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締め日と支払日はいつ?セゾンプラチナビジネスアメックスのキャッシュフローを把握して資金繰りを管理する

法人代表者や個人事業主にとって、事業の成長と同じくらい重要なのが「資金繰り」の管理です。

手元のキャッシュが潤沢であれば、突然の大きな出費にも対応でき、新たなビジネスチャンスにも迅速に投資できます。

この資金繰りの安定に大きく貢献するのが、ビジネスカードの「締め日」と「支払日」のサイクルを正しく理解し、戦略的に活用することです。

特に、多くの経営者から支持される「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(以下、セゾンプラチナビジネスアメックス)」は、その支払いサイクルを把握することで、キャッシュフローに大きなゆとりをもたらしてくれます。

この記事では、セゾンプラチナビジネスアメックスの締め日と支払日の詳細から、それを最大限に活かした資金繰り改善の具体的なテクニックまで、詳しく解説していきます。

セゾンプラチナビジネスアメックスの締め日と支払日の基本サイクル

まずは、キャッシュフロー管理の基礎となる、セゾンプラチナビジネスアメックスの締め日と支払日を正確に把握しましょう。この日付を知っているかどうかが、資金繰り改善の第一歩です。

締め日は「毎月10日」、支払日は「翌月4日」

セゾンプラチナビジネスアメックスの利用代金のサイクルは非常にシンプルです。

  • 締め日:毎月10日
  • 支払日(引落日):翌月4日

これは、前月の11日から当月の10日までの1ヶ月間の利用分が、翌月の4日に指定の金融機関口座から引き落とされることを意味します。例えば、2026年1月11日から2月10日までの利用額は、3月4日に引き落とされる、という流れです。

このサイクルを理解するために、具体的な利用日を例に見てみましょう。

  • ケース1:2026年3月9日に10万円利用した場合
    • 3月10日の締め日に含まれるため、支払日は翌月の4月4日になります。
  • ケース2:2026年3月11日に30万円利用した場合
    • 3月10日の締め日を過ぎているため、次の4月10日締め分に含まれます。その結果、支払日は翌々月の5月4日になります。

このように、カードを利用する日が締め日の前後どちらかによって、支払日が約1ヶ月も変わってくるのです。なお、支払日である4日が土日祝日にあたる場合は、翌営業日に引き落としが行われます。

支払い猶予期間は最長54日間!キャッシュフローへの絶大なインパクト

締め日と支払日のサイクルを理解すると、「支払い猶予期間」のメリットが明確になります。これは、カードで決済した日から、実際に口座から資金が引き落とされるまでの期間を指します。

セゾンプラチナビジネスアメックスの場合、この支払い猶予期間は最長で54日間にもなります。これは、締め日の翌日である「11日」にカードを利用した場合に発生します。

例:3月11日に利用した場合

  1. カード利用日:3月11日
  2. 締め日:4月10日
  3. 支払日:5月4日

この場合、3月11日から5月4日までの約1ヶ月半(最大54日間)、手元に資金を残しておくことができます。一方で、締め日当日の「10日」に利用した場合の支払い猶予期間は最短となり、約25日間です。

この最大54日間という期間は、ビジネスにおいて非常に大きな意味を持ちます。手元資金を長く確保できるため、急な仕入れや設備投資、納税などのまとまった支払いに備えることができます。銀行からの短期的な借入に頼ることなく、自己資金でやりくりできる範囲が広がるため、健全な経営に直結するのです。

締め日を戦略的に活用した資金繰り改善テクニック

セゾンプラチナビジネスアメックスの締め日と支払日のサイクルをただ知っているだけでなく、それを意識して「戦略的に」利用することで、資金繰りは劇的に改善します。ここでは、今日から実践できる具体的なテクニックを3つご紹介します。

「11日」を意識するだけ!支払いを最大限先延ばしにする方法

最もシンプルかつ効果的なのが、金額の大きな経費の支払いを「毎月11日以降」に集中させることです。前述の通り、11日に決済するだけで支払いを翌々月の4日まで、つまり最大54日間先延ばしにできます。

例えば、毎月発生するWeb広告の出稿費、サーバー代、大きな仕入れなどが対象になります。これらの決済日を意図的に11日以降に設定するだけで、常に約1ヶ月半の支払い猶予を確保できるのです。これにより、売掛金の入金サイクルとのズレを調整しやすくなり、「入金前にお金が出ていってしまう」というキャッシュフローの悪化を防ぐことができます。

実践的な方法として、カレンダーアプリに「毎月11日:セゾンカード決済最適日」などとリマインダーを設定しておくのがおすすめです。たったこれだけの工夫で、資金繰りの安定度が格段に向上します。

納税や公共料金もカード払いで支払いサイクルを統一

法人税、消費税、事業税などの納税や、事務所の電気・ガス・水道といった公共料金の支払いも、可能な限りセゾンプラチナビジネスアメックスに集約しましょう。これらの支払いは金額が大きく、支払いタイミングもバラバラなため、資金繰りを圧迫しがちです。

カード払いに切り替えることで、これらの支払日もすべて「翌月4日(または翌々月4日)」に一本化されます。これにより、いつ・いくら引き落とされるのかが明確になり、資金計画が非常に立てやすくなります。支払い忘れを防ぐという経理上のメリットも大きいでしょう。

ただし、注意点として、2026年1月時点の情報では、税金の支払いはポイント還元率が半分になるなど、一部の支払いでは還元率が異なる場合があります。それでも、キャッシュフロー改善のメリットは非常に大きいため、積極的に活用を検討すべきです。

追加カードを活用して経費管理をさらに効率化

従業員を雇用している場合、年会費3,300円(税込)で発行できる追加カードの活用は必須です。従業員にこの追加カードを持たせることで、立替経費の精算業務が不要になります。

個々の従業員がバラバラのタイミングで経費を使い、月末にまとめて精算…という手間がなくなり、すべての支払いがカード利用明細に一本化されます。もちろん、締め日と支払日も本カードと統一されるため、会社全体のキャッシュフロー管理がさらにシンプルかつ正確になります。

「誰が・いつ・何に・いくら使ったか」がWeb明細でリアルタイムに可視化されるため、不正利用の防止や経費の見直しにも繋がり、経営の健全化に貢献します。

キャッシュフロー改善だけじゃない!事業を加速させるセゾンプラチナビジネスアメックスの価値

セゾンプラチナビジネスアメックスの魅力は、優れたキャッシュフロー改善効果だけにとどまりません。ビジネスの成長を「攻め」の視点で加速させる、強力な特典が数多く付帯しています。資金繰りを安定させる「守り」のメリットと、事業を成長させる「攻め」の特典を両輪で活用することが、このカードを使いこなす鍵です。

JALマイル還元率最大1.125%で出張コストを削減

日々発生する経費の支払いをカードに集約することで、ポイントやマイルが面白いように貯まっていきます。特にセゾンプラチナビジネスアメックスは、「SAISON MILE CLUB」(年会費5,500円/税込)に登録することで、JALマイル還元率が最大1.125%という高水準になります。

これは、1,000円の利用で10マイル(1.0%)が貯まり、さらに特典として2,000円利用ごとに永久不滅ポイントが1ポイント(0.125%相当)付与される仕組みです。貯まったマイルは特典航空券に交換できるため、経費決済が実質的に未来の出張費に変わる、と考えることができます。これにより、大幅な出張コストの削減が可能です。

プライオリティ・パスで出張の質を劇的に向上

このカードを語る上で欠かせないのが、世界1,700箇所以上の空港ラウンジが回数無制限で利用できる「プライオリティ・パス」の最高ランク「プレステージ会員」(通常年会費469米ドル)に無料で登録できる点です。

多くのクレジットカードでプライオリティ・パスのサービスが改定され、同伴者有料化や利用回数制限が設けられる中、セゾンプラチナビジネスアメックスは空港内の提携レストランでの飲食も対象となるなど、非常に質の高いサービスを維持しています。(2026年1月時点の情報)

フライト前の慌ただしい時間を、静かなラウンジで食事をしながら仕事に集中したり、リラックスしたりする時間に変えることができます。これは単なる贅沢ではなく、出張全体の生産性を向上させるための重要な「投資」と言えるでしょう。

充実のビジネスサポートと付帯保険

その他にも、24時間365日対応のコンシェルジュサービス、法務相談が可能な顧問弁護士サービス「ベリーベスト法律事務所」、そして情報漏洩などのリスクに備える「サイバー保険」など、ビジネスオーナーを多角的に支えるサービスが付帯しています。

これらのサービスは、あなたが本業に集中できる環境を整え、万が一の事業リスクを低減してくれます。セゾンプラチナビジネスアメックスは、単なる決済ツールではなく、事業のあらゆる局面で頼りになるビジネスパートナーなのです。

まとめ:資金繰りを制するものがビジネスを制す

本記事では、セゾンプラチナビジネスアメックスの「毎月10日締め・翌月4日払い」というサイクルを軸に、キャッシュフローを最大化するための具体的な方法を解説しました。

大きな支払いを「11日」以降に設定するだけで、支払い猶予期間を最大54日間確保でき、手元資金に大きなゆとりが生まれます。この「守り」の資金繰り管理と、JALマイルやプライオリティ・パスといった「攻め」の特典を組み合わせることで、あなたのビジネスはさらに加速するはずです。

セゾンプラチナビジネスアメックスが持つポテンシャルは、ここでご紹介した以上にも多岐にわたります。カードの全貌や特典の詳細、そしてさらにお得な入会方法については、以下の完全ガイド記事で詳しく解説していますので、ぜひ合わせてご覧ください。

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>>【完全ガイド】セゾンプラチナビジネスアメックスのメリット・デメリットや特典を徹底解説

セゾンプラチナビジネスアメックスは初年度の年会費が無料です。この機会に、プラチナカードがもたらす圧倒的なビジネスメリットを、ぜひリスクなくご自身で体験してみてください。