合、頼りになるのが「バックアップコード」です。バックアップコードは、2段階認証を設定した際に発行される、使い切りタイプの非常用コードです。これを事前に保存していれば、認証アプリが使えなくてもログインできます。

ログイン画面で「認証アプリに問題がある場合」や「バックアップコードでログイン」といった選択肢を選び、保存しておいたバックアップコードを入力してください。無事にログインできたら、すぐに新しいスマートフォンで2段階認証を再設定し、新しいバックアップコードを必ず保管しておきましょう。

パターン3:バックアップコードもなく、完全に手詰まりの場合

「認証アプリの引き継ぎを忘れ、バックアップコードも保存していない…」という最悪のケースでも、諦める必要はありません。この場合の最終手段は、マネーフォワードのサポートに連絡して2段階認証を解除してもらうことです。

ただし、セキュリティに関わる重要な手続きのため、本人確認が必要になります。登録しているメールアドレスや氏名、生年月日などの情報をもとに、あなたがアカウントの所有者であることを証明しなくてはなりません。手続きには時間がかかる場合があるため、特に確定申告の時期などは、早めに行動を起こすことが肝心です。

それでも解決しない場合の問い合わせ方法と事前準備

基本的な解決策をすべて試してもログインできない場合や、2段階認証の解除が必要になった場合は、マネーフォワードの公式サポートへ問い合わせることになります。しかし、ただ「ログインできません」と伝えるだけでは、解決までに時間がかかってしまう可能性があります。スムーズに問題を解決するために、問い合わせの手順と、その前に準備しておくべきことをしっかり確認しておきましょう。

マネーフォワード公式サポートへの問い合わせ手順

マネーフォワードでは、原則として電話でのサポートは行っておらず、公式サイトのお問い合わせフォームからの連絡が基本となります。公式サイトのフッター(最下部)やヘルプページにある「お問い合わせ」リンクからフォームにアクセスできます。

問い合わせフォームでは、できるだけ具体的かつ正確に状況を伝えることが、迅速な解決につながる重要なポイントです。以下の情報を整理して記載するようにしましょう。

  • 登録しているメールアドレス:心当たりのあるものを複数記載すると良いでしょう。
  • 発生している問題:「ログインできない」「2段階認証のSMSが届かない」など。
  • 問題が発生した日時:いつからこの問題が起きているか。
  • お使いの環境:PC(Windows/Mac)、スマートフォン(iOS/Android)、ブラウザの種類(Chrome/Safariなど)、アプリのバージョンなど。
  • 試したこと:「パスワードの再設定は試した」「キャッシュのクリアは実行済み」など、この記事で紹介したような対策をどこまで試したかを伝えることで、重複した案内を避けられます。
  • 表示されているエラーメッセージ:もし何かエラーメッセージが表示されている場合は、その全文を正確に記載してください。

これらの情報を詳しく伝えることで、サポート担当者は原因を特定しやすくなり、より的確なアドバイスを迅速に受けることができます。

問い合わせの前に最終確認すべきこと

問い合わせをする前に、もう一度だけご自身で確認できることがあります。それは、公式サイトの「よくあるご質問(FAQ)」です。ログインや2段階認証に関するトラブルは非常に多いため、あなたのケースと全く同じ状況の解決策がすでに掲載されている可能性があります。

「マネーフォワード よくあるご質問 ログインできない」といったキーワードで検索すれば、該当のページが見つかるはずです。問い合わせの返信を待つ時間を節約できるかもしれないので、最後の確認としてぜひ目を通してみてください。

また、問い合わせに備えて、自分がどのメールアドレスで登録したか、SNS連携を使っていたかなど、自身のアカウント情報を再確認しておくことも大切です。スムーズな本人確認と問題解決のために、できる限りの準備をしておきましょう。

ログインできないトラブルを防ぐための4つの予防策

ここまでログインできない時の対処法を解説してきましたが、最も良いのは言うまでもなく、こうしたトラブルを未然に防ぐことです。特に、年に一度の確定申告の時期に「ログインできない!」と慌てることがないよう、普段からいくつかの点を意識しておくだけで、リスクを大幅に減らすことができます。ここでは、将来の安心のための4つの予防策をご紹介します。

1. パスワードを適切に管理する

パスワード忘れはログインできない原因の王道です。単純すぎるパスワードや、他のサービスとの使い回しはセキュリティ上非常に危険です。「1Password」や「Bitwarden」といったパスワード管理ツールを活用し、サービスごとにユニークで複雑なパスワードを生成・管理することをおすすめします。これにより、パスワードを覚える必要がなくなり、セキュリティも向上します。

2. 2段階認証のバックアップコードを必ず保管する

この記事でも触れたように、機種変更時などに認証アプリが使えなくなると、バックアップコードが命綱になります。2段階認証を設定したら、発行されたバックアップコードを必ず安全な場所に保管してください。おすすめの保管方法は以下の通りです。

  • 印刷して物理的に保管する:手帳や重要書類と一緒に保管します。
  • パスワード管理ツールに保存する:多くのパスワード管理ツールには、メモを安全に保存する機能があります。
  • 信頼できるクラウドストレージに保存する:PDFファイルなどにして、暗号化のかかるフォルダに保存します。

「いつかやろう」と思っていると忘れてしまうものです。今すぐ確認し、もし保管していなければ再発行して保管しておきましょう。

3. 登録メールアドレスを常に最新の状態に保つ

パスワードの再設定や重要なお知らせは、登録したメールアドレスに届きます。もし、今はもう使っていない古いメールアドレスのままになっていると、いざという時に何もできなくなってしまいます。定期的にマネーフォワードの登録情報を確認し、メインで使っているメールアドレスに設定されているかを見直しましょう。

4. 確定申告シーズンが来る前に一度ログインしておく

「1年ぶりにログインしようとしたら、パスワードを忘れていた」「機種変更したせいで2段階認証ができない」というのは、確定申告シーズンによくある悲劇です。多くの個人事業主やフリーランスが、2月〜3月の忙しい時期にこの問題に直面し、貴重な時間を奪われてしまいます。そうした事態を避けるためにも、年末など、少し時間に余裕がある時期に一度ログインを試しておくことを強くおすすめします。連携している銀行口座やクレジットカードの情報が最新かどうかも、このタイミングで確認しておくと、確定申告の作業が非常にスムーズになります。

まとめ:事前準備でマネーフォワードを安心して使いこなそう

今回は、マネーフォワードにログインできない、2段階認証が届かないといったトラブルの原因と解決策を詳しく解説しました。

多くのログイン問題は、メールアドレスやパスワードの確認、ブラウザのキャッシュクリアといった基本的な対処で解決できます。2段階認証でつまずいた場合は、SMSの受信設定の確認や、事前に保管したバックアップコードの利用が鍵となります。それでも解決しない場合は、この記事で紹介したポイントを参考に、落ち着いてサポートへ問い合わせましょう。

そして何より重要なのは、トラブルを未然に防ぐための予防策です。バックアップコードの保管や、確定申告シーズン前のログイン確認を習慣づけることで、いざという時に慌てることなく、安心してマネーフォワードの便利な機能を活用できます。

マネーフォワードは、日々の経理作業や面倒な確定申告を劇的に効率化してくれる、個人事業主にとって非常に心強いツールです。これから本格的に活用していきたい方や、基本的な使い方から料金体系まで詳しく知りたいという方は、ぜひ以下の完全ガイドもご覧ください。あなたの事業をさらに加速させるヒントが見つかるはずです。

【完全ガイド】マネーフォワード クラウド確定申告とは?使い方・評判・料金まで個人事業主向けに徹底解説

まだマネーフォワード クラウド確定申告を試したことがない方は、この機会にぜひその便利さを体験してみてください。最初の1ヶ月は無料で利用できます。

>>マネーフォワード クラウド確定申告の新規会員登録はこちら