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Google Workspaceの料金プラン比較・Business Starter・Standard・Plusどれがおすすめ?

Google Workspace(旧 G Suite)を導入する企業はリモートワークの増加に伴い急増しています。

大企業や中小企業をはじめ、数人のチームやフリーランスなどの個人事業主まで幅広く使われているGoogle Workspaceですが、複数の料金プランがあり、具体的にプランによって機能がどのように違うのか、自分の組織やチームに適しているプランがわからないとお悩みの方も多いと思います。

 

今回の記事では、Google Workspaceの4つの料金プラン(Business Starter・Business Standard・Business Plus・大規模ビジネス)の機能の違いと、Business StarterよりStandard・Plusがおすすめな理由について解説します。

その上で、Business Starterプランがおすすめな場合についても後半で紹介します。

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Google Workspaceの料金プランと主な機能の違い

Google Workspace(旧 G Suite)の料金プランと主な機能の違いを一覧表で紹介します。

基本の料金プランは、以下の5つです。

  • Business Starter:月額680円
  • Business Standard:月額1,360円
  • Business Plus:月額2,040円
  • 大規模ビジネス(Enterprise Standard):月額2,260円
  • 大規模ビジネス(Enterprise Plus):月額3,400円

 

「大規模ビジネス」プランについては、企業やチームの規模などによって料金体系が変動するプランのため(Google営業担当に問い合わせが必要)、今回紹介する比較一覧表では省略しています。300名以上の組織の場合、Business Plusプラン以上のより高度な機能をお求めの場合におすすめなプランです。

Enterprise Standard、Enterprise Plusの機能など詳細については、以下の別記事で解説していますのでぜひ合わせてご確認ください。

Google Workspaceとは?各プランの機能紹介・導入メリット・無料Googleサービスとの違いを解説

【比較一覧表】Google Workspaceの料金プランと主な機能の違い

Business Starter Business Standard Business Plus
月額料金 ¥680 ¥1,360 ¥2,040
最大ユーザー数 300 300 300
全プラン共通の基本機能 Gmail、カレンダー、ドライブ、Meet、ハングアウト、Chat、ドキュメント、スプレッドシート、スライド、フォーム、サイト、Keep、Currents、カスタマーサポート、ユーザーと端末のセキュリティ設定の管理機能
Gmail、クラウドストレージ容量 ユーザーあたり30GB ユーザーあたり2TB ユーザーあたり5TB
チームで利用できる共有ドライブ機能
Meet最大参加人数 100人まで 150人まで 250人まで
Meetの録画保存
Meeの拡張機能(ブレイクアウトセッション、アンケート、Q&A、管理用コントロール)
Meetの高度な機能(出欠状況確認、字幕ON)
Chat機能でドメイン外のユーザーとのチャットが可能
Cloud Search (当ブログ解説記事 ○(自社データ) ○(自社データ)
Vault (当ブログ解説記事
エンドポイント管理 基本 基本 詳細
データ損失防止機能(DLP) 基本
サポート 標準サポート 標準サポート 標準サポート
サポート時間 8時間/5営業日 24時間/5営業日 24時間/5営業日

※Business Starter、Business Standard、Business Plus の各プランは、ユーザー数が最大300までご利用いただけます。301以上のユーザー数の場合は、Enterprise Standard、Enterprise Plusプランが対象となります。

※Cloud Search 機能で、Enterprise Plusプランになると、自社データ+サードパーティのデータも検索可能になります。

Google Workspace各プランの機能の違い

Google Workspace 各プランの大きな違いは、

  • ドライブのストレージ容量
  • 共有ドライブ機能が使えるかどうか
  • Meet機能の会議参加人数、高度な機能が使えるかどうか
  • 横断検索(Cloud Search)やデータの厳重な管理(Vault)などの便利機能が使えるかどうか

です。

Gmail、カレンダー、Meet、Chat、ドライブ、スプレッドシートなどオフィスアプリ、などの基本的なサービスはすべてのプラン共通して利用ができますので、その点はご安心を。

 

なお、上記3つのプランは、最大ユーザー数が 300 の場合に利用するプランのため、ユーザー数が301を超える場合は、さらに上位プランのEnterprise Standard、Enterprise Plusプランの契約を検討する必要があります。

またユーザー数以外にも、制限なしのクラウドストレージ容量や、より高度なセキュリティ管理機能、便利な機能を活用したい場合もEnterprise Standard、Enterprise Plusプランがおすすめです。

Enterprise Standard、Enterprise Plusプランの詳細については、別記事にて紹介しています。

Google Workspaceとは?各プランの機能紹介・導入メリット・無料Googleサービスとの違いを解説

Business StarterよりBusiness Standard以上のプランがおすすめな理由

Google Workspaceを本格的に活用したい場合には、Business StarterよりBusiness Standard以上のプランがおすすめです。

その理由が5つあります。

①クラウドストレージ容量が30GB vs 2TBと約66倍も違う

Google Workspace各プランでは、クラウドストレージ容量に大きな違いがあります。

クラウドストレージ容量の違い
  • Business Starter:30GB / ユーザー
  • Business Standard:2TB(2,000GB) / ユーザー
  • Business Plus:5TB(5,000GB) / ユーザー
  • Enterprise Standard、Enterprise Plus:制限なし(必要に応じて増やせる)

Business StarterとBusiness Standardを比較すると、Starterの30GB上限に対して、Standardは約66倍の2TB(2,000GB)の容量があります。

30GBですと本格的にビジネスで使うとなると心細いのが正直なところ。Starterの月額680円、Standardの月額1,360円、差額680円で、2TBのストレージ容量を得られるのは、このメリットだけでもBusiness Standardプランを選ぶ価値があります。

②チームで利用できる共有ドライブ機能

個人が無料で使えるGoogleドライブ、Business Starterで使えるGoogleドライブでは、「マイドライブ」が利用できます。

Business Standard以上のプランでは、「マイドライブ」以外に、チームで共有できる「共有ドライブ」が利用可能になります。

「マイドライブ」でも共有リンクを送るなどで他の人とファイルを共有することはできますが、「共有ドライブ」は他人やチームとの共有がよりスムーズに簡単にできるようになります。

例えば、営業部、総務部、といった部署やプロジェクトごとに共有ドライブを作成し、各共有ドライブにアクセスできるユーザーの権限を設定できるので、各部署ごとに共有ドライブを作ってクラウド上でファイルをスムーズに共有できる使い方ができます。退職や部署移動があれば、共有ドライブへのアクセス権限を外すだけでOK。

大人数の組織やチームであればあるほど、「共有ドライブ」のメリットを享受できるでしょう。

③Meet会議がより便利に使える

最近では、リモートワーク、オンライン会議が当たり前になってきたので、簡単にオンライン会議ができる「Meet」機能はGoogle Workspaceの中でも中核の機能と言っても過言ではないでしょう。

Meet機能も各プランによって、使える機能が違ってきます。

各料金プランのMeet機能の違い

Business Starter Business Standard Business Plus
月額料金 ¥680 ¥1,360 ¥2,040
Meet最大参加人数 100人 150人 250人
Meetの録画保存
Meeの拡張機能(ブレイクアウトセッション、アンケート、Q&A、管理用コントロール)
Meetの高度な機能(出欠状況確認、字幕ON)

Meetの最大参加人数については、Business Starterの100人まででも十分な場合が多いと思います。

Meetの録画保存や高度な機能が使いたい場合など、オンライン会議の頻度が多い組織やチームの場合は、Business Standardを検討するのがおすすめです。

なお、大規模ビジネス向けのEnterprise Standard、Enterprise Plusプランでは、ノイズキャンセル機能、ドメイン内ライブストリーミング(1〜10万人の視聴者までOK)などのさらに高度なMeet機能も備わっています。

④Chat機能でドメイン外のユーザーとのチャットが可能

LINEやチャットワーク、チャットサービスが普及しつつあり、多くの人がチャットを使う機会が増えています。

GoogleのChat機能もMeet機能と並んで、これから注目度が高い機能です。例えば、Google Workspaceの新機能の1つとして、チャットルーム内でリアルタイムに複数人で協力してドキュメントを編集できる機能が追加される予定もあります。

Business Standard以上のプランの場合、Chat機能でドメイン外のユーザーとのチャットが可能になります。取引先や外部パートナーとChat機能でコミュニケーションが取れるようになるなどChat機能の活用方法が広がりおすすめです。

⑤横断検索できるCloud Search(クラウドサーチ)機能

Business Standard以上のプランを採用する大きなメリットの1つが「Cloud Search(クラウドサーチ)」機能です。

Cloud Searchとは、Gmail、ドライブ、カレンダー、Chat、サイト、などGoogle Workspace内のすべての場所にあるファイルを一括で横断検索できる機能です。

Business Starterプランの場合は、探したいデータがある場合、Gmailで検索して、ドライブで検索して、と何度も検索の手間がかかり、さらには検索漏れで本来はあるはずなのにデータが見つけられないといったミスも発生しがちです。

Cloud Searchであれば、一括で横断検索できるため、検索漏れのミスもなく、スピーディーに業務を効率化することができます。

Business Starterプランがおすすめな人

ここまでBusiness StarterよりBusiness Standard以上のプランがおすすめな理由を解説してきましたが、当然ながらBusiness Starterプランがおすすめな場合もあります。

一番大きな違いは、「クラウドストレージ容量」ですので、1ユーザーあたり30GBもあれば業務上十分、本格的な導入の前にまずはお試しで使いたい、などであれば、月額料金の安いBusiness Starterを選ぶのがおすすめです。

最初に「Business Starter」で契約して、途中で「Business Standard」にプランをアップグレードすることもできますので、使用したい機能やストレージ容量に応じてプランを選択するのがよいでしょう。

【まとめ】Google Workspaceの料金プラン比較

Google Workspaceの料金プランの比較と違いを解説してきましたが、「Business Standard」以上のプランで使える機能を最初から使いたい、ストレージ容量が2TB以上は必要だ、といった場合には、「Business Standard」以上のプランを選びましょう。

 

逆に、ストレージ容量は30GBもあれば十分といった場合や、最初は「Business Starter」から使い始めてみて、ストレージ容量の増加や共有ドライブ機能、Cloud Search機能が使いたいと考えた段階で、「Business Standard」以上のプランへアップグレードを検討する場合は、「Business Starter」を選ぶのがよいでしょう。

 

今回の記事が、Google Workspaceのプラン選びの参考になれば幸いです。

Google Workspace公式サイトはこちら

当ブログでは、Google Workspaceの「Business Starter」「Business Standard」プランが初年度の1年間10%割引になるクーポン(プロモーションコード)を無料で発行しています。クーポンは14日間の無料お試しと並行利用ができますので、これから契約をご検討の方はぜひご活用ください。

詳しくは以下の別記事でご案内しています。合わせてご覧ください。

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以上、「Google Workspaceの料金プラン比較・Business Starter・Standard・Plusどれがおすすめ?」

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