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VPNおすすめ比較4選 2026|日本語の案内・契約期間・返金条件で選ぶ個人向けの選び方

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

個人向けVPNを初めて選ぶ方に向けて、MillenVPN・NordVPN・ExpressVPN・Surfsharkの4社を、公式ページで確認できる条件で比べるガイドです。

比べる項目は、日本語で読める案内、契約期間の選択肢、同時接続できる台数、OS・アプリごとの機能の違い、返金保証の条件、更新価格と税の扱いです。料金・返金などの条件は、2026年10月19日に各社の公式ページ・規約・ヘルプで確認しました。料金はログインなしで表示される日本語・日本円の公開画面の金額で、購入や決済はしていません。

本記事には、通信速度の測定値、動画配信サービスで視聴できたかどうかの結果、利用者の感想の引用は載せていません。速度や視聴の可否は、回線・端末・接続先・時間帯・配信サービス側の対応で変わるため、代わりに契約前後に自分の環境で確かめる方法を説明します。

この記事のポイント(先に結論)

※ 以下のリンクは広告/PR を含みます。

  • 日本語の案内と短期利用を重視するならMillenVPN(日本の事業者が運営・料金は税込表示・7日/15日/30日のワンタイムあり)
  • 必要な機能に合わせてプランを選びたいならNordVPN(ベーシック/コンプリート/エリート・1サブスクで最大10台)
  • 契約期間とプラン別の台数を組み合わせて選びたいならExpressVPN(2年+4か月/12か月+3か月・プランにより10/12/14台)
  • 家族で多くの端末をまとめたいならSurfshark(全プランで同時接続台数が無制限)
  • この4つは本記事の基準に基づく目的別の編集上の提案で、速度などを測った順位ではありません。アフィリエイト報酬の有無や額では決めていません
  • 返金保証には対象プランと申請条件があります。MillenVPNのワンタイムは対象外です。契約前に各社の条件を確認してください

注: 料金・台数・返金条件は変わることがあります。本記事の数値は2026年10月19日に公式ページで確認した表示で、地域・通貨・キャンペーン・表示条件によって異なる場合があるため、申込前に各社の公式ページで確認してください。VPNは合法的なプライバシー保護・セキュリティ強化を目的とした利用を前提とし、著作権侵害コンテンツへのアクセス等の違法用途は推奨しません。また「完全な匿名性」「追跡不能」は技術的に保証されるものではなく、本記事ではあくまでプライバシーを強化するためのツールとして紹介しています。

VPNおすすめ比較の結論|目的別に選ぶ4社

個人向けVPNは「どれが一番か」より、「自分の目的に必要な条件がそろっているか」で選ぶと失敗を減らせます。本記事では、次の5つの基準で4社を目的別に選び分けています。

  • 日本語の案内: 料金・ヘルプ・返金手続きを日本語で確認できるか
  • 契約期間と支払総額: 初回にいくら払い、満了後はいくらで更新されるか(税込か、税が加算されるか)
  • 同時接続台数: 家族や複数の端末で使う台数に足りるか
  • OS・アプリごとの機能: 使いたい機能が、自分の端末のアプリで使えるか
  • 返金条件: 自分の購入経路・プランが返金保証の対象になるか、期限はいつか

この基準で見ると、日本語の案内・税込表示・短期のワンタイムを重視する方にはMillenVPN、必要な機能に合わせてプランを選びたい方にはNordVPN、契約期間とプラン別の台数を組み合わせて選びたい方にはExpressVPN、家族で多くの端末をまとめたい方にはSurfsharkが候補になります。これは公式ページで確認できる条件に基づく編集上の提案で、通信速度や動画配信の視聴可否を測った順位ではありません。アフィリエイト報酬の有無や額によって候補や順番を決めていません。各社の条件は後半の比較表と詳細で確認できます。

VPNとは?個人利用の主な目的

VPN(Virtual Private Network、仮想プライベートネットワーク)とは、端末とVPNサーバーの間の通信を暗号化し、VPNを通した通信について、接続先のサイトやサービスから見えるIPアドレスをVPNサーバーのものに置き換える仕組みです。

暗号化したトンネルの中を通すイメージで、端末とVPNサーバーの間では、通信の中身や接続先が外から読み取りにくくなります(アプリの設定によってはVPNを通らない通信もあります)。ただし、Wi-Fiの管理者や契約している回線事業者からは、端末(契約者)のIPアドレスと、VPNサーバーに接続していること自体は見えます。VPNは端末の身元をローカルネットワークから隠すものではありません。

また、HTTPSで接続するWebサイトやアプリの通信内容は、VPNを使わなくてもTLSで暗号化されています(出典: MDN「Transport Layer Security」)。反対に、VPNが暗号化するのは端末からVPNサーバーまでで、VPNサーバーから先の区間はVPNでは保護されません。HTTPSでない通信には、暗号化されない区間が残る場合があります。

個人ユーザーがVPNを使う代表的な目的は、次の4つです。

  • 公共Wi-Fiでの経路の保護: 端末からVPNサーバーまでの通信を暗号化し、同じネットワークから通信の中身や接続先を読み取りにくくする(提供元が分かるWi-Fiを選ぶことが前提で、VPNはその補助です)
  • 海外から日本のサービスを使う: 日本の接続先を選ぶと、日本のIPアドレスでサービスにつながる(各サービスの利用規約・提供地域の確認が必要)
  • 接続先にIPアドレスを知られにくくする: VPNを通した通信では、閲覧先のサイトやサービスに、自分の回線ではなくVPNサーバーのIPアドレスが見える
  • 回線事業者に見える情報を減らす: 回線事業者からは、どのサイトに接続しているかではなく、VPNサーバーとの暗号化された通信として見える。そのぶん通信はVPN事業者を通るため、ノーログ方針と第三者評価の範囲を確認する

無料VPNと有料VPNの違いを考えるときは、Windscribe VPNの特徴・注意点・使い方の解説記事もあわせて読むと、比較の観点をつかみやすくなります。

個人向けVPNの選び方|契約前に確認したい8つの基準

個人向けVPNは、(1)日本語の案内、(2)契約期間と支払総額、(3)同時接続台数、(4)対応OSとアプリごとの機能、(5)必要な機能とプラン、(6)返金条件、(7)ノーログ方針と第三者評価、(8)通信プロトコルの8つを確認すると、契約後の「思っていたのと違う」を減らせます。通信速度は環境による差が大きいため、8つの基準の後に確かめ方をまとめました。

①日本語の案内|契約・設定・返金の手順を読めるか

契約・設定・解約・返金の手続きを自分で読めるかは、初めての方ほど重要です。MillenVPNはアズポケット株式会社が運営し、税込の料金ページや、アプリのログイン・更新・返金の手順をまとめた公式ヘルプを日本語で公開しています。NordVPN・ExpressVPN・Surfsharkにも日本語・日本円の料金ページがありますが、本記事で参照した規約やヘルプには英語のページも含まれます。問い合わせ窓口の対応言語や受付方法は、各社のサポートページで確認してください。

②契約期間と支払総額|初回と更新を分けて見る

VPNの料金ページでは長期プランの「月額換算」が目立ちますが、実際には契約期間分をまとめて前払いするのが基本です。比べるときは、(a)初回に支払う総額、(b)契約期間が終わった後の更新価格、(c)税込か税が加算されるか、の3点をそろえて見てください。たとえばMillenVPNの1年・2年プランは月額換算で表示されていますが、初回は契約期間分をまとめて支払い、満了後は通常価格で自動更新されます(クレジットカード・PayPalは更新日に自動決済、銀行振込は更新前に届く請求書に従って入金)。

短期だけ使いたい場合は、MillenVPNの7日・15日・30日のワンタイム(自動更新なし)も選択肢です。ただし、ワンタイムは返金保証の対象外です。各社の金額は、確認日・初回総額・更新価格・税の扱いとあわせて本記事の料金表にまとめています。

③同時接続台数|家族や複数端末で足りるか

1つの契約で同時に接続できる端末の数は、家族で使う場合や、スマホ・PC・タブレットを併用する場合に効いてきます。2026年10月19日に公式ページで確認した範囲では、MillenVPNはデバイス数無制限(公正利用ポリシーの範囲)、Surfsharkは全プランで無制限(無料トライアル中は3台まで)、NordVPNは1サブスクで最大10台、ExpressVPNはプランにより10/12/14台です。「無制限」は台数の上限がないという意味で、通信速度や用途に制限がないという意味ではありません。ルーターにVPNを設定した場合の台数の数え方はアプリの同時接続枠と同じとは限らないため、各社の説明を確認してください。

④対応OS・アプリごとの機能|使いたい端末で使えるか

同じサービスでも、OSやアプリによって使える機能が違うことがあります。たとえばNordVPNの分割トンネリング(一部のアプリや通信だけVPNを通さない機能)は、公式ヘルプによるとWindows・Android・Android TV・ブラウザ拡張機能で使え、macOSとiOSのアプリでは使えません(ブラウザ拡張機能のURL除外とは別の機能です)。MillenVPNのWindowsアプリには、スプリット・トンネリングやキルスイッチの設定があります(公式のWindowsアプリの使い方)。Linux・ルーター・テレビなどで使いたい場合も含め、使いたい機能が自分の端末のアプリで使えるかを公式ヘルプで確認してから契約しましょう。

⑤必要な機能とプラン|キルスイッチと追加機能

キルスイッチとは、VPN接続が予期せず切れたときに通信を止め、VPNを通らない通信で実際のIPアドレスが使われるのを防ぐ機能です。NordVPNは公式の「ノーログVPN」ページで自動Kill Switchを説明しており、MillenVPNのWindowsアプリでは「接続設定」→「接続性」にキルスイッチがあります。ExpressVPN・Surfsharkは、使う端末のアプリでの有無と設定場所を公式ヘルプで確認してください。プライバシーを重視する用途では、有効にしておくと切断時に意図しない通信が出るのを減らせます。

プランによって含まれる機能が違うサービスもあります。NordVPNの日本向け料金ページでは、プランはベーシック/コンプリート/エリートの3つで、広告・トラッカーのブロック機能と次世代のウイルス対策はコンプリートとエリートのみ、詐欺・フィッシング対策は全プラン、固定IPは料金比較表でエリートに「含む」と表示されていました。ExpressVPNはBasic/Advanced/Express Pro、SurfsharkはStarter/One/One+と、各社でプラン名と内容が異なります。VPN機能だけで足りるのか、追加機能も必要なのかを決めてから、プランの内容を比べてください。

⑥返金条件|対象・期限・購入経路

本記事の4社はいずれも、返金保証の対象を初回の購入に限り、更新の支払いを対象外としています。さらに、MillenVPNのワンタイム、ExpressVPNの引換コードやApple/Googleのアプリ内購入、Surfsharkの一部の第三者販売経路・アドオン・ギフトカードなど、プランや購入経路による除外があります。NordVPNは、第三者経由で購入した場合は購入先の規約に従い、返金の申請先も購入先で異なります(Google Playは返金条件の範囲内ならNordVPNのサポートにも申請できます)。会社別の条件と手続きは「返金保証の適用条件と手続き」で詳しく説明しています。

⑦ノーログ方針と第三者評価|何が・いつ・どの範囲で確認されたか

VPNを使うと、通信はVPN事業者のサーバーを通ります。そのため、事業者が何を記録しないと約束しているか(ノーログ方針)と、その方針が第三者にいつ・どの範囲で確認されたかを見ておくことが大切です。

  • NordVPN: PwC(2018年・2020年)とDeloitte(2022年〜2025年)による保証業務を公表しています。第6回はDeloitte Lithuaniaが2025年11月10日〜12月12日にISAE 3000(改訂)に基づいて実施し、2026年2月3日に公表されました。
  • ExpressVPN: KPMGによる2025年の評価を2025年6月25日に公表しています。対象は、2025年2月28日を基準日とするTrustedServer(同社のサーバーの仕組み)とプライバシーポリシーです。これまでの評価は公式の一覧で確認できます。
  • Surfshark: ノーログ方針について、Deloitteによる保証業務(2023年・2025年)を公表しています。Cure53・SecuRingによるものはインフラやアプリのセキュリティ監査で、ノーログの保証業務とは対象が異なります。
  • MillenVPN: ログの扱いと第三者評価の有無は、本記事の比較では扱っていません。公式サイトのプライバシーポリシー等で確認してください。

監査や保証業務は、対象期間・範囲に限った確認です。将来の運用や、あらゆる安全性を保証するものではありません。出典:NordVPN、ExpressVPN、Surfshark。

運営会社の拠点も判断材料の一つです。NordVPNは公式の「ノーログVPN」ページで、パナマを拠点としており、パナマにはVPNプロバイダーに適用されるデータ保存法は存在しないと説明しています(同社自身の説明です)。ただし、拠点の国だけで安全性が決まるわけではありません。ノーログ方針の中身と第三者評価の範囲をあわせて確認し、ほかの会社の運営会社や拠点は各社の規約などで確認してください。

⑧通信プロトコル|つながらないときに切り替える

通信プロトコルは、VPNがデータをやり取りするときの方式です。普段はアプリの推奨設定や自動設定のまま使い、接続できないときに切り替えるのが基本です。たとえばMillenVPNのWindowsアプリでは、公式ヘルプがAutomatic/IKEv2(推奨設定)/WireGuard/OpenVPNを案内しており、IKEv2は一部のプラットフォームで非対応、WireGuardはUDPを遮断するネットワークでは使えない、OpenVPNは遅くなる場合がある一方で他の方式が遮断される環境で使える場合がある、と説明しています。使えるプロトコルや暗号化の方式は、サービス・OS・アプリによって異なるため、各社の公式ヘルプで確認してください。

通信速度は自分の環境で確かめる

VPNの通信速度は、契約している回線、端末、Wi-Fiの状態、接続先の国やサーバー、時間帯、プロトコルによって大きく変わります。本記事では各社の速度を測定した数値を掲載していません。他のサイトの数値も、測った条件が自分と違えばそのまま当てはまるとは限りません。

契約後は、同じ端末・同じ場所・近い時刻でVPNなしとVPNありの速度を何度か比べ、遅い場合は近い国の接続先に変える、プロトコルを切り替えるといった調整で、自分の用途に足りるかを確かめます。返金保証の期限や手続きは会社ごとに違うため、申し込む前に「返金保証の適用条件と手続き」を確認しておきましょう。MillenVPNのワンタイムは返金保証の対象外です。

VPNで守れる範囲

VPNは端末からVPNサーバーまでの通信を暗号化し、VPNを通した通信について接続先に見えるIPアドレスを変えます。HTTPSの通信内容は、VPNを使わなくてもTLSで暗号化されています。IPアドレスが相手に見えるかどうかは、通信内容の暗号化とは別の問題です。また、VPNサーバーから先の区間はVPNでは保護されないため、HTTPSでない通信には暗号化されない区間が残る場合があります。

一方で、サービス側の会員データベースやAPIからの情報流出、フィッシング、端末のマルウェア感染、パスワードなど認証情報の盗難は、VPNを使うだけでは一般に対処できません。危険なサイトへの接続を止める追加機能を持つサービスもありますが、すべての攻撃に効く保証ではありません。公共Wi-Fiは提供元が分かるものを選び、提供元の分からないアクセスポイントは避けてください。本物とそっくりなネットワーク名はVPNを使っても名前だけでは見分けられないため、ログイン前には接続先のURLを確認しましょう。OS・アプリの更新、パスキーや多要素認証もあわせて使ってください。

【比較表】VPNおすすめ4社の料金・契約期間・台数・返金条件

4社(MillenVPN・NordVPN・ExpressVPN・Surfshark)の日本語の案内、契約期間、同時接続台数、プランごとの機能、返金条件、料金(初回総額・更新価格・税の扱い)を一覧にしました。内容は2026年10月19日に各社の公式ページ・規約・ヘルプで確認したもので、変更されることがあります。申込前に各社の公式ページで現在の条件を確認してください。

日本語の案内・契約期間・台数・返金保証の比較表

表は横にスクロールして確認できます。

サービス名 日本語の公式情報 契約期間の選択肢 同時接続台数 返金保証の主な対象
MillenVPN 日本の事業者(アズポケット株式会社)。料金(税込表示)・ヘルプ・返金手続きの案内が日本語 サブスク1年・2年(自動更新)/ワンタイム7日・15日・30日(自動更新なし) 無制限(公正利用ポリシーの範囲) 公式サイトで申し込んだ初回の1年・2年サブスクのみ(ワンタイム・更新等は対象外)
NordVPN 日本語・日本円の料金ページや機能説明あり(分割トンネリングのヘルプは英語ページ) 本記事では2年+3か月の表示を確認(ほかの期間は公式料金ページで確認) 1サブスクで最大10台(全プラン) 初回購入から30日以内(更新・返金後の再購入は原則対象外。第三者購入は購入先規約に従う。Apple/Amazon・小売等は購入先へ、Google Playは条件内ならNordサポートにも申請可)
ExpressVPN 日本向けの日本円の料金ページあり(返金規定は公式の利用規約ページ) 2年+4か月/12か月+3か月 プランにより10/12/14台 新規の初回購入から30暦日(更新・引換コード・アプリ内購入等は対象外)
Surfshark 日本語・日本円の料金ページと料金規約ページあり(返金規定は公式の利用規約ページ) 本記事では24か月+3か月の表示を確認(初回の契約期間の後は1年単位で更新) 無制限(全プラン。無料トライアル中は3台まで) 初回購入から30日以内・サービスごとに1回が原則(更新の支払い等は対象外)

※問い合わせ窓口の対応言語・受付方法は、本記事では比較していません。各社のサポートページで確認してください。

料金表(2026年10月19日に公式料金ページで確認した表示)

契約期間ごとの月額換算、初回の支払総額、更新価格、税の扱いを1つの表にまとめました。月額換算は契約期間分を一括で支払うときの月あたりの金額で、毎月払いの料金ではありません。

表は横にスクロールして確認できます。

サービス・契約期間 プラン 月額換算の表示 初回の支払総額 更新価格の表示 税の扱い
MillenVPN 2年(サブスク) — 396円 9,504円(24か月分) 満了後は通常価格(950円+税/月)で自動更新 税込(更新の通常価格は税抜表示)
MillenVPN 1年(サブスク) — 594円 7,128円(12か月分) 満了後は通常価格(950円+税/月)で自動更新 税込(更新の通常価格は税抜表示)
MillenVPN ワンタイム 7日/15日/30日 — 638円/1,078円/1,738円 自動更新なし 税込
NordVPN 2年+3か月 ベーシック 580円 15,660円(27か月分) 21,960円/年 消費税が適用される場合あり
NordVPN 2年+3か月 コンプリート 680円 18,360円(27か月分) 34,680円/年 消費税が適用される場合あり
NordVPN 2年+3か月 エリート 980円 26,460円(27か月分) 45,960円/年 消費税が適用される場合あり
ExpressVPN 2年+4か月 Basic 480円 13,440円(28か月分) 14,999円/年 決済時に税が加算される場合あり
ExpressVPN 2年+4か月 Advanced 680円 19,040円(28か月分) 18,999円/年 決済時に税が加算される場合あり
ExpressVPN 2年+4か月 Express Pro 1,180円 33,040円(28か月分) 28,999円/年 決済時に税が加算される場合あり
ExpressVPN 12か月+3か月 Basic 780円 11,700円(15か月分) 14,999円/年 決済時に税が加算される場合あり
Surfshark 24か月+3か月 Starter 388円 10,476円(27か月分) 12,484円/年(税抜) 付加価値税が加算
Surfshark 24か月+3か月 One 388円 10,476円(27か月分) 15,644円/年(税抜) 付加価値税が加算
Surfshark 24か月+3か月 One+ 698円 18,846円(27か月分) 18,804円/年(税抜) 付加価値税が加算

※2026年10月19日に、ログインなしの日本語・日本円の公式料金ページで表示された金額です(購入・決済はしていません)。表示は地域・通貨・キャンペーン・価格テストなどで変わることがあり、決済画面の確定額ではありません。MillenVPNのサブスクは初回のみの割引価格で、初回総額はページに総額の記載がないため月額換算×月数で計算しています。NordVPNは「消費税が適用される場合があります」、ExpressVPNは決済時に税が加算される場合があり、Surfsharkは付加価値税が加算されると案内しています(Surfsharkの更新価格は税抜)。NordVPNの価格は閲覧環境によって別の通貨やプラン名で表示される場合があり、Surfsharkは価格がテストされる場合や通貨の条件で異なる場合があると説明しています。MillenVPNの更新は、クレジットカード・PayPalは更新日に自動決済、銀行振込は更新の14日前に届く請求書に従って入金します。出典: MillenVPN料金、MillenVPN更新、NordVPN料金、ExpressVPN料金、Surfshark料金、Surfshark料金規約。

プランごとの機能・OS別の注意点・ノーログの第三者評価

表は横にスクロールして確認できます。

サービス プランと主な機能の違い OS・アプリ別の注意点(公式資料) ノーログの第三者評価
MillenVPN サブスク・ワンタイムとも台数は無制限(公正利用ポリシーの範囲)。Windowsアプリに脅威対策(接続中の広告・トラッカー・悪意あるサイトをブロック)とダブルホップ(OpenVPN・WireGuardのみ) Windowsアプリ: Automatic/IKEv2(推奨)/WireGuard/OpenVPN、キルスイッチ、スプリット・トンネリング。DNSリーク保護・IPv6漏洩保護は「無効にする」がオフのとき保護が有効 本記事では扱っていません(公式サイトで確認)
NordVPN ベーシック/コンプリート/エリート。広告・トラッカーのブロック機能と次世代のウイルス対策はコンプリート・エリートのみ。詐欺・フィッシング対策は全プラン。固定IPはエリートに「含む」 分割トンネリングはWindows・Android・Android TV・ブラウザ拡張機能のみ(macOS・iOSアプリは非対応)。公式ページで「ほとんどのIPv6トラフィックを無効化」と説明 PwC(2018年・2020年)、Deloitte(2022年〜2025年)
ExpressVPN Basic/Advanced/Express Pro。プランにより同時接続10/12/14台 使う端末のアプリの対応機能を公式ヘルプで確認 KPMGによる2025年の評価(TrustedServerとプライバシーポリシーが対象)
Surfshark Starter/One/One+(全プランで台数無制限)。更新価格はプランで異なる 使う端末のアプリの対応機能を公式ヘルプで確認 Deloitte(2023年・2025年)の保証業務。Cure53・SecuRingは別範囲のセキュリティ監査

※機能の有無や設定の場所は、OSやアプリのバージョンによって変わることがあります。出典: NordVPN(プラン別の機能)、NordVPN(セキュリティ)、NordVPN(分割トンネリング)、MillenVPN(Windowsアプリ)、ExpressVPN(評価の一覧)、Surfshark(Trust Center)。

購入経路・支払い方法で変わる条件

支払い方法や購入経路によって、更新や返金の手続きが変わります。使える支払い方法は変更されることがあるため、申込画面で確認してください。本記事で参照した公式資料から分かる主な違いは次のとおりです。

  • MillenVPN: クレジットカード・PayPalは更新日に自動決済、銀行振込は請求書に従って入金します。返金の手続きも支払い方法で異なり、銀行振込の返金には手数料330円(税込)がかかります。
  • NordVPN: 第三者経由で購入した場合は購入先の規約に従います。公式ヘルプでは、Apple App Storeでの購入はAppleの返金ポリシーに従いNordVPNでは返金できない、Amazonアプリストアでの購入はAmazonへ、販売店で購入した場合はその販売店へ問い合わせる、Google Playでの購入は返金条件の範囲内であればNordVPNのカスタマーサポートに申請でき、支払いから48時間以内ならGoogle Playのアカウントから直接申請することもできる、と案内しています(公式ヘルプ)。暗号資産で支払った場合も返金の対象外ではなく、同じ暗号資産(できない場合は別の暗号資産)で、購入時の米ドル価値に基づいて返金されると規約に定められています。
  • ExpressVPN: Apple・Googleのアプリ内購入や引換コードによる購入は、30日間返金保証の対象外です。
  • Surfshark: 一部の第三者販売経路・アドオン・ギフトカード等は返金の対象外です(第三者経由のすべてが対象外というわけではありません)。

日本円以外の通貨で請求される場合は、為替レートやカード会社の手数料によって支払額が変わることがあります。

動画配信サービスを使いたい場合の確認ポイント

本記事では、動画配信サービスがVPN経由で視聴できるかどうかの結果を掲載していません。視聴できるかは配信サービス側の判断や対策によって変わり、VPN事業者の説明だけでは決まらないためです。

  • 配信サービスの利用規約で、視聴できる地域や契約地域の条件を確認する
  • VPNで接続先の国を変えても、配信サービスの規約上の利用条件は変わらない
  • VPN経由で使えない場合に備え、返金保証の対象プランと期限を契約前に確認する(MillenVPNのワンタイムは対象外)

【目的別】VPNおすすめの選び分け|重視する条件から選ぶ

VPNは目的によって合うサービスが変わります。ここでは、日本語の案内、契約期間の選択肢、同時接続台数、対応OSと機能、返金条件という本記事の基準に照らして、目的ごとの候補を紹介します。速度や視聴可否を測った結果ではなく、公式ページで確認できる条件に基づく編集上の提案です。アフィリエイト報酬の有無や額では選んでいません。

シーン1: VPN初心者・日本語の案内を重視する方

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日本語の案内を重視する方には、MillenVPNが候補です。申込・設定・返金の手順を日本語の公式ヘルプで確認でき、料金は税込で表示されます。アプリにはユーザー名と現在のアプリ用パスワードでログインし、マイページ用のメールアドレス・パスワードとは別物です。短期ワンタイムも選べます。ただし返金保証の対象外です。必要な利用期間と支払総額を確認して選んでください。Windowsでの導入手順はMillenVPNのWindows設定方法の解説記事、料金や始め方の全体像はMillenVPNの料金・始め方のガイドで説明しています。

シーン2: 家族で多くの端末をまとめて使いたい方

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台数を重視するならSurfshark(サーフシャーク)が候補です。Starter/One/One+のすべてのプランで、同時接続台数が「無制限」と案内されています(無料トライアル中は3台まで)。MillenVPNもデバイス数無制限(公正利用ポリシーの範囲)です。一方、NordVPNは1サブスクで最大10台、ExpressVPNはプランにより10/12/14台なので、家族の端末が多い場合は上限を先に確認しましょう。Surfsharkの更新価格はプランごとに異なり、付加価値税が加算されます。台数が無制限でも、通信速度や用途に制限がないという意味ではありません。

シーン3: 必要な機能に合わせてプランを選びたい方

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機能でプランを選び分けたいならNordVPNが候補です。日本向けの料金ページでは、ベーシック/コンプリート/エリートの3プランがあり、広告・トラッカーのブロック機能と次世代のウイルス対策はコンプリートとエリート、詐欺・フィッシング対策は全プラン、固定IPはエリートに含まれると表示されています。どのプランも1サブスクで最大10台です。分割トンネリングはWindows・Android・Android TV・ブラウザ拡張機能で使え、macOS・iOSのアプリでは使えないため、MacやiPhoneで使いたい方は注意してください。導入後の使い方や設定はNordVPNの始め方・料金・使い方をまとめたガイドで掘り下げています。

シーン4: 契約期間とプラン別の台数を組み合わせて選びたい方

契約期間と台数の組み合わせで選びたいなら、ExpressVPNが候補です。日本向けの料金ページでは、2年+4か月に加えて12か月+3か月の契約も表示されており、同時接続台数はプランにより10/12/14台です。更新価格は年額で表示され、決済時に税が加算される場合があります。料金プランや使い方の詳細はExpressVPNの使い方・料金プランの解説記事も参考になります。

シーン5: 海外出張・海外旅行で日本のサービスを使いたい方

渡航の期間が決まっているなら、契約期間を渡航日数に合わせられるかを先に見ます。短期の渡航なら、MillenVPNの7日・15日・30日のワンタイム(自動更新なし・返金保証の対象外)が日数に合わせやすい選択肢です。長期滞在なら、各社の長期プランを初回総額と更新価格で比べてください。どのサービスでも、接続先に日本があるかを公式のサーバー一覧(例: NordVPNのサーバー一覧)や公式サイトで確認し、使いたい日本のサービスの利用規約で海外からの利用条件を確かめておきましょう(注: 渡航先によってはVPNの利用が規制されている場合があるため、現地の法令も事前に確認してください)。

シーン6: 通信速度や動画配信サービスでの使い勝手が気になる方

速度や動画配信での使い勝手は、事前に一律の答えを出せません。本記事では測定値や視聴結果を載せていないため、契約後に自分の回線・端末で確かめることを前提に選んでください。VPNなし/ありの比較や、接続先・プロトコルの切替で使えるかを確かめる場合は、事前に返金保証の対象になる購入方法かどうかと期限を確認しておきましょう。返金の条件は会社ごとに違い、MillenVPNのワンタイムは対象外です。

【4社の詳細】個人向けVPNおすすめ4社の特徴と注意点

ここからは各VPNサービスの特徴と注意点を、公式ページ・規約・ヘルプで確認できる範囲で解説します。「日本語の案内・契約期間・台数・機能・返金条件」のうち、自分が重視する観点を明確にして読み比べてください。金額は前章の料金表にまとめています。

NordVPN|ベーシック・コンプリート・エリートから機能で選べるVPN

NordVPNの基本スペック

  • プラン: ベーシック/コンプリート/エリート(日本向け料金ページの表示)
  • 同時接続: 1サブスクで最大10台(全プラン共通)
  • プランごとの主な違い: 広告・トラッカーのブロック機能と次世代のウイルス対策はコンプリート/エリートのみ。詐欺・フィッシング対策は全プラン。固定IPはエリートに「含む」
  • 分割トンネリング: Windows・Android・Android TV・ブラウザ拡張機能(macOS・iOSアプリは非対応)
  • ノーログの第三者評価: PwC(2018年・2020年)、Deloitte(2022年〜2025年)
  • 運営拠点: パナマ(同社の公式ページの説明)
  • 返金保証: 初回購入から30日以内(更新・返金後の再購入は原則対象外。第三者購入は購入先規約に従う。Apple/Amazon・小売等は購入先へ、Google Playは条件内ならNordサポートにも申請可)
  • 接続先: 公式のサーバー一覧で確認

NordVPNの特徴とメリット

NordVPNは、プランごとに含まれる機能がはっきり分かれているのが特徴です。VPN機能だけでよければベーシック、広告・トラッカーのブロックや次世代のウイルス対策も1つの契約にまとめたい場合はコンプリート以上、固定IPをプランに含めたい場合はエリート、という選び方ができます。ほかのプランでの固定IPの追加購入条件は公式ページで確認してください。公式の「ノーログVPN」ページでは、Double VPN・Onion Over VPN・自動Kill Switchなどの機能を説明しています。ノーログ方針については、Deloitte Lithuaniaによる第6回の保証業務(2025年11月10日〜12月12日に実施、2026年2月3日に公表)までを公表しています。また、公式のセキュリティページでは、ほとんどのIPv6トラフィックを無効化すると説明しています。IPv6の扱いはNordVPNのIPv6リーク保護の解説記事で詳しく取り上げています。

NordVPNのデメリット・注意点

料金ページの月額換算は、初回の契約期間(2年+3か月を選んだ場合は27か月分)の一括払いが前提です。その後は年額で更新され、更新価格は初回の月額換算より高く表示されています。表示額には消費税が適用される場合があり、閲覧環境によっては別の通貨やプラン名で表示されることもあります。ベーシックには広告・トラッカーのブロック機能や次世代のウイルス対策が含まれない点、MacやiPhoneのアプリでは分割トンネリングを使えない点にも注意してください。自動更新を止めても返金申請にはならないため、返金を希望する場合は期限内の申請が別に必要です。

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「NordVPN」公式サイトはこちら

より詳しい使い方は NordVPNの始め方・料金・使い方をまとめたガイドで確認できます。

ExpressVPN|プランにより同時接続10/12/14台を選べるVPN

ExpressVPNの基本スペック

  • プラン: Basic/Advanced/Express Pro(日本向け料金ページの表示)
  • 同時接続: プランにより10/12/14台
  • 契約期間: 2年+4か月、12か月+3か月(日本向け料金ページの表示)
  • ノーログの第三者評価: KPMGによる2025年の評価(2025年2月28日を基準日とするTrustedServerとプライバシーポリシーが対象・2025年6月25日公表。これまでの評価は公式の一覧)
  • 返金保証: 新規の初回購入から30暦日(更新・引換コード・Apple/Googleのアプリ内購入等は対象外)

ExpressVPNの特徴とメリット

ExpressVPNは、2年+4か月に加えて12か月+3か月の契約も選べ、プランによって同時接続台数が変わります。使う端末の数と契約期間を組み合わせてプランを選べるのが特徴です。ノーログ方針については、KPMGによる2025年の評価を公表しており、対象は2025年2月28日を基準日とするTrustedServer(同社のサーバーの仕組み)とプライバシーポリシーです(公式の発表)。

ExpressVPNのデメリット・注意点

月額換算は、初回の契約期間(2年+4か月なら28か月分、12か月+3か月なら15か月分)の一括払いが前提で、更新価格は年額で表示されています。決済時に税が加算される場合があります。30日間返金保証は新規の初回購入が対象で、更新、引換コード、Apple/Googleのアプリ内購入などは対象外です。過去に返金を受けた利用者は対象外となる場合があります。問い合わせ窓口の対応言語は公式サポートで確認してください。

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料金プランや使い方の詳細は ExpressVPNの使い方・料金プランの解説記事も参考にしてください。

MillenVPN|日本の事業者が運営・日本語の案内で始めやすいVPN

MillenVPNの基本スペック

  • 運営: アズポケット株式会社
  • 契約: サブスク1年・2年(初回のみ割引価格・満了後は通常価格で自動更新)/ワンタイム7日・15日・30日(自動更新なし)
  • 料金表示: 税込
  • 同時接続: デバイス数無制限(公正利用ポリシーの範囲)
  • Windowsアプリのプロトコル: Automatic/IKEv2(推奨)/WireGuard/OpenVPN
  • 返金保証: 公式サイトで申し込んだ初回の1年・2年サブスクのみ(決済完了日の翌日から30日以内・日本時間)
  • 支払い方法: クレジットカード・PayPal・銀行振込(更新と返金の手続きが異なる)

MillenVPNの特徴とメリット

MillenVPN(ミレンVPN)は、日本のアズポケット株式会社が運営するVPNです。料金は税込で表示され、ログイン・更新・返金などの手順が日本語の公式ヘルプにまとまっているため、英語の規約を読むのが不安な方でも条件を確認しやすいのが利点です。サブスク(1年・2年)に加えて7日・15日・30日のワンタイム(返金保証の対象外)があり、短期の利用にも対応できます。Windowsアプリでは、キルスイッチ(「接続設定」→「接続性」)、スプリット・トンネリング、ダブルホップ(OpenVPN・WireGuardのみ)、接続中の広告・トラッカー・悪意あるサイトをブロックする脅威対策などを設定できます(公式のWindowsアプリの使い方)。銀行振込にも対応しているため、クレジットカードを使いたくない方も申し込めます。

MillenVPNのデメリット・注意点

1年・2年のサブスクは初回のみ割引価格で、満了後は通常価格で自動更新されます。クレジットカード・PayPalは更新日に自動決済、銀行振込は更新の14日前に届く請求書に従って入金が必要です(公式の更新案内)。ワンタイムは自動更新がない代わりに返金保証の対象外です。返金保証は公式サイトで申し込んだ初回の1年・2年サブスクに限られ、更新・再開・アップグレード・専用サーバー等も対象外です。WindowsアプリのDNSリーク保護・IPv6漏洩保護は「無効にする」スイッチがオフのときに保護が有効になる表記のため、意味を確認せずに切り替えないようにしましょう。接続できる国・地域は、申込前に公式サイトで確認してください。

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MillenVPNの特徴・料金・使い方を公式サイトで詳しく見る

料金や始め方の詳細は MillenVPNの料金・始め方のガイドでも解説しています。

Surfshark|全プランで同時接続台数が無制限のVPN

Surfsharkの基本スペック

  • プラン: Starter/One/One+(日本向け料金ページの表示)
  • 同時接続: 無制限(全プラン。無料トライアル中は3台まで)
  • 契約期間: 24か月+3か月(日本向け料金ページの表示)。初回の契約期間の後は1年単位で更新
  • 税: 付加価値税が加算(更新価格は税抜で表示)
  • ノーログの第三者評価: Deloitteによる保証業務(2023年・2025年)
  • 返金保証: 初回購入から30日以内・サービスごとに1回が原則

Surfsharkの特徴とメリット

Surfshark(サーフシャーク)は、Starter/One/One+のすべてのプランで同時接続台数が無制限と案内されているのが特徴です。家族のスマホ・PC・タブレットを1つの契約にまとめたい場合に、台数の上限を気にせずプランを選べます。ノーログ方針については、Deloitteによる保証業務(2023年・2025年)を公表しています。インフラやアプリのセキュリティについてはCure53・SecuRingによる監査もありますが、ノーログの保証業務とは対象が異なります(公式Trust Center、保証業務についての公式発表)。

Surfsharkのデメリット・注意点

料金には付加価値税が加算され、更新価格(税抜)はStarter・One・One+で異なります。初回の契約期間が終わると、1年単位で更新されます。価格はテストされる場合や、通貨の条件によって異なる場合があると公式の料金規約で説明されています。返金保証は初回購入から30日以内・サービスごとに1回が原則で、更新の支払いや一部の第三者販売経路・アドオン・ギフトカード等は対象外です。台数が無制限でも、通信速度や用途に制限がないという意味ではありません。問い合わせ窓口の対応言語は公式サポートで確認してください。

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その他の選択肢: 本記事の4社以外のVPN

本記事の4社とは別に、個別記事で解説しているVPNもあります。料金・機能・無料プランの有無などの条件は、各記事と公式ページで確認してください。

VPNを使うメリット・デメリット|導入前に確認したい制約

VPNの主なメリットは「通信経路の暗号化」「接続先に見えるIPアドレスの変更」「海外から日本の接続先を選べること」、デメリット・注意点は「通信速度が変わること」「費用と更新」「無料VPNの確認事項」「渡航先の規制」「VPNだけでは対処できないリスク」です。良い面だけでなく制約も把握したうえで選ぶことが、失敗しないVPN選びの前提になります。

VPNを使う4つのメリット

  1. 公共Wi-Fiでの通信経路の暗号化: 喫茶店・空港・ホテルのWi-Fiでも、端末からVPNサーバーまでの通信を暗号化できます。HTTPSのサイトの通信内容は、もともとTLSで暗号化されています。Wi-Fiは提供元が分かるものを選び、VPNは補助として使います
  2. 接続先に見えるIPアドレスの変更: VPNを通した通信では、閲覧先のサイトやサービスに、自分の回線ではなくVPNサーバーのIPアドレスが見えます(Wi-Fiの管理者や回線事業者からは、端末のIPアドレスとVPNサーバーへの接続は見えます)
  3. 海外渡航時に日本の接続先を選べる: 海外出張・旅行中も日本の接続先を選べば、日本のIPアドレスでサービスにつながります(各サービスの利用規約・提供地域を確認してください)
  4. 回線事業者に見える情報を減らせる: 契約している回線事業者からは、個々の接続先ではなく、VPNサーバーとの暗号化された通信として見えます(そのぶん、VPN事業者のノーログ方針と第三者評価が重要になります)

VPNを使う5つのデメリット・注意点

  1. 通信速度が変わる: 暗号化とVPNサーバーの経由により、VPNなしより遅くなることがあります。どの程度変わるかは回線・端末・接続先・時間帯・プロトコルによるため、本記事では一律の目安を示していません(確かめ方は「通信速度は自分の環境で確かめる」を参照)。
  2. 費用と更新: 長期プランは契約期間分の前払いが基本です。本記事の4社はいずれも、更新価格が初回の月額換算より高く表示されていました(料金表を参照)。
  3. 無料VPNは提供条件を確認する: 無料VPNには、通信量・接続先・速度の制限や広告表示などの条件が付くことがあります。運営会社、収益の仕組み、プライバシーポリシー(何を記録し、誰と共有するか)を確認してから使いましょう。
  4. 渡航先によっては規制がある: 国・地域によっては、VPNの利用や提供が規制されている場合があります。渡航前に現地の法令や公的機関の案内を確認してください。
  5. VPNだけでは対処できないリスクがある: フィッシング、端末のマルウェア感染、サービス側からの情報流出、認証情報の盗難には、VPNとは別の対策が必要です(「VPNで守れる範囲」を参照)。

口コミ・評判を読むときの注意点

VPNの口コミや評判を参考にするときは、次の点を確認すると、自分に当てはまる情報かどうかを判断しやすくなります。なお、本記事では個別の口コミを引用していません。

  • 投稿の時期: プラン名・料金・台数は変わります。たとえばNordVPNの日本向け料金ページのプラン名は現在ベーシック/コンプリート/エリートで、古い記事や投稿に書かれたプラン名・金額は今と違うことがあります。
  • 使った環境: 速度やつながりやすさの感想は、回線・端末・接続先・時間帯で変わります。条件が書かれていない感想は、自分の環境に当てはまるとは限りません。
  • 購入経路: 返金できたかどうかは、公式サイトで買ったか、アプリストアなどで買ったかによって変わることがあります。個人の感想より、各社の規約で条件を確認しましょう。
  • 広告かどうか: 比較記事や紹介記事には、本記事のようにアフィリエイト広告を含むものがあります。広告表記の有無と、根拠として何が示されているかを確認してください。

VPNの始め方・使い方・登録方法|申込からアプリ接続まで3ステップ

VPNサービスの始め方は、(1)公式サイトで契約期間とプランを選んで申し込む、(2)アプリをデバイスにインストールしてログインする、(3)接続先の国を選んで接続する、の3ステップが基本です。画面の名称や手順はサービス・OS・アプリのバージョンで異なるため、具体的な操作は各社の公式ヘルプで確認してください。

ステップ1: 公式サイトでプランを選んで申し込み

VPN公式サイトの料金ページで、契約期間とプランを選びます(例: MillenVPNなら1年・2年のサブスク、または7日・15日・30日のワンタイム)。申込前に、初回の支払総額、更新価格と更新のタイミング、税の扱い、返金保証の対象かどうかを確認しましょう。支払い方法によって更新や返金の手続きが変わることがあります。たとえばMillenVPNの銀行振込は、更新前に届く請求書に従った入金や、返金時のサポートへの連絡が必要です。

ステップ2: アプリをインストールしてログイン

各社の公式アプリを入手し、公式ヘルプで案内されるアプリ用ログイン情報を使います。MillenVPNはユーザー名と現在のアプリ用パスワード(変更していなければ申込完了メール「【MillenVPN】 MillenVPNへようこそ」に記載)でログインし、マイページ用のメールアドレス・パスワードとは区別します。公式の確認方法を参照してください。WindowsでMillenVPNを使う場合、公式ヘルプでは、公式サイト上部の「アプリダウンロード」から「Windows版をダウンロード」を選び、ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、利用規約を確認して「利用規約に同意する」にチェックを入れ、「インストール」を押す流れが案内されています(公式のインストール手順)。詳しくはMillenVPNのWindows設定方法の解説記事で説明しています。

ステップ3: 接続先を選んで接続

アプリを起動し、接続したい国を一覧から選んで接続します。接続先を自動で選ぶ機能があるアプリもあります。たとえばMillenVPNのWindowsアプリでは、「国の一覧」から国を選んで「接続」を押すか、「最適なサーバー」で自動選択でき、接続に成功すると「接続済み」と表示されると公式ヘルプで説明されています。

初めての方が迷いやすいのは「キルスイッチ」「自動接続」「プロトコル選択」の3点です。キルスイッチの有無と設定場所はアプリごとに異なり、MillenVPNのWindowsアプリでは「接続設定」→「接続性」にあります。プロトコルはまず推奨設定や自動設定のままにし、つながらない場合に切り替えます。MillenVPNのWindowsアプリでは、起動時の自動接続は回線の準備が遅い環境で失敗することがあり、続く場合はログイン時の起動をオフにして手動で接続するよう案内されています。DNSリーク保護・IPv6漏洩保護の設定は「無効にする」スイッチがオフのときに保護が有効な表記なので、意味を確認せずに切り替えないでください。

返金保証の適用条件と手続き

返金保証は無料体験ではなく、初回購入・購入経路・申請期限等に条件があります。更新停止だけで返金申請まで完了するとは限りません。

  • MillenVPN:公式サイトで初回契約した1年・2年サブスクが対象です。利用開始日(決済完了日)の翌日から30日以内(日本時間)に手続きします。ワンタイム、アップグレード、再開・更新、専用サーバー等は対象外です。クレジットカード・PayPalはマイページの解約で「直ちに解約し、返金保証を適用する」を選びます。銀行振込は「直ちに解約」を選んだうえで期限内にサポートへの連絡が必要で(解約だけでは返金されません)、返金手数料330円(税込)がかかります。旧PayPal(2026年2月3日まで)の例外を含め、公式の返金条件と支払い方法別の申請手順を確認してください。
  • ExpressVPN:30日保証は新規利用者の初回購入が対象です。更新、引換コード、Apple/Googleのアプリ内購入などは対象外で、過去に返金を受けた利用者は対象外となる場合があります。公式返金規定で購入経路を確認してください。
  • Surfshark:初回購入から30日以内、サービスごと1回が原則です。更新の支払いは対象外で、一部の第三者販売経路・アドオン・ギフトカード等にも例外があります(第三者経由のすべてが対象外ではありません)。公式返金規定を確認してください。
  • NordVPN:一般規約(2026年8月10日付)第6節では、初回購入から30日以内が対象です。更新や、返金を受けた後の再購入は原則対象外です。第三者経由で購入した場合は購入先の規約に従います。公式ヘルプでは、Apple App Storeでの購入はAppleの返金ポリシーに従いNordVPNでは返金できない、Amazonアプリストアでの購入はAmazonへ、販売店で購入した場合はその販売店へ問い合わせる、Google Playでの購入は返金条件の範囲内であればNordVPNのカスタマーサポートに申請でき、支払いから48時間以内ならGoogle Playのアカウントから直接申請することもできる、と案内しています(公式ヘルプ)。申請できることと返金が認められることは別です。暗号資産で支払った場合も対象外ではなく、同じ暗号資産(できない場合は別の暗号資産)で、購入時の米ドル価値に基づいて返金されます。自動更新を停止しても返金申請にはなりません。公式の一般規約を確認してください。

返金の処理日とカード明細等への反映日は異なる場合があります。すべての会社で同じ日数、同じ返金額になるとは限りません。

VPN利用時の注意点

  • 違法用途には使用しない: VPNを使っても、著作権侵害・海賊版の視聴・不正アクセスなどの違法行為が許されるわけではありません。
  • 渡航先の法令を確認: 国・地域によってはVPNの利用や提供が規制されている場合があるため、利用前に現地の法令を確認してください。
  • サービスの利用規約を確認: 動画配信や金融などのサービスは、利用規約で利用できる地域や接続方法の条件を定めている場合があります。
  • VPNだけで「完全な匿名性」は保証されない: VPNはプライバシーを「強化」するツールであり、決済情報・アカウント連携などから間接的に追跡される可能性があります。

VPNおすすめ比較に関するよくある質問

Q. 個人向けVPNでもっともおすすめなのはどれですか?
A. 目的によって変わります。本記事では、日本語の案内・税込表示・短期のワンタイムを重視するならMillenVPN、機能に合わせてプランを選びたいならNordVPN、契約期間とプラン別の台数を組み合わせて選びたいならExpressVPN、家族で多くの端末をまとめたいならSurfsharkを候補にしています。これは公式ページで確認できる条件に基づく編集上の提案で、速度などを測った順位ではなく、アフィリエイト報酬の有無や額でも決めていません。
Q. 無料VPNと有料VPNは何が違いますか?
A. 無料VPNには、通信量・接続先・速度の制限や広告表示などの条件が付くことがあります。有料・無料にかかわらず、運営会社、収益の仕組み、プライバシーポリシー(何を記録し、誰と共有するか)、第三者評価の有無と範囲を確認してから使いましょう。本記事の4社は有料サービスで、料金は契約期間分の前払いが基本です。
Q. VPNの利用は日本で合法ですか?
A. VPNは通信を暗号化する一般的な技術で、企業のリモートアクセスや公共Wi-Fi利用時の通信保護などに使われています。ただし、VPNを使っても著作権侵害や不正アクセスなどの違法行為が許されるわけではありません。動画配信や金融などのサービスは、利用規約で利用地域や接続方法の条件を定めている場合があるため、各サービスの規約も確認してください。個別の法的判断が必要な場合は、専門家や公的機関の情報を確認してください。
Q. 海外旅行先でVPNは使えますか?
A. 国・地域によって規制状況が異なり、VPNの利用や提供が規制されている場合があります。渡航前に現地の法令や公的機関の案内を確認してください。短期の渡航で使う場合は、MillenVPNの7日・15日・30日のワンタイム(自動更新なし・返金保証の対象外)のように、日数に合わせた契約も選択肢になります。
Q. VPNを使うと通信速度はどれくらい遅くなりますか?
A. 回線・端末・Wi-Fiの状態・接続先の国やサーバー・時間帯・プロトコルによって変わるため、一律の目安は示せません。本記事では各社の速度を測定した数値を掲載していません。契約後に、同じ端末・同じ場所・近い時刻でVPNなしとVPNありを何度か比べ、遅い場合は近い接続先への変更やプロトコルの切替を試してください。
Q. VPNで動画配信サービスは見られますか?
A. 視聴できるかどうかは配信サービス側の判断や対策で変わるため、本記事では視聴可否の結果を掲載していません。配信サービスの利用規約で視聴できる地域の条件を確認し、VPN経由で使えない場合に備えて、契約前に返金保証の対象プランと期限を確認してください(MillenVPNのワンタイムは対象外)。
Q. 同時接続デバイス数とは何を指しますか?
A. 1つの契約で同時にVPNへ接続できる端末の数です。2026年10月19日に公式ページで確認した範囲では、MillenVPNはデバイス数無制限(公正利用ポリシーの範囲)、Surfsharkは全プランで無制限(無料トライアル中は3台まで)、NordVPNは1サブスクで最大10台、ExpressVPNはプランにより10/12/14台です。ルーターに設定した場合の数え方はアプリの同時接続枠と同じとは限らないため、各社の説明を確認してください。
Q. VPNの支払い方法は何がありますか?クレジットカードがなくても契約できますか?
A. 支払い方法は変わることがあるため、申込画面で確認してください。本記事で参照した公式資料では、MillenVPNはクレジットカード・PayPal・銀行振込の手続きが案内されており、銀行振込は更新前の請求書に従った入金や、返金時のサポートへの連絡(返金手数料330円・税込)が必要です。NordVPNの規約には、暗号資産で支払った場合の返金方法が定められており、アプリストアや販売店で購入した場合は購入先の規約に従います(Google Playは返金条件の範囲内ならNordVPNのサポートにも申請可)。ExpressVPN・Surfsharkは、アプリストアなどの購入経路によって返金条件が変わる点にも注意してください。
Q. VPNはどうやって解約できますか?返金保証は本当に使えますか?
A. 自動更新の停止(解約)と返金申請は区別してください。返金保証は初回購入・対象プラン・購入経路・申請期限等に条件があります。MillenVPNのワンタイム、ExpressVPNの更新・アプリ内購入、NordVPN・Surfsharkの更新の支払いなどは対象外です。MillenVPNの銀行振込は解約だけでは返金されず、期限内のサポートへの連絡が必要です。詳しくは本文の「返金保証の適用条件と手続き」と会社別の公式リンクを確認してください。
Q. 通信プロトコルはどれを選べばよいですか?
A. まずはアプリの推奨設定や自動設定のまま使い、つながらない場合に切り替えるのが基本です。たとえばMillenVPNのWindowsアプリでは、公式ヘルプがIKEv2を推奨設定とし、WireGuardはUDPを遮断するネットワークでは使えないこと、OpenVPNは遅くなる場合がある一方で他の方式が遮断される環境で使える場合があることを説明しています。使えるプロトコルや暗号化の方式はサービス・OS・アプリで異なるため、各社の公式ヘルプで確認してください。
Q. ノーログポリシーは本当に信頼できますか?
A. 保存しない情報の範囲と、第三者評価の対象時期・範囲を確認してください。NordVPNはPwC(2018年・2020年)とDeloitte(2022年〜2025年)、ExpressVPNはKPMGによる2025年の評価(2025年2月28日を基準日とするTrustedServerとプライバシーポリシーが対象)、SurfsharkはDeloitte(2023年・2025年)の保証業務を公表しています。監査や保証業務は対象期間・範囲に限られ、将来の運用やすべての安全性を保証するものではありません。
Q. 運営会社の拠点(国)でVPNの安全性は決まりますか?
A. 拠点の国だけでは決まりません。NordVPNは公式ページで、パナマを拠点としており、パナマにはVPNプロバイダーに適用されるデータ保存法は存在しないと説明しています(同社の説明)。ただし、実際に何を記録しないのかは、ノーログ方針の内容と第三者評価の範囲で確認する必要があります。ほかの会社の運営会社や拠点は、各社の規約や公式ページで確認してください。
Q. キルスイッチとは何ですか?有効にすべきですか?
A. キルスイッチは、VPN接続が予期せず切れたときに通信を止め、VPNを通らない通信で実際のIPアドレスが使われるのを防ぐ機能です。NordVPNは公式ページで自動Kill Switchを説明しており、MillenVPNのWindowsアプリでは「接続設定」→「接続性」で設定できます。プライバシーを重視する用途では有効にしておくと、切断時に意図しない通信が出るのを減らせます。ほかのサービスは、使う端末のアプリでの有無と設定場所を公式ヘルプで確認してください。
Q. VPNを他のセキュリティソフト(ウイルス対策)と併用できますか?
A. 役割が違うため、併用して使い分けるのが基本です。VPNは通信経路の暗号化とIPアドレスの変更、ウイルス対策ソフトは端末上の不審なファイルや動作の検知が中心です。NordVPNのコンプリート/エリートには次世代のウイルス対策が含まれ、MillenVPNのWindowsアプリには接続中に広告・トラッカー・悪意あるサイトをブロックする脅威対策がありますが、すべての攻撃に効く保証ではありません。OSやアプリの更新、多要素認証もあわせて使ってください。
Q. スマホ(iPhone・Android)でもVPNは使えますか?
A. 対応OSとアプリの入手先は、各社の公式サイトで確認してください。OSによって使える機能が違うことがあり、たとえばNordVPNの公式ヘルプでは、分割トンネリングはAndroidアプリで使え、iOSアプリでは使えないと説明されています。スマホでも、HTTPSの通信内容はVPNがなくてもTLSで暗号化されており、VPNの主な役割は端末からVPNサーバーまでの経路の保護と、接続先に見えるIPアドレスの変更です。
Q. VPNの契約期間はどれが一番お得ですか?
A. 一般に長期プランほど月額換算は安く表示されますが、契約期間分の前払いが基本で、満了後は初回より高い更新価格になることがあります。使う期間が決まっているなら、その期間の支払総額(初回総額と、必要なら更新後の金額)で比べてください。短期利用にはMillenVPNの7日・15日・30日のワンタイムもあります。自動更新はありませんが返金保証の対象外なので、利用日数と総額で比較してください。
Q. 更新時の料金はどこで確認できますか?
A. 各社の料金ページや料金規約で確認できます。本記事の料金表には、2026年10月19日に公式ページで確認した更新価格の表示を、初回総額・税の扱いとあわせて載せています。MillenVPNは満了後に通常価格で自動更新され、銀行振込の場合は自動決済ではなく、更新の14日前に届く請求書に従って入金します。SurfsharkはStarter・One・One+で更新価格が異なり、初回の契約期間の後は1年単位で更新されます。表示は変わることがあるため、更新前に公式ページを確認してください。

【まとめ】個人向けVPNおすすめ4選|目的別の選び分け

個人向けVPN4社を、日本語の案内、契約期間と支払総額、同時接続台数、OS・アプリごとの機能、返金条件、ノーログの第三者評価の観点で比較しました。目的別の選び分けは次のとおりです。速度などを測った順位ではなく、本記事の基準に基づく編集上の提案です。

  • 日本語の案内・短期利用を重視:

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    MillenVPN(日本の事業者が運営・税込表示・7日/15日/30日のワンタイムあり)
  • 機能に合わせてプランを選びたい:

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    NordVPN(ベーシック/コンプリート/エリート・1サブスクで最大10台)
  • 契約期間とプラン別の台数で選びたい:

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    ExpressVPN(2年+4か月/12か月+3か月・プランにより10/12/14台)
  • 家族・複数台をまとめたい:

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    Surfshark(全プランで同時接続台数が無制限)

無料のVPNアプリを使う場合も、運営会社・プライバシーポリシー・通信量などの条件を確認してください。有料VPNを契約する場合は、利用期間と初回総額、更新価格と税の扱い、対象プラン、返金条件を確認してください。返金保証の有無だけで安全性や負担の小ささは決まりません。

VPNはプライバシー保護・セキュリティを「強化」するツールであり、「完全な匿名性」や「追跡不能」を実現するものではありません。合法的な範囲内で、各国の法令とサービスの利用規約を守って利用してください。料金・キャンペーン情報は、各VPN公式サイトで現在の条件をご確認ください。

著者: こまろぐ運営 Yoshikazu Komatsu/公開日: /料金・返金などの条件の確認日: (公式ページ)