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【オンライン会議ツール結局どれがいいの?】zoom・Whereby・Google Hangouts徹底比較【リモートワーク必須】

近年リモートワークやノマドワーク(テレワーク・在宅勤務)など、オフィスにとらわれない新しい働き方をする人が増加するにあたり、注目されているのがオンライン会議(ビデオ会議・web会議)です。

参加者が同じ場所に集まる必要がなく、仕事の効率化が図れるため、導入している企業も増えています。

そこで、どんなツールを使ってオンライン会議をすればいいのかわからないという方向けに、リモートワークをしている人やノマドワーカーにおすすめなweb会議用ツールの特徴を簡単にまとめました。

数あるオンライン会議サービスの中でも、代表的な3つのサービス「zoom」「Whereby」「Google Hangouts」を徹底比較して紹介します。

代表的なオンライン会議ツールの比較一覧表

まずは、数あるオンライン会議サービスの中でも、代表的な3つのサービス「zoom」「Whereby」「Google Hangouts」の比較表です。

それぞれ無料版、有料版のサービスが展開されています。

月額料金

最大参加人数

インストール

日本語UI

zoom

無料版

0円

100人(40分制限)

必要

対応

有料版

2,000円~

1000人(エンタープライズプラス)

Whereby

無料版

0円

4人

不要

非対応

有料版

9.99ドル

12人

Google Hangouts

無料版

0円

10人

不要

対応

有料版

680円~

250人(Enterprise)

オンライン会議といえばこれ!100人まで参加可能な「zoom」

zoomの特徴

ビデオ会議ができるツールとして知名度が高いサービスの1つがzoomです。

その最大の特徴は無料で最大100人が同時に参加できるという点です。

そのためオンライン会議だけでなく、セミナーのような大人数が参加する使い道も可能になります。

またzoomで行ったweb会議は簡単に録画・録音可能なので、会議の記録を残すこともできます。

他にも会議の参加者をグループごとにわけてグループごとに会話することができるなど、様々な使い方ができるのが特徴です。

zoomでできること

zoomでは画面の共有が可能で、デスクトップ全体の共有か特定のアプリケーションのみの共有を選んで実行することができます。

画面の共有を行っている時にはリモートコントロールも可能なため、単なるオンライン会議だけでなくリモートワーク時のサポートツールとしても使用できます。

zoomのデメリット

zoomを利用するためには、参加者全員が専用のアプリケーションをインストールする必要があります。

そのため、普段オンライン会議を行わない相手と会議をしたい場合、相手が設定に手間取ったりする可能性もあります。

アカウント登録は必要ないのでインストールの手順さえわかれば問題ありませんし、許可を取って事前に相手のパソコンにインストールさせてもらうという手もあります。

また無料版は3人以上で使用する場合、40分間の制限がかかるので注意が必要です。

zoomの詳細はこちらから

「ZOOM」公式サイト:https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

URLが繰り返し使える!手軽に始められる「Whereby」

Wherebyの特徴

Wherebyはzoomと比べると機能は限られてしまいますが、その分手軽に使えるのが特徴です。

主催者のみアカウントを持っていれば利用でき、他の参加者は主催者が発行したルームのURLをクリックするだけでweb会議に参加が可能です。

zoomと違って専用アプリをインストールする必要はないため、普段オンライン会議を利用しない人でも簡単に参加できます。

一度発行したURLは何度も繰り返し使うことができるため、会議のたびにルームを作成する必要がなく、主催者の負担が少ないというメリットもあります。

Wherebyでできること

Wherebyではビデオ会議の他に、録音や画面の共有などが可能です。

ビデオ会議は無料版でも音質・画質が良いと評判です。

録音は59.99ドルで複数ユーザーが利用できるビジネスプランもしくは、9.99ドルで1ユーザーが利用できるプロプランに5ドル追加することで利用できます。

画面の共有やYouTubeとの連携などは、どのプランでも利用可能です。

Wherebyのデメリット

Wherebyのデメリットは日本語UIに対応していないこと、最大参加人数が無料版で4人、有料版でも12人と少ないことです。

他のサービスは日本語UIに対応しているものも多く、無料でも10人程度参加できるものが多いため、Wherebyだけですべてのオンライン会議をカバーするのは難しいかもしれません。

ですが使い方が簡単なため英語がわからなくても利用はできますし、4人以下の固定メンバーで頻繁にweb会議をする場合は、いちいちルームを作成しなくて良いので使い方によっては最適なツールかもしれません。

Wherebyの詳細はこちらから

「Whereby」公式サイト:https://whereby.com/

Googleアカウントで利用できる「Google Hangouts Meet」

Google Hangouts Meetの特徴

Google Hangouts Meetは、Google Hangoutsの有料版サービスです。

有料版・無料版共にGoogleアカウントを持っていれば利用でき、専用のアプリケーションをインストールする必要がないため、導入しやすいオンライン会議ツールです。

無料版で一度に参加できる人数は10人までですが、有料版のGoogle Hangouts Meetであればプランに応じて最大250人までの参加が可能です。

普段ビデオ会議を行う機会がない人でも気軽に参加できるので、まずはどんなものなのか試してみたいという人にもおすすめです。

Google Hangouts Meetでできること

無料版のGoogle Hangoutsと有料版のGoogle Hangouts Meetの両方で、ビデオ会議、音声通話、チャット、資料の共有などが可能です。

一見他のビデオ会議ツールと同じに見えますが、資料の共有についてはGoogleならではの特徴があります。

同じGoogleのサービスであるGoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートで作成した資料をweb会議中に共有できるだけでなく、その状態で編集が可能なため複数人での作業がしやすいという大きなメリットがあります。

普段からGoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートを使っている人は多いと思うので、オンラインで共有するためにわざわざツールに合わせなければいけないということも少ないはずです。

Google Hangouts Meetのデメリット

無料版のGoogle Hangoutsは、他のオンライン会議ツールに比べて接続が安定せず、画質や音質が良くないという評価が多くあります。

頻繁にビデオ会議を行う、完全無料で使用したいという場合にはあまり向かないツールかもしれません。

そのかわり有料版のGoogle Hangouts Meetは最安プランが680円と、他のツールの有料版に比べると月額料金が安いため、まずは無料で使ってみて機能に満足できれば有料版にアップグレードするという使い方をしてもいいかもしれません。

Google Hangouts Meetの詳細はこちらから

「Google Hangouts Meet」公式サイト:https://gsuite.google.co.jp/intl/ja/products/meet/

オンライン会議(web会議)のおすすめツールはどれ?

用途に合わせた使い分けがベスト

今回は3つのweb会議ツールを紹介しましたが、どれが一番優れているということではなく、それぞれに他にない特徴やメリットがあります。

 

・大人数での会議やセミナーなどに利用したい場合は → zoom

・いつも同じメンバーで会議をするなら → Whereby

・GoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートの共有を行うなら → Google Hangouts Meet

 

それぞれおすすめです。

 

また、完全に無料で使いたいのか、利便性が上がるなら有料でも良いのかによっても変わってきますね。

オンライン会議ツール比較解説まとめ

今回紹介した3つのオンライン会議ツールは、どれも無料版・有料版があります。

まずは無料版を試してみて、自分の用途に合ったサービスを選ぶのがおすすめです。

サービスによっては1アカウントを複数人で使えるビジネス向けのプランもあるので、使い道に合っているか、音質や他サービスとの連携などの重視したい点についてはどうかなど、比較・検討をしてみてください。

 

以上、「【オンライン会議ツールどれにする?】zoom・Whereby・Google Hangouts徹底比較【リモートワーク必須】」でした。それではまた。