生活や仕事に役立つライフハック、お得な情報を発信しています。⚠️記事内にPRを含みます

日本を出国済みでもWISE口座は開設できる?非居住者の登録条件

海外に住んでいると、国際送金の手数料の高さや、日本の銀行口座の機能制限など、お金の管理に関する悩みがつきものですよね。

特に、「日本円で受け取った収入を海外の生活費にしたい」「海外から日本の家族に送金したい」といった場面で、もっと手軽で安価な方法はないかと感じている方も多いのではないでしょうか。

そんな海外在住者の強い味方となるのが、革新的な海外送金サービス「WISE」です。

しかし、すでに日本の住民票を抜いて海外で生活している「非居住者」にとって、そもそもWISEの口座を開設できるのかは大きな疑問点だと思います。

この記事では、2026年1月時点の最新情報をもとに、日本を出国済みの非居住者がWISE口座を開設するための条件や具体的な手順、注意点について徹底的に解説します。

結論:日本非居住者でもWISE口座の開設は可能!ただし条件あり

まず結論からお伝えすると、日本を出国して海外で暮らす非居住者であっても、WISEの口座を開設することは可能です。WISEは国境を越えて活動する人々をサポートするために作られたグローバルなサービスであり、日本の居住者であることは必ずしも必須条件ではありません。

ただし、誰でも無条件に開設できるわけではなく、いくつかの重要なポイントがあります。それは、「現在住んでいる国でWISEがサービスを提供していること」そして「その国で有効な本人確認書類を提示できること」です。

WISEがサービスを提供している国・地域

WISEは世界中の多くの国と地域でサービスを展開していますが、一部の国では利用できません。そのため、ご自身がお住まいの国がWISEのサービス対象エリアに含まれているかを確認することが最初のステップとなります。サービス対象国はWISEの公式サイトで常に最新情報が公開されていますので、登録手続きを進める前に一度確認しておきましょう。ほとんどの先進国や主要な移住先はカバーされていますが、念のためチェックしておくと安心です。

口座開設時に求められる「居住国」の定義とは?

WISEの口座開設で重要になるのが「居住国」の概念です。これは国籍がある国ではなく、実際に生活の拠点がある国を指します。例えば、日本国籍であってもアメリカに住んでいれば、居住国は「アメリカ」として登録します。WISEのアカウントは、この登録した居住国の法律や規制に基づいて管理されることになります。したがって、入力する情報は正確でなければなりません。

日本の電話番号や住所は必要?

非居住者が口座を開設する場合、日本の住所や電話番号は基本的に不要です。代わりに、現在お住まいの国の住所と、連絡が取れる電話番号(現地の携帯電話番号でOK)を登録します。本人確認も、日本のマイナンバーカードなどではなく、現在住んでいる国で発行された公的な身分証明書(パスポート、運転免許証、政府発行のIDカードなど)を使って行われます。これにより、完全に海外の居住情報だけで手続きを完結させることが可能です。

非居住者がWISE口座を開設するための具体的なステップと必要書類

それでは、実際に非居住者がWISE口座を開設するための手順を具体的に見ていきましょう。プロセスは非常にシンプルで、すべてオンラインで完結します。必要なものを事前に準備しておけば、スムーズに進められます。

ステップ1:公式サイトからの登録開始

まずはWISEの公式サイトにアクセスし、口座開設の手続きを開始します。メールアドレスを登録し、個人アカウント(Personal account)を選択してパスワードを設定するだけで、簡単に第一歩を踏み出せます。

>>WISEの無料口座登録はこちらから

最初の送金手数料が割引になることもあるので、上記リンクからの登録がおすすめです。

ステップ2:必要情報の入力(居住国の選択)

次に、個人情報を入力する画面に進みます。ここで最も重要なのが「居住国」の選択です。前述の通り、現在実際に住んでいる国を正しく選択してください。その後、氏名、生年月日、現地の住所、電話番号などを入力していきます。この情報が本人確認書類と一致している必要があるため、間違いのないように慎重に入力しましょう。

ステップ3:本人確認(KYC)手続き

情報の入力が終わると、本人確認(KYC – Know Your Customer)の手続きに移ります。これはマネーロンダリングなどを防ぐための国際的なルールで、WISEでも必須となっています。一般的に、以下のいずれかの書類の写真をアップロードするよう求められます。

  • パスポート(顔写真ページ)
  • 居住国発行の運転免許証(両面)
  • 居住国発行の政府IDカード(両面)

日本のマイナンバーカードや運転免許証は、居住国が日本でない場合は原則として使用できません。また、書類の写真と合わせて、スマートフォンやウェブカメラで自身の顔を撮影する「セルフィー認証」が求められることもあります。画面の指示に従って進めれば、難しいことはありません。

注意点:初回チャージ(入金)の方法

本人確認が完了すると、口座が有効化されます。多通貨を保有できるマルチカレンシー口座の機能などをフル活用するためには、最初に少額の資金をチャージ(入金)する必要があります。この際、居住国で発行された銀行口座からの送金や、デビットカード・クレジットカードでの入金が一般的です。日本の銀行口座しか持っていない場合でも、多くの海外発行クレジットカードが利用できるため、大きな障壁にはならないでしょう。

非居住者がWISE口座を持つメリットと活用術

海外で生活する非居住者にとって、WISE口座は単なる送金ツール以上の価値を持ちます。ここでは、WISEを持つことで得られる具体的なメリットと、知っていると得する活用術をご紹介します。

海外送金手数料を劇的に節約

WISE最大のメリットは、透明性が高く、格安な送金手数料です。一般的な銀行で国際送金を行うと、数千円の送金手数料に加えて、為替レートに「隠れコスト」として上乗せされた不利なレートで両替されてしまいます。一方、WISEは実際の為替レート(ミッドマーケットレート)を採用しており、手数料は事前に明示された安い固定費用と変動費用のみ。送金にかかる総コストを大幅に削減できます。

マルチカレンシー口座で50以上の通貨を管理

WISEのマルチカレンシー口座は、まるで魔法の財布です。この一つの口座内で、米ドル、ユーロ、英ポンド、日本円など50種類以上の通貨を同時に保有・管理できます。海外のクライアントから米ドルで報酬を受け取ったり、ユーロ圏への旅行前に日本円をユーロに両替しておいたりと、最適なタイミングで両替が可能です。複数の国の銀行口座を持つ手間や管理コストから解放されます。

WISEデビットカードで世界中でスマートに決済

WISEアカウントに紐づくデビットカードを発行すれば、世界中どこでも現地通貨でスマートに決済できます。例えば、口座内に米ドル残高がある状態でアメリカで買い物をすれば、手数料無料で米ドルが直接引き落とされます。もし口座にない通貨で決済した場合でも、残高がある通貨の中から最も両替手数料が安くなる通貨が自動で選ばれ、格安の手数料で両替・決済してくれます。海外のATMから現地通貨を引き出す際も、銀行のカードよりずっとお得です。

日本への一時帰国や日本円での支払いにも大活躍

海外在住者でも、日本のオンラインサービスを利用したり、一時帰国時に買い物をしたりする場面は多いでしょう。WISE口座に日本円をチャージしておけば、日本の銀行口座と同じように使えます。日本のECサイトでの支払いや、友人への送金も簡単。日本の銀行口座を維持する手間やコストをかけずに、日本円でのやり取りをスムーズに行えるのは大きな魅力です。

よくある質問(FAQ)と注意点

最後に、非居住者がWISE口座を開設・利用する際によくある疑問点や、知っておくべき注意点をまとめました。

Q1. 住民票を抜いたら、日本の住所は使えない?

はい、使えません。WISEでは、税法上の居住地や生活の実態がある場所を「居住国」として登録する必要があります。日本の住民票を抜いて海外に長期滞在している場合、日本の住所で登録することは規約違反となる可能性があります。正直に、現在住んでいる国の住所を登録してください。

Q2. 日本のマイナンバーカードは本人確認に使えますか?

居住国を日本以外で登録した場合、日本のマイナンバーカードは本人確認書類として原則使用できません。本人確認には、パスポートや、登録した居住国で発行された公的な身分証明書(IDカード、運転免許証など)が必要となります。

Q3. 登録後に居住国が変わった場合はどうすればいい?

別の国に引っ越した場合は、速やかにWISEアカウント内の住所情報を更新する必要があります。新しい居住国での本人確認や、追加情報の提出が求められる場合があります。これを怠ると、アカウントが一時的に利用停止になる可能性もあるため、住所変更は忘れずに行いましょう。

Q4. 税務上の扱いはどうなりますか?

WISE口座内の資産や利益に関する税務上の扱いは、あなたが税務上の居住者となっている国の法律に従います。WISEは銀行ではないため、利息は発生しませんが、両替差益などが課税対象になるかどうかは、お住まいの国の税法を確認する必要があります。必要であれば、現地の税務専門家に相談することをおすすめします。

まとめ:海外生活の資金管理はWISEでスマートに

この記事では、日本を出国済みの非居住者がWISE口座を開設できるかという疑問について詳しく解説しました。

結論として、現在住んでいる国でWISEがサービスを提供しており、その国で有効な本人確認ができれば、日本の非居住者でも問題なくWISE口座を開設できます。

格安な海外送金、便利なマルチカレンシー口座、そして世界中で使えるデビットカード。これらを活用すれば、海外での生活におけるお金の管理が格段に自由で、かつ効率的になります。

WISE口座開設の詳しい手順や、さらに手数料を抑えるためのテクニックについては、以下の完全ガイドで網羅的に解説しています。ぜひ合わせてご覧ください。

>>【完全ガイド】WISE個人口座の登録から初めての海外送金まで徹底解説!

海外での新しい一歩は、スマートな資金管理から始まります。まずは以下のリンクから無料の口座登録を済ませて、その利便性を実感してみてください。

>>WISE公式サイトで無料口座開設を始める