生活や仕事に役立つライフハック、お得な情報を発信しています。⚠️記事内にPRを含みます

ExpressVPNは2年・3年の長期契約プランがない?最もお得に長期間継続利用する裏ワザ

ExpressVPNを使いたいけど、2年プランや3年プランがなくて「他社より割高では?」と感じていませんか。

実際、NordVPNやSurfsharkには2年プランが用意されており、月額換算で300円台から利用できます。

一方のExpressVPNは最長でも1年プランまでしか選べず、月額換算でも約750円前後と倍以上の差があります。

しかし、長期プランがないからといってExpressVPNが損な選択かというと、それは違います。

2026年4月時点の最新情報をもとに、実際に筆者が3年以上ExpressVPNを継続利用してきた経験も交えながら、読者の皆さんが最適な判断をできるようお伝えしていきます。

ExpressVPNに2年・3年の長期契約プランがない理由

ExpressVPNの料金体系を確認する

2026年4月時点で、ExpressVPNが提供している料金プランは以下の3種類です。

  • 1ヶ月プラン:月額約1,800円前後
  • 6ヶ月プラン:月額約1,400円前後
  • 1年プラン(12ヶ月+3ヶ月無料):月額約750円前後

最もお得な1年プランでも、月額約750円です。NordVPNの2年プランが月額約400円台、Surfsharkの2年プランが月額約300円台であることを考えると、価格差が大きいのは事実です。ExpressVPNの料金や基本的な使い方について詳しく知りたい方は「【2026年最新版】ExpressVPNとは?使い方・料金・評判を徹底解説!始め方ガイド」もあわせてご覧ください。

なぜExpressVPNは長期プランを用意しないのか

ExpressVPNが2年・3年プランを提供しない背景には、明確なビジネス上の理由があります。

まず、VPN業界は技術的な変化が非常に速い分野です。暗号化技術やプロトコルは年々進化しており、2〜3年先のサービス品質を現在の価格で約束することは、提供側にとって大きなリスクになります。ExpressVPNは独自開発のLightwayプロトコルをはじめ、技術面への投資を積極的に行っているため、そのコストを適切に反映できる料金体系を維持したいという意図があると考えられます。

また、ExpressVPNは「安さ」ではなく「品質」で勝負するポジションを取っています。105カ国以上に展開するサーバーネットワーク、独自のTrustedServerテクノロジー(RAMのみで動作し、再起動時にデータが完全に消去される仕組み)、そして24時間365日の日本語対応カスタマーサポートなど、インフラとサービスの維持に相応のコストがかかっています。

さらに注目すべき点として、長期プランを提供しているVPNサービスの中には、契約更新時に価格が大幅に上がるケースがあります。初回は月額300円台で契約できても、更新時には月額1,000円以上に跳ね上がるといった事例は珍しくありません。ExpressVPNは初回と更新時の価格差が比較的小さく、長期的に見ると実質的なコスト差は縮まる傾向にあります。

長期プランがないことで生じるユーザーの不安

とはいえ、ユーザーの立場からすると以下のような不安や課題があるのも事実です。

  • 1年ごとに契約更新の手間が発生する
  • トータルコストが他社の2年・3年プランより高くなる
  • 更新を忘れてVPN接続が切れてしまうリスク
  • 毎回の更新時に「もっと安いVPNに乗り換えるべきか」と迷ってしまう

これらの課題を踏まえたうえで、次のセクションではExpressVPNをできるだけお得に長期利用するための具体的な方法を紹介します。

ExpressVPNを最もお得に長期間利用する5つの方法

方法1:1年プランの「+3ヶ月無料」特典を確実に活用する

ExpressVPNの1年プランには、時期によって「+3ヶ月無料」の特典が付くことがあります。これを利用すると、実質15ヶ月分を12ヶ月分の料金で利用できるため、月額換算のコストが大幅に下がります。

この特典は常時提供されているわけではなく、特定のリンクやキャンペーンページからの申し込みで適用される場合があります。こちらのExpressVPN公式ページから、現在の特典内容を確認してみてください。

筆者の経験上、この+3ヶ月無料特典を使うだけで年間あたり数千円の節約になります。逆に言えば、この特典なしで1年プランを契約するのは損です。申し込む前に必ず特典の有無を確認しましょう。

方法2:30日間返金保証を活用して「お試し→本契約」の流れを作る

ExpressVPNには30日間の返金保証が付いています。これは全プラン共通の特典で、理由を問わず全額返金に対応しています。

初めてExpressVPNを使う方は、まず1年プランで契約し、30日間しっかり試用してから継続を判断するのがおすすめです。通信速度、対応デバイスとの相性、海外からの動画視聴の安定性など、自分の用途に合っているかを確認できます。

注意点として、返金手続きはチャットサポートから行います。24時間対応しており、日本語でのやり取りも可能です。手続き自体は5分程度で完了し、通常7営業日以内に返金されます。「お試しで使ってみて、合わなければ返金」というスタンスで気軽に始められるのはExpressVPNの大きな利点です。

方法3:契約更新のタイミングでキャンペーンを狙う

ExpressVPNの1年プランは自動更新されますが、更新時の料金は初回より高くなる場合があります。そこで活用したいのが、以下のタイミングでの再契約です。

  • ブラックフライデー・サイバーマンデー(11月下旬):年間で最大級の割引が期待できる時期
  • 年末年始(12月〜1月):新年キャンペーンが実施されることが多い
  • 夏季セール(7月〜8月):旅行シーズンに合わせた特典が出る場合がある

具体的な手順としては、自動更新をオフにしておき、契約期限が近づいたら上記のキャンペーン時期に合わせて新規契約として申し込む方法があります。ただし、この方法は以前のアカウント情報(接続設定やお気に入りサーバーなど)が引き継がれない可能性があるため、事前にサポートに確認することをおすすめします。

方法4:ファミリープランや同時接続を最大限活用する

ExpressVPNは1つのアカウントで最大8台のデバイスに同時接続できます(2026年4月時点)。この同時接続数を家族や信頼できる友人とシェアすることで、実質的な1人あたりのコストを大幅に下げることが可能です。

例えば、家族4人でシェアした場合、1年プランの月額約750円が1人あたり約190円になります。これはNordVPNやSurfsharkの2年プラン以下の金額です。

ただし、注意すべき点もあります。

  • アカウント情報を共有するため、信頼できる相手に限定する
  • 同時接続数の上限を超えると接続できなくなるため、人数は余裕を持って調整する
  • ExpressVPNの利用規約に反しない範囲で共有する(基本的に家族間の共有は認められている)

方法5:年単位の長期視点でトータルコストを計算する

「ExpressVPNは高い」という印象は、月額料金だけを比較した場合の話です。長期利用を前提にトータルコストで比較すると、見え方が変わってきます。

たとえば3年間の総コストを試算してみましょう。

  • ExpressVPN(1年プラン×3回、+3ヶ月無料特典を毎回利用と仮定):約27,000円
  • NordVPN(2年プラン+1年プラン、更新時の価格上昇を加味):約22,000〜30,000円
  • Surfshark(2年プラン+1年プラン、更新時の価格上昇を加味):約18,000〜28,000円

更新時の価格変動を考慮すると、3年間のトータルコストは実は大きく変わらないケースもあります。加えて、ExpressVPNの通信速度やサーバーの安定性、セキュリティ面での優位性を考えれば、価格差以上の価値があると筆者は感じています。

ExpressVPNと他社VPNの長期利用コスト比較

主要VPNサービスの料金比較表

2026年4月時点での主要VPNサービスの料金を整理します(為替レートにより変動あり)。

  • ExpressVPN:1年プラン月額約750円 / 2年プランなし / 同時接続8台
  • NordVPN:1年プラン月額約700円 / 2年プラン月額約450円 / 同時接続10台
  • Surfshark:1年プラン月額約600円 / 2年プラン月額約350円 / 同時接続台数無制限
  • CyberGhost:1年プラン月額約500円 / 2年プラン月額約350円 / 同時接続7台

料金だけで判断すべきでない理由

VPN選びで料金は重要な要素ですが、安さだけで選ぶと後悔するケースもあります。筆者がExpressVPNを3年以上使い続けている理由は、以下の点で他社より優れていると実感しているからです。

  • 通信速度の安定性:ピーク時間帯でも速度低下が少なく、動画の4Kストリーミングも快適
  • 接続の信頼性:中国やUAEなど規制が厳しい国からでも比較的安定して接続できる
  • アプリの使いやすさ:ワンタップで最適なサーバーに接続でき、VPN初心者でも迷わない
  • プライバシーへの取り組み:独立機関による監査を複数回受けており、ノーログポリシーの信頼性が高い

月額数百円の差額で、VPN接続が不安定になったり、速度が遅くてストレスを感じたりするのは本末転倒です。特に海外出張や旅行で日本のサービスにアクセスしたい場合や、セキュリティを重視するビジネス用途では、安定性の高いExpressVPNに投資する価値は十分にあります。

こんな人にはExpressVPNの長期利用がおすすめ

  • 通信速度と安定性を最優先したい人
  • 海外から日本の動画配信サービスを視聴したい人
  • VPNの設定や操作にあまり詳しくなく、簡単に使いたい人
  • セキュリティとプライバシーを妥協したくないビジネスユーザー
  • 規制の厳しい国への渡航予定がある人

逆に、とにかく安さを最優先する場合や、同時接続台数が非常に多く必要な場合は、SurfsharkやNordVPNの2年プランも検討してみるとよいでしょう。

ExpressVPNの長期利用で失敗しないための注意点

自動更新の設定を必ず確認する

ExpressVPNは初期設定で自動更新がオンになっています。キャンペーン価格での再契約を狙う場合は、契約期限の少なくとも1週間前までに自動更新をオフにしておきましょう。更新日を過ぎてから気づいても返金は難しくなります。

支払い方法による違いに注意

ExpressVPNはクレジットカード、PayPal、暗号通貨(ビットコイン)など複数の支払い方法に対応しています。暗号通貨で支払うとより匿名性が高まりますが、返金手続きが複雑になる場合があります。長期利用を前提とするなら、返金対応がスムーズなクレジットカードまたはPayPalでの支払いがおすすめです。

契約情報とアカウント情報を安全に保管する

1年ごとに更新が発生するExpressVPNでは、契約時のメールアドレスとアクティベーションコードを安全に保管しておくことが重要です。デバイスの買い替え時や再インストール時にこれらの情報が必要になります。パスワードマネージャーを使って管理しておくのがベストな方法です。

まとめ:ExpressVPNの長期利用は工夫次第でお得にできる

ExpressVPNには2年・3年の長期契約プランがありませんが、それは品質重視のサービス方針の表れでもあります。本記事で紹介した方法を組み合わせることで、コストを抑えつつExpressVPNの高い品質を長期間享受できます。

ポイントを整理すると、以下の通りです。

  • +3ヶ月無料特典付きの1年プランを選ぶことで月額コストを最小化する
  • 30日間返金保証を使って、まずはリスクなしで試す
  • キャンペーン時期を狙って契約更新のコストを下げる
  • 家族間での同時接続シェアで1人あたりの負担を減らす
  • 更新料込みのトータルコストで冷静に比較する

ExpressVPNの導入を検討している方は、まずExpressVPN公式サイトで現在のキャンペーン内容を確認し、+3ヶ月無料特典が適用されるかチェックしてみてください。ExpressVPNの基本的な使い方や設定方法については「【2026年最新版】ExpressVPNとは?使い方・料金・評判を徹底解説!始め方ガイド」で詳しく解説していますので、あわせて参考にしてください。