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国際結婚の手続き費用やビザ申請代をWISEで海外政府機関へ直接支払う際のポイント

国際結婚の手続き費用やビザ申請代、海外への支払いで損していませんか?

国際結婚を進めるなかで、婚姻手続きやビザ申請にかかる費用を海外の政府機関へ直接支払う場面は意外と多いものです。

たとえば、配偶者の母国での婚姻届受理証明書の取得手数料、ビザ申請料、各種認証費用など、日本円ではなく現地通貨での支払いが求められるケースがあります。

このとき、日本の銀行から海外送金をすると、送金手数料だけでなく為替レートに上乗せされた「隠れコスト」が発生し、想定以上の出費になることも珍しくありません。

筆者自身、国際結婚の手続きを経験するなかで、海外政府機関への支払いにWISEを活用し、手数料を大幅に抑えることができました。

国際結婚・ビザ申請で発生する海外支払いの実態

どんな支払いが発生するのか

国際結婚の手続きでは、日本側と配偶者の母国側の双方で書類の取得や申請が必要になります。2026年5月時点の情報として、一般的に以下のような支払いが発生します。

  • 配偶者の母国における婚姻登録手数料(国によって数千円〜数万円相当)
  • ビザ申請料(たとえば米国のK-1ビザ申請料は535ドル、英国の配偶者ビザは1,846ポンドなど)
  • 出生証明書・無犯罪証明書などの認証手数料
  • 書類の公証・アポスティーユ取得費用
  • 翻訳証明の手数料(現地の公的翻訳機関を利用する場合)

これらの費用は、それぞれ数千円から数十万円規模になることもあり、すべてを合計すると相当な金額です。しかも、各手続きの段階で個別に支払いが発生するため、送金回数が増えるほどコストがかさみます。

従来の支払い方法が抱える問題

海外の政府機関への支払いには、大きく分けて「銀行の海外送金」「クレジットカード決済」「海外送金サービスの利用」という3つの方法があります。

銀行の海外送金を選んだ場合、送金手数料として1回あたり3,000円〜7,500円程度かかるのが一般的です。さらに、中継銀行手数料(コルレス銀行手数料)が別途2,000円〜4,000円ほど差し引かれる場合もあります。加えて、銀行が独自に設定する為替レートには通常1円〜3円程度の上乗せ(マークアップ)が含まれており、たとえば10万円分の送金であれば、見えないコストだけで1,000円〜3,000円相当が余分にかかっている計算です。

クレジットカードで支払える場合でも、海外事務手数料として利用額の1.6%〜2.2%が加算されます。ビザ申請料のように金額が大きい場合は、この手数料も無視できません。

つまり、送金方法を意識せずに手続きを進めると、本来の費用に加えて数千円〜数万円の余計なコストを支払うことになるのです。国際結婚の手続きは複数回にわたることが多いため、この差額は最終的にかなりの金額になり得ます。

WISEで海外政府機関へ直接支払う具体的な手順

WISEが国際結婚の手続き費用に適している理由

WISEは、ミッドマーケットレート(金融市場で実際に取引されている為替レート)を使用して送金できるサービスです。銀行のように為替レートに上乗せをしないため、送金コストを大幅に抑えることができます。

国際結婚の手続き費用をWISEで支払うメリットは、主に以下の3点です。

  • 為替レートの上乗せがなく、透明な手数料体系で総コストが事前にわかる
  • 送金にかかる時間が銀行より短い(多くの場合1〜2営業日、ルートによっては数時間)
  • 送金状況をアプリやウェブ上でリアルタイムに追跡できるため、支払い完了を確認しやすい

WISEの口座をまだお持ちでない方は、WISEの個人口座開設から初めての海外送金までの完全ガイドを参考に、事前に登録を済ませておくとスムーズです。本人確認の完了まで数日かかることもあるため、手続きが必要になる前に準備しておくことをおすすめします。

支払い前に確認すべき3つのポイント

海外政府機関への支払いでは、一般的な個人間送金と異なる注意点があります。送金を実行する前に、以下の3点を必ず確認してください。

1つ目は、送金先の受取方法です。政府機関によっては、銀行口座への振込のほか、オンライン決済ポータルを通じた支払いを指定しているケースがあります。WISEからの銀行送金が受け入れ可能かどうか、事前に相手先機関の公式サイトや案内文書で確認しましょう。

2つ目は、送金時の名義と参照番号です。ビザ申請料などの場合、送金時に申請者の名前や申請番号(リファレンスナンバー)を正確に記載する必要があります。WISEの送金画面には「送金の目的」や「受取人への参照情報」を入力する欄があるため、ここに指定された情報を間違いなく記入してください。参照番号が欠けていると、入金の照合ができず手続きが遅れる原因になります。

3つ目は、送金通貨の指定です。政府機関からの請求が現地通貨建てであれば、WISEで送金通貨を合わせることで、受取側での為替変換が発生せず、請求額どおりの金額を届けることができます。日本円建てで送ると、着金時に現地通貨へ変換される際に差額が生じる可能性があるため注意しましょう。

WISE送金の具体的なステップ

WISEで海外政府機関へ支払いを行う基本的な流れは以下のとおりです。

まず、WISEにログインし「送金する」を選択します。送金額を入力すると、手数料と受取額がリアルタイムで表示されます。このとき、受取通貨を政府機関から指定された通貨に設定してください。

次に、受取人情報として政府機関の名称(英語表記)と銀行口座情報を入力します。IBAN(国際銀行口座番号)やSWIFTコード、口座番号、銀行名、支店コードなど、求められる情報は送金先の国によって異なります。政府機関から届いた支払い案内書に記載されている情報をそのまま入力するのが確実です。

その後、送金目的の選択画面で適切な項目を選び、参照番号欄にビザ申請番号や書類の受付番号を記入します。この参照情報は着金後の照合に使われるため、正確さが重要です。

最後に、入力内容を確認して送金を確定し、WISEの指定口座へ日本円を振り込みます。振込が確認されると、WISEが為替変換を行い、相手先の口座へ現地通貨で送金を実行します。

実際にWISEで支払ってわかった注意点

筆者の経験から、いくつか実務上のポイントを共有します。

政府機関の口座名義は、部署名や省庁名が長い正式名称になっていることがあります。WISEの受取人名欄に入力する際は、支払い案内書に記載されているとおりの表記で入力してください。略称を使うと、送金が保留になったり返金されたりする可能性があります。

また、一部の国や政府機関では、WISEのような送金サービスからの入金を受け付けていない場合もあります。送金後に返金されてしまうと、返金手数料が発生するうえに手続きのスケジュールにも影響します。不明な場合は、送金前に相手先機関へ「第三者経由の銀行送金」が可能かどうか問い合わせるのが安全です。

送金完了後は、WISEのトランザクション画面からPDF形式の送金明細(送金証明)をダウンロードできます。これはビザ申請時に「費用を支払った証拠」として提出を求められることがあるため、必ず保存しておきましょう。

銀行送金・クレジットカードとの比較

コスト面の比較

たとえば、英国の配偶者ビザ申請料1,846ポンドを日本から支払う場合を想定します(1ポンド=190円で計算)。

銀行の海外送金では、送金手数料が約5,000円、中継銀行手数料が約3,000円、為替マークアップによる上乗せが約3,500円〜7,000円で、合計すると手数料総額は11,500円〜15,000円程度です。

クレジットカードで支払う場合、海外事務手数料(約1.6%〜2.2%)として5,600円〜7,700円相当がかかります。

WISEの場合、送金手数料は送金額や通貨ペアによって変動しますが、上記と同条件であれば概ね2,000円〜4,000円程度に収まることが多く、為替レートの上乗せもありません。

1回の送金で数千円〜1万円の差が出るため、婚姻手続きからビザ申請まで複数回の送金が必要な場合、総額では数万円の節約になることも十分あり得ます。

どの方法を選ぶべきか

WISEが特に適しているのは、送金先の政府機関が銀行口座への振込を受け付けており、現地通貨建てで支払いたい場合です。コストを抑えつつ、送金の透明性も確保できます。

一方で、政府機関がオンライン決済ポータルでのカード払いのみを受け付けている場合は、クレジットカードを使うほうが手間がかかりません。また、WISEのマルチカレンシー口座にあらかじめ現地通貨を保有しておけば、デビットカードとして決済に利用できるケースもあります。

銀行の海外送金は、コスト面ではWISEに劣りますが、大手銀行の名義で送金されるため、受取側の信頼性という点で安心感があると感じる方もいるかもしれません。ただし実際には、WISEも各国の金融規制に基づいてライセンスを取得しており、送金の信頼性に差はないと考えて問題ありません。

まとめ:国際結婚の手続き費用はWISEで賢く支払おう

国際結婚の手続きでは、海外政府機関への支払いが複数回発生し、送金方法によってはかなりのコスト差が生まれます。WISEを活用すれば、透明な手数料体系とミッドマーケットレートにより、1回の送金あたり数千円〜1万円程度の節約が期待できます。

送金時には、受取方法の対応可否を事前に確認すること、参照番号を正確に記載すること、そして送金通貨を指定された通貨に合わせることが重要です。これら3点を押さえておけば、スムーズに支払いを完了できます。

これから国際結婚の手続きを始める方は、まずWISEの個人口座登録ガイドを参考にアカウントを開設し、本人確認を済ませておきましょう。手続きが本格化してから慌てて口座を作るより、余裕をもって準備しておくことで、大切な手続きに集中できるはずです。

WISEの登録はこちらの公式サイトから無料で行えます。国際結婚という大きなライフイベントだからこそ、節約できるところは賢く抑えて、おふたりの新生活に備えてください。