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日本帰国時の資金移動にWISEを使う!海外口座の残高を円に戻す賢い手順

海外からの本帰国、長い海外生活お疲れ様でした。

新しい日本での生活に胸を膨らませる一方、ふと「海外の銀行口座に残してきたあのお金、どうしよう…」と頭を悩ませていませんか。

日本の銀行に海外から送金しようとすると、驚くほど高い手数料を取られたり、いつの時代のものか分からない不利な為替レートを適用されたりすることがあります。

せっかく海外で頑張って貯めた大切なお金が、移動させるだけで目減りしてしまうのは避けたいですよね。

そんな悩みをスマートに解決してくれるのが、国際送金サービスのWISE(ワイズ)です。

この記事では、海外の銀行口座に残っている預金を、WISEを使ってお得に、そして安全に日本の銀行口座へ移すための具体的な手順と知っておくべき知識を徹底的に解説します。

帰国後の手続きで忙しいあなたでも、この記事を読めば、もう資金移動で損をすることはありません。

なぜ帰国時の資金移動にWISEが最適なのか?銀行送金との徹底比較

「海外送金なら、普段使っている銀行で十分じゃないの?」と思うかもしれません。しかし、特に帰国時のまとまった資金移動においては、WISEを選ぶことで手元に残る金額が大きく変わる可能性があります。その理由は、WISEが持つ「透明性」と「安さ」にあります。

驚くほど安い!WISEの送金手数料の仕組み

従来の銀行を使った海外送金では、「送金手数料」の他に、経由する銀行ごとにかかる「中継銀行手数料」や、受取時にかかる「受取手数料」など、見えにくいコストがいくつも発生します。総額で1万円近くかかってしまった、というケースも珍しくありません。

一方、WISEの手数料体系は非常にシンプルです。送金時に固定の手数料と、送金額に応じた変動手数料(例:0.6%など)がかかるだけ。しかも、送金手続きの段階で、最終的に相手にいくら届くのか、手数料がいくらなのかが1円単位で明確に表示されます。後から謎の手数料が引かれていた、ということがないため、安心して利用できます。

どれくらい安いのかは、ぜひ公式サイトのシミュレーターで確かめてみてください。銀行の見積もりと比較すれば、その差に驚くはずです。

>>WISEの公式サイトで手数料をシミュレーションしてみる

嘘のない「ミッドマーケットレート」で両替できる

手数料以上に送金額に大きな影響を与えるのが「為替レート」です。銀行や両替所が提示するレートには、実は「為替手数料」と呼ばれるスプレッド(手数料)が上乗せされています。つまり、私たちが本来受け取れるはずの金額よりも、少し不利なレートで両替されているのです。

しかし、WISEはGoogleなどで検索したときに表示される、公平な「ミッドマーケットレート」(市場の仲値)をそのまま両替に適用します。これは、WISEが他の送金サービスと一線を画す最大の特長です。特に、円安が進んでいる状況(※2026年1月時点の情報)では、少しでも良いレートで両替することが、手元に残る日本円を最大化する上で非常に重要になります。

手続きがオンラインで完結する手軽さ

帰国直後は、役所での手続きや荷物の整理など、やるべきことが山積みです。そんな中、送金のためだけに銀行の窓口へ出向き、長時間待たされたり、複雑な書類を書いたりするのは大きな負担になります。
WISEなら、すべての手続きがスマートフォンアプリかパソコン上のウェブサイトで完結します。24時間いつでも、自宅から手続きを進められる手軽さは、忙しい帰国者にとって大きなメリットと言えるでしょう。

【実践編】WISEを使って海外口座から日本の口座へ送金する4ステップ

それでは、具体的にWISEを使って海外の銀行口座から日本の銀行口座へ資金を移動させる手順を見ていきましょう。前提として、WISEのアカウントと、お金を受け取る日本の銀行口座が必要です。

WISEのアカウントをまだお持ちでない方は、まず口座開設から始めましょう。詳しい手順は以下の記事で解説していますので、参考にしながら進めてみてください。本人確認まで含めて、オンラインで簡単に完了します。

参考記事:【完全ガイド】WISE個人口座の登録から初めての海外送金まで徹底解説!手数料を抑えるコツも紹介

ステップ1: WISEで送金手続きを開始する

WISEにログイン後、トップ画面にある「送金する」ボタンをクリックします。送金額と両替したい通貨の組み合わせ(例:アメリカドル USD → 日本円 JPY)を選択してください。すると、適用される為替レート(ミッドマーケットレート)、手数料、そして最終的に日本円でいくら受け取れるのかが明確に表示されます。この透明性の高さがWISEの魅力です。

ステップ2: 送金先の口座情報(日本の銀行口座)を登録する

次に、送金先、つまり日本で資金を受け取るご自身の銀行口座情報を登録します。「新しい受取人を追加する」を選び、「自分自身」を選択してください。銀行名、支店名、口座種別(普通・当座など)、口座番号、そして口座名義(カタカナ)を正確に入力します。一度登録しておけば、次回からは選択するだけで済むので便利です。なお、日本の法律に基づき、WISEの利用にはマイナンバーの登録が必須となりますので、案内に従って登録を進めてください。

ステップ3: WISEの指定口座へ海外の銀行から振り込む

受取人情報を登録すると、WISEが振込先となる銀行口座情報(あなたの送金元通貨の国にある口座)を提示します。例えば、アメリカの口座から送金する場合、WISEのアメリカ国内の銀行口座情報が表示されます。
あなたは、ご自身の海外の銀行のオンラインバンキングなどにログインし、WISEから指定された口座へ、指定された金額を振り込みます。この時、非常に重要なのが「リファレンス番号(Reference)」です。これはあなたの送金を識別するための大切な番号なので、振込時の備考欄やメッセージ欄に必ず入力するようにしてください。これを忘れると、入金確認が大幅に遅れる原因となります。

ステップ4: 日本の口座で着金を確認する

海外の銀行からWISEの口座へ資金が着金すると、WISEがそれを確認し、両替・送金手続きを開始します。手続きの進捗状況は、登録したメールアドレスやWISEのアプリにリアルタイムで通知されるため、今どういう状況なのかを常に把握できて安心です。
多くの主要通貨の場合、WISEでの入金確認後、通常1〜2営業日以内には日本の指定口座に着金します。従来の銀行送金のように、何日も待たされるストレスはありません。

注意点とよくある質問(Q&A)

WISEは非常に便利なサービスですが、利用にあたってはいくつか知っておくべき注意点があります。特にまとまった金額を動かす帰国時には、税金に関する知識も重要です。

Q1. 100万円を超える送金だと税務署に報告されるって本当?

A. 本当ですが、すぐに課税されるわけではありません。
日本の法律では、金融機関は国外から1回あたり100万円を超える送金を受け取った場合、その情報を記載した「国外送金等調書」を税務署に提出することが義務付けられています。これはあくまで報告義務であり、この報告自体によって直接税金が課されるわけではありません。
税金がかかるかどうかは、そのお金の元々の性質によります。例えば、海外での給与所得を日本に送金する場合、すでに海外で納税済みであれば、日本の所得税が二重でかかることは通常ありません(外国税額控除などの手続きが必要な場合があります)。親からの贈与であれば贈与税、投資の利益であれば譲渡所得税の対象になる可能性があります。資金の性質を証明できる書類(給与明細など)を保管しておくと、万が一税務署から問い合わせがあった際にスムーズです。不安な場合は、税理士などの専門家に相談することをおすすめします。

Q2. WISEで一度に送れる金額に上限はある?

A. はい、日本円で受け取る場合の上限は1回あたり100万円です。
これはWISEの制限であり、マネーロンダリング防止などを目的としています。そのため、例えば300万円を送りたい場合は、100万円ずつ3回に分けて手続きを行う必要があります。少し手間に感じるかもしれませんが、安全のための措置と理解しましょう。

Q3. 口座名義はすべて同じでないとダメ?

A. はい、原則としてすべて同一名義である必要があります。
送金元の海外銀行口座、WISEアカウント、そして受取先の日本銀行口座の名義は、すべて一致している必要があります。例えば、夫名義の海外口座から妻名義のWISEアカウントへ送金する、といったことはできません。これもマネーロンダリング防止のための国際的なルールに基づいています。

Q4. 円安の今、いつ円に替えるのがお得?

A. 為替レートの底を読むのはプロでも至難の業です。
「もう少し待てばもっと円安になるかも」「いや、そろそろ円高に振れるかも」とタイミングを計るのは非常に難しい問題です。そこでおすすめしたいのが、WISEの「レートアラート機能」です。希望の為替レートを設定しておくと、そのレートに達した際にメールで通知してくれます。これを使えば、チャンスを逃さずに行動を起こしやすくなります。
また、一度に全額を両替するのではなく、何回かに分けて送金することで、為替変動のリスクを分散するという考え方もあります。タイミングに悩みすぎるよりは、計画的に資金を移動させることを優先するのが賢明かもしれません。

まとめ:賢い資金移動で、新しい日本での生活を豊かに始めよう

海外から日本への帰国は、人生の大きな節目です。その大切なタイミングで、手数料や不利なレートによって資産を減らしてしまうのは非常にもったいないことです。今回ご紹介したように、WISEを活用すれば、「安い手数料」「公平な為替レート」「シンプルな手続き」という三拍子そろった、賢い資金移動が実現できます。

従来の銀行送金が当たり前だと思っていた方も、ぜひ一度WISEの利便性とコストパフォーマンスを体験してみてください。特に海外口座にまとまった残高がある方ほど、その恩恵は大きくなるはずです。

まずはご自身の送金額でどれくらいお得になるのか、公式サイトで確認してみることから始めてみませんか?

>>WISE公式サイトで、銀行よりどれだけ節約できるかチェックする

WISEのアカウント登録がまだの方は、こちらの詳細ガイドがあなたの第一歩をサポートします。

参考記事:【完全ガイド】WISE個人口座の登録から初めての海外送金まで徹底解説!

煩わしい資金移動の悩みをスマートに解決し、晴れやかな気持ちで日本での新生活をスタートさせましょう。