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【2026/3/16開催】AIエージェント作成が誰でも可能に?Google Cloud「DA / AI 編」の見どころを徹底解説

この記事は http://cloudonair.withgoogle.com/events/onair-260316 の情報を元に作成しています。

Google Workspaceをご利用の皆様、そしてクラウドを通じた業務効率化に興味をお持ちの皆様、こんにちは。

日々の業務において、GmailやGoogleスプレッドシート、Googleドキュメントなどを活用し、チームの生産性を高めていることと思います。

特に近年は「Gemini」をはじめとする生成AIがこれらのツールに統合され、私たちの働き方はかつてないスピードで進化を続けています。

メールの文面をAIに考えてもらったり、長い会議の議事録を瞬時に要約してもらったりと、すでにAIの恩恵を実感している方も多いのではないでしょうか。

しかし、こうした便利で革新的な機能は、ある日突然生まれたわけではありません。

私たちが普段目にしているGoogle WorkspaceのAI機能の裏側には、「Google Cloud」という強固なプラットフォームと、そこで日々開発・アップデートされている最先端のAI技術が存在しています。

つまり、Google Workspaceの「少し先の未来」を知るためには、基盤となるGoogle Cloudの最新動向をキャッチアップすることが最も近道なのです。

そこで今回は、2026年3月16日(月)に開催されるオンラインイベント「Google Cloud 製品アップデート:DA / AI 編」をご紹介します。

「開発者向けの難しい話なのでは?」と思われるかもしれませんが、実はビジネスユーザーや社内のDX推進担当者にとって、非常にエキサイティングで有益な情報が満載です。

本記事では、このイベントで発表される最新技術が、私たちの日常的な業務やGoogle Workspaceの活用にどのような影響をもたらすのか、わかりやすく紐解いていきます。

なぜGoogle Workspaceユーザーが「DA(データ分析)とAI」のアップデートを知るべきなのか?

今回のイベントのメインテーマである「DA(データアナリティクス)」と「AI(人工知能)」は、これからのビジネスを牽引する最も重要なテクノロジーです。

Google Workspaceユーザーの皆様は、日頃からGoogleスプレッドシートでデータを集計したり、Looker Studioを使ってデータを可視化したりしていることでしょう。しかし、扱うデータ量が膨大になったり、より複雑な分析が必要になったりした際、そのバックエンドとして活躍するのがGoogle Cloudのデータ分析基盤(BigQueryなど)です。

そして今、そのデータ分析基盤と生成AIがかつてないレベルで融合しようとしています。Google CloudのAIモデルが賢くなればなるほど、やがてそれはGoogle WorkspaceのGeminiの機能向上として私たちの手元に還元されます。クラウドの最前線で起きているアップデートを知ることは、自社のデータ活用戦略や、業務自動化のロードマップを描く上で欠かせないインプットとなるのです。

注目のアップデート内容:次世代のAI体験はどう変わる?

イベントページのアジェンダには、今後のビジネスシーンを大きく変える可能性を秘めた魅力的なキーワードが並んでいます。それぞれのアップデートが、私たちの働き方にどう直結するのかを見ていきましょう。

1. 自然言語でデータと対話する「Conversational Analytics」

データ分析の領域(DA)で非常に注目されているのが、BigQueryにおける「Conversational Analytics」のプレビュー開始です。これまで、大規模なデータを分析して欲しい情報を引き出すには、SQLと呼ばれる専門的なプログラミング言語の知識が必要でした。

しかし、この機能の登場により、「自然言語(私たちが普段話している言葉)」でデータと対話できるようになります。例えば、「今月の地域別の売上推移を教えて」とチャットに入力するだけで、AIが背後で複雑なデータ処理を行い、答えを導き出してくれます。

これは、データ分析の「民主化」を意味します。専門のデータサイエンティストがいなくても、現場の営業担当者やマーケターが自らデータにアクセスし、インサイトを得られるようになります。将来的に、この技術がGoogleスプレッドシートなどのより身近なツールとさらに深く連携していくことは想像に難くありません。

2. 誰もが「AIエージェント」を作れる時代へ:Agent DesignerのGA

AI領域における最大の目玉は、AIエージェントのスキルを拡張する「Remote MCP Server」のプレビュー開始と、「Agent Designer」の一般提供開始(GA:General Availability)です。

「AIエージェント」とは、単に質問に答えるだけのチャットボットを超え、自律的に考え、ツールを操作してタスクを実行してくれる次世代のAIのことです。これまでは、こうした高度なエージェントを開発するには高度なコーディングスキルが必要でした。

しかし、今回GAとなる「Agent Designer」は、GUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)、つまり直感的な画面操作で高度なAIエージェントの設計を可能にします。これにより、開発のハードルが劇的に下がります。

Google Workspaceを利用している企業であれば、自社のGoogleドライブ内の社内規定や過去の企画書を読み込ませ、新入社員の質問に答えたり、必要な申請書のフォーマットを自動で探し出してきたりする「社内専用のAIアシスタント」を、非エンジニアの担当者でも簡単に構築できる未来がすぐそこまで来ています。

3. クリエイティブとコミュニケーションの革新:Veo 3.1 と Gemini 2.5 Flash

さらに、AIモデルそのものの能力向上も見逃せません。動画生成モデルである「Veo 3.1」が進化し、また、非常に高速で効率的なAIモデルである「Gemini 2.5 Flash」の音声APIが一般提供(GA)されます。

Veo 3.1のような高品質な動画生成技術がビジネスに浸透すれば、Googleスライドでのプレゼン資料作成において、文字や静止画だけでなく、プロンプト一つでイメージ通りの動画を生成して挿入するようなクリエイティブな作業が当たり前になるでしょう。

また、Gemini 2.5 Flashの音声APIの進化は、Google Meetでのリアルタイム翻訳の精度向上や、会議の音声からの超高速な文字起こし・アクションアイテムの自動抽出など、日々のコミュニケーションの質とスピードを飛躍的に高めてくれるはずです。

現場の最前線を知る:登壇スペシャリストのご紹介

このウェビナーでは、日々のリリースノートから特に重要なアップデートだけを抽出して解説してくれます。忙しいビジネスパーソンにとって、短時間で要点を掴めるのは大きなメリットです。当日は、Google Cloud Japanの最前線で活躍するエキスパートたちが登壇します。

  • 堤 崇行 氏(Google Cloud Japan カスタマーエンジニア):DA(データアナリティクス)領域のアップデートを解説します。
  • 山中 洋輔 氏(Google Cloud Japan パートナーエンジニア):AI領域の最新情報と、エージェント開発の最前線を語ります。
  • 齋藤 憂太郎 氏(Google Cloud Japan カスタマーエンジニア):Q&Aセッションを担当し、参加者の皆様からの疑問に直接答えます。

単なる機能の羅列ではなく、それが「実際のビジネスやシステム開発においてどう役立つのか」という実践的な視点での解説が期待できます。

開催概要と参加方法

本イベントはオンラインでの開催となりますので、オフィスやご自宅、リモートワーク先からでもお気軽にご参加いただけます。

  • イベント名:Google Cloud 製品アップデート:DA / AI 編
  • 開催日時:2026年3月16日(月) 16:30 – 18:00
  • 開催方法:オンライン配信
  • 参加費:無料(事前登録制)

参加には事前の登録が必要です。記事冒頭にご案内しているイベントページ(https://cloudonair.withgoogle.com/events/onair-260316)へアクセスし、申し込みフォームから必要事項を入力するだけで簡単に登録が完了します。無料でお得な最新情報を得られる貴重な機会ですので、ぜひお早めにご登録ください。

まとめ:次世代のテクノロジーを味方につけよう

AIの進化は留まることを知らず、私たちが使うビジネスツールは日々「より賢く、より使いやすく」アップデートされています。

Google Workspaceの機能を最大限に引き出し、組織全体の生産性を底上げしていくためには、その裏側にあるGoogle Cloudのデータ分析(DA)とAIの進化の方向性を理解しておくことが非常に重要です。自然言語でデータを操り、直感的な操作で自社専用のAIエージェントを生み出し、高度なクリエイティブを瞬時に形にする。そんな次世代の働き方は、もう夢物語ではありません。

2026年3月16日(月)の夕方は、ぜひスケジュールを確保していただき、Googleが発信する最新のテクノロジーアップデートに耳を傾けてみてください。皆様のビジネスの可能性をさらに広げる、新しいアイデアやインスピレーションがきっと見つかるはずです。