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【Sheet2Site基本解説】スプレッドシートからウェブサイトが作成できる!【ノーコード初心者におすすめサービス】

現在さまざまなノーコードサービスが登場し話題になっていますが、それらのノーコードサービスの中でもGoogleスプレッドシートを使ってウェブサイトを作るという少し変わったサービスが「Sheet2Site」です。

Googleスプレッドシートがウェブサイトになると言われてもなかなかイメージができませんが、どのようなことができるサービスなのでしょうか。

そこで便利なノーコードのSheet2Siteについて調べてみました。

 

Sheet2Site以外のノーコードサービスをまとめた記事もありますので合わせてご覧ください。

【比較一覧まとめ】今話題のノーコード(NoCode)サービス20選

Sheet2Siteとは

Sheet2Site公式サイト:https://www.sheet2site.com/

Sheet2Siteでできること

Sheet2Siteとは、プログラミング不要(ノーコード)でスプレッドシートを使ってウェブサイトを作成できるサービスです。

ノーコードとはプログラミング言語によるコーディングを行わなくても、プログラミングと同等の開発ができるサービスのことです。

そのため、プログラミング言語を知らない人でも簡単にウェブサイトを開発できます。

通常のコーディングでありがちなのがスペルミスなどの少しのミスでプログラムが動かないというトラブルですが、ノーコードサービスであればコーディングをしないのでそのようなタイムロスがなく、よりスピーディーな開発が可能になります。

Sheet2Siteはそのようなノーコードサービスの中でもウェブサイトを作成するためのサービスで、グリッドスタイルのウェブサイトを作ることができます。

 

スプレッドシートを使ってウェブサイトを作成するイメージですが、例えば、宿泊施設の一覧をスプレッドシートで用意しておけば、宿泊施設の検索ウェブサイトが簡単に作成できる感覚。

ビジネスで素早くデータベースのウェブサイトを公開したい時に、プログラマーの人件費や制作会社への外注費を節約することができるわけです。

Sheet2Siteの特徴

Sheet2Siteの最大の特徴は、Googleスプレッドシートを利用するということです。

Googleスプレッドシートは普段から使っているという人が多いと思いますし、MicrosoftのExcelとも似たような操作感で使えるので、どんな人にも使いやすくハードルが低いかと思います。

またGoogleスプレッドシートを使うことで、どの情報がウェブサイトのどこに相当するのかというのがわかりやすく、作成しやすいのはもちろん編集や更新もしやすくなっています。

なんでもできる万能なツールというわけではないのですが、フィルタリング機能もあるので、一覧表などたくさんの情報を載せてそこから必要な情報を抽出するという使い道では強味を発揮できます。

 

少し上級にはなりますが、アドオンやGoogle App Scriptを使うことで、インターネット上の情報を随時取得して表示できるようになるので、使い方の幅が広がりそうです。

一からウェブサイトを作りたい場合には、テンプレートが用意されているのでそれを使うと簡単です。

面倒なホスティングなども含まれているので、Sheet2Siteさえあればオリジナルのウェブサイトを公開するところまでできてしまいます。

すでに自分のウェブサイトを持っている方の場合、一部のページをSheet2Siteで作成しそれを埋め込むことも可能です。

例えばショップのウェブサイトの商品一覧ページだけをSheet2Siteで作って既存のウェブサイトに埋め込むという使い方もできます。

新商品が発売されたりリニューアルを行ったりと、編集や更新が必要になることが多いページなので、そこだけSheet2Siteにするだけでもコーディングができないスタッフが更新できたり、Googleスプレッドシートでまとめることで自分用の簡易データベースのように使うことができるなど、メリットがたくさんあります。

Sheet2Siteの料金プラン

Sheet2Siteはサブスクリプションサービスで、無料プランはありません。

料金プランは記事執筆段階では「月額29ドルのベーシックプラン」と「月額49ドルのプレミアムプラン」があります。

どちらのプランも30日間の返金保証があるので安心です。

プレミアムにはチャット機能やJavaScript/CSSスタイルなどがありますが、ベーシックでも一通りのことができるのでまずはベーシックで十分かと思います。

やりたいことがはっきりしていてそのために必要な機能がベーシックにはないという人以外は、とりあえずベーシックを使ってみるのをおすすめします。

Sheet2Siteの参考導入事例

サンフランシスコの仕事募集掲示板

MY JOB IN SFは、サンフランシスコで仕事を探している人、従業員を募集している人をつなぐマッチングのためのウェブサイトです。

シンプルな作りですがリモートやフルタイム、フリーランスなど条件による絞り込みやキーワードによる検索などの機能があり、仕事のマッチングという目的に合ったウェブサイトになっています。

頻繁な更新作業が必要になる内容なので、更新が簡単なSheet2Siteで作成するのにぴったりなウェブサイトです。

https://myjobinsanfrancisco.com/

ロサンゼルスのお酒持ち帰り店舗検索サイト

COVID CANTINAはロサンゼルスのお酒が持ち帰りできる店舗を探すためのウェブサイトです。

日本でも新型コロナウイルスの影響でテイクアウトの需要が高まっているので、似たようなサイトの需要が多そうです。

このサイトでは地域やお酒の種類でフィルタリングを行い、目的のお店を探しやすいようになっています。

各店舗の画像付きの簡単な情報がグリッドスタイルで一覧として表示されるので、シンプルですが非常に見やすくまとまっています。

https://covidcantina.com/

フランスのITコミュニティサイト

TechCommunities.frはフランスのIT技術者のコミュニティサイトです。

SlackやFacebookなどの交流方法や、スタートアップや女性のみなど交流対象など、自分の探しているコミュニティの条件でフィルタリングを行い、交流することができます。

自分のコミュニティを新しく作成することも可能です。

https://techcommunities.fr/

Sheet2Siteの事例集ページ

Sheet2Siteの事例集ページでは、Sheet2Siteを使用して作成されたウェブサイトを紹介しているのはもちろん、このページ自体がSheet2Siteを使用して作成させているので、非常に参考になります。

Sheet2Siteが自分に合っているかどうかわからない、どのようなウェブサイトを作れるのかがわからないという人は一度チェックしてみることをおすすめします。

https://www.sheet2site.com/showcase/

Sheet2Siteの評判・口コミ

Sheet2Siteのtwitterでの評判・口コミ

twitter上では簡単で誰でもウェブサイトを作ることができるという点に非常に注目が集まっているようです。

また非エンジニアが作成・更新作業をするという想定では最適なサービスではという評価をしている人も目立ちました。

Sheet2Siteはどんな人におすすめ?

Sheet2Siteは情報をわかりやすくまとめたい時におすすめ

情報量の多いウェブサイトというのは、うまく作らないと見づらくなってしまうことも多いです。

Sheet2Siteはカテゴリーごとにまとめたりフィルタリング機能を使ったりして、たくさんの情報の中から目的のものを探すという用途に向いているので、まずは製品やサービスの一覧などを作成するのがおすすめです。

使い方によってはもっと他の目的にも使用できると思うので、ぜひ一度使ってみてはいかがでしょうか。

 

以上、「【Sheet2Site基本解説】スプレッドシートからウェブサイトが作成できる!【ノーコード初心者におすすめサービス】」でした。

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