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iPhone「ショートカット」アプリでExpressVPNを自動接続!設定方法を徹底解説

外出先のフリーWi-Fiに接続するたびに、ExpressVPNを手動でオンにするのが少し面倒だと感じていませんか。

または、特定のアプリを使う時だけVPNに接続したいのに、つい忘れてしまうことはありませんか。

実は、iPhoneに標準で搭載されている「ショートカット」アプリを使えば、これらの手間を解決し、VPN接続を完全に自動化できるのです。

この記事では、2026年2月時点の最新情報に基づき、iPhoneのショートカット機能を使ってExpressVPNの接続を自動化する具体的な設定方法を、初心者の方にも分かりやすく丁寧に解説します。

この設定を行えば、セキュリティを確保しながら、VPNの存在を意識することなく、より快適で安全なスマートフォンライフを送れるようになります。

なぜVPNの自動接続が重要なのか?セキュリティと利便性の両立

VPN(Virtual Private Network)が、インターネット通信を暗号化し、IPアドレスを隠すことで、私たちのプライバシーとセキュリティを保護する重要なツールであることは、多くの方がご存知でしょう。特に、カフェやホテル、空港などで提供される公衆Wi-Fiは、セキュリティが脆弱で、悪意のある第三者によるデータの盗聴や改ざんのリスクが常に伴います。こうした環境で安全にインターネットを利用するためには、VPNの利用が不可欠です。

しかし、どれだけ強力なVPNサービスを利用していても、接続し忘れてしまっては意味がありません。手動での接続は、「後でやろう」と思って忘れてしまったり、急いでいるときには手間だと感じてしまったりと、ヒューマンエラーが発生しやすいのが実情です。この「接続忘れ」こそが、セキュリティにおける最大の落とし穴となり得ます。

ここで活躍するのが、iPhoneの「ショートカット」アプリによる自動接続です。特定の条件をトリガー(引き金)にして、ExpressVPNの接続を自動的にオンにする設定を組むことができます。例えば、「自宅の安全なWi-Fiから切断されたら自動でVPNに接続する」「特定の金融系アプリを開いたら自動でVPNを有効にする」といった設定が可能です。これにより、VPNが必要な場面で確実に接続が確保され、手動で操作する手間から完全に解放されます。セキュリティレベルを常に高く維持しながら、利便性を損なわない。これこそが、VPNの自動接続がもたらす最大のメリットと言えるでしょう。

【基本編】特定のWi-Fiから切断されたらVPNを自動接続する設定

最も実用的で多くの方におすすめしたいのが、「信頼できるWi-Fiネットワーク(自宅や職場など)から切断されたら、自動的にExpressVPNに接続する」という設定です。これにより、外出時に公衆Wi-Fiなどの安全性が不明なネットワークに接続する際、自動的に保護された状態になります。

設定はiPhoneの「ショートカット」アプリ内にある「オートメーション」機能を使います。以下の手順に従って、一つずつ設定していきましょう。

オートメーション作成手順

  1. ショートカットアプリを開く: iPhoneのホーム画面から「ショートカット」アプリをタップして開きます。
  2. 「オートメーション」タブを選択: 画面下部の中央にある「オートメーション」をタップし、「+」ボタンまたは「新規オートメーション」をタップします。
  3. トリガーとして「Wi-Fi」を選択: 「個人用オートメーション」のリストの中から「Wi-Fi」を探して選択します。
  4. ネットワークとタイミングを指定:
    • 「ネットワーク」の項目で「選択」をタップし、自宅や職場など、信頼できるWi–Fiネットワークを選択します。複数選択も可能です。
    • 次に、オートメーションを実行するタイミングとして「接続解除時」にチェックを入れます。「接続時」ではないので注意してください。
    • 設定が完了したら、右上の「次へ」をタップします。
  5. ExpressVPNのアクションを追加:
    • 「アクションを追加」をタップします。
    • 上部の検索バーに「ExpressVPN」と入力して検索し、表示されたExpressVPNのアイコンをタップします。
    • アクションのリストから「VPN接続を開始」を選択します。これで、指定したWi-Fiから切断されたときにExpressVPNが起動するようになります。
    • 設定後、右上の「次へ」をタップします。
  6. 最終確認と完了:
    • 最後に、オートメーションの確認画面が表示されます。ここで最も重要なのが、「実行の前に尋ねる」というトグルスイッチをオフにすることです。これをオフにしないと、毎回通知が表示され、タップしないと実行されないため、自動化の意味がなくなってしまいます。
    • 確認のポップアップが表示されたら「尋ねない」を選択します。
    • 右上の「完了」をタップすれば、すべての設定は完了です。

これで、あなたが自宅のWi-Fi範囲から離れた瞬間に、iPhoneは自動的にExpressVPNに接続し、外出中の通信を保護してくれます。

【応用編】特定のアプリを開いたらVPNを自動接続する設定

次に、銀行や証券、仮想通貨取引所のアプリなど、特に高いセキュリティが求められるアプリを使用する際に、自動でExpressVPNに接続する設定を紹介します。これにより、重要な個人情報や資産を扱う通信を確実に保護することができます。

基本的な流れは先ほどのWi-Fi設定と同様に、「オートメーション」機能を使用します。

特定アプリ利用時の自動接続手順

  1. 新規オートメーションを作成: 「ショートカット」アプリの「オートメーション」タブで「+」をタップします。
  2. トリガーとして「アプリ」を選択: 「個人用オートメーション」のリストをスクロールし、「アプリ」を選択します。
  3. 対象アプリとタイミングを指定:
    • 「アプリ」の項目で「選択」をタップし、VPNを自動接続したいアプリ(例: マネーフォワード ME、お使いの銀行アプリなど)を選択します。複数のアプリを選択することも可能です。
    • タイミングとして「開かれたとき」にチェックが入っていることを確認します。
    • 右上の「次へ」をタップします。
  4. ExpressVPNのアクションを追加:
    • 「アクションを追加」をタップし、検索バーから「ExpressVPN」を検索します。
    • アクションのリストから「VPN接続を開始」を選択します。
    • 右上の「次へ」をタップします。
  5. 実行前の確認をオフにする:
    • 確認画面で、必ず「実行の前に尋ねる」のトグルをオフにします。
    • 「尋ねない」を選択し、右上の「完了」をタップして設定を保存します。

この設定により、指定したアプリを開くと同時にExpressVPNがバックグラウンドで接続を開始し、アプリを使い始める頃には通信が保護された状態になります。なお、ExpressVPNのショートカットアクションには直接的な「接続を切断」という項目が用意されていないため、「アプリを閉じたら自動でオフにする」という設定は少し複雑になります。そのため、まずはオンにする設定を確実にマスターすることをおすすめします。VPNを常時接続しておくことによるバッテリー消費が気になるかもしれませんが、最近のスマートフォンやVPNアプリは最適化が進んでいるため、影響は以前よりも少なくなっています。

ExpressVPNをさらに使いこなすためのヒントと注意点

ショートカットによる自動化は非常に便利ですが、最大限に活用するためにはいくつかのポイントと注意点を理解しておくことが重要です。

ショートカットの信頼性とOSアップデート

ショートカットのオートメーションは非常に強力ですが、100%完璧に動作するとは限りません。iOSのバージョンやバックグラウンドプロセスの状況によっては、稀に実行されない可能性もあります。また、将来のiOSアップデートによって、設定方法や挙動が変更される可能性もゼロではありません。定期的に動作を確認することをおすすめします。

接続先サーバーの指定

ショートカットの「VPN接続を開始」アクションでは、通常、ExpressVPNが最適と判断した「スマートロケーション」か、「最後に接続したサーバー」に接続されます。もし特定の国のサーバー(例えば、海外のサービスを利用するためにアメリカのサーバーなど)に自動接続したい場合は、一度手動でその国のサーバーに接続しておきましょう。そうすることで、次回の自動接続時にそのサーバーが選択されやすくなります。

ExpressVPNの基本的な使い方や、どのような基準でサーバーを選べば良いかなど、より詳しい情報については、私たちの総合ガイド「【2026年最新版】ExpressVPNとは?使い方・料金・評判を徹底解説!始め方ガイド」で網羅的に解説しています。設定に迷ったり、より深くExpressVPNを理解したくなったりしたら、ぜひこちらの記事を参考にしてください。

セキュリティと利便性のトレードオフ

自動化は利便性を大幅に向上させますが、どのような設定が自分の使い方に最適かを見極めることが大切です。「外出したら常にオン」という設定は最も安全ですが、VPNが不要な場面でも接続されることになります。一方で、「特定アプリ利用時のみオン」という設定は効率的ですが、ブラウザ利用時など、他の場面での保護が手薄になる可能性があります。ご自身のライフスタイルやスマートフォンの使い方に合わせて、最適なオートメーションを構築してみてください。

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まとめ:iPhoneショートカットでExpressVPNを自動化し、安全で快適なネットライフを

今回は、iPhoneの「ショートカット」アプリを利用して、ExpressVPNの接続を自動化する方法について詳しく解説しました。

「信頼できるWi-Fiから離れたら自動でオンにする」設定や、「特定のアプリを開いたら自動でオンにする」設定を活用することで、VPNの接続忘れを防ぎ、常に通信を保護することが可能になります。手動で接続する手間から解放されるだけでなく、セキュリティレベルを飛躍的に向上させることができる、非常におすすめの設定です。

設定自体は数分で完了します。この記事を参考に、さっそくあなたのiPhoneでVPN接続の自動化を試してみて、より安全でストレスフリーなデジタルライフを実現してください。

ExpressVPNの導入から応用的な使い方まで、全ての情報を網羅した完全ガイドも用意していますので、合わせてご覧ください。
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