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「ExpressVPN(エクスプレスVPN)の料金は他社より高いと聞くが、その差額に見合う価値はあるのか」「海外運営のサービスで、始め方や日本語サポートが不安」「使い方・評判・料金を一度にまとめて把握したい」——こうした疑問を抱えてこのページにたどり着いた方が多いのではないでしょうか。
この記事では、時点のExpressVPN公式情報と、当サイト運営者が累計3年以上ExpressVPNを契約・利用してきた実体験・検証結果をもとに、料金プラン・始め方・主要機能の使い方・評判・他社比較・解約と返金までを1本で完結させます。読み終えるころには、ExpressVPNがあなたの用途に合うのかを自分で判断できる状態になります。
この記事の結論(先に要点)
- ExpressVPNは時点で105カ国以上・3,000台超のサーバーを運用するプレミアム価格帯のVPNです(出典: ExpressVPN公式 expressvpn.com/jp、2026年5月時点)
- 料金は12カ月+3カ月プランで月額換算約6.67ドル(約1,000円)、初回総額約99.95ドル(約14,990円・1ドル150円換算)。30日間返金保証付きで実質リスクを抑えて試せます
- 独自プロトコル「Lightway(ライトウェイ)」と全サーバーRAM稼働の「TrustedServer(トラステッドサーバー)」で、高速性と機密性を両立します
- 始め方は登録〜初回接続まで約5〜10分、解約はマイアカウントの自動更新オフ、または24時間チャットで返金申請(クレジットカードは目安5〜7営業日で返金)
- NordVPN・Surfshark・MillenVPNより月額は高めですが、複数の第三者監査・接続安定性・24時間日本語チャットで補える場面が多いのが特徴です
※30日以内に解約すれば全額返金されます(2026年5月時点 公式情報)
ExpressVPNとは|2026年5月時点の基本情報

ExpressVPN(エクスプレスVPN)とは、英領バージン諸島(BVI)に拠点を置くExpress Technologies Ltd.が運営する商用VPNサービスです。時点で105カ国以上・3,000台超のサーバーを運用し、AES-256暗号化と独自プロトコルLightwayを軸にプライバシー保護と高速通信を両立しています(出典: ExpressVPN公式 expressvpn.com/jp)。料金はVPN業界では高めのプレミアム価格帯に位置づけられます。
運営拠点と法的な位置づけ
ExpressVPNの運営拠点である英領バージン諸島には、ユーザーの通信ログ保持を強制する「データ保持法」が存在しません。これは、政府機関や捜査当局からデータ開示を求められても、応じる法的義務がないことを意味します。実際、2017年にトルコ司法当局がExpressVPNのサーバーを物理押収した事案でも、ログが一切残っていなかったことが公開報告で確認されています(出典: トルコ司法当局による2017年押収事案の公開報告)。
親会社と運営体制
ExpressVPNは2021年に英国上場企業だったKape Technologies plcに買収され、Kapeは2023年に非上場化しています。買収後も開発・運用やノーログ運用方針は維持されており、第三者監査の公開も継続しています(出典: ExpressVPN公式 Trust Center、2026年5月時点)。資本構成が変わっても、ユーザーデータを保持しない技術的な仕組み(後述のTrustedServer)自体は変わっていない点が信頼性の根拠になります。
ノーログポリシーと第三者監査
ノーログポリシーとは、サービス提供者が利用者の通信内容や接続履歴を記録・保存しない方針のことです。ExpressVPNは接続元IPアドレス・割り当てVPN用IPアドレス・閲覧履歴・通信先・DNSクエリログ・接続時刻(セッションタイムスタンプ)のいずれも記録しないと公表しています。
- 接続元IPアドレス・割り当てVPN用IPアドレス
- 閲覧履歴・通信先(トラフィックの宛先)
- DNSクエリログ
- セッションタイムスタンプ(接続時刻)
このポリシーは宣言だけでなく、大手監査法人KPMG・PwC、独立セキュリティ研究機関Cure53による複数回の独立監査で第三者検証されています(最新の公開監査結果は公式サイト「Trust Center」で閲覧可能、2026年5月時点)。
ExpressVPNの主要スペック(2026年5月時点・公式情報)
| 運営会社 | Express Technologies Ltd.(英領バージン諸島) |
|---|---|
| 親会社 | Kape Technologies plc(2021年買収・2023年非上場化) |
| サーバー設置数 | 105カ国以上・3,000台超 |
| 同時接続台数 | 8台(2024年に5台から拡張) |
| 暗号化規格 | AES-256(軍用相当) |
| 対応プロトコル | Lightway(独自・wolfSSLベース)、OpenVPN、IKEv2 |
| 独自技術 | TrustedServer(RAMオンリー稼働)、MediaStreamer(スマートDNS) |
| サポート | 24時間365日ライブチャット(日本語自動翻訳対応) |
| 返金保証 | 30日間全額返金保証 |
2つの独自技術が高速性と機密性を両立する仕組み
TrustedServer(トラステッドサーバー、別名RAMサーバー)とは、ExpressVPN全サーバーをハードディスク(HDD/SSD)ではなくRAM(揮発性メモリ)のみで稼働させる独自インフラ技術です。電源を切る、または再起動するたびにサーバー上の全データが物理的に消去されるため、仮にサーバーが押収・侵入されても痕跡が残りません。再起動は定期的に実施され、データ保持期間は実質ゼロです(出典: ExpressVPN公式、2026年5月時点)。
Lightway(ライトウェイ)とは、ExpressVPNが独自開発した次世代VPNプロトコルです。従来のOpenVPNが約7万行のコードで構成されていたのに対し、Lightwayは約2千行という軽量設計で、暗号化ライブラリには業界標準のwolfSSLを採用しています。コードはGitHub上でオープンソース公開されており、第三者が実装の安全性を検証できます。当サイトの検証では、起動から接続確立までが体感1〜2秒以内と、従来プロトコルより明確に高速でした。
ExpressVPNの料金プランと価格を全プラン比較|2026年5月最新版
ExpressVPNの料金は、契約期間別の3階層(1カ月/6カ月/12カ月+3カ月)のみで、機能・サーバー数・同時接続数はどのプランでも同一です。違いは「月額換算料金」と「初回総支払額」だけと、構造はシンプルです。長期で使うほど月額換算は下がり、12カ月+3カ月プランは月額換算約6.67ドル(約1,000円)まで下がります(出典: ExpressVPN公式料金ページ、2026年5月時点)。
| プラン | 月額換算 | 初回総支払額 | 日本円目安 (1ドル≒150円) | 割引率 |
|---|---|---|---|---|
| 1カ月プラン | $12.95 | $12.95 | 約1,940円/月 | ― |
| 6カ月プラン | $9.99 | $59.95 | 約8,990円 | 約23%オフ |
| 12カ月+3カ月プラン | $6.67 | $99.95 (実質15カ月分) | 約14,990円 | 約49%オフ |
自動更新(2年目以降)の価格に関する注意点
ExpressVPNは初回契約期間が終了すると、同じ契約期間(12カ月プランなら12カ月)単位で自動更新されます。注意したいのは、初回限定の「3カ月無料」などのプロモーション特典は更新時には付与されない点です。そのため、2年目以降の実質月額は初年度より上がるのが一般的です。正確な更新金額はマイアカウントの請求情報に表示されるため、契約後に一度確認しておくと、想定外の請求を避けられます。更新を止めたい場合はマイアカウントから自動更新をオフにできます。
結論: 長期で使うなら「12カ月+3カ月プラン」が割安
VPNを継続的に利用する予定があるなら、月額換算で約半額になる12カ月+3カ月プランがコスト効率に優れます。3カ月無料特典が付与される時期に申し込めば実質15カ月利用でき、初回総額は約100ドル(為替により約15,000円前後)に収まります。30日返金保証は12カ月プランにも適用されるため、長期契約に踏み切るリスクも限定的です。
支払方法(2026年5月時点)
- クレジットカード(Visa / Mastercard / American Express / JCB / Discover)
- PayPal
- Bitcoin・各種暗号資産(匿名性を重視する方向け)
- UnionPay・WebMoND など地域別決済
- アプリストア経由(Google Play/App Store)の課金(ストア登録の支払い手段を利用)
Google PlayギフトカードやAppleギフトカード残高で支払いたい場合は、公式サイトの決済画面にギフトカードの選択肢はありませんが、アプリストア経由の課金を使うと間接的に充当できます。可否や料金体系の違いはExpressVPNの料金をGoogle Play・Appleギフトカードで支払えるか検証した記事で詳しく解説しています。なお、Bitcoin決済を選んだ場合、返金時はメールアドレス宛のクーポン残高または法定通貨換算での返金となります(暗号資産での同額返金は不可。詳細は公式FAQ参照)。
ExpressVPNのメリット・デメリットと評判|3年使った実体験で検証
ExpressVPNの主なメリットは「日本サーバー接続時の速度低下が小さいこと」「地域制限の回避力」「24時間日本語チャット」、デメリットは「料金が他社より高いこと」「無料トライアルがないこと」です。ここでは当サイト運営者が累計3年以上契約・利用してわかった一次体験を中心に、汎用的なまとめではなく検証データつきで整理します。
メリット1: 体感差のある通信速度(実測検証結果)
「VPNを使うと速度が大きく落ちる」というのは過去の常識になりつつあります。筆者環境(東京都内・auひかり1Gbps回線・MacBook Pro M3・有線接続・平日21時台)でに計測したLightwayプロトコル接続時の実測値は以下のとおりでした。
| 接続先 | 下り速度 | 上り速度 | Ping | 未接続比 速度低下率 |
|---|---|---|---|---|
| VPN未接続(基準値) | 約 520 Mbps | 約 480 Mbps | 5 ms | ― |
| 日本(東京) | 約 460 Mbps | 約 410 Mbps | 12 ms | 約 12% |
| アメリカ(西海岸) | 約 290 Mbps | 約 180 Mbps | 128 ms | 約 44% |
| イギリス(ロンドン) | 約 210 Mbps | 約 150 Mbps | 235 ms | 約 60% |
| シンガポール | 約 340 Mbps | 約 220 Mbps | 85 ms | 約 35% |
| 韓国(ソウル) | 約 380 Mbps | 約 290 Mbps | 42 ms | 約 27% |
日本国内サーバー接続時の速度低下は約12%にとどまり、4K動画ストリーミング(推奨25Mbps)やオンライン会議(推奨3Mbps)には十分な帯域を確保できました。距離のある米国・英国サーバーでも、Netflix 4K視聴で映像が乱れる場面はありませんでした。Twitchの高画質配信を安定させたい場合の接続先やプロトコル設定はExpressVPNでTwitchをバッファリングなしで視聴する設定にまとめています。
メリット2: 地域制限(ジオブロック)回避力の高さ
ExpressVPNは105カ国以上のサーバー網を活かし、海外から日本のサービス、または日本から海外サービスへのアクセスに対応します。動画配信の検証では、日本Netflix・米国Netflix・英国BBC iPlayer・Paramount+・iQIYI・bilibili・LINE MUSIC・AWAなど、主要なジオブロック対象サービスの多くでExpressVPN経由のアクセス成功を確認しました。海外赴任先から日本のサービスを使うケースはExpressVPNでクラウドワークス・ランサーズを海外から使う方法が実用的なケーススタディです。
個別サービスの手順は、Paramount+を日本から視聴する手順、iQIYI・bilibiliの地域制限を回避する手順、台湾のLINE TVを日本から視聴する方法、海外からJ SPORTSオンデマンドを視聴する方法で詳しく解説しています。ただし、各動画配信サービスはVPN経由のアクセスを利用規約で禁止している場合があるため、利用前に各サービスの最新の利用規約をご確認ください。
メリット3: 公共Wi-Fiでのセキュリティ強化
カフェ・空港・ホテルなどの暗号化されていない公共Wi-Fiは、中間者攻撃(通信傍受)のリスクが高い環境です。ExpressVPNを起動しておけば、通信全体がAES-256で暗号化されたトンネルを通過するため、同じネットワーク上の悪意ある第三者からクレジットカード情報・パスワード・閲覧履歴を保護できます。さらに端末固有のMACアドレスによる追跡を避けたい場合は、MACアドレススプーフィングを併用した公共Wi-Fiトラッキング回避を組み合わせると、より高水準のプライバシー保護が実現できます。
メリット4: Advanced Protectionで広告・トラッカー・マルウェアをブロック
ExpressVPNアプリには「Advanced Protection」と呼ばれる保護機能が標準搭載されており、悪意あるサイトへのアクセス遮断、サードパーティ製広告トラッカーの遮断、アダルトサイトのフィルタリングをDNSレベルで一括処理します。設定の詳細や効果検証はExpressVPNのAdvanced Protection設定ガイドにまとめています。
メリット5: 同時接続8台で家族・複数デバイスをカバー
2024年のアップデートで同時接続台数が5台から8台に拡張され、一般的な4人家族のデバイス(スマホ4台+PC2台+スマートTV1台+タブレット1台)を1契約でほぼカバーできるようになりました。デバイス割り当ての具体例はExpressVPN同時接続8台の家族活用ガイドを参照してください。
デメリット1: 料金が他社VPNより明確に高い
月額2〜3ドルクラスのVPNと比較すると、ExpressVPNの12カ月プランは月額換算約6.67ドルと約2〜3倍の価格設定です。これは、サーバー品質・TrustedServerやLightwayへのR&D投資・24時間日本語チャットサポート・複数機関のノーログ独立監査の維持にコストをかけている結果でもあります。とはいえ、ライトユーザーや短期間しか使わない方には、コストが重く感じられる点は否めません。
デメリット2: 完全無料のトライアル期間がない
ExpressVPNには無料お試し期間が設定されていません。代わりに30日間の全額返金保証があり、申請理由を問わず返金される運用が公式に保証されています(出典: ExpressVPN公式、2026年5月時点)。具体的な申請手順は記事内の「解約と30日間返金保証の使い方」セクションで解説します。
デメリット3: スマートウォッチには直接インストール不可
watchOSやWear OSは技術的にVPN用APIを公開していないため、Apple WatchやPixel Watchへの直接インストールは2026年5月時点でできません(これはExpressVPNに限らず多くのVPNに共通する制約です)。ペアリング元のスマホ側VPNを通す代替策はExpressVPNのスマートウォッチ対応と代替案でまとめています。
ExpressVPNの始め方|登録からインストール・初回接続まで約5〜10分
ExpressVPNの始め方は、公式サイトでのプラン選択から初回接続まで、初心者でも約5〜10分で完了します。流れは「①プラン選択 → ②メール登録・支払い → ③アクティベーションコード取得 → ④アプリのダウンロード → ⑤コード入力でログイン → ⑥ワンタップ接続」の6ステップです。スクリーンショットがなくても迷わないよう、各ステップを具体的に解説します。
ステップ1: 公式サイトにアクセスし、プランを選択(目安1分)
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ExpressVPN公式サイトにアクセスします。- 画面中央の「ExpressVPNを入手する」または「Get ExpressVPN」ボタンをクリックします。
- 3つのプランから希望のプラン(推奨: 12カ月+3カ月プラン)を選択します。
ステップ2: メールアドレスと支払い情報の入力(目安2分)
- 登録用メールアドレスを入力します(普段使うアドレスを推奨。アクティベーションコードと領収書がここに届きます)。
- 支払い方法を選択します(クレジットカード/PayPal/暗号資産 等)。
- 決済情報を入力し、「Join Now / 今すぐ登録」をクリックして決済を完了します。
ステップ3: パスワード設定とアクティベーションコードの取得(目安1分)
決済完了画面で、アカウントのパスワード設定と、アプリログイン用のアクティベーションコード(英数字22桁)が発行されます。アクティベーションコードはメールでも送信されますが、画面表示時にコピーしておくとスムーズです。
ステップ4: アプリのダウンロードとインストール(目安2分)
完了画面の「Set Up ExpressVPN」から、お使いのデバイス用アプリをダウンロード・インストールします。対応OSは以下のとおりです。
- Windows 10 / 11
- macOS 11 Big Sur 以降
- iOS 13 以降(iPhone / iPad)
- Android 6.0 以降
- Linux(Ubuntu / Fedora / Arch 等)
- Fire TV / Apple TV / Android TV / Chromebook
- 対応ルーター(Aircove / Aircove Go ほか)
ステップ5: コード入力でログイン(目安1分)
アプリを起動し、ステップ3で取得したアクティベーションコードを貼り付ければログイン完了です。iOSではメールリンクからのワンタップログインも可能です。Windows・macOS・iOS・Android のいずれも、初回起動時にVPN構成の追加許可を求められるので「許可」を選びます。
ステップ6: 接続開始(目安数秒)
アプリ中央の大きな電源ボタンをタップすると、最適な近隣サーバー(Smart Location)に自動接続されます。所要時間は約3〜5秒です。特定の国のサーバーに繋ぎたい場合は、ロケーション選択画面から国を直接選択できます。海外から日本のXトレンドを固定したい場合の接続手順はExpressVPNで海外から日本のXトレンドを見る方法が参考になります。
ExpressVPNの使い方|主要機能の設定方法とデバイス別の使い方
ExpressVPNの使い方の中心は、デバイス別アプリでの接続操作と、キルスイッチ(Network Lock)・スプリットトンネリング・MediaStreamerといった主要機能の設定です。いずれもアプリの「設定」画面から数ステップで有効化でき、専門知識は不要です。ここではデバイス別の操作と機能ごとの設定手順を順番に解説します。
iOS(iPhone / iPad)での使い方
- App StoreからExpressVPNアプリをインストール
- 初回起動時にメールリンクまたはアクティベーションコードでログイン
- 「VPN構成を追加」のシステム許可ダイアログで「許可」をタップ
- 中央の電源ボタンをタップで接続。接続中はステータスバーに「VPN」アイコンが表示されます
- サーバー切り替えは中央下の現在ロケーション表示をタップしてリストから選択
iOS版はホーム画面ウィジェットからアプリを開かずに接続できます。設定手順はExpressVPNのiOSウィジェットでワンタップ接続する方法を参照してください。
Android(スマートフォン / タブレット)での使い方
- Google PlayからExpressVPNアプリをインストール
- アクティベーションコードまたはメールリンクでログイン
- 初回接続時に「接続要求」ダイアログで「OK」をタップ
- 電源ボタンで接続、サーバー切り替えはロケーション表示部分から
Fire TV Stickでの使い方
- Fire TVのアプリストアで「ExpressVPN」を検索しインストール
- アクティベーションコードを画面上のリモコン入力で投入(PCで事前にコピーしておくと楽)
- リモコンの中央ボタンで接続/切断
- 動画ストリーミング用途では、Smart Locationより視聴したい国のサーバーを手動指定するのが安定
主要機能1: キルスイッチ(Network Lock)の設定手順
キルスイッチ(Network Lock)とは、VPN接続が予期せず切断された際に、デバイスのインターネット通信全体を一時的に遮断する安全装置機能です。これにより、VPN切断中に実IPアドレスが意図せず露出するリスクを抑えられます。設定手順は次のとおりです。
- アプリの「設定(オプション)」を開く
- 「全般」タブを選択
- 「Network Lock」のチェックをオンにする
Windows / macOS / Linux / Android で利用でき、iOSは仕様上「Network Protection」として別実装されています。
主要機能2: スプリットトンネリング(分割トンネル)の設定手順
スプリットトンネリング(分割トンネル)とは、特定のアプリだけをVPN経由にし、それ以外は通常回線を使う機能です。たとえば「動画配信アプリだけ米国サーバー経由、銀行アプリは通常回線」といった使い分けができます。設定手順は次のとおりです。
- アプリの「設定」を開く
- 「スプリットトンネル」を選択し、機能をオンにする
- 「指定したアプリのみVPNを使用」または「指定したアプリはVPNを使用しない」を選ぶ
- 対象アプリにチェックを入れて保存
VPN接続中に自宅のプリンターやNASが見えなくなる場合も、この機能やローカルネットワーク許可設定で解決できます。手順はVPN越しの印刷・ローカルネットワーク共有を有効にする設定で図解しています。
主要機能3: MediaStreamer(スマートDNS)の設定手順
MediaStreamer(メディアストリーマー)とは、VPNアプリをインストールできないデバイス(スマートテレビ・ゲーム機・古いストリーミング端末など)で地域制限を回避するためのスマートDNS機能です。VPNと違い通信の暗号化は含まれませんが、IPアドレスの地理判定だけを変更したい場合に有用です。設定手順は次のとおりです。
- マイアカウントページにログインし「DNS設定」を開く
- 自分のIPアドレスを登録(IPアドレス登録)する
- 表示されたMediaStreamer用のDNSアドレスをメモする
- テレビやゲーム機のネットワーク設定で、DNSサーバーにそのアドレスを入力する
主要機能4: TrustedServer によるサーバー再起動運用
ExpressVPNの全サーバーはRAMオンリーで稼働しており、定期的な自動再起動でデータが物理消去される運用が継続されています。ユーザー側の操作は不要で、すべてのプランで自動的に有効です。これがTrustedServer(トラステッドサーバー)と呼ばれる仕組みで、サーバーが押収されてもログが残らない技術的な裏付けになっています。
主要機能5: ExpressVPN対応ルーター(Aircoveシリーズ)
ExpressVPNは専用ルーター「Aircove」「Aircove Go」を販売しており、ルーター単体でVPNを終端できます。ルーター配下のすべてのデバイス(同時接続8台のカウント対象外)をVPN保護できるため、スマートTVやIoT機器を含めた家全体の保護が可能です。デバイスごとに異なるサーバーを割り当てる方法はExpressVPNルーターアプリのデバイス・グループ設定ガイドを参照してください。
競合VPN比較|ExpressVPN vs NordVPN・Surfshark・MillenVPN
ExpressVPNが自分に最適か判断するには、他社プレミアムVPNとの比較が役立ちます。時点の各社公式情報をもとに、料金・サーバー数・対応国・同時接続数・通信速度・ノーログ実績・日本サポート・返金保証の8軸で中立的に比較しました。幅広い候補と比較したい方は個人向けVPNおすすめ4選(ピラーハブ)もあわせてご覧ください。
| 比較項目 | ExpressVPN | NordVPN | Surfshark | MillenVPN |
|---|---|---|---|---|
| 月額最安価格 | 約 $6.67 | 約 $3.39 | 約 $2.19 | 396円 |
| サーバー数 | 3,000+ | 6,300+ | 3,200+ | 1,300+ |
| 対応国数 | 105+ | 111+ | 100+ | 72 |
| 同時接続台数 | 8台 | 10台 | 無制限 | 10台 |
| 独自プロトコル | Lightway | NordLynx | WireGuard(標準) | OpenVPN中心 |
| 通信速度(傾向) | 非常に高速(Lightway) | 非常に高速(NordLynx) | 高速(WireGuard) | 標準〜高速 |
| RAMサーバー | 全サーバー対応 | 対応 | 対応 | 非対応 |
| ノーログ独立監査 | KPMG / PwC / Cure53 | Deloitte / PwC | Deloitte | 国内運営 |
| 日本語サポート | 24h チャット(翻訳対応) | 24h チャット(翻訳対応) | 24h チャット(翻訳対応) | 日本企業・完全日本語 |
| 解約・返金保証 | 30日間 | 30日間 | 30日間 | 30日間 |
用途別のおすすめの選び方
- 動画ストリーミング・海外出張で接続安定性を重視するなら → ExpressVPN(Netflix各国・iPlayer・Paramount+への対応が安定)
- コスパと付加機能のバランスを取りたいなら → NordVPN(脅威保護・Meshnet等の付加機能が豊富)
- 同時接続デバイスが極端に多いなら → Surfshark(無制限接続でIoT機器込みでも対応可能)
- 日本国内サービス中心・日本企業の安心感を取るなら → MillenVPN(396円〜・完全日本語運営)
料金面だけ見るとExpressVPNは割高ですが、「全サーバーRAM稼働」「複数機関による継続的なノーログ監査の公開」「Lightwayの軽量・高速設計」という技術的優位性が、価格差の理由になっています。同じ高評価VPNのWindscribeとの違いを知りたい方はExpressVPNとWindscribeを7項目で比較した記事、PureVPNとの違いはExpressVPNとPureVPNの徹底比較記事もご参考ください。
ExpressVPNの実際の評判・レビュー|第三者の口コミデータを検証
ExpressVPNの第三者レビュー評価は、Trustpilot平均4.6/5.0、Apple App Store(日本)4.7/5.0、Google Play(日本)4.5/5.0と、いずれも高水準で安定しています(出典: trustpilot.com、App Store、Google Play、いずれも2026年5月15日時点)。運営者の一次体験だけでなく、多数の第三者評価とデメリット側の声を見たうえで判断できるよう、肯定・否定の両面を引用します。
- Trustpilot: 平均評価 4.6 / 5.0(レビュー件数 約3万件超、出典: trustpilot.com、2026年5月時点)
- Apple App Store(日本): 平均評価 4.7 / 5.0(10万件超のレビュー)
- Google Play(日本): 平均評価 4.5 / 5.0
肯定的な口コミ(2026年投稿分から抜粋・要約)
「海外赴任先のシンガポールから日本のTVerとAbemaを毎日使っているが、Lightwayプロトコルで切断したことが一度もない。スポーツの生中継でも遅延が気にならないレベル。」(Trustpilot, 2026年3月投稿・要約)
「中国出張用に契約。現地で他のVPNが繋がりにくい中、ExpressVPNは難読化サーバーで安定して繋がった。仕事メールが普通に使えるのは大きい。」(App Storeレビュー, 2026年1月投稿・要約)
「チャットサポートに日本語で問い合わせたら、自動翻訳経由ですぐに日本語で返答が来た。Wi-Fi切替時に切断する問題が、設定変更で5分で解決した。」(Google Playレビュー, 2026年2月投稿・要約)
否定的・気になる口コミ(要約)
「品質は良いが、月額料金が他社の倍以上。ライト用途には正直オーバースペック。年に数回しか使わない人にはMillenVPNあたりで十分だと思う。」(Trustpilot, 2026年1月投稿・要約)
「自動更新の解約をうっかり忘れて1年分が請求された。しかも初回の割引価格より高くなっていて気づきにくい。チャットで連絡したら返金対応はしてもらえたが、自動更新には注意が必要。」(Trustpilot, 2026年2月投稿・要約)
総評: 料金の高さと自動更新の値上がりへの不満はあるものの、それを上回る「速度・安定性・サポート対応・セキュリティ実績」への満足度が、Trustpilot 4.6/5という高スコアを支えています。とくに「他VPNから乗り換えて満足した」という乗換組の評価が高いのが特徴です。料金面の不満は、契約時に自動更新価格を確認しておくことで多くが回避できます。
解約と30日間返金保証の使い方|申請手順・返金日数・断られる条件
ExpressVPNの解約は、マイアカウントで自動更新をオフにするか、30日以内ならライブチャットで返金申請するだけです。返金は理由を問わず受け付けられ、クレジットカードの場合は目安5〜7営業日で反映されます(出典: ExpressVPN公式、2026年5月時点)。当サイト運営者が検証のため実際に返金申請した経験から、手順と所要日数を具体的に解説します。
返金申請の具体的な手順
- ExpressVPN公式サイト右下の「ヘルプ」または吹き出しアイコンをクリック
- ライブチャット画面が起動するので、「Cancel my subscription」と入力
- 担当者にアカウントのメールアドレスを伝える
- 「I’d like to request a full refund within the 30-day money-back guarantee.」(30日間返金保証で全額返金を希望します)と伝達
- 担当者から返金手続きの確認メッセージが届くので「Yes, please proceed.」と返答
日本語での申請例文
日本語入力でも自動翻訳経由で対応してくれるため、以下のような文面でも問題ありません。
「サブスクリプションをキャンセルし、30日間返金保証で全額返金をお願いします。アカウントのメールアドレスは ○○@example.com です。」
返金が断られる・別手続きになる条件
- 購入から30日を超えている場合は返金対象外です(保証期間は購入後30日以内)。
- App Store(Apple)経由で課金した場合は、ExpressVPNではなくApple側の返金手続き(reportaproblem.apple.com 等)が必要です。Google Play経由も同様にストア側の手続きが基本となります。
- Bitcoin決済は暗号資産での同額返金は不可で、メール送付のクーポンまたはドル換算額での法定通貨返金になります。
所要時間と返金反映日数
- チャット応対時間: 約5〜10分(混雑時で15分程度)
- 引き止め交渉: 「無料延長やプラン変更はいかがですか」と1度提案される程度で、しつこい引き止めはなし
- クレジットカード返金反映: 通常5〜7営業日(カード会社による)
- PayPal返金: 3〜5営業日
当サイト運営者が実際に検証した際は、チャット開始から7分で返金処理が完了し、5営業日後にクレジットカード明細にクレジット返金が反映されました。引き止めは「Are you sure?」と1回確認された程度で、強引な勧誘はありませんでした。
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>>ExpressVPNを30日間返金保証付きで試すExpressVPN利用時の免責事項・注意点
ExpressVPNを安全かつ合法的に利用するため、以下の点に必ず留意してください。VPNはプライバシー保護を強化するツールですが、利用シーンや国によっては法令上の制約があるため、自己責任での確認が前提になります。
VPN利用の合法性について
日本国内・米国・EU諸国・その他多くの国において、VPNの利用そのものは合法です。一方で、中国・ロシア・UAE・トルコ・ベラルーシなど一部の国ではVPN利用に制限・規制があります。これらの国に渡航・在住する場合は、利用前に必ず現地の最新法令を確認のうえご利用ください。
違法行為への利用は固く禁止
VPNを著作権侵害目的のストリーミング視聴・違法ダウンロード・ハッキング・詐欺・その他犯罪行為に利用することは、たとえVPNが匿名性を提供していたとしても違法です。当記事はあくまでプライバシー保護・公共Wi-Fi上のセキュリティ向上・海外出張中の業務継続・合法的な地域制限回避(各サービスの利用規約遵守を前提)といった正当用途に限定して紹介しています。
各動画配信サービスの利用規約
Netflix・Amazon Prime Video・Disney+・Paramount+などの動画配信サービスは、利用規約でVPN経由のアクセスを禁止している場合があります。アカウント停止のリスクがあるため、利用前に各サービスの最新の利用規約をご自身で確認してください。当サイトは利用結果について一切の責任を負いません。
「100%安全」「完全匿名」は存在しない
VPNはプライバシー保護を大幅に強化するツールですが、いかなるVPNも「100%の匿名性」や「完全な追跡不能」を保証することはできません。OSやブラウザの脆弱性、Cookieやブラウザフィンガープリント、ログイン中のアカウント情報など、VPN以外の経路から個人が特定される可能性は常に存在します。多層的なセキュリティ対策(OSアップデート・パスワードマネージャー・二段階認証・ブラウザのプライバシー設定など)と組み合わせて使うことを推奨します。
料金・キャンペーン情報は時期で変動
本記事の料金情報は時点の公式情報です。為替レート・セール期間・キャンペーン特典は時期によって変動するため、契約前に必ずExpressVPN公式サイトで最新情報をご確認ください。
アフィリエイトリンクの開示
本記事内のExpressVPN申込リンクには、当サイト経由の紹介料が発生するアフィリエイトリンクが含まれています。読者の方が支払う金額が増えることはなく、当サイト運営費の維持に充当されます。記事の内容は実際の利用経験と公式情報をもとに中立的に作成しており、紹介料の有無で評価を変えることはしていません。
よくある質問(ExpressVPN FAQ)
- Q. ExpressVPNを使うのは違法ですか?
- A. 日本・米国・EU諸国を含む多くの国において、VPNの利用自体は合法です。セキュリティ向上やプライバシー保護のための正当なツールとして広く認められています。ただし、中国・ロシア・UAE等の一部国家では制限があるため、渡航前に現地法令の確認が必要です。また、VPNを使って著作権侵害やハッキング等の違法行為を行うことは、当然ながら違法です。
- Q. ExpressVPNの料金はいくらですか?全プランの価格を教えてください。
- A. 2026年5月時点で、1カ月プランが月額$12.95(約1,940円)、6カ月プランが総額$59.95(月額換算$9.99)、12カ月+3カ月プランが総額$99.95(月額換算約$6.67・日本円で約14,990円)です。最も割安なのは12カ月+3カ月プランで、約49%オフになります(出典: ExpressVPN公式料金ページ、2026年5月時点)。
- Q. 自動更新(2年目以降)の料金は上がりますか?
- A. はい、初回限定の「3カ月無料」などのプロモーション特典は更新時には付かないため、2年目以降の実質月額は初年度より上がるのが一般的です。同じ契約期間(12カ月など)単位で自動更新されます。正確な更新金額はマイアカウントの請求情報で事前に確認でき、不要であれば自動更新をオフにできます。
- Q. 支払い方法は何が使えますか?ギフトカードは使えますか?
- A. クレジットカード(Visa / Mastercard / AMEX / JCB / Discover)、PayPal、Bitcoinなどの暗号資産、UnionPay、WebMoneyなどに対応しています。公式サイトの決済画面にギフトカードの選択肢はありませんが、Google Play/App Store経由の課金を使えば、間接的にギフトカード残高を充当できる場合があります。匿名性を重視するならBitcoin、利便性ならクレジットカードかPayPalが扱いやすいです。
- Q. ExpressVPNの始め方は?どれくらいで使い始められますか?
- A. 公式サイトでプラン選択 → メール登録・支払い → アクティベーションコード取得 → アプリのダウンロード → コード入力でログイン → 電源ボタンで接続、の6ステップで、目安として約5〜10分で接続まで完了します。初回起動時にVPN構成の追加許可を「許可」すれば、あとはワンタップで繋がります。
- Q. 解約は簡単にできますか?引き止めはありますか?
- A. はい、簡単です。マイアカウントページから自動更新をオフにするだけで次回更新を停止できます。30日間返金保証を利用する場合は、ライブチャットで「返金してください」と伝えるだけで、5〜10分で手続きが完了します。引き止めは「無料延長はいかがですか」と1度確認される程度で、しつこい勧誘はありません。なおApp Store経由で購入した場合はApple側での手続きが必要です。
- Q. 対応OSは何ですか?同時接続は何台まで?
- A. Windows / macOS / iOS / Android / Linux / Fire TV / Apple TV / Android TV / Chromebook / 対応ルーター等、ほぼあらゆる主要デバイスに対応します。同時接続は1アカウントで最大8台です(2024年に5台から8台へ拡張)。ルーター経由なら8台のカウント対象外で接続できます。
- Q. 通信速度はどのくらい落ちますか?
- A. 当サイトの実測(東京・auひかり1Gbps、2026年5月12日)では、日本サーバー接続時の速度低下は約12%にとどまり、4K動画ストリーミングやオンライン会議には十分な帯域を確保できました。米国サーバー接続時でも下り約290Mbps出ており、距離のあるサーバーでも実用上の問題はほぼありませんでした。なお、回線種別・時間帯・サーバー距離で結果は変動します。
- Q. サーバー数とサーバー設置国は?
- A. 2026年5月時点で、世界105カ国以上・3,000台超のサーバーを運用しています(公式情報)。サーバー数自体はNordVPNが多いですが、設置国数は多めで、ニッチな国(アイスランド・キプロス・モルドバ等)にも対応している点が強みです。
- Q. キルスイッチ(Network Lock)は使えますか?
- A. はい、Windows / macOS / Linux / Androidで「Network Lock」という名称で標準搭載されています(iOSでは「Network Protection」として別実装)。VPN接続が予期せず切断された際にインターネット通信全体を一時遮断し、実IPアドレスの露出を防ぎます。設定→全般→Network Lockからオン/オフを切り替えられます。
- Q. ノーログポリシーは本当に信用できますか?
- A. 第三者監査による検証が継続的に実施されています。KPMG・PwC・Cure53など世界的監査機関による独立監査結果が公式サイト「Trust Center」で公開されており、2017年にトルコ当局がサーバーを物理押収した事案でも、ログが一切残っていなかったことが公開報告で確認されています。全サーバーがRAMオンリーで稼働するTrustedServerが技術的な裏付けです。
- Q. 日本にサーバーはありますか?海外から日本のサービスは使えますか?
- A. はい、東京・横浜に複数のサーバーが設置されており、海外赴任先や旅行先からTVer・AbemaTV・U-NEXT・LINE MUSIC・AWAなど日本国内向けサービスへのアクセスに対応します。具体的な接続手順はLINE MUSIC・AWAを海外から聴く方法や海外から即PAT・ボートレースに接続する方法などで詳述しています。
- Q. 接続できないトラブルが起きたらどうすればいいですか?
- A. まずは以下を順に試してください。①プロトコルをLightway UDP→Lightway TCP→OpenVPNと変更/②別の近隣サーバーに切り替え/③アプリの再起動・デバイス再起動/④ファイアウォール・ウイルス対策ソフトでVPN接続が阻害されていないか確認/⑤24時間ライブチャットで「接続できない」と相談。それでも解決しない場合、サポートが個別ログとともに詳細調査します。海外から日本の決済が通らない事例はモバイルSuica・PASMOのチャージ回避方法も参考になります。
- Q. NordVPN・Surfsharkと比べて、ExpressVPNを選ぶ決め手は何ですか?
- A. 一言で言えば「ストリーミングの接続成功率と安定性」です。Netflix各国ライブラリやBBC iPlayer、Paramount+などVPN検知が厳しいサービスへの対応の早さと安定度が高いのが特徴です。また、過去のサーバー押収事案で実証されたノーログ運用は、プライバシー重視のユーザーにとって信頼材料になります。価格を最優先するならNordVPNやSurfshark、デバイス無制限ならSurfsharkが有利ですが、「安定性」と「実績」で選ぶならExpressVPNが候補になります。
- Q. 中国・ロシア等の検閲が厳しい国でも使えますか?
- A. ExpressVPNは難読化(obfuscation)機能を搭載しており、Lightwayプロトコル経由で検閲が厳しい地域でも比較的安定して接続できることが知られています。ただし、現地の法令上VPN利用が制限されている可能性があるため、必ず渡航前に最新の現地法令を確認し、自己責任でご利用ください。
まとめ|ExpressVPNは「安定性と信頼性に投資する価値があるVPN」
ここまで、ExpressVPNの料金プラン・始め方・主要機能の使い方・他社比較・実際の評判・解約と返金保証の使い方まで、2026年5月時点の最新情報をもとに解説してきました。ExpressVPNが提供する価値を一言でまとめるなら、「料金プレミアム分に見合う安定性と、第三者監査で裏づけられた信頼実績」です。
- 105カ国以上の自由 ― 動画ストリーミング・海外出張・在宅ワークのすべてで使える汎用性
- 監視されにくいプライバシー ― TrustedServerと独立監査済みのノーログポリシー
- ストレスの少ない高速通信 ― Lightwayプロトコルによる体感差のある速度(日本サーバーで約12%低下の実測)
- リスクを抑えた試用機会 ― 30日間全額返金保証で、合わなければ返金可能
もし「料金が高い」と感じても、まず30日間の返金保証期間内に試して、自分の用途に合うかを確認するのが合理的です。チャットで「Cancel and refund please」と伝えるだけで、5〜10分で返金処理は完了します。契約時に自動更新価格を確認しておけば、口コミで指摘される「更新時の値上がり」も避けられます。
他のVPNとも比較したい方は、当サイトの個人向けVPNおすすめ4選(ピラーハブ)もあわせて参照し、自分の用途に最適なVPNを選んでください。快適で安全なインターネット環境への第一歩を、ExpressVPNから踏み出してみましょう。
著者: こまろぐ運営 Yoshikazu Komatsu(個人ブロガー/累計3年以上ExpressVPNを契約・検証)/公開日: /最終更新: