人生いつどこで何が起きるかわからない。思わぬ怪我をして、複数の仕事(収入源)を持つ必要性を痛感した話。

こんにちは、小松由和(@komaty1210)です。

 

「人生いつどこで何が起きるかわからない。」

 

人生において、誰もがそう感じる時があります。

 

今回は思わぬ怪我をして、複数の仕事(収入源)を持つ必要性を痛感した話。

手首に思わぬ怪我をした。

先月9月の終わりに、手首に思わぬ怪我をしました。

 

なんてことない自宅玄関の外灯の電球を取り替える作業中に。

 

なかなかとれないガラスのカバー(本来は簡単に取り外しができるはずなのですが、経年劣化によって取り外し部分がくっついてしまっていた模様)に苦戦した結果、力づくで無理やりカバーを外そうとした瞬間にガラスのカバーが砕け、飛び散った大きめのガラスの破片で右手の手首がざっくりと切れてしまい(気づいたら切れていた・・)、大量出血。。

 

それなりの出血と切り口は深いものの、痛みはあまり感じず、冷静だったこともあり、以下の応急処置。

 

・とりあえずは綺麗なタオルで止血。(でもまだ出血は止まらない)

・クリニックで注射を打たれる時の要領で、二の腕にタオルをきつく巻き、患部をガーゼで抑え包帯でぐるぐる巻きに。(これでようやく出血が止まった)

緊急対応をしてくれる病院までの移動中は、心臓より高い位置に患部を持ち上げる。

 

よくドラマなどで見かける自殺の時にリストカットする箇所に近い部分がざっくり切ってしまったこともあり(先入観的に危険な可能性があると思ったので)、万が一は怖いのでお医者さんに処置してもらうことにして、緊急対応してくれる病院を探して妻の運転で車に乗って直行。

 

手首の怪我の具合の結果

結論から言うと、怪我した部位はうまく手首の動脈がはずれていたので、大事には至らず。

(お医者さんから処置中に「手首の動脈2本切ってたら手の切断だったかもね」とのお言葉も・・。わかりやすく説明するためのざっくりした内容だったかもですが。)

 

6針患部を縫い、1週間なるべく安静に、その後、抜糸して日常生活に戻りました。

 

仕事の方も、たまたまラッキーなことに連休中で、怪我した1週間後から本格的に仕事再開するタイミングだったこともあり、影響なし。

 

健康がいつどこで不健康になるかわからない

私は個人事業主として仕事をしていることもあり、健康には人一倍気を遣っています。

睡眠、食生活、手洗いうがい、など日々体調を崩さぬように配慮していることもあり、風邪や熱などは滅多にならず(数年に1度くらい)、頭痛なども含めてどこかが痛い、調子が悪いといったことも全然ありません。

もちろん、健康に気を遣うようになったのは、ここ数年で、何も考えていなかった学生時代、サラリーマン時代、脱サラ後の独立後数年間、はよく風邪もひいていたし、頭痛もよくしていた記憶があります。

 

そんな1年中元気な状態が「あたりまえ」であった私が、手首を怪我した初日は当然安静にするために、右手が使えない状態。

 

少しだけPCで仕事をしようと考えていたけど、少し試みて片手だけだとキーボードのタイピングに時間がかかり過ぎたので後日に後回しとして、断念。

物を持つことはもちろん、包丁持って料理も無理な状態。(初日だけだったけど。)

 

今回は小さい怪我で済みましたが、

 

「これが一生右手が使えなくなるほどの大怪我だったら・・(長い目で考えたらなんとかなりそうだけど、直近の日常生活と仕事ほとんどやばい)」、

「1ヶ月入院するほどの怪我だったら・・(直近の仕事全部終了)」、

「重度の病気だったら・・(直近も長い目でみても、やばい)」、

 

と想像してみると、率直に「色々やばい・・」と感じました。

 

怪我や病気は様々な予防法はあるけれど、それでも予期せぬ事故や病気になることは避けることはできません。

 

今回の小さな怪我で、

人生はいつどこで何か起きるかわからない

ことを痛感しました。

 

なんせ、怪我すると1mmもないと思って油断していた自宅の電球の取り替え作業中に、日常生活や仕事に支障をきたす(可能性があった)怪我をしたのですから。

 

仕事(収入源)は複数バリエーションを持っていた方がいい

「人生はいつどこで何か起きるかわからない」

だから、1日1日を大切に、とか、人生悔いないように、などはあたりまえというか、これまでも考えていたことなので割愛して、

 

今回は思わぬ怪我をしたことで、

仕事(収入源)において、

仕事(収入源)は複数バリエーションを持っていた方が有事にリスクヘッジになる

ことを痛感しました。

 

ここで言う「有事」とは「思わぬ出来事、トラブル」を指します。

 

どれだけ健康に気を遣っていようが、予期せぬトラブルや交通事故に巻き込まれてしまう可能性もあります。

そのような有事の際にも、複数の仕事(収入源)があれば、どれか1つダメになっても残りの仕事(収入源)で少しのマイナスで切り抜けることが可能になります。

 

例えば、以下のような例。

・肉体労働のみ
自分の体を使った肉体労働で稼ぐ大工さんが、大怪我をしてしまったら仕事(収入源)はゼロになってしまいます。

 

・PC労働のみ
PCで仕事をするプログラマーさんが、大停電によって長期間PCが使えなかったら仕事(収入源)はゼロになってしまいます。(長期間の大停電のリスクは小さいですが例えとして)

 

・不労所得のみ
不動産の賃貸収入のみで生計を立てている大家さんが、人口減少の加速により空き家が増加して借り手がいなくなってしまったら仕事(収入源)はゼロになってしまいます。

 

それぞれ、1つの仕事(収入源)は、1つのことにパワーや時間を集中できるメリットはあるものの、リスクには弱いことがわかります。

 

複数の仕事(収入源)があれば、

大工仕事と、大工関連グッズを販売するECサイトの運営(発送作業は外注)、を並行してやっていたら、足を怪我して一定期間大工仕事ができずとも、PCを使った仕事で収入源を絶やさず生活することが可能となります。

 

このように、複数の仕事(収入源)があれば、予期せぬリスク、トラブルのリスクヘッジになります。

 

その複数の仕事が、なるべく遠い性質を持つものの方がよいことも忘れずに。

 

同じ体を使う肉体労働の大工仕事とトラックの運転手を兼業していても、怪我をしてしまったら両方できなくなってしまいます。

 

肉体労働×PCでできる仕事

PCでできる仕事×不労所得

といった具合に、複数の仕事(収入源)を持った方がよい。

 

もちろん、この仕事(収入源)のバリエーションが増えれば増えるほど、リスクヘッジになることは間違いありません。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

 

リスクを考えすぎて保守的になり、いざという時に行動できなくなってしまうのもよくありません。

 

しっかりとしたリスクヘッジをすることで、不安が弱まり、安心感が強まることで、チャレンジできるようになります。

 

複数の仕事(収入源)があれば、1つ1つの仕事でミスしても他で取り返せるから「思い切ってチャレンジしよう」と思えます。これが1つの仕事(収入源)がない状態だと、当然ミスしたら一大事なのでチャレンジせず無難にこなすことが優先となってしまいます。

 

最近ベストセラーになった堀江貴文さんの『多動力』や四角大輔さん&本田直之さんの『モバイルボヘミアン』に書いてあるように、

複数の仕事を持つこと

複数の拠点(住まい)を持つこと

がやりやすい時代になってきているし、複数持っていることのメリットも強くなってきているように感じます。

 

私も、

複数の仕事(収入源)を持って、リスクヘッジをして

1つ1つの仕事に前向きなチャレンジを

できる環境をしっかり作っていきたいと思います。

 

複数の仕事を持つことについての記事もぜひ。

『モバイルボヘミアン』は人生の選択肢を広げるために最適な良書でした(著者:本田直之&四角大輔) 違う分野の職業で掛け算になる魅力と30歳を過ぎて未経験の仕事につく難しさのジレンマについて 仕事は1人のお客様、1つの会社・取引先に依存しないこと。卵を1つのカゴに盛るな。分散すること。 複数の職業をもつメリットとデメリットを考えてみた

 

記事中最後に紹介した書籍

 

以上、「人生いつどこで何が起きるかわからない。思わぬ怪我をして、複数の仕事(収入源)を持つ必要性を痛感した話。」でした!

それではまた!