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「世界の有望なユニコーン企業に投資してみたい」と考えたとき、選択肢の一つとして挙がるのがHiJoJo.comです。
SpaceXやOpenAIといった、通常なら機関投資家しかアクセスできない企業に関心を持つ方も多いでしょう。(※記載の企業名は、市場で注目される未上場企業の代表例および過去に公表された組入れ事例であり〔出典: PitchBook等の公開データ・2026年時点〕、現在の個別ファンドの募集や特定企業への投資を勧誘するものではありません。)
しかし、会員登録をしようとして「審査が厳しいのではないか?」「自分は条件を満たしているのか?」と不安に感じる方も多いはずです。
実際、一般的な証券会社の口座開設と比べると、HiJoJo.comには明確で厳格な基準が設けられています。
そこで今回は、HiJoJo.comの審査基準や具体的な登録条件について、2026年3月時点の最新情報を基に詳しく解説します。
なぜ審査が必要なのか、その背景にある理由を理解しておくことは、投資を検討する際の判断材料になります。
これからユニコーン投資を始めたいと考えている方は、ぜひ最後まで参考にしてください。
HiJoJo.comの審査は厳しい?その実態と「資産3,000万円」の壁
結論から申し上げますと、HiJoJo.comの審査は、一般的なネット証券の口座開設と比較すれば「厳しい」と言えます。これは、リスクの高い未上場株投資である性質上、資産・適格性を確認するための審査と位置づけられます。最も大きな基準となるのが、金融資産の保有額に関する項目です。
資産・適格性の審査(資産3,000万円以上の方限定〔公式サイト記載〕)
HiJoJo.comを利用するための最も重要な条件は、資産・適格性の審査を通過することです。資産3,000万円以上の方限定〔公式サイト記載〕であり、適合性審査の詳細な基準は非公開です。一般的な証券会社であれば、年齢や職業、一定の収入があれば口座開設が可能ですが、HiJoJo.comの場合は「現在の資産状況」が厳格に問われます。
なぜこれほど高いハードルが設定されているのでしょうか。それは、HiJoJo.comが取り扱う商品が「未上場株式(ユニコーン企業)」であることに起因します。未上場株式は、上場株式のように市場ですぐに売買することができません。一度投資をすると、IPO(新規株式公開)やM&Aといったイベントが発生するまで、原則として換金できない「流動性の低さ」というリスクがあります。
このため、万が一資金が長期間拘束されても生活に支障をきたさないだけの「余剰資金」を持っていることが、審査における重要な観点になっていると考えられます。この基準は、リスク許容度が一定以上ある投資家に対象を絞るためのものと位置づけられます。
年収要件についての補足データ
一方で、興味深いデータがあります。2025年12月末時点の会員統計によると、利用者の約半数が「年収1,000万円未満」です。「ユニコーン投資=超富裕層の特権」というイメージがあるかもしれませんが、実際には年収が極端に高くなくても、堅実に資産形成を行い、3,000万円以上の金融資産を築いてきた40代・50代の層がメインユーザーとなっています。
つまり、現時点での年収よりも「これまでに築き上げた資産ストック」が重視される審査基準なのです。退職金や相続、あるいは長年の積立投資で資産を築いてきた個人投資家も、資産・適格性の審査(資産3,000万円以上の方限定〔公式サイト記載〕・適合性審査の基準は非公開)を通過すれば対象になり得るということです。
審査に落ちる主な原因とスムーズな登録のための対策
資産要件を満たしているにもかかわらず、審査に通過できないケースも存在します。ここでは、審査落ちの主な原因と、それを回避するための具体的な対策について解説します。2026年3月現在、HiJoJo.comの運営体制は非常に厳格なコンプライアンスに基づいており、些細な不備でも審査がストップする可能性があります。
1. 入力情報と本人確認書類の不一致
最も基本的でありながら多いミスが、登録時の入力情報と提出した本人確認書類の内容不一致です。例えば、引越しをした直後で運転免許証の住所変更が済んでいない場合や、結婚による姓の変更が反映されていない場合などが該当します。
HiJoJo.comの本人確認は、スマートフォンで顔写真付き書類(運転免許証、マイナンバーカード、在留カードなど)を撮影して行われます。AIや目視による厳重なチェックが行われるため、一字一句の誤りも許されません。登録前には必ず手元の書類を確認し、最新の情報に更新されているかチェックしましょう。
2. 海外居住者や法人名義での申し込み
HiJoJo.comは現在、日本国内在住の個人のみを対象としたサービスです。そのため、海外に居住している方は、たとえ日本人であっても会員登録や投資を行うことはできません。法人名義(資産管理会社等)での登録可否は公開情報からは判断できないため、必ずHiJoJo Partners株式会社へ個別にご確認ください。
これは金融商品取引法や各国の規制に関わる部分であり、システム上で厳格に弾かれます。「日本の住所を実家に残しているから大丈夫だろう」といった安易な判断は、虚偽申告とみなされるリスクがあるため絶対に避けてください。
3. 過去の金融トラブルや反社チェック
金融機関として当然のことですが、反社会的勢力との関わりや、過去に重大な金融トラブルを起こしていないかどうかも審査対象となります。また、HiJoJo.com側で「転売目的」や「ポイント獲得のみが目的」と判断された場合も、登録を断られる可能性があります。
審査では、本人確認と適合性審査が行われ、提出した情報の整合性も確認されます。適合性審査の基準や合否の判断は公開されておらず、審査を通過することが投資の安全性や適合性を保証するものではありません。
登録から投資開始までの具体的な4ステップ
審査基準を理解したところで、実際に投資を始めるまでの具体的な流れを見ていきましょう。一般的な証券会社とは少し異なるフロー、特に「入金のタイミング」には注意が必要です。ここでは2026年3月時点での最新フローを解説します。
STEP 1:会員登録(WEB申し込み)
まずは公式サイトのフォームからメールアドレスなどの基本情報を登録します。この段階で、資産状況に関する質問項目がありますので、正直に回答しましょう。前述の通り、資産・適格性の審査があります(資産3,000万円以上の方限定〔公式サイト記載〕・適合性審査の基準は非公開)。
STEP 2:本人確認書類の提出
スマホを使って本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード等)の撮影を行います。オンラインで完結するため、郵送の手間はありません。この手続きが完了すると、HiJoJo.com側での審査が始まります。
STEP 3:審査完了と入金(デポジット)
ここがHiJoJo.comの特徴的な点です。審査に通過し、会員登録が完了した後に、投資資金の「入金(預託)」が可能になります。具体的には、専用の預託金口座へ投資予定金額を振り込みます。反映は翌銀行営業日以降となるため、募集期間内に申込を行うには入金反映の時期を踏まえた資金移動が必要です。
STEP 4:ファンドへの申し込み
入金が反映されたら、会員サイト内のファンド一覧から投資したい案件を選んで申し込みます。ファンドの募集条件・募集期間はファンドごとに定められているため、申込は募集期間内に行う必要があります。
HiJoJo.comでは、会員向けに「UNICORN100」という分析リストや、詳細な企業リサーチ情報を提供しています。投資前にこれらの情報を確認し、どの企業が次のIPO候補となりうるかを見極める時間を取ることも、判断材料の一つになります。
まとめ:審査の仕組みを理解した上で判断を
HiJoJo.comの審査について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。資産・適格性の審査(資産3,000万円以上の方限定〔公式サイト記載〕・適合性審査の基準は非公開)は、リスクの高い未上場株投資において投資家自身の生活を守るための仕組みでもあります。
審査を通過した個人投資家は、ファンドを通じてユニコーン企業へ100万円から投資する手段を持てます。2026年現在、AIや宇宙開発など、次世代の産業は急速に成長を続けています。HiJoJo.comは、資産・適格性の審査を経た個人投資家がファンドを通じてこうした企業に間接的に投資できるプラットフォームの一つです。
審査を通過した方は、無料の会員登録後に、どのような案件が扱われているかを閲覧した上で検討できます。
なお、HiJoJo.comのより詳細な特徴や、メリット・デメリット、具体的な投資戦略については、以下の記事でさらに深掘りして解説しています。投資判断の参考に、ぜひあわせてご覧ください。