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低価格のタイニーハウス・モバイルハウスまとめ11選!無印良品スノーピークの小屋も注目!

今回は、日本で購入できる低価格のタイニーハウス・モバイルハウスまとめ11選を紹介します。

近年、モバイルハウス・タイニーハウス・トレーラーハウス・コンテナハウス・マイクロハウス、等々ちょっとした小屋ブームが起きているのを知っていますか?

 

「タイニーハウス」とは、「小さな家」の総称。

「モバイルハウス」とは、モバイルの名の通り、移動ができる家。移動が可能なサイズ感の小さな家や、車輪がついているトレーラーハウスなど。

 

タイニーハウス、モバイルハウス、どちらも「小さな家」「小屋」のこと。

 

小屋ブームになっている理由として、断捨離・ミニマリズム・シンプルライフ、といった「量より質」の考え方が小さな家にも通じるというわけです。

 

3000万円・4000万円・5000万円と住宅ローンを組んで新築の大きな家を建て、生活でほとんど使わないスペースのためにお金をかけるのではなく、1000万円未満の金銭的な負担の小さい額で生活に最低限必要な設備を整え、お気に入りの場所に小さな家を建てて住むことに魅力を感じている人が増えてきています。

数百万円で家が建てれるならば、東京の賃貸マンションと、地方に小さな家を建てて、多拠点居住といったことも現実的に可能です。

 

つまり、モバイルハウス、タイニーハウスは、私たちの暮らし方の選択肢を広げてくれる可能性を秘めているのです。

 

2017年に入って、無印良品、スノーピークといった大手の企業も商品を発表しました。

見た目は非常におしゃれだけど、小さな家の本体価格は100万円〜300万円程度!

家の本体価格以外に、色々と諸経費がかかってきますし、そもそも家を建てる土地がなければ取得する必要もあります。

しかし、それらの諸経費を考えても、地方であれば500~1,000万円程度のお金があれば、小さな土地を買って小さな家を建てて暮らすことも不可能ではありません。

 

それでは、私が気になったモバイルハウス・タイニーハウスをまとめたので、紹介していきたいと思います。

 

100万円以下で買えるDIY、セルフビルド用のタイニーハウスキット(材料だけ買って自分で組み立てるセット)をまとめた記事もあわせてぜひご覧ください。

自作DIYキットなら100万円以下でタイニーハウス・ログハウスが建てれる!日本で販売中の低価格セルフビルド、小屋キットまとめ

気になるタイニーハウス・モバイルハウス11選

① 無印良品の小屋

無印らしいデザインの家。

インテリアも無印良品でまとめれば、かなりおしゃれにまとまりそう。

基本設備では、トイレ、キッチンなどの水場は小屋内にありません。

・webサイト(写真出典)
https://www.muji.com/jp/mujihut/

・価格
標準仕様:3,000,000円
断熱仕様:3,362,000円
防犯仕様:3,290,000円

・建築可能地域(2019年10月時点)
沖縄県を除く46都道府県
※ 気象条件(積雪等)、敷地の条件(土地の地目や法規、地盤等)で安全性を確認した上での建築となります
※ 有料の事前調査等のサービスをご用意しています(事前調査、地耐力調査、測量・配置)

・調査費用
事前調査:60,000円 / 地耐力調査:110,000円 / 測量・配置:税込170,000円

・オプション
シーリング照明用電源、スイッチ:23,000円 / コンセント(2口・2ケ所):23,000円 / エアコン用コンセント:40,000円 / 給排気口:44,000円 / 網戸(引き戸・小窓セット):31,000円 / 断熱材(壁面):97,000円

・サイズ(床面積)
屋内9.1m²、縁側3.1m²

・保証
安心して永く使っていただけるよう、躯体に対して5年間、その他1年の建物保証体制がついています。

・実際に見たい方向けの情報
気になる方は、現在以下の場所で実際に見学や宿泊してみたり、見学会が実施されていますので、ぜひリンク先の情報ご確認ください。

『無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場(群馬県嬬恋村)』
無印良品が運営するキャンプ場にある無印良品の小屋に¥21,600〜で宿泊可能です。キャンプがてら小屋の居心地、使い心地を体験してみるのもよさそうですね。
https://www.muji.net/camp/tsumagoi/mujihut/

 

② スノーピークのモバイルハウス「住箱 −JYUBAKO−」

アウトドアブランド「スノーピーク」のモバイルハウス。

著名な建築家である隈研吾氏デザイン。

住箱の特徴は、車輪がついているトレーラーハウス仕様のため、牽引すれば移動が可能な家。

かつ、建築ではなく、あくまで車体なので余計な税金もかかりません。

住箱もトイレ、水道は付いていないので、必要な場合はお客様自身にて手配が必要です。(住箱のよくある質問「水道・トイレは付いてますか?」)

・webサイト(写真出典)
https://www.snowpeak.co.jp/sp/jyubako/

・価格
400万円(税抜)

・オプション
ジュウバコ ベッド床板 ¥40,000(税別) / ジュウバコ ロールスクリーン 出入口 ¥120,000(税別) / ジュウバコ ロールスクリーン リビング ¥130,000(税別) / ジュウバコ 床下電源・コンセント ¥45,000(税別) / ジュウバコ LED天井照明 ¥130,000(税別) / ジュウバコ LEDベッド床下照明 ¥90,000(税別)

・サイズ(床面積)
屋内約14.8m² (筆者計算)

・実際に見たい方向けの情報
気になる方は、現在以下の場所で実際に宿泊してみることができるので、ぜひリンク先の情報ご確認ください。

『スノーピークキャンプフィールド』
スノーピークが運営するキャンプ場です。全国に7箇所あるうち、新潟、北海道、高知にあるキャンプ場に住箱の宿泊プランがあります。宿泊料金は¥10,000程度から。日帰り利用のプランもあります。
https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja/campfield

『snow peak glamping 京急観音崎』
2017年6月、神奈川県横須賀市にこのモバイルハウス「住箱 −JYUBAKO−」に宿泊できるグランピング施設がオープンしました。スノーピークと京急観音崎ホテルのコラボ事業とのこと。(プレスリリース
http://www.kannon-kqh.co.jp/lp/glamping/

 

③ Tiny House KIBAKO(タイニーハウス キバコ)

伊豆の住宅メーカー「天城カントリー工房」がつくるタイニーハウス。

4tトラックで運搬可能なサイズの家のため、4tトラックが入る場所であればどこでも移動可能とのこと。

レンタルサービスも行なっているとのことで、購入する前にお試ししてみるのもいいですね。レンタルも数十万円はかかるようですが。

・webサイト(写真出典)
http://amagilog.com/amagearprodcts/kibako/

・価格
ノッポ(外寸4,889×2,328×H5,180):240万円(税抜)
チビタ(外寸4,889×2,328×H2,650):195万円(税抜)
※上記料金に消費税、オプション、工事費用は含まれておりません。詳細は下記をご確認ください。

・オプション(別途費用)
ウッドデッキ、パーゴラ、ノッポロフト床、薪ストーブ、ソーラー、棚板、収納箱、デスク

・別途工事(別途費用)
基礎工事、運搬設置工事、塗装工事、電気工事、給排水工事、建築確認申請

・参考価格
ノッポ本体240万円 + ロフト15万円 + ウッドデッキ、パーゴラ50万円 + 運搬設置費25万円 + 基礎工事40万円 + 塗装工事20万円 = 390万円(税別)
※上記はあくまでも一般的な目安であり諸条件により変動します。

・サイズ(床面積)
屋内9.99㎡(6畳)ノッポ+ロフト

 

④ 本格木造軸組の小さな住み家「MoBILE HoUSE(モバイルハウス)」

京都の「美山里山舍」によるモバイルハウス。

家の仕様によっては2tトラックでも運搬可能。

webサイトを見てもらえるとわかりますが、伝統建築・木質バイオマス・ピコ水力発電を軸にしているとのことで、省エネや自給エネルギーの知識や経験も豊富で、モバイルハウスに発電システムを組み込むのもやりやすそうです。

薪ストーブを使って発電する機能もあるようで、非常に気になりますね。

・webサイト(写真出典)
http://satoyama-sha.com/products/mobile-house

・価格
要問い合わせ(オーダーメイド)

・サイズ(床面積)
屋内12m²、ロフト8m²(筆者計算)

 

⑤ サンパックス「移動型モバイルハウス(独立電源併用)」

北海道室蘭市でログハウスを販売している会社「サンパックス」のモバイルハウス。

個人的にはデザイン性は置いておいて、本体価格は125万円!太陽光パネルによる蓄電機能や簡易水洗トイレやキッチンの設備が充実していて、それらを含めても219万円の価格が魅力的です。

2tトラックに積みこめるようですが、北海道からの運搬になると関東とかだと運搬代がけっこうかかるかも。

・webサイト(写真出典)
http://www.sunpax.jp/mob-idou.html

・価格
本体価格:125万円(税抜)
本体価格+付帯設備一式:219万円(税抜)

・サイズ(床面積)
屋内約11,4m²(筆者計算)

 

⑥ アメリカンホームシステムジャパン「キャンピングドーム」

京都にあるアメリカンホームシステムジャパンが販売しているミニログハウス。

珍しいドーム型のデザインが目を引きます。

京都産スギを燻煙熱処理(古民家で囲炉裏の煙で燻され黒く煤けた材と同じ状態)して、使用しており、部材を長持ちさせ、さらに防腐・防カビ・防蟻効果もあるとのこと。

床面積はしっかり10㎡以内のタイニーハウス。

近畿地方の参考価格になりますが、施工込みで140万円(税別)の価格は魅力的です。

・webサイト(写真出典)
http://camping-dome.jp/

・価格
Aタイプ(スタンダードタイプ)の場合
幅2300 x 奥行4200 x 高2600 → 9.66㎡
近畿圏内での施工例価格:140万円(税別)
キット価格:122万円(税別)(家具は含まず)
※運搬代は別途
※電気工事、塗装工事、敷地整地工事は別途

・サイズ(床面積)
9.66m²

・施工対応地域
近畿圏内以外での施工はお近くの施工協力店が施工に伺います。
京都府(当社)、長野県、岩手県、山形県
※建築敷地の確認や調査などが必要な場合、現地調査に伺いますが、交通費・宿泊費は都度実費精算

・実際に見たい方向けの情報
京都にモデルハウスあります。詳細はwebサイトにて。

⑦ Country Works「モバイルハウスGNU」

北海道の会社「Country Works」が提供するモバイルハウス。

「Country Works」代表の岩本氏は、「モバイルハウスで効率よく、クールなカントリーライフを提案したい!」という想いのもと、クラウドファンディングReadyforで2017年3月にモバイルハウスプロジェクトの必要経費の調達に成功しています。

・Readyforのプロジェクト
「モバイルハウスで、北海道の田舎での新しい住まい方提案を!」

2017年中に北海道の「余市」「ニセコ」の2箇所でモバイルハウスビレッジのオープンを予定しているとのこと。楽しみですね。

モバイルハウスは、20フィートのコンテナがベースとなっているようです。

北海道のニセコ、真狩村にて、事前予約になりますが展示場見学が可能とのこと。興味ある方はぜひ。

・webサイト(写真出典)
http://countryworks.jp/

・価格
GNU本体:400万円〜(税別)

・基本設備
GNU本体、固定用ジャッキ(6本)、室内コンセント(最大6箇所)、屋外コンセント(1箇所)

​・​オプション設備
間接照明:¥150,000、屋上様タラップ:¥100,000、屋上デッキ:¥200,000、ロールスクリーン:¥80,000、エアコン:¥150,000、ベッド床板(収納あり):¥100,000、トイレ(個室造作込み/配管工事費別途):¥350,000~、ユニットバス:¥600,000~、その他造作:詳細見積もりにて

・サイズ
W:2436mm、D:6040mm、H3800mm
室内面積:12.5㎡

 

⑧ BESS「第三のトコロ IMAGO」

ログハウスで有名な住宅メーカーBESSが提供する小さなログハウス。

 

BESSの提供する「第三のトコロ IMAGO」は、セルフビルドでログ小屋建築を組み立てる、材料を一式揃えたキットです。

マニュアル付きで、セルフビルドが可能。

小さな小屋であっても、確認申請にも対応しています。

なるべく価格を抑えたい人、組み立てをセルフビルドで楽しみたい人、などには相性のよい商品です。

キャンプ場や敷地内に建ててビジネス利用もできそうですし、一般住居の離れとしてであれば価格も手頃ですし導入しやすそうですね。

・webサイト(写真出典)
https://imago.bess.jp/

・価格
IMAGO-R / IMAGO-A
2タイプ共通価格: 各123万円(税込)
※配送料は別途
※基礎材料、釘類、養生材などは含みません。
※IMAGOは、キットでの販売。

(オプション)
塗料はオプション対応。

・サイズ(床面積)
9.87m²(約6畳)

⑨ ECOCAPSULE

海外の一風変わった未来型のマイクロハウスのご紹介です。

 

スロバキアの企業が販売する「ECOCAPSULE(エコカプセル)」。

特徴は、太陽光や風力エネルギーのみによって電力を供給自己持続可能なスマートハウスであること。

屋根のソーラーパネルで太陽光発電、風力タービンによる風力発電、他にも雨水活用など、これまでのマイクロハウス、タイニーハウスの大きな課題であったエネルギー問題を解決できます。

電気、ガス、水道、などエネルギーが供給されているエリアでないと設置が難しかったのが、エネルギーの自給自足ができる「ECOCAPSULE」であれば太陽光、風、雨、が期待できるエリアであればどこでもエネルギーを自給できることになります。

現時点の価格は他の小屋に比べると高額ではありますが、エネルギーを自給できることを考えれば相応とも思えます。

また、「ECOCAPSULE」をエネルギー供給拠点として、他の小屋を居住スペースとして、組み合わせて活用するのもおもしろそうです。

・webサイト(写真出典)
https://www.ecocapsule.sk(販売元のスロバキア企業)
https://www.instagram.com/ecocapsule.sk/(ECOCAPSULEのInstagaram)
https://www.ybmjapaninc.jp/ecocapsule/(石川県の日本企業。エコカプセルのアジア総代理店)

・価格
79,900ユーロ(約1,050万円)

10 カーサプロジェクト「casa cago(カーサカーゴ)」

・webサイト(写真出典)
https://www.casacago.com/plan/#bge-plan01

・価格
270万円〜(税別)
※一部オプションあり
※パースはイメージになりますので建築地などにより価格は変更になります。

・サイズ(床面積)
6畳

 

11 アースドーム「オアシスドーム」

もはやタイニーハウス?と呼べるのか微妙な線ですが(笑)、床面積9.4m²の小さな住まいという理解では立派なタイニーハウスでしょう。

インパクト大のドームテントタイプ。高さは3mで大人4人で入っても余裕の大きさです。

床下には収納あり、透明のカバーは日本製で紫外線抵抗性・防火性に優れたもの、他にも防水性、耐風性、耐雪性、内部結露を防ぎ、蚊の進入を防ぐ構造、と機能性にも優れています。

単体の住居としてはハードルが高そうですが、アウトドアや離れ的な用途であれば、おもしろい選択肢となりそうです。

・webサイト(写真出典)
http://earthdome.net/oasisdome/

・価格
180万円(税別)

・サイズ(床面積)
9.4m²

 

その他ちょっと気になったタイニーハウス・モバイルハウス

・TINY HOUSE JAPAN(タイニーハウスジャパン)
https://tinyhousejapan.jimdo.com/

・海外のタイニーハウス(ESCAPE)(海外の会社)
http://www.escapetraveler.net/

以前紹介していたタイニーハウス・モバイルハウス

2020年9月時点で、何らかの事情でwebサイトにアクセスができない(表示されない)、販売停止中、などの状況が一定期間以上続いていたタイニーハウス・モバイルハウスたちです。

マイクロハウス「まるごしの家」

福岡の「丸腰不動産」が提案するマイクロハウス。

シンプルなデザインで128万円と、他の小屋に比べても非常に手頃な価格。

・webサイト(写真出典)
https://marugoshi.jp/microhouse.html

・価格
128万円(税込)

・サイズ(床面積)
屋内9.93m²

SAGENTAタイニーハウス

新潟県の越後湯沢にある株式会社「佐源太」が提供するタイニーハウス。

車で牽引できる車輪つきのタイニーハウスを2種類販売しています。
2×4パネル工法で組み上げ、断熱材や水回り処理もOKの本格的な小屋。

キャンプ場も運営していて、タイニーハウスの実物も見れるようなので、興味あれば新潟県まで足を運ぶのもアリですね。

・webサイト(写真出典)
https://www.sagenta.net/

・価格
SAGENTA WESTAN STYLE:648万円(税抜価格 / 送料無料)
SAGENTA JAPANESE STYLE:820万円(税抜価格 / 送料無料)

・サイズ(床面積)
掲載なし

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

 

最近では、仕事の働き方も見直されてきています。

今後は住み方や暮らし方も多様化し、従来の住宅ローンを組んで家を建てるといった考え方が見直されるのではないかと思います。

 

例えば、

・都心から離れた小さめの土地を購入:200万円

・タイニーハウス本体:300万円

・その他諸経費:150万円

・インテリアなど:50万円

上記の内容で、合計700万円。

 

諸経費でどこまで含められるかにもよりますが、このくらいの金額感で、最低限の水道、電気などライフラインも整備できて、タイニーハウスの横に小さな畑と、タイニーハウスの前にウッドデッキやタープを。

都会の住まいの他に、もう1つの拠点を作って、二拠点居住。

なかなかおもしろそうです。現実的な金額感ですし。

 

DIYが好きな人はマイクロハウス、タイニーハウスをDIYで作ってしまうのもおもしろそうです。

 

以下に紹介する3冊の本では、小屋のDIYについて、小屋ではなく一軒家を低価格でDIYで作ってしまう方法が紹介されています。

この記事で紹介してきたマイクロハウス、タイニーハウスも、販売価格が300万だったとしても、当然その価格には、材料費、組み立てる人件費、販売会社の販売管理費、利益、などが含まれて300万円ですので、材料費だけ考えるとかなり低価格で作れることがわかってきます。

DIYで作ってしまえば、30万円、50万円、100万円、150万円といった材料費で立派な小屋ができてしまう、といった妄想もできますね。相応の時間と技術は必要になりますが・・

 

 

今後も、タイニーハウス・モバイルハウスの情報をチェックしていきたいと思います。

他にも、タイニーハウス関連の記事を書いていますので、ぜひあわせてご覧ください。

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以上、「低価格のタイニーハウス・モバイルハウスまとめ11選!無印良品スノーピークの小屋も注目!」でした!

それではまた!