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ヒルトン・アメックスとアメックス・ゴールド・プリファードを比較!ホテル特化か食事特化か

クレジットカードを選ぶとき、選択肢の多さに圧倒されてしまうことはありませんか。

特に、アメリカン・エキスプレスが発行するカードは、それぞれに魅力的な特典があり、自分のライフスタイルに最適な一枚を見つけるのは至難の業です。

「旅行が好きで、ホテルステイを豪華にしたい」。

そう考えるあなたには「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード(以下、ヒルトンアメックス)」が有力な候補になるでしょう。

一方で、「外食の機会が多く、日々の食事をお得に楽しみたい」。

そんなあなたには「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード(以下、アメックスゴールドプリファード)」が輝いて見えるかもしれません。

この記事では、2026年3月時点の情報に基づき、ホテル特化のヒルトンアメックスと、食事や日常利用に強みを持つアメックスゴールドプリファードを徹底的に比較します。

それぞれのカードが持つ独自の価値を深掘りし、あなたのライフスタイルに本当にマッチするのはどちらなのか、明確な答えを導き出すお手伝いをします。

年会費とステータス性:最初の関門を徹底比較

クレジットカード選びにおいて、年会費は最も基本的な比較ポイントです。しかし、単に金額の大小で判断するのではなく、その年会費がどのような価値や体験につながるのかを理解することが重要です。ここでは、ヒルトンアメックス2種とアメックスゴールドプリファードの年会費、そしてカードが持つステータス性について掘り下げていきます。

年会費とカードランクの位置づけ

まず、各カードの年会費を確認しましょう。

  • ヒルトンアメックス通常カード: 16,500円(税込)
  • アメックスゴールドプリファード: 39,600円(税込)
  • ヒルトンアメックスプレミアムカード: 66,000円(税込)

ヒルトンアメックス通常カードは、アメックスブランドの特典付きカードとしては比較的手に取りやすい年会費です。それでいて、持つだけでヒルトンの上級会員資格が得られるという、非常にコストパフォーマンスの高い一枚と言えます。

アメックスゴールドプリファードは、その中間に位置します。特筆すべきは、このカードが金属製(メタルカード)であること。ずっしりとした重みと高級感は、会計時に特別な満足感を与えてくれます。年会費3万円台でこのステータス性を手に入れられるのは、大きな魅力です。

そして、ヒルトンアメックスプレミアムカードは、最上位の特典を求める方向けのカードです。年会費は高額ですが、それに見合う、あるいはそれ以上の価値を持つ特典が凝縮されています。特に、年間利用額の条件をクリアすることで得られる無料宿泊特典や、最上級会員資格への道が開かれる点は、他のカードにはない大きなアドバンテージです。

家族カードのコストパフォーマンス

家族でクレジットカードを利用する場合、家族カードの年会費も重要な判断材料になります。

  • ヒルトンアメックス通常カード: 1枚目無料、2枚目以降6,600円(税込)
  • アメックスゴールドプリファード: 2枚まで無料
  • ヒルトンアメックスプレミアムカード: 3枚まで無料

アメックスゴールドプリファードとヒルトンアメックスプレミアムは、複数枚の家族カードを無料で発行できるため、家族で特典を共有したい場合に非常に有利です。例えば、夫婦でそれぞれカードを持ち、旅行時の空港ラウンジ利用や各種保険の適用を家族全員で受けたい場合に、追加コストなしでその恩恵を享受できます。特にアメックスゴールドプリファードは、本会員とほぼ同等のレストラン特典などを家族カード会員も利用できる場合があり、その価値は計り知れません。

ヒルトンアメックス通常カードも1枚目は無料なので、パートナーと2人で利用する分には追加費用がかからず、気軽に始められるのがメリットです。

旅行特典の比較:ホテルステイか、自由な旅か

旅行好きにとって、クレジットカードの特典は旅の質を大きく左右します。ヒルトンアメックスは特定のホテルブランドに特化した強力な特典を、アメックスゴールドプリファードはより幅広い旅のシーンで役立つ特典を提供します。あなたの旅のスタイルに合うのはどちらでしょうか。

ヒルトンアメックス:唯一無二のホテル特化特典

ヒルトンアメックスの最大の魅力は、なんといってもヒルトン・ポートフォリオ(コンラッド、LXR、ウォルドーフ・アストリア、ヒルトンなど)での圧倒的な優遇です。

カードを持つだけで「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」
通常カード、プレミアムカードのどちらを持っていても、無条件でヒルトンの上級会員資格「ゴールドステータス」が付与されます。これは通常、年間40泊または20回の滞在をしないと得られない資格です。ゴールドステータスの主な特典には以下のようなものがあります。

  • 世界中のホテルでの朝食が2名分無料(一部ホテルを除く)
  • 空室状況によるお部屋のアップグレード
  • レイトチェックアウト
  • 80%のボーナスポイント

特に朝食無料は非常に価値が高く、1泊あたり数千円から1万円以上の価値になることも珍しくありません。年に1〜2回ヒルトン系列のホテルに宿泊するだけで、年会費の元が取れてしまうほどのインパクトがあります。

ウィークエンド無料宿泊特典
さらに、年間利用額に応じて無料宿泊特典がプレゼントされます。

  • 通常カード: 年間150万円の利用で1泊分
  • プレミアムカード: カード継続で1泊分、さらに年間300万円の利用で追加の1泊分(合計2泊)

この特典は、国内外の多くのヒルトン系列ホテルで利用でき、数万円から十数万円の価値がある最高級ホテル「コンラッド」や「ROKU KYOTO」などにも宿泊可能です。日々の決済をカードに集約するだけで、非日常のホテルステイが手に入るのは、このカードならではの醍醐味です。

アメックスゴールドプリファード:旅を幅広くサポート

一方、アメックスゴールドプリファードは、特定のホテルブランドに縛られない、より汎用性の高い旅行特典が充実しています。

プライオリティ・パスが年2回無料
世界1,300ヶ所以上の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」のスタンダード会員に無料で登録でき、さらに年2回までラウンジを無料で利用できます。出発前の慌ただしい時間を、静かで快適な空間で過ごせるのは大きなメリットです。

手荷物無料宅配サービス
海外旅行からの帰国時に、空港から自宅までスーツケース1個を無料で配送してもらえます。旅の疲れが残る中、重い荷物を持たずに身軽に帰宅できるのは、想像以上に快適です。

ザ・ホテル・コレクション
世界600以上の提携ホテルに2泊以上宿泊すると、館内施設で利用できる100米ドル相当のクレジットや、空室状況によるお部屋のアップグレードといった特典が受けられます。ヒルトン以外のホテルにも泊まる機会が多い方には嬉しい特典です。

旅行特典を比較すると、「ヒルトン系列のホテルに泊まることが決まっている、あるいは泊まりたい」という明確な目的があるならヒルトンアメックスが、「特定のホテルブランドにこだわらず、旅全体の快適さや自由度を高めたい」ならアメックスゴールドプリファードが適していると言えるでしょう。

食事と日常利用:グルメ派か、堅実派か

旅行と同じくらい、あるいはそれ以上に日常生活での利用シーンを重視する方も多いでしょう。特に外食の機会が多い方にとって、食事に関する特典はカード選びの決め手になります。ここでは、両カードのダイニング特典と日常でのポイント還元率を比較します。

アメックスゴールドプリファード:レストラン利用で輝く

アメックスゴールドプリファードは、2024年のリニューアルでダイニング特典が大幅に強化され、「食事に強いカード」としての地位を確立しました。

レストランでの食事代が20%キャッシュバック
このカードの最大の目玉特典が「ゴールド・ダイニング by 招待日和」に代わって導入されたレストランキャッシュバックです。国内外の対象レストランで食事をし、このカードで支払うと、なんと利用金額の20%がキャッシュバックされます(年間最大1万円まで)。

例えば、対象レストランで友人や家族と食事をし、合計2万円を支払った場合、4,000円が後日キャッシュバックされる計算です。年間で5万円利用すれば上限の1万円が戻ってくるため、外食が多い方にとっては驚異的なメリットと言えます。対象店舗も多岐にわたり、特別な記念日から普段使いのランチまで、様々なシーンで活用できるのが魅力です。

ヒルトンアメックス:ホテルダイニングをお得に

ヒルトンアメックスには、アメックスゴールドプリファードのような直接的なレストランキャッシュバック特典はありません。しかし、ホテル滞在と組み合わせることで真価を発揮する特典があります。

ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)
ヒルトンアメックスプレミアムカードの会員は、通常年会費25,000円の「ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン」に初年度無料で入会できます(2年目以降は10,000円で更新可能)。HPCJ会員になると、日本国内および韓国の対象ホテルで以下の特典が受けられます。

  • 宿泊料金がいつでも25%OFF
  • レストラン料金が最大20%OFF(宿泊時は20%、レストランのみの利用時は10%)

ヒルトンホテル内のレストランで食事をする機会が多い方にとっては、非常に価値のある特典です。宿泊と合わせて利用すれば、滞在全体の費用を大きく抑えることができます。

日常利用でのポイント還元

日々の買い物でどれだけポイントが貯まるかも重要です。ただし、両カードのポイントは価値が異なるため、単純な還元率だけでは比較できません。

  • ヒルトンアメックス通常: 100円 = 2ポイント(ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント)
  • ヒルトンアメックスプレミアム: 100円 = 3ポイント(ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント)
  • アメックスゴールドプリファード: 100円 = 1ポイント(メンバーシップ・リワードのポイント)

ヒルトンアメックスで貯まるポイントは、ヒルトン系列ホテルの無料宿泊に交換するのが最も価値の高い使い方です(1ポイント=約0.5円〜1円以上の価値)。一方、アメックスゴールドプリファードで貯まるメンバーシップ・リワードのポイントは、航空会社のマイルへの交換(1ポイント=1マイル以上)、カード利用代金への充当、各種アイテムとの交換など、非常に用途が広いです。

ポイントの使い方の自由度を重視するならアメックスゴールドプリファード、ヒルトンでの利用に特化して効率よくポイントを貯めたいならヒルトンアメックス、という選択になるでしょう。

結論:あなたのライフスタイルに最適な一枚はこれだ!

ここまで、ヒルトンアメックスとアメックスゴールドプリファードを様々な角度から比較してきました。それぞれのカードが持つユニークな特徴を理解した上で、最終的にどちらを選ぶべきか、ライフスタイル別に提案します。

ホテルステイの質を劇的に向上させたいあなたへ:ヒルトンアメックス

年に一度でも、自分へのご褒美や家族との記念日に「ちょっと良いホテルに泊まりたい」と考えるなら、ヒルトンアメックスは最高の選択肢です。特に通常カードは、16,500円という年会費で、通常なら数十泊しないと得られないゴールドステータスが手に入ります。朝食無料や部屋のアップグレードなど、一度体験すればやみつきになるような特典が、あなたのホテルステイを忘れられないものに変えてくれるでしょう。

もし、出張や旅行でヒルトン系列の利用頻度が高く、年間300万円以上のカード利用が見込めるなら、プレミアムカードが断然おすすめです。継続と利用で得られる最大2泊の無料宿泊は、それだけで年会費を上回る価値を生み出します。最上級のダイヤモンドステータスを目指せる唯一の道でもあり、ステータスを追求する喜びも味わえます。

食事も旅行も、日々の生活を豊かにしたいあなたへ:アメックスゴールドプリファード

「特定のホテルブランドにはこだわらないけれど、旅行は好き」「美味しいものを食べるのが生きがい」そんなあなたには、アメックスゴールドプリファードがぴったりです。金属製のカードがもたらす所有感、そして何より強力なレストランでの20%キャッシュバック特典は、あなたの日々の外食シーンをより楽しく、お得にしてくれます。

プライオリティ・パスや手荷物宅配など、旅全体を快適にする特典も充実しており、まさに「ゴールドカード」に期待する上質なサービスがバランス良くまとまっています。貯めたポイントの使い道が豊富なのも魅力で、次の旅行のためにマイルを貯める、といった楽しみ方も可能です。

まとめ

ヒルトンアメックスとアメックスゴールドプリファードは、どちらも素晴らしいカードですが、その魅力の方向性は明確に異なります。

  • ホテル体験に特化し、非日常のご褒美を求めるなら「ヒルトンアメックス」
  • 食事や旅行など、日常から非日常まで幅広く豊かにしたいなら「アメックスゴールドプリファード」

この記事が、あなたのライフスタイルに輝きをもたらす最高のパートナーカードを見つける一助となれば幸いです。

もし、少しでもヒルトンホテルでの上質な体験に魅力を感じ、その世界を覗いてみたいと思うなら、まずはヒルトンアメックスを持つことを強くおすすめします。より詳しい特典の解説や、さらにお得にカードを発行する方法については、当サイトのヒルトンアメックス完全ガイド記事で詳しく解説しています。ぜひそちらもご覧になり、後悔のないカード選びをしてください。

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