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【保存版】Wiseマイナンバー本人確認で失敗しないための全手順

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「WISE(ワイズ、旧TransferWise)の本人確認は、マイナンバーカード1枚で住所確認まで終わるの?」——結論から言うと、マイナンバーカードのICチップをスマホで読み取る「eKYC」を選べば、追加の住所確認書類なしで本人確認(身元確認)と住所確認が同時に完結します。一方、カードを撮影してアップロードする方式や、そもそもマイナンバーカードを持っていない場合は、住民票などの住所確認書類が別途必要になることがあります。この記事ではの最新情報をもとに、あなたの状況に合った手順を最短で見つけられるよう整理しました。

この記事でわかること(要点まとめ)

  • eKYC(ICチップ読み取り)なら、マイナンバーカードだけで住所確認まで完結する
  • WISEに提出するのはカード券面の氏名・住所・生年月日で、12桁のマイナンバー(個人番号)そのものの入力・提出は不要
  • マイナンバーカードがなくても「運転免許証+住所確認書類」や「住民票」で登録できる
  • 海外在住者はマイナンバー不要。パスポート+現地の住所証明で本人確認が可能
  • 審査時間の目安はeKYCで最短5〜30分、写真アップロード方式で1〜3営業日

【早見表】あなたの状況に合った本人確認手順

WISEの本人確認は「日本在住かどうか」と「マイナンバーカードを持っているか」で取るべき手順が変わります。下の早見表で自分のパターンを確認し、該当セクションへ進んでください。eKYCを使える人は追加書類が不要で最短、それ以外は住所確認書類の準備が必要、というのが大枠の結論です。

あなたの状況主な本人確認方法住所確認書類審査時間の目安
日本在住・カードありeKYC(ICチップ読み取り)原則不要最短5〜30分
日本在住・カードあり(NFC不可など)カード撮影+顔写真必要になる場合あり1〜3営業日
日本在住・カードなし運転免許証+住所確認書類/住民票必要1〜3営業日
海外在住・非居住者パスポート+現地住所証明必要(現地のもの)1〜3営業日

※審査時間はWISE公式ヘルプおよび利用者の一般的な報告に基づくの目安で、混雑状況により変動します。

なぜWISEの登録で本人確認・住所確認が必須なのか

WISEで本人確認と住所確認が求められるのは、WISEを運営するワイズ・ペイメンツ・ジャパン株式会社が、関東財務局に登録された資金移動業者として「犯罪による収益の移転の防止に関する法律(犯罪収益移転防止法)」を守る義務を負っているためです。この法律は、テロ資金供与やマネーロンダリングを防ぐため、金融事業者に「誰が・どこに住んでいるか」の確認(KYC:Know Your Customer)を義務づけています。本人確認は、正規の金融サービスとして避けて通れない手続きです。

法律に基づく金融機関の義務

ワイズ・ペイメンツ・ジャパン株式会社は、関東財務局に登録された資金移動業者です。資金移動業者は犯罪収益移転防止法により、取引開始時に顧客の本人特定事項(氏名・住所・生年月日)を確認することが義務づけられています。これはWISEに限らず、銀行や他の送金サービスでも同様に行われる正規の手続きであり、利用者が安心して使える環境を担保するための制度です。

ユーザーの資産を守るためのセキュリティ対策

本人確認は法律上の義務であると同時に、利用者の資産を不正アクセスやなりすましから守る役割も担います。登録された本人情報と異なる操作にはブロックがかかるため、万一アカウントが乗っ取られかけても被害を抑えられます。最初に数分の手間をかけることで、その後の送金・受け取りの安全性が大きく高まります。

本人確認でチェックされる2つの情報とマイナンバー番号の扱い

WISEの本人確認でチェックされるのは「身元(氏名・生年月日)」と「住所」の2点です。多くの人が不安に思う「12桁のマイナンバー(個人番号)を見せて大丈夫か」という点については、WISEが確認するのはマイナンバーカード券面の氏名・住所・生年月日・顔写真であり、12桁の個人番号そのものの入力・提出は求められません。マイナンバーカードは番号を知らせるツールではなく、「顔写真付きの身分証 兼 住所証明書」として使われます。だからこそ1枚で身元確認と住所確認の両方をまかなえる、便利な書類なのです。

パターンA:マイナンバーカードのICチップ読み取り(eKYC)

最速かつ最も確実なのが、スマホアプリでマイナンバーカードのICチップを読み取るeKYC(electronic Know Your Customer:オンライン本人確認)です。ICチップには券面の氏名・住所・生年月日が正確なデータとして記録されているため、これを読み取るだけで身元確認と住所確認が一度に完了します。原則として追加の住所確認書類は不要で、「マイナンバーカードだけで住所確認まで完結するか?」への最も明確な答えが、このeKYCです。

必要なもの:

  • NFC機能付きのスマートフォン(iPhone 7以降/Android 9.0以上が目安)
  • マイナンバーカード本体
  • 署名用電子証明書のパスワード(カード受け取り時に設定した6〜16桁の英数字)

手続き中にスマホでカードをスキャンし、パスワードを入力するだけで認証は完了します。多くの場合、数分から数時間で審査が終わり、すぐにWISEのサービスを使い始められます。

eKYCに対応するスマホの機種・OS要件

eKYCにはマイナンバーカードのICチップを読み取れるNFC対応スマホが必要です。iPhoneはiPhone 7以降(iOS 13以上)AndroidはAndroid 9.0(Pie)以上でNFCチップを搭載した機種がマイナンバーカード読み取りに対応します(マイナポータル対応端末の要件に準拠)。一方、iPhone 6s以前や、NFCを搭載しない一部の格安スマホでは読み取りができません。手持ちの端末が非対応の場合は、カードを撮影してアップロードする方式(パターンB)を使います。

eKYCの所要時間(筆者の実体験)

筆者がに手持ちのiPhone 14でeKYCを試したときは、カードの読み取りに最初の2回は失敗しました。しかしカードをケースから出して机に平置きし、スマホ上部を密着させたら成功。コード入力を含めて操作は約5分、本人確認完了のメールはおよそ1時間後に届き、その日のうちに送金できる状態になりました。読み取りのコツは「カードを浮かせず固定する」ことです。審査時間の目安はeKYCで最短5〜30分、長くても数時間程度です。

署名用電子証明書のパスワードを忘れた・ロックされたとき

eKYCではカード受け取り時に設定した署名用電子証明書のパスワード(6〜16桁の英数字)を使います。5回連続で間違えるとロックされ、eKYCが使えなくなります。パスワードのリセットやロック解除は、住民票のある市区町村の窓口(マイナンバーカード担当)で本人が出向けば、原則その日のうちに完了し、再設定後は即日eKYCを再開できます。マイナポータルアプリからは署名用電子証明書パスワードの再設定はできないため、窓口での手続きが必要です。

パターンB:マイナンバーカードの撮影+顔写真の撮影

NFCが使えない、ICチップのパスワードを忘れた・ロックされたなどでeKYCを使えない場合は、カードの表面・裏面と自分の顔(セルフィー)を撮影してアップロードする方式を使います。eKYCより審査に時間がかかり、カード情報だけでは住所の裏付けが不十分と判断され、追加の住所確認書類を求められる場合があります。撮影手順と品質要件を押さえれば、再提出を避けてスムーズに通過できます。

撮影アップロードの手順(4桁の認証コードに注意)

  1. WISEアプリで「マイナンバーカード」を選び、本人確認方法として撮影方式を選択する
  2. 画面に表示される4桁の認証コードを紙に手書きする(コードには有効期限があり、おおむね30分以内に撮影を終える必要があります)
  3. 手書きしたコードをマイナンバーカードと一緒に同じフレームに写し込み、カード表面を撮影する
  4. カード裏面を撮影する
  5. 自分の顔(セルフィー)を撮影する

表面・裏面・顔写真の3ショット構成が基本です。コードを書いた紙とカードを同じフレームに収めることで、「その場で本人が撮影した」ことを証明します。

カードを少し傾けて撮影する理由

撮影方式では、カードを真正面からではなく少し傾けて(10〜30度ほど)厚みが分かるように撮るよう求められることがあります。これは、画面のスクリーンショットやコピーではなく実物のカードであることを確認するための偽造防止策です。光の反射でホログラムや券面が白飛びしないよう、角度を変えながら、文字がはっきり読める一枚を選びましょう。

撮影品質の要件(却下されないために)

  • カードの四隅がすべてフレーム内に収まっている
  • 明るい場所で撮り、文字がはっきり読める(ぼけ・手ブレがない)
  • 光の反射で氏名・住所・有効期限が白飛びしていない
  • 指で記載事項が隠れていない
  • 裏面の機械読み取り部分(MRZコード)まで鮮明に写っている

注意:マイナンバー「通知カード」は単体では使えない

緑色の紙製「通知カード」は、をもって新規発行・記載事項の変更手続きが廃止されました(総務省)。通知カードは顔写真がないため、本人確認書類としては単体で使えません。WISEで身分証として使えるのは、顔写真付きのプラスチック製「マイナンバーカード」です。通知カードしか手元にない場合は、顔写真付きの身分証と住所確認書類を組み合わせて登録します。

マイナンバーカードなしでWISEに登録する方法

マイナンバーカードを持っていなくても、WISEには登録できます。ポイントは「顔写真付きの身元確認書類」と「現住所を証明する書類」を組み合わせることです。通知カードは顔写真がないため単体では使えませんが、運転免許証やパスポートなどの顔写真付き身分証+住所確認書類の組み合わせで本人確認・住所確認が可能です。

手順:運転免許証+住所確認書類で登録する

  1. 顔写真付きの身分証として運転免許証(またはパスポート)を撮影・アップロードする
  2. 顔写真(セルフィー)を撮影する
  3. 現住所が記載された住所確認書類(住民票・公共料金の領収書など)を提出する

運転免許証は券面に住所が記載されているため、住所が最新であれば住所確認書類を兼ねられる場合もありますが、WISEの判断で別途書類を求められることがあります。住民票を取得する場合、マイナンバーの確認が必要な場面ではマイナンバー(個人番号)記載入りを選んで取得しておくと確認がスムーズです。

注意点と所要時間

カードなしの登録は撮影アップロード方式になるため、審査は1〜3営業日が目安です(混雑時は最大5営業日程度)。住所確認書類は発行から一定期間内(住民票は3ヶ月以内、公共料金領収書は6ヶ月以内が目安)で、氏名・現住所が記載されたものを用意します。表記ゆれを避けるため、登録時の住所は書類どおりの表記で入力しましょう。

海外在住者・非居住者のWISE本人確認手順

留学・ワーホリ・海外移住などで日本に住民票がない場合でも、WISEは利用できます。海外在住者はマイナンバーや日本の住所がなくても、パスポートなどの身分証+現地の住所証明で本人確認が可能です。むしろマイナンバーカードの券面住所が日本のままだと現住所と一致しないため、現地の住所証明を使うほうがスムーズです。

海外在住者に必要な書類

  • 身元確認:パスポート(顔写真ページ)。在留資格をお持ちの方・外国籍の方もパスポートが主要書類になります
  • 住所確認:現地の公共料金請求書、銀行明細、賃貸契約書など、現住所と氏名が記載された書類

パスポートについては、以降に申請された日本旅券は住所を書く「所持人記入欄」が廃止されている(外務省)ため、パスポート単体では住所証明にならず、現地の住所確認書類が別途必要です。身元確認書類としては引き続き有効です。海外移住後にApple IDの国・地域変更でつまずいた方は、WISEデビットカードでApple IDの国・地域変更を解決する手順も参考になります。

注意:国外転出済みのマイナンバーカードは使えない場合がある

海外転出(国外転出)の届け出に伴い失効した、または国外転出の記載があるマイナンバーカードは、本人確認書類として認められない場合があります。海外在住者は、マイナンバーカードに頼らずパスポート+現地住所証明で手続きするのが確実です。現地の住所証明は、氏名と現住所が明記された最近発行のものを用意しましょう。

WISEで本人確認が必要になるタイミングはいつ?

WISEはアカウント登録だけなら本人確認なしで進められますが、実際にお金を動かす段階で本人確認が必須になります。具体的なトリガーは①初回の国際送金時、②WISEデビットカードの申し込み時、③一定金額を超える資金の受け取り時、④登録情報(氏名・住所など)の変更時です。本人確認が未完了だと、送金額に上限がかかったり、デビットカードを発行できなかったりします。

  • 初回の国際送金・両替を行うとき
  • WISEデビットカード(マルチカレンシーカード)を申し込むとき
  • 一定額を超える入金・受け取りを行うとき
  • 登録した氏名・住所などの本人情報を変更するとき

「とりあえず登録だけして後で確認」も可能ですが、送金や着金を急ぐなら先に本人確認を済ませておくのが安全です。デビットカードを旅行までに間に合わせたい場合は、WISEデビットカードが届くまでの日数と逆算スケジュールを踏まえて、本人確認を早めに済ませておきましょう。

マイナンバーカード以外で住所確認が必要になるケースと対処法

eKYCを使わなかった場合や、マイナンバーカードの記載住所が古い場合は、追加で住所確認書類を求められることがあります。主な理由は①カードの住所が現住所と違う(引っ越し後に住所変更が未了)、②提出画像が不鮮明、③WISEのシステム判断の3つです。慌てず、現住所と氏名が記載された有効な書類を用意すれば問題ありません。

  • マイナンバーカードの情報が古い:引っ越し後に住所変更をしていない場合、カードの住所と現住所が一致しないため、現住所を証明する書類が別途必要になります。
  • 書類の画像が不鮮明:光の反射で文字が読めない、画像がぼやけている、四隅が切れているなどの不備があると、追加の確認を求められます。
  • WISEのシステム上の判断:入力情報などから、WISEのセキュリティシステムが追加確認を必要と判断するケースもあります。

住所確認に使える書類・使えない書類【一覧表】

追加の住所確認を求められた際にWISEで一般的に認められる書類と、認められない書類を整理しました。いずれも氏名と現住所が明記され、発行日・有効期限の条件を満たすものに限ります。

書類利用可否有効期限の目安注意事項
住民票の写し発行3ヶ月以内マイナンバー記載入り/なしどちらでも住所確認には使える
公共料金の領収書(電気・ガス・水道・NHK)6ヶ月以内郵送された原本を撮影。氏名・住所の記載が必要
銀行口座の取引明細書6ヶ月以内郵送版。Web明細のスクショは不可の場合が多い
印鑑登録証明書/納税証明書発行6ヶ月以内氏名・現住所の記載があるもの
携帯電話料金の請求書×住所確認書類として認められない場合が多い
Web明細のスクリーンショット・PDF印刷×原本性が確認できないため不可の場合が多い
健康保険証住所が印字されていない/手書きの場合は住所確認に使えない

※電子書類(PDF)の可否はケースにより異なります。迷ったら、郵送された原本を撮影またはスキャンして提出するのが確実です。

スムーズに承認されるための撮影のコツ

  • 書類の四隅がすべて写るように撮影する
  • 指で情報が隠れないように注意する
  • 明るい場所で、文字がはっきり読めるように撮影する
  • 折り目やシワをなるべく伸ばしてから撮影する

使えない書類・よくある失敗パターン【注意事項まとめ】

本人確認でつまずきやすいのは、書類そのものは正しくても「住所が証明できない」「実物性・鮮明さが足りない」ケースです。下記のエッジケースは却下されやすいため、代わりに使える書類とセットで把握しておきましょう。

2020年2月以降に申請したパスポート(所持人記入欄なし)を住所確認に使う
住所欄が廃止されているため住所証明にならない。→ 住民票や公共料金領収書を住所確認書類として併用する。
国外転出で失効した・記載のあるマイナンバーカード
有効な本人確認書類として認められない場合がある。→ パスポート+現地住所証明に切り替える。
記載住所が現住所と異なる書類(引っ越し後の住所変更が未了)
カードや免許証の住所が古いと住所確認に使えない。→ 現住所が記載された住民票・公共料金領収書を用意する。
有効期限切れの書類
期限切れの身分証や古すぎる領収書は一切不可。→ 有効期限内・発行から所定期間内のものを使う。
白黒コピー・画像加工した書類
原本性が確認できず却下される。→ カラーで原本そのものを撮影・スキャンする。

本人確認でエラーが出た・却下されたときの対処法

書類の不備やシステムエラーで認証が通らなくても、やり直せます。WISEのカスタマーサポートは日本語に対応しており、アプリ内のチャットやヘルプセンターから問い合わせ可能です。審査状況はWISEアプリの「アカウント」内にある本人確認のステータス表示と、メール通知で確認できます。却下された場合は、同じ画像を使い回さず、品質要件を満たした新しい写真で再提出するのが基本です。

審査にかかる時間の目安

eKYC(ICチップ読み取り)は最短5〜30分、最長でも数時間で完了することが多い一方、写真アップロード方式は平均1〜3営業日、申し込みが集中する時期は最大5営業日程度かかる場合があります(の一般的な目安)。年末年始・GW・夏休み前など混雑期は、早めの申請がおすすめです。

よくある却下理由と対処法

  • 画像が不鮮明・四隅が切れている → 明るい場所で四隅まで写るよう撮り直す
  • 光の反射で文字が読めない → 角度を変えて白飛びしない一枚を選ぶ
  • 住所が登録情報と不一致 → 表記(番地と丁目など)を書類どおりに揃える
  • 住所確認書類が古い・期限切れ → 発行日が条件内の新しい書類に差し替える
  • 認証コードの有効期限切れ → 新しいコードを取得して撮り直す

再提出のコツ

再提出では前回と同じ画像を使い回さず、必ず撮り直すのが鉄則です。同じ不備の画像を再送しても、同じ理由で却下されてしまうためです。住所の表記ゆれ(「1-2-3」と「1丁目2番3号」など)も、登録情報と書類で一致させてから提出しましょう。

WISE登録をスムーズに進める準備チェックリスト

登録前に次の3つを手元に揃えておくと、途中で手が止まりません。特に住所は、本人確認書類と一字一句同じ表記で入力するのがコツです。

  1. マイナンバーカード(+署名用電子証明書のパスワード):eKYCに使用
  2. 有効なメールアドレス:登録・通知・審査ステータスの受信に使用
  3. 正確な現住所情報:マンション名・部屋番号まで、書類どおりの表記で入力

登録手続き全体の流れや海外送金の手数料を抑えるコツは、WISE個人口座の登録・始め方から手数料を抑えるコツまでをまとめた完全ガイドで詳しく解説しています。あわせて確認しておくと、本人確認後の送金までスムーズです。

よくある質問

Q. マイナンバーカードなしでもWISEに登録できますか?
A. できます。顔写真付きの運転免許証やパスポートに、住民票や公共料金領収書などの住所確認書類を組み合わせれば本人確認が可能です。通知カードは顔写真がないため単体では使えません。
Q. WISEに12桁のマイナンバー(個人番号)を提出する必要はありますか?
A. 必要ありません。WISEの本人確認で使うのはマイナンバーカード券面の氏名・住所・生年月日・顔写真で、12桁の個人番号そのものの入力・提出は求められません。カードは「顔写真付きの身分証 兼 住所証明書」として使われます。
Q. マイナンバーカードをWISEに提出しても安全ですか?
A. WISEは関東財務局に登録された資金移動業者で、犯罪収益移転防止法に基づき本人確認情報を厳重に管理します。情報の収集目的は本人確認に限られ、12桁の個人番号自体は送信しないため、番号流出の心配はありません。
Q. 本人確認の審査にはどのくらい時間がかかりますか?
A. eKYC(ICチップ読み取り)なら最短5〜30分、最長でも数時間が目安です。写真アップロード方式は平均1〜3営業日、混雑期は最大5営業日程度かかることがあります(2026年6月時点の一般的な目安)。
Q. 審査状況はどこで確認できますか?
A. WISEアプリの「アカウント」内にある本人確認のステータス表示と、登録メールアドレス宛ての通知メールで確認できます。追加書類が必要な場合も、アプリ内のバナーやメールで案内されます。
Q. 海外に住んでいてもWISEは使えますか?
A. 使えます。海外在住者はマイナンバー不要で、パスポートなどの身分証と現地の住所証明(公共料金請求書・銀行明細など)で本人確認ができます。外国籍の方もパスポートが主要書類になります。
Q. マイナンバーの通知カードは使えますか?
A. 単体では使えません。通知カードは2020年5月25日に新規発行・記載変更が廃止され、顔写真もないため本人確認書類になりません。顔写真付き身分証+住所確認書類の組み合わせで登録します。
Q. 2020年以降に発行されたパスポートが住所確認に使えないのはなぜですか?
A. 2020年2月4日以降に申請された日本のパスポートは、住所を記入する「所持人記入欄」が廃止されたためです。身元確認には使えますが、住所証明には住民票や公共料金領収書などを併用する必要があります。
Q. 撮影方式で表示される4桁の認証コードの有効期限はいつまでですか?
A. 認証コードには有効期限があり、おおむね30分以内に撮影を完了する必要があります。期限が切れた場合は、新しいコードを取得し直して撮影をやり直してください。
Q. eKYCのパスワードを忘れた・ロックされた場合はどうすればいいですか?
A. 署名用電子証明書のパスワードは5回間違えるとロックされます。住民票のある市区町村の窓口で本人が手続きすれば原則当日に再設定・ロック解除でき、その日のうちにeKYCを再開できます。マイナポータルアプリからは再設定できません。

まとめ:自分のパターンを見極めてWISE登録を最短で攻略しよう

WISEの本人確認は複雑に感じるかもしれませんが、自分がどのパターンに当てはまるかを最初に見極めれば、迷わず進められます。最後に要点を整理します。

  • WISEの本人確認は犯罪収益移転防止法に基づく必須手続き。WISEに渡すのは券面情報で、12桁のマイナンバーは提出不要
  • マイナンバーカードのICチップを読み取る「eKYC」なら、追加書類なしで住所確認まで最短5〜30分で完結
  • カード撮影方式は4桁コードの写し込み・傾け撮影が必要で、住所確認書類を別途求められることがある
  • カードがなくても運転免許証+住所確認書類、海外在住ならパスポート+現地住所証明で登録できる
  • 書類は「有効期限内」「氏名・現住所の記載」「四隅まで鮮明に撮影」が承認の鍵

準備が整ったら、さっそくWISEに登録してスマートでお得な国際送金を始めてみましょう。以下のリンクから登録すると、初回送金手数料の割引特典が適用されます。

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著者: こまろぐ運営 Yoshikazu Komatsu(個人ブロガー)/公開日: /最終更新: